パナマ運河観光の見どころ・治安の注意点まとめ!歴史や行き方も詳しく紹介!

パナマ運河はパナマ地峡を開削しカリブ海と太平洋を結ぶ運河です。パナマと言うとパナマ運河と言われるほど、一番人気の観光地でもあります。完成するまでに長い年月を有したパナマ運河の歴史や観光、そしてパナマの治安等、注意点も含めご紹介します。

パナマ運河観光の見どころ・治安の注意点まとめ!歴史や行き方も詳しく紹介!のイメージ

目次

  1. 1パナマを代表するパナマ運河
  2. 2パナマ運河の規模
  3. 3パナマ運河の通路1:ガトゥン湖
  4. 4パナマ運河の通路2:クレブラ・カット
  5. 5パナマ運河の通路3:ミラフローレス
  6. 6パナマ運河の歴史1:着工まで
  7. 7パナマ運河の歴史2:パナマ運河疑獄
  8. 8パナマ運河の歴史3:2つのルート
  9. 9パナマ運河の歴史4:建設は加速
  10. 10パナマ運河の歴史5:護岸工事と拡張
  11. 11パナマ運河の歴史6:返還
  12. 12パナマ運河の観光1:パナマ運河
  13. 13パナマ運河の観光2:クルーズ
  14. 14パナマ運河の観光3:パナマ運河鉄道
  15. 15パナマ運河周辺の観光1:パナマ運河博物館
  16. 16パナマ運河周辺の観光2:パナマ・ビエホ
  17. 17パナマ運河周辺の観光3:カテドラル
  18. 18パナマ運河周辺の観光4:サン・ホセ教会
  19. 19パナマ運河周辺の観光5:フランス広場
  20. 20パナマ運河周辺の観光6:バルボア駅舎と新市街
  21. 21パナマ運河周辺の観光7:治安
  22. 22パナマ運河周辺の観光8:新・旧市街
  23. 23パナマ運河周辺の観光9:アマドール・コーズウェイ
  24. 24パナマ運河と世界遺産を見に行きましょう

パナマを代表するパナマ運河

パナマ運河はパナマ共和国にある閘門式運河で太平洋と大西洋を結ぶ全長約80km、高低さ26mの国際運河です。長い年月をかけ完成したパナマ運河は、今ではパナマを代表する観光地でもあり船の通過を一目見ようと日々沢山の観光客が訪れる場所です。そのパナマ運河の観光と歴史や行き方、気になる治安等も含めお伝えします。

パナマ運河の規模

パナマ運河はパナマ共和国のパナマシティにあって船籍、軍民関係なく無条件通行が保障されている国際運河で閘門式運河です。パナマ運河の規模は全長が約80kmで最も幅の狭い場所で91m、最も広い場所で200mあり一番浅い所で12.5mです。通過するには各閘門での待ち時間を入れて約24時間でパナマ運河を通過します。

パナマ運河の一番高い場所はガトゥン湖の海抜26mでパナマ運河を通過するには3つの閘門を抜けなければいけません。この高低さがあることからパナマ運河は船が山を越えると評されるほどです。今ではパナマで一番の観光地で毎日、観光でも訪れる方が多いパナマ運河ですが完成するまでは大変長い年月を必要としました。

パナマ運河の通路1:ガトゥン湖

パナマ運河の通路は3段階の閘門があります。カリブ海からはコロン自由貿易地域やラテンアメリカ最大のコンテナ港のマンサニージョ港等有数の港があるエリアのコロンからパナマ運河に進入します。コロンを過ぎるとすぐにガトゥン閘門があって、全部の閘室を抜けるとパナマ運河最高地点の海抜26mの地点であるガトゥン湖へ上がります。

ガトゥン湖は人工の湖でカリブ海側を流れていたチャワレス川をせき止めて作った湖で、湖にある島や半島は以前は山の尾根だったり、山頂だったところです。そしてガトゥン湖で最大のバロコロラド島を過ぎ、ガトゥン湖を抜けるとガンボアという街が見えだします。ガンボアはパナマ運河に流れるチャグレス川がある地点です。

パナマ運河の通路2:クレブラ・カット

チャグレス川上流はパナマ運河とガトゥン湖の水量安定機能の役目でもあるマッデンダムとアラフエラ湖があります。そしてここを過ぎると建設時最も難工事だったクレブラ・カットへ入ります。この場所は、ちょうどカリブ海と太平洋の分水嶺にあたる場所で、地質が大変もろく土砂崩れをよく起こしていました。

今は土砂崩れが起きないように側面はコンクリートで固められていて狭かった川幅も広くなりパナマックス船でもすれ違えるほど広くなりました。そして終盤にはセンチニアル橋があってペドロ・ミゲル閘門があります。このペドロ・ミゲル閘門は1閘室だけで、ここで高度をさげてミラフローレス湖に入ります。

パナマ運河の通路3:ミラフローレス

ミラフローレス湖には2つの閘門があって、ここで船は海面と同じ高度になります。ミラフローレス閘門を過ぎるとバルボア市があって、そこが太平洋側の入り口になります。このバルボア市にはバルボア港やパナマ地峡鉄道の終着駅があり、パナマ運河初の運河横断橋であるアメリカ橋が架かっています。

ミラフローレス閘門はガトゥン閘門と同様に船を海面0mから26mまで上昇させます。多くの閘門を利用し船を上昇させる事からパナマ運河は船が山を越えるとも評され、ここパナマのミラフローレス閘門は船の通過を見学することもでき、パナマの一番人気の観光地となっています。船の通過には結構時間がかかるので余裕を持って行ってください。

パナマ運河の歴史1:着工まで

パナマ運河の構想は1534年にパナマ地峡が発見され、すぐに構想されました。しかし当時の技術力では太平洋と大西洋を結ぶ運河を作るには技術力が無さすぎて建設するのは不可能でした。パナマ運河の建設工事の着工まで発見されてから400年近い年月が過ぎ、1880年にやっとパナマ運河の建設は始まりました。

外国による工事は資金の面でもそうですが現地に対して自らの国の政治力を見せる必要があり、簡単には着工も出来ず、更に技術力の面からも当時は無理で19世紀になってから産業革命等、土木技術の面でもパナマ運河の建設が現実的になり、フランスが参入し、スエズ運河の建設者であるフランスのレセップスがはじめて着工しました。

パナマ運河の歴史2:パナマ運河疑獄

フランスの主導で始まったパナマ運河の建設ですが技術的な問題や黄熱病などの蔓延、更に資金面でも難航し1880年に始まった工事ですが、1889年にはレセップスが作った会社が倒産し、事実上放棄したのですが、1888年に資金が集まらず、どうにか資金調達をしなければと発行した、宝くじつき債権を巡り大事件が起こりました。

この事件はフランス政界で大規模な事件となり、パナマ運河疑獄と名付けられるほど、フランス政界を揺るがした大事件になり、結果として事実上フランスはパナマ運河の建設から手を引きました。そして次にパナマ運河の建設にでたのがアメリカで、経済的にも軍事的にもパナマ運河は必要と考え、アメリカの主導で建設が始まりました。

パナマ運河の歴史3:2つのルート

アメリカのパナマ運河の建設は、当初パナマルートとニカラグアルートの2つのルートがあり、決まるまでに時間がかかりました。議会はニカラグアルートはニカラグア湖を利用できるので掘削量を減らせるとしていたのですが、マルチニーク島のペレ山で噴火があり、すぐにパナマルートで建設することが決まりました。

パナマ地峡は当初コロンビア領で自治権を持っていました。アメリカはパナマ運河を自らの管轄下に置きたくて、1903年にヘイ・エルラン条約をコロンビアの臨時代理大使との間で結びます。しかしコロンビア議会はこれを認めず、アメリカ政府はパナマ市の独立派と手を組み、この地域はコロンビア領から1903年独立宣言しパナマ共和国となりました。

パナマ運河の歴史4:建設は加速

パナマが独立をすると、アメリカはすぐに独立国として認めて、数日後にはパナマ運河条約を結び、パナマ運河の建設権と関連した地区の永久租借権などを取り、すぐに建設に入りました。最初はパナマ資本で建設が始まったのですが、疫病等で思った以上に建設は進まなかったため、翌年にはアメリカ資本で建設が始まりました。

1905年に主任技師として着任したスティーブンスは感染病の対策で蚊の駆除をし、労働者の福利厚生等を整えました。その後、後任に付いたゲーサルスが労働者の不満をくみ取るため自由面接制度や工事週報を発刊し工事を地域別にして労働者達に可視化した結果、各地域の競争を煽り当初の予定よりも2年早くパナマ運河は完成しました。 

パナマ運河の歴史5:護岸工事と拡張

パナマ運河は完成後、1度だけクレブラ・カット間で土砂崩れのため完全に埋まりました。この区間はパナマ運河の中でも、大変な難工事で幅も大変狭かったため、度重なる土砂崩れで完全に埋まったのですが、1927年に、この区間で拡張と護岸工事が始まり、1940年ごろに完成したのですが、更にパナマ運河拡張案をアメリカは成立させました。

この拡張工事はちょうど第二次世界大戦の時で、別の水路を作り、パナマ運河の通船数を増やすための、新しい閘門を造る計画でいましたが、戦争中でもあったため中止になりました。しかし近年、船の大型化が当然の時代になり、再びパナマ運河拡張案が再浮上し拡張工事が始まりました。工事が2016年に完成し今現在のパナマ運河になりました。

パナマ運河の歴史6:返還

パナマが独立する時の条約によってパナマ運河の両岸にはアメリカの軍事施設がありました。南米に対してのアメリカの軍事拠点でありパナマの動きを見るのがあったのですが、第二次世界大戦後にパナマの民族主義が高まり、1968年の軍事クーデターで国粋主義のトリホスが政権を取り、パナマ運河の完全返還を要求しました。

これを機にアメリカとパナマの協議が始まり、恒久的に中立無差別な国際運河であることを確認した上で、1977年新パナマ運河条約が締結し1979年に主権をパナマに返還し、1999年まで両国共同でパナマ運河を管理し1999年12月31日アメリカは全ての施設をパナマに返還し完全撤退しました。今はパナマ運河はパナマ共和国が管理しています。

パナマ運河の観光1:パナマ運河

ミラフローレスビジターセンター

パナマ運河の船の通過を見学するには、ミラフローレスビジターセンターへ行きます。ミラフローレスビジターセンターは、パナマ運河の歴史や体験コーナー、展示場があります。船の通過は午前9時から午前11時と午後3時から午後5時の間だけ通過します。この時間に合わせて行くと良いです。違う時間に行っても船は来ないので注意してください。

ビジターセンターへの行き方と治安

ビジターセンターの営業時間は午前9時から午後4時30分で入場料は15ドルで6歳から12歳までは10ドルです。行き方はアルブルックバスターミナルからメトロバスかタクシーで行けます。タクシーは交渉して金額が決まるのでスペイン語を話せないと大変なので、バスで行くのをおすすめします。治安の方もそれほど気にせず大丈夫です。

パナマ運河の観光2:クルーズ

パナマ運河はクルーズでも楽しめます。アマドール付近の乗船場から船に乗りコロンまで行くものや途中までのものもあります。毎週土曜日はバルボア港から遊覧船が出ているのでおすすめです。行き方もホテルまで迎えに来てくれるものや途中でピックアップしてくれるツアーもあります。現地集合の場合は行き方を調べておかなければなりません。

クルーズでの治安と行き方

クルーズへの行き方はツアーによって違うのですが、迎えに来てくれるものが多いのですが現地集合の場合は事前に集合場所への行き方を調べていく必要があります。出発の場所が違うと行き方も変わってくるので調べておく必要があります。治安の面では行く時はそれほど気にしなくて大丈夫ですがコロンは治安は悪いので気をつけてください。

パナマ運河の観光3:パナマ運河鉄道

世界最古で世界最短の大陸横断鉄道のパナマ運河鉄道に乗り、パナマ運河の壮大な景色を見ながらパナマシティからコロン駅まで行く鉄道のツアーです。パナマ運河のすぐ近くを並走しているのでパナマ運河の壮大な景色を眺め、堪能しながらながらゆっくりのんびりとコロン駅まで、約一時間の鉄道の旅が楽しめます。

鉄道の駅までは、ツアーの場合、往復の送迎つきになっているのでコロン駅に着くと迎えのバスとガイドが待っています。駅までの治安は気にしなくて大丈夫です。ツアーではなく個人で行かれる方はどの駅から行くのかで駅までの行き方も変わります。途中で下車したりせずに行けば大丈夫です。パナマ運河は左側に見えるので左側の席に座ると良いです。

パナマ運河周辺の観光1:パナマ運河博物館

パナマ運河博物館は、パナマ運河に行く人なら必ずと言っていいほど訪れる場所です。行き方は、パナマ政庁舎の隣で、世界遺産のカスコ・ビエホの、歴史的地区の独立広場に面した場所にあるので簡単に行けます。館内はパナマ運河の歴史や工事の様子が分かりやすく展示されています。またアメリカからの返還式典の映像もあって観ることが出来ます。

他にも、パナマ運河の役割や、建設当時の物、パナマ運河クルーズの様子等、たくさんの歴史的資料が展示されています。パナマ運河博物館は月曜日が休館日で、午前9時から午後5時まで開館しています。パナマシティの観光で一番重要な場所でもあるので、パナマ運河に行くなら、その前後に行くことをおすすめします。 

パナマ運河周辺の観光2:パナマ・ビエホ

パナマ・ビエホはパナマ運河の次に重要な観光スポットです。パナマ・ビエホは旧市街のカスコ・ビエホと同様に世界遺産に登録されています。1516年にスペイン人により作られた、最初の植民都市の廃墟で、パナマシティの東にあり、歴史的にも文化財として大変貴重な建造物群の地区です。

インカ帝国等、太平洋側で略奪された財宝等が、ここを経由しスペインに運ばれていて、街は繁栄していたのですが海賊によって1671年に廃墟になりました。長い間、この地区は放置されていたのですが、今は修復されて遺跡公園となり展望台等があり、パナマシティにおいて外せない観光地となっていますが治安の方は少し悪いので気をつけてください。

パナマ運河周辺の観光3:カテドラル

こちらもパナマシティに観光で訪れる人々は必ずと言っていいほど訪れる場所です。カスコ・ビエホの中心にある独立広場で、その広場に面しているのが旧市街の象徴である、このカテドラルで、完成に100年もかかり正面には大変美しい飾りがあります。カスコ・ビエホは近年、旅行者の犯罪被害が多く、治安の面で結構気を付けた方が良いです。

そしてここにはイギリスの海賊ヘンリー・モーガンにより廃墟となったパナマ・ビエホのカテドラルから鐘を3つ移設してあります。カスコ・ビエホは、近年リノベーションされビビットイエローやサーモンピンク、スカイブルー等カラフルな建物が多くなり観光客に人気の場所です。スペインの植民地だった時のコロニアル調の街並みが今も残っています。

パナマ運河周辺の観光4:サン・ホセ教会

旧市街の中心に位置する独立広場から、少し離れた場所にあるサン・ホセ教会は、黄金の祭壇があることで有名な場所です。パナマシティは1671年にイギリスの海賊ヘンリー・モーガンの襲撃を受け、当時の中心にあったパナマ・ビエホは執拗に攻撃を受けほとんどの金銀財宝は持ち去られたのに、ここだけは奇跡的に無事でした。

サン・ホセ教会にある黄金の祭壇は当時、漆喰で塗られ隠されていて奇跡的に持ち去られることなく、残っていました。そして、この祭壇は今ではパナマシティの観光において、必見のポイントでもあります。しかし、このエリアは治安が悪いので単独ではなく複数人で行くようにしてください。単独で行く場合は十分に注意してください。

パナマ運河周辺の観光5:フランス広場

パナマシティの観光において、もうひとつの重要な観光スポットであるのが、このフランス広場です。フランス大使館と隣接しているので、フランス広場と名がついた場所で、カスコ・ビエホの南東にあるきれいな広場です。ここはパナマにおいて記念的な場所で、さまざまな人物の記念像が並んでいる広場です。

フランス広場にはパナマ運河建設を一番最初に手掛けたレセップスや、マラリア等の伝染病から人々を救ったキューバ人の医学者等の人々の記念像が並ぶ場所です。ここには海を眺めることが出来る遊歩道が広場沿いにあってパナマの新市街にある高層ビル群のきれいな夜景を楽しめるためデートスポットとしても良い場所です。

パナマ運河周辺の観光6:バルボア駅舎と新市街

バルボア駅舎は今はショッピングセンターになっているのですが、元々はパナマ運河沿いを運行していた駅です。パナマ運河建設時の歴史的な遺産が、広場や駐車場のあちこちにあります。そして土砂を運んだりしていた貨物車や蒸気式の大型クレーン車等も展示されていて鉄道ファンにおすすめの場所です。

新市街は今のパナマを感じる事が出来ます。観光客が観光で行く観光地とはちょっと違いますが、旧市街のコロニアル調の街並みとは全く違い、高層ビルが建ち並ぶ新市街の街並みは、世界的に有名な高級ホテルや銀行等、世界中からビジネスマンが集まる場所でもあり、他とは違う、今のパナマを見ることが出来ます。

パナマ運河周辺の観光7:治安

パナマ運河へ行くまでの道中や周辺の治安ですが、アルブルックバスターミナルは常に人が沢山いるのですがスリが居るかもしれないので、それは注意してください。そしてサン・ホセ教会や王の橋等がある、パナマの北地区は、近年、外国人旅行者の犯罪被害が散発してると言うことで、外国人旅行者は気をつけるようにと言われています。

北地区はカラフルな街並みが人気のカスコ・ビエホがある地区です。北地区だけでなく、日中でも人気のない場所は注意してください。もちろん夜間も、散策せずにいるのが無難です。しかし、せっかく旅行に来たのにというのもあるはずなので、少しでも不安を感じたり、暗い道等出来るだけ避け、注意し複数人で行動をとってください。

パナマ運河周辺の観光8:新・旧市街

新市街は旧市街に比べると比較的治安も落ち着いているので良いですが、旧市街は治安も少し悪いので注意して行動してください。歴史的遺産や、そこへ行くための行き方等は事前に調べておくと良いです。新市街はホステルも多いのでバス移動が良いです。パナマ・ビエホの行き方ですが、メトロバスが出ているので、それで行くことが出来ます。

宿泊している場所からバス停までの行き方を調べてバスに乗れば大丈夫です。旧市街のカスコ・ビエホへの行き方はバスや列車はないです。地下鉄のシンコ・デ・マジョ駅が最寄り駅でそこから徒歩で行きます。カスコ・ビエホは小さいエリアなので歩いて見て回れます。新市街から海沿いを約2kmほど歩くと旧市街へ行けます。

パナマ運河周辺の観光9:アマドール・コーズウェイ

アマドールコーズウェイはパナマ湾に浮かぶ3つの島を結ぶ一本道です。パナマシティの南端にあるラス・アメリカ橋のたもとの辺りにあります。パナマ運河の建設ででた土砂を使って作られたもので島を結ぶこの道は南に長く延びて、防波堤にもなっています。新市街からカスコ・ビエホを北に抜けるとアマドールコーズウェイの起点になっています。

車道の両端には遊歩道とサイクリングロードがあってレンタサイクルもあるので自転車でこのコースをたっぷり楽しむことも出来ます。島は手前からノアス島、ペリカン島そしてフラメンコ島と繋がっていて、島々にはレストランやカフェ、ショッピングモールがあり、ヨットハーバーもあっておしゃれな高級リゾートの雰囲気の綺麗な場所です。

パナマ運河と世界遺産を見に行きましょう

パナマはパナマ運河だけではなく、歴史的にも価値あるものがパナマには沢山あります。ひとつの都市に新市街と旧市街、高層ビルが建ち並ぶ新市街とカラフルなコロニアル調の街並みの旧市街と極端な二つの顔をもつパナマには、沢山の魅力がつまっています。パナマ運河もクルーズや列車で楽しむことも出来ます。パナマの魅力を楽しんできましょう。

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Barista Sho