2018年05月15日公開
2020年03月25日更新
『ボノボン』はアルゼンチンの有名チョコ!カロリーや種類を調査!
コンビニや駄菓子屋でよく見かける一口サイズのチョコ「ボノボン」。実はアルゼンチン産のチョコなんです。外国産のチョコレートといえば高価なイメージがありますが、ボンボンは気軽に買えるので人気です。気になるボノボンを徹底解剖していきましょう。

目次
- 1ボノボンチョコとは
- 2ボノボンチョコはアルゼンチンのチョコ
- 3ボノボンチョコの人気の秘密
- 4ボノボンチョコの種類
- 5ボノボンチョコのフレーバー1:チョコクリーム
- 6ボノボン「チョコクリーム」のカロリー
- 7ボノボンチョコのフレーバー2:クリーミークリーム
- 8ボノボン「クリーミークリーム」のカロリー
- 9ボノボンチョコのフレーバー3:ブラック
- 10ボノボン「ブラック」のカロリー
- 11ボノボンチョコのフレーバー4:抹茶
- 12ボノボン「抹茶」のカロリー
- 13ボノボンチョコのフレーバー5:ミックス
- 14ボノボン「ミックス」のカロリー
- 15ボノボンチョコの値段
- 16ボノボンチョコが買えるお店1:コンビニエンスストア
- 17ボノボンチョコが買えるお店2:100円ショップ
- 18ボノボンチョコが買えるお店3:駄菓子屋
- 19ボノボンチョコの輸入販売店「やおきん」
- 20ボノボンチョコを買いに行こう!
ボノボンチョコとは
アルゼンチン産のかわいい一口チョコレート「ボノボン」。外国産のチョコレートといえばゴディバやリンツなど高級なチョコレートというイメージが強いですが、ボノボンは庶民の味方、コンビニや駄菓子屋さんで気軽に買えるのがうれしいです。ボノボンの種類やお値段、カロリーなどとともに、人気の秘密を紹介していきましょう。
ボノボンチョコはアルゼンチンのチョコ
ボノボンは1984年に南米アルゼンチンの「ARCOR」というメーカーで誕生した世界的に人気のあるチョコレートです。もともとは、アルゼンチンのある中南米で人気のチョコレートでしたが、のちのちヨーロッパやアジア、アフリカへと人気が広がり、今では世界60か国以上で、みんなに親しまれているチョコレートなのです。
「ボノボン」はアルゼンチンのお菓子メーカー「ARCOR」を象徴するブランドの一つです。現在は、アルゼンチンのチョコレート市場のトップメーカーで、アルゼンチンとメキシコとブラジルに生産工場があり、毎分約3000個のボノボンを生産しています。原材料の選別や、環境に配慮したパッケージなど、こだわりのあるアルゼンチンのチョコレートなのです。


ボノボンチョコの人気の秘密
アルゼンチンの国民的お菓子ともいえる「ボノボン」。食べやすい一口サイズであって、お値段もお手頃で、美味しいと3拍子揃っていて、世界中で人気があるのもうなずけます。アルゼンチン産とあって、パッケージもカラフルでとても可愛いですしお値段もお安いので、たくさん買ってちょっとした手土産にするのもおすすめです。
ボノボンは真ん中の「o」がハートの中にあり、マークのように見えるので「ボンボン」と呼んでいる方も多いのではないでしょうか?ボノボンの名前の由来は、やはりヨーロッパの高級チョコレート「ボンボン」からきているようで、アルゼンチンでボンボンをみんなに親しまれるようなチョコレートに、という意味合いが含まれているということです。
ボノボンが日本で人気があるのには理由があります。デパートやチョコレート専門店などで扱っている輸入高級チョコレートと比べて、ボノボンはコンビニや駄菓子屋さんなどで気軽に買える環境にあるのと、なんといってもお値段が安いこと!このことによって、大人だけでなく子供たちにも親しまれているのがボノボンの人気の理由なのです。
ボノボンチョコの種類
まずはボノボンチョコを店頭で一番よく見かけるのが、1個ずつのバラ売りです。1個30円なので気軽に買えるお値段がうれしいです。可愛いキャンディ包みのパッケージに惹かれて、思わず衝動買いをしてしまいそうです。お値段がお安いのでまとめ買いをしてしまいそうですが、1個でしっかりと甘いので食べすぎには注意しましょう。
ボノボンチョコにはいろいろなフレーバーがあります。「チョコクリーム」「クリーミークリーム」「ブラック」「抹茶」「ミックス」の5種類です。お値段はすべて1個30円です。1個のバラ売りから30個入りの箱売りまで、いろいろな数で買うことができます。各フレーバーに関しては後で詳しく見ていきましょう。
ボノボンに塗れたい。そんな方には大人買いはいかがでしょうか?お気に入りのフレーバーが見つかれば、通販サイトなどで30個入りで販売されています。ただしボノボンはチョコレート菓子なので、暑い時期にはアルゼンチンから輸入されません。日本で食べられるのは秋から冬にかけてということになります。
30個はちょっと多すぎる!という方には10個入りがおすすめです。ちょっとした手土産にもいいでしょう。3種類のフレーバーを買っても1000円でおつりが来ます。ボノボンは賞味期限が450日とかなり長くなっています。日本の輸入販売店「やおきん」では秋冬にしか輸入されないので、まとめ買いをしてたくさんストックしておくのもいいでしょう。
丸い一口サイズのボノボンでは物足りない、ボノボンにがっつり食らいつきたい。そんな方におすすめのボノボンがあるのです。チョコバータイプの「ビッグブロックボノボン」です。お値段50円でありながらかなり満足度の高い食べごたえのあるチョコレートになっています。
ビッグブロックというだけあって、ボノボンとピーナッツを固めたようなハード系のチョコレートに仕上がっていて、ボノボンの濃厚な甘さはそのままにボリューム満点のチョコレートなのです。ちょっと小腹の空いたときにおすすめです。この時ばかりはカロリーのことは考えずにガツンと食べましょう。ちなみにカロリーは208kcalあります。
ボノボンチョコのフレーバー1:チョコクリーム
一番人気の「ボノボンチョコクリーム」。ボノボンの定番フレーバーです。ボノボンはこのフレーバークリームと薄いウエハースにチョコレートをコーティングした3層からなるチョコレートです。「チョコクリーム」は濃厚なミルクチョコクリームで、これぞボノボン!といった濃厚な甘さが特徴です。くせになる美味しさとなっています。
店頭で一番よく見かけるのが、この「ボノボンチョコクリーム」です。初めてボノボンを食べる方は、まずこのフレーバーから試してみるのをおすすめします。しっかり甘くて濃厚なんだけれども、ついついもう一つと食べたくなってしまう、可愛い見た目なんだけれども意外と大人をも虜にしてしまったりと、なんとも不思議なチョコレートなのです。
ボノボン「チョコクリーム」のカロリー
まずは原材料を見ていきましょう。「砂糖、植物油脂、ピーナッツ、ココアパウダー、小麦粉、脱脂粉乳、ココアバター、全粉乳、カカオマス、食塩、乳化剤(大豆由来)、香料、膨張剤」。砂糖が先頭に来ているのでカロリーが気になりますが、ボノボンチョコクリーム1個88kcalと、やはり国産チョコレートに比べてカロリー高めとなっています。
ボノボンチョコクリームのカロリーは3個でご飯1杯分を超えてしまうので、食べすぎには注意が必要です。1個でも濃厚な甘さがしっかりありますし、大きさも1個16gと十分な大きさがあるので満足できることでしょう。ブラックコーヒーやストレートティーなど甘くない飲み物と一緒にいただくのがおすすめです。
ボノボンチョコのフレーバー2:クリーミークリーム
ピーナッツクリームのような濃厚なクリームが特徴の「ボノボンクリーミークリーム」。ボンボンチョコクリームと比べると、中のクリームのカカオの分量が少なめなのでより甘さの強いものとなっています。疲れた時など、しっかり甘いものが食べたい時にとてもおすすめです。お子様にもとても人気のあるフレーバーです。
しっかりと甘いといわれるボノボンですが、実は周りのコーティングチョコと中のしっかりとしたクリーミーなクリームとの間の、サクッとした甘みの少ない淡白な味のウエハースがいい仕事をしているのです。このサクッとした食感のおかげで甘いだけではなく、食べ続けたくなるおいしいチョコレートとなっているのです。
ボノボン「クリーミークリーム」のカロリー
ボノボンクリーミークリームの原材料は「砂糖、ピーナッツ、植物油脂、小麦粉、ホエイパウダー、ココアバター、ココアパウダー、全粉乳、カカオマス、脱脂粉乳、食塩、乳化剤(大豆由来)、膨張剤、香料」となっています。カロリーは1個87kcalです。ついつい2個3個と食べてしまいそうですが、食べすぎには注意した方が良さそうです。
アルゼンチンでのボノボンのフレーバーの種類は日本に輸入されているものとは若干違います。アルゼンチンでは「クラシックボノボン」という名前で、中のクリームがピーナッツバターのような濃厚なクリームのボノボンが、このボノボンクリーミークリームに一番近いものとなっています。カロリーは89kcalと少し高めです。アルゼンチンでは一番人気のフレーバーです。
ボノボンチョコのフレーバー3:ブラック
甘すぎるのは少し苦手という方には「ボノボンブラック」がおすすめです。ボノボンチョコクリームと比べるとカカオ風味が強くかなり甘さが抑えてあります。「チョコクリーム」がお子様向けだとすると、「ブラック」は大人向けともいえるでしょう。甘いのが定説のボノボンですが、たまにはビターなボノボンもありではないでしょうか?
ボノボンといえば高級感のあるパッケージが人気のチョコレートなので、ちょっとした贈り物になり、とても重宝すると評判です。お値段もお手頃なので、例えばバレンタインデーに職場で配るチョコなんかにいかがでしょうか?中でも特にボノボンブラックは、他の種類のボノボンに比べて甘さ控えめなので男性にもおすすめです。
ボノボン「ブラック」のカロリー
ボノボンブラックの原材料は「砂糖、カカオマス、植物油脂、ココアバター、ココアパウダー、小麦粉、食塩、ピーナッツ、全粉乳/乳化剤(大豆由来)、香料、膨張剤」と他の種類のボノボンと比べるとカカオマスやココアとチョコレートの割合が高いものとなっています。カロリーは1個82kcalと5種類の中では一番低いのがうれしいです。
ボノボンの他の種類のフレーバーはビーナッツの風味の強いクリームが多いのですが、ボノボンブラックはしっかりとしたカカオの風味が感じられるチョコレートです。甘さ控えめな分だけカロリーも低めになっています。他の種類のボノボンに比べて、一番大人向けのボノボンと言えるでしょう。
ボノボンチョコのフレーバー4:抹茶
ボノボンの5種類の中でも世界初の日本発フレーバーとなったのが「ボノボン抹茶」です。2017年10月末から新登場したフレーバーです。抹茶の苦みが少なくてとてもマイルドで、抹茶とミルクを混ぜたような優しい味わいです。ほんのりとした抹茶の風味によって、周りのコーティングチョコの甘さとのバランスがほどよく取れた逸品です。
日本初のフレーバーは意外にも甘さ控えめです。ボノボンといえばしっかりとした甘さが定説のチョコレートですが、この「ボノボン抹茶」はとてもあっさりしていて、外国産のチョコレートの甘さが苦手な方でもおいしくいただけることでしょう。抹茶のほんのりとした苦味がなんともくせになる味わいで、とても人気のあるフレーバーです。
ボノボン「抹茶」のカロリー
ボノボン抹茶の原材料は「砂糖、植物油脂、全粉乳、小麦粉、ココアバター、抹茶、ココアパウダー、カカオマス、脱脂粉乳、食塩、ピーナッツ、全粉乳/乳化剤(大豆由来)、膨張剤、香料」となっています。カロリーは若干他の種類のボノボンに比べると低めではありますが、それでも84kcalありますので、やはり食べすぎには注意が必要です。
アルゼンチンにはこのフレーバーは現在はないようです。日本発の抹茶味は日本人向けに作られたのか、和の風味たっぷりのチョコレートとなっているのがうれしいです。ボノボンチョコは1個16gです。ピンポン玉を少し小さくしたぐらいの大きさでしょうか、1回のおやつにほどよい大きさとカロリーになっています。
ボノボンチョコのフレーバー5:ミックス
クッキー&クリームとチョコクリームの2種類のクリームがミックスしている「ボノボンミックス」。1度に2つの味を楽しめるよくばりなフレーバーです。中のクリームは、上の層にクッキー&クリーム、下の層にチョコクリームと、2層になった濃厚なクリームのマリアージュを存分に楽しめるフレーバーとなっています。
他の種類のボノボンとは違って、中のクリームにクッキーが混じっているので、また他とは違う食感が楽しめます。「パリッ、サクッ、フワッ」が特徴のボノボンですが、「ボノボンミックス」はクッキーの「カリッ」がプラスされて独自の食感を楽しむことができます。1個で十分に濃厚な甘さがありますので、心もお腹も満たされることでしょう。
ボノボン「ミックス」のカロリー
原材料は「砂糖、植物油脂、小麦粉、ココアパウダー、ホエイパウダー、ココアバター、全粉乳、カカオマス、脱脂粉乳、ピーナッツ、食塩、乳化剤(大豆由来)、香料、膨張剤」となっています。濃厚な甘いクリームなので気になるカロリーですが、ボノボンミックスは1個88kcalと、ボノボンチョコクリームと並んで一番カロリーは高いです。
1日の間食の目安は約200kcalまでと言われています。ボノボン1個が約90kcalなので、1日2個までにしておいた方が良さそうです。1個ずつ違う種類のフレーバーを、コーヒーなどと一緒にティータイムにいただくのがおすすめです。小さいようでしっかりと満足のいくチョコレートなので、ちょっと小腹が空いたときにもお腹が満たされることでしょう。
ボノボンチョコの値段
ボノボンチョコのお値段はいずれのフレーバーもすべて1個30円です。このかわいいパッケージとボリュームのあるチョコレートはコスパ抜群です。バレンタインの配りチョコの他にも、ハロウィンのトリックオアトリートで配るお菓子にもいいでしょう。ボノボン数個をラッピングして、ちょっとしたギフトにするのもおすすめです。10個買ってもお値段300円です。
気に入ったフレーバーが見つかれば、箱買いはいかがでしょうか?楽天やAmazonなどの通販サイトで30個入りを買うことができます。お値段は単品買いと同じで900円となりますが、通販は送料が別途かかりますので割高にはなってきます。近くに売っているお店がない場合などには便利です。お店の陳列のように並べておくと、テンション上がります!
ちょっとしたギフトなどに重宝するのがボノボンの10個入りです。袋入りで見た目のボリュームもあるので、とても喜ばれます。気の置けない方へのちょっとしたお礼の品にするのもおすすめです。こちらのお値段は300円です。ボノボンは1個で買っても、まとめて買っても、1個当たりのお値段は同じお値段となっています。
ボノボンチョコが買えるお店1:コンビニエンスストア
ボノボンチョコをいちばん気軽に買えるのがコンビニです。大手コンビニのセブンイレブンやローソン、ファミリーマートなどで買うことができます。レジ前においてあることが多いので、1個30円というお値段からついつい買ってしまう方も多いのではないでしょうか?ランチのデザートに思わず衝動買いをしてしまいます。
大手コンビニの中でも、一番よく見かけるのがファミリーマートです。秋口から冬の時期にかけて、レジ前に置かれていることが多いので、ぜひとも探してみましょう。全種類のフレーバーを置いているところは少ないですが、「チョコクリーム」が一番出会える可能性が高いでしょう。まずは1個、お味見にいかがでしょうか?
ボノボンチョコが買えるお店2:100円ショップ
100円ショップの食品コーナーを見逃してはいけません。種類豊富なお菓子を取り扱っている100円ショップですが、秋から冬にかけて、ボノボンはお菓子コーナーの人気商品となっています。100円ショップによっては4個100円で販売しているところもあるので、これはかなりお得です。見つけたら是非ともまとめ買いをしておくのをおすすめします。
100円ショップの中でも、ダイソーはボノボンを一番売っている可能性が高いです。こちらも全種類とはいきませんが、「チョコクリーム」と「クリーミークリーム」は置いているお店が多いです。他にもキャンドゥなどにも置いているようです。100円ショップではありませんが、ドラッグストアで食料品を扱っているお店にもあったりするようです。
ボノボンチョコが買えるお店3:駄菓子屋
駄菓子屋さんに外国製チョコレート?といった感じはしますが、意外に他のやおきんの駄菓子などと馴染んで店頭に並んでいます。駄菓子屋さんでは、30個入りの箱のままバラ売りをされているのをよく見かけます。見た目はキラキラしていて豪華にもかかわらず、お値段お手頃というのがとても嬉しくて、思わず買い物かごに入れてしまいます。
やはり子供が駄菓子屋さんでお小遣いの範囲内で買い物をするときにも、目を引くかわいいパッケージは子供にとても人気があります。気軽に買えるお値段というのも子供たちにとってはとてもうれしいです。誰もが知っているやおきんの「うまい棒10円」のように「ボノボン30円」というのが子供たちに定着するのではないでしょうか?
ボノボンチョコの輸入販売店「やおきん」
アルゼンチンから世界中に広がった人気の「ボノボン」。日本でいち早く目を付けたのが、駄菓子で有名な「やおきん」です。「やおきん」といえば国民的駄菓子を数多く世の中に送り出している、いわば駄菓子界のパイオニア的存在のメーカーです。やおきんの駄菓子は有名なところで「うまい棒」や「キャベツ太郎」「ココアシガレット」などがあります。
やおきんでは、駄菓子屋さんで気軽に買えるスナック菓子や、子供たちの大好きな遊びゴコロいっぱいの、やおきん独自のおもしろいお菓子や、大人も楽しめる懐かしいお菓子などを幅広く取り扱っています。その中でもやおきんは輸入菓子も多数取り扱っていて、その一つがボノボンです。やおきんの輸入菓子の中でもボノボンはかなり人気の高い商品の一つです。
やおきんはお菓子メーカーであるので店舗や通販サイトはありません。やおきんのホームページには、やおきんの商品を取り扱っている駄菓子屋さんや通販サイトが載っているので、そちらを利用するといいでしょう。まずは駄菓子屋さんに行ってみるのが一番です。やおきんの商品が駄菓子屋さんにはあふれています。
ボノボンチョコを買いに行こう!
この記事を見て駄菓子屋さんへ走りたくなった方も多いのではないでしょうか?ボノボンが無性に食べたくなってしまったことでしょう。しかし、やおきんでもボノボンは秋から冬にかけてしか輸入されないお菓子なので、暖かい時期にはお目にかかれません。通販で在庫が残っているところを探すか、秋になって店頭に並ぶのを待ちましょう。
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