2018年05月12日公開
2020年03月25日更新
コスタリカの観光名所まとめ!人気料理や日本との時差などをまとめて紹介!
楽しい海外旅行、どこへ行くか決まりましたか?もし迷っているなら、中米にあるコスタリカをおすすめします。中米で唯一無二のエコツーリズムな国といわれていて、魅力あふれる観光ポイントが盛りだくさんです。今回はコスタリカを楽しむ観光ポイントをまとめます。

目次
- 1コスタリカへ観光旅行!
- 2観光にぴったりな国!コスタリカとは
- 3コスタリカは観光しやすい国
- 4緑豊かな観光名所!コスタリカの時差
- 5コスタリカの観光名所1:ラ・フォルトゥーナ滝
- 6コスタリカの観光名所2:トルトゥゲーロ国立公園
- 7コスタリカの観光名所3:コスタリカ国立劇場
- 8コスタリカの観光名所4:マヌエルアントニオ
- 9コスタリカの観光名所5:マヌエルアントニオ国立公園
- 10コスタリカの観光名所で気を付けたいこと
- 11コスタリカの観光名所で料理を楽しむ
- 12コスタリカの観光名所は世界遺産
- 13コスタリカ観光で火の鳥体験
- 14コスタリカ観光なら空色の滝も欠かせない
- 15コスタリカ国境で観光を楽しむ
- 16コスタリカ観光で未開拓のジャングルへ
- 17コスタリカ観光で存在感ある大聖堂
- 18コスタリカの火山は定番観光名所
- 19コスタリカの火山近くの温泉で観光疲れを癒そう
- 20エコツーリズムライフをコスタリカで満喫
コスタリカへ観光旅行!
中米のエコツーリズムな国「コスタリカ」。ここは自然が美しい観光スポットがたくさんあります。緑豊かな名所は、コスタリカ内に点在していて数多くの観光客を癒してくれるでしょう。そこで今回はコスタリカを楽しむための観光のポイントをまとめていきます。さらに、美味しい料理や気になる時差のことにも触れていきますので、要チェックです。

観光にぴったりな国!コスタリカとは
コスタリカ共和国、通称コスタリカは中央アメリカ南部に位置している共和制国家です。近隣の国には北にニカラグアがあり、南東にパナマと国境を接しています。海に囲まれていて観光スポットとして適しているでしょう。ちなみに南は太平洋で北はカリブ海に面しています。首都はサンホセになっていて、武器を持たない国としての知名度も高いです。
エコツーリズム発祥地といわれているコスタリカは、たった日本の7分の1しかない国土面積に対して4分の1が名所の国立公園や自然保護エリアとなっています。緑豊かな一面と野生生物、さらに固有種の多さでネイチャー派にぴったりな観光スポットがたくさんです。また周辺の国と比べると政情も安定していて初めての中南米旅行にもおすすめです。
コスタリカは観光しやすい国
コスタリカに住む人たちは、美しい自然を守ろうと幼いころから教育されています。狭い国土には太平洋側にもカリブ海側にも、もちろん山の中にもたくさん見どころといえる名所が詰まっています。またスペイン語圏内になっていますが、他の中米の国に比べると英語が話せる人も多いです。このことから日本人にとっては、旅行しやすい国といえます。
緑豊かな観光名所!コスタリカの時差
さて海外旅行で気になることといえば時差でしょう。コスタリカと日本の時差は15時間となっています。ちなみに日本が15時間進んだ時差になっていて、コスタリカは15時間遅くなっている時差です。つまり日本で昼12時だったら、時差でコスタリカは前日夜の9時になるといった具合です。ほぼアメリカと同じ時差と考えておけば、大丈夫でしょう。
15時間の時差であれば、時差ボケを引き起こすかもしれません。時差ボケに適応する方法として、コスタリカの現地時間に合わせて、生活リズムを調節していくのがおすすめです。15時間の時差だとリズムを早めていきましょう。また時差が起こさず無理やり現地時間の時差通り合わせずとも大丈夫です。無理のない睡眠を時差と適応させてください。
コスタリカの観光名所1:ラ・フォルトゥーナ滝
まず紹介したい観光名所はコスタリカにあるラ・フォルトゥーナの街から、すぐの場所にある「ラ・フォルトゥーナ滝」です。落差はおよそ70メートルで、とにかく水量多い豪快な一本滝になっています。観光ポイントの魅力は、滝つぼで泳げることです。日本では考えられませんが、爽快な経験ができます。ぜひ水着を持って向かいたいスポットです。
また自然に囲まれた「ラ・フォルトゥーナ滝」のおすすめな楽しみ方はジップラインで鑑賞することです。滝の周りにかかっているジップラインは、中米で最長のおよそ1キロメートルです。そこから空中を滑走していく時に、左斜め下の滝を見てスリル満点の観光ポイントを満喫できるでしょう。爽快感もあり、熱帯のコスタリカでは楽園スポットです。
コスタリカの観光名所2:トルトゥゲーロ国立公園
次のコスタリカの観光名所は「トルトゥゲーロ国立公園」です。ここはコスタリカ中央部にあり、カリブ海が見える密林地帯が広がっています。ちなみに公園の名前になっている「トルトゥゲーロ」とはカメのいる場所を意味しています。さらに7月から10月にかけては、アオウミガメが産卵するシーズンです。自然のままの神秘的な瞬間に立ち会えます。
アオウミガメの産卵シーズンには、現地ガイドのエスコートで産卵観察ツアーに参加できます。非常に貴重な瞬間に立ち会えるとあってコスタリカの観光ではおすすめでしょう。ちなみに首都のサンホセから、1泊2日のツアーコースに参加する方法がメインになります。移動には5時間とかなりの時間を要します。コスタリカの人たちと交流もできます。
コスタリカの観光名所3:コスタリカ国立劇場
コスタリカで豪華絢爛な観光スポットといえば「コスタリカ国立劇場」です。ここはサンホセの中心に位置している劇場で、観光客のみならず国民にも愛されています。例えば、コスタリカで内乱が起こらない理由には、コスタリカ国立劇場の窓を割りたくないからというほど大切にされている唯一無二の建造物です。内部はヨーロッパ風になっています。
昼間は入場料を支払って、コスタリカ国立劇場を見学することもできます。パリのオペラ座をイメージして作られたコスタリカ国立劇場は1897年に建てられました。100年以上の歴史を感じるような外観だけでなく、豪華絢爛なシャンデリアや天井にあるフレスコ画など、内装もかなり贅沢です。まさにコスタリカの代表サンホセ観光スポットでしょう。
さらにコスタリカ国立劇場でおすすめしたいのが、豪華な劇場で1年中催されている煌びやかなミュージカルやコンサートです。コスタリカ国立劇場のミュージカルやコンサートに出かけることは、観光スポットならではの贅沢でしょう。パリのオペラ座のように建造されたといわれるこの名所で、素敵なショーや音楽などを鑑賞してみるのも一押しです。
コスタリカの観光名所4:マヌエルアントニオ
次に「マヌエルアントニオ」です。マヌエルアントニオは何とも贅沢な自然豊かな観光スポットです。首都のサンホセからバスで向かうと、約3時間半で到着します。太平洋に面した綺麗なビーチは、まさに楽園といえます。そしてこの街にある突き当りに、広大な一帯があります。そこは国立公園で、海岸沿いに広がった熱帯雨林で森林浴を楽しめます。
昼間に見えるマヌエルアントニオの海は、エメラルドグリーンの済んだ色をしていてリゾートと錯覚しそうな美しさがあります。コスタリカは気温の変動があまり見られないため、ほぼ1年中海水浴を楽しめるでしょう。そこも観光客に人気があるポイントです。さらにサンセットの海も美しく眩しいほど鮮やかなオレンジ色に変化して海面が輝きます。
またマヌエルアントニオでは野性動物との出会いのスポットでもあります。コスタリカに生息している4種類のサルのうち、クモザル以外の全てのサルに出会うことができます。その他にもナマケモノやイグアナをはじめ、ハナグマやアライグマなど珍しいたくさんの動物が生息しています。さすがエコツーリズムのコスタリカ、飽きることはありません。
コスタリカの観光名所5:マヌエルアントニオ国立公園
マヌエルアントニオすぐ近くにある国立公園は、熱帯雨林と美しいビーチを一緒に楽しめる観光スポットです。熱帯雨林ではナマケモノをはじめ、リスザルやノドジロオマキザルなど、コスタリカを代表する動物やサルたちに多く出会うことができます。マヌエルアントニオとほぼ同じ楽しみ方ですが、国立公園なので移動がしやすいメリットがあります。
マヌエルアントニオ国立公園の海岸では、白い砂の美しい極上ビーチが待っています。ここは海水浴にサーフィン、パラセイリングなどマリンスポーツも楽しめるでしょう。とにかくマヌエルアントニオ国立公園は見どころが多いスポットです。最低でも2日間マヌエルアントニオ国立公園周辺のホテルに宿泊すると、さらに珍しい動植物を満喫できます。
もし賑やかなビーチで楽しみたいのであれば、公園外のコスタリカ料理が頂けるレストランやショップが並んでいる通りに行きましょう。人通りが多く楽しい観光気分を堪能できます。一方で静かなビーチでロマンティック感を体感したいなら、国立公園内にあるプライベート感がたっぷりと漂っているビーチで過ごせる観光スポットがおすすめでしょう。
コスタリカの観光名所で気を付けたいこと
コスタリカの観光名所でもあるマヌエルアントニオ国立公園は、ゴミがひとつも落ちていません。徹底的に美しい国立公園ですが、タバコを吸うことは御法度になっています。また飲食もできません。もしコスタリカ料理をいただきたい場合は公園を出てからお召し上がりください。さらに飲食物やタバコの持ち込みも禁止です。水のみ持ち込みOKです。
またコスタリカのマヌエルアントニオ国立公園では、入場するときに徹底された荷物検査を受けなければなりません。持ち込みできないと、すぐ捨てるかホテルや車に置くかどちらかの対応をしましょう。マヌエルアントニオ国立公園内に、シャワーも整備されていますが、シャンプーや石鹸などは使えません。とにかく環境への配慮が徹底されています。
そんなエコツーリズムなコスタリカの観光名所、マヌエルアントニオ国立公園は朝7時から開門しています。入場料は16ドルで日本円だと約1608円です。入場料を払ったあと、一度公園を出たら再入場できませんのでご注意ください。公園内には売店などのスポットはありません。水は必ず持って入場しましょう。なお、月曜日はお休みとなっています。
コスタリカの観光名所で料理を楽しむ
コスタリカの観光名所の近くには、ここでしか頂けない料理店が立ち並んでいます。コスタリカの料理といえば、新鮮なシーフードを使ったものを多く見受けます。魚やエビなどの料理は日本人にも大人気です。おすすめの料理が召し上がれるスポットでしょう。それ以外であればアメリカンな肉料理もあります。とにかく料理の種類は多くなっています。
コスタリカ観光に来たなら、ぜひ味わってみたいのが定番料理「カサード」でしょう。この定番料理は魚や肉をはじめ、米や豆、プラタノと呼ばれる調理用のバナナなどを盛り合わせたものです。カサードはいわゆる日本の定食に近い料理です。気になる味はお店によって異なりますが定番の料理であることは確かです。現地ではランチの料理に頂けます。
コスタリカの観光名所は世界遺産
コスタリカにある「ココ島」は、観光名所であり世界遺産のスポットでもあります。ココ島は自然に恵まれた孤島で、コスタリカ本土から550kmも離れています。ココ島はツアーで行きましょう。隔離中の海域にはハンマーヘッドシャークやジンベイザメ、さらにウミガメやマンタなどに出会えるそうです、手つかずの自然も多く観光で人気があります。
かつて昔、自然が美しいココ島は無人島でした。その無人島だった頃、海賊がココ島に財宝を隠したという伝説があります。しかしいまだに見つかっていないようです。またココ島は、大人気映画のジュラシックパークのモデルにもなっています。ジュラシックパークの舞台であり、恐竜が生存していた古代を彷彿とさせるような風景が魅力のひとつです。
ココ島は世界遺産というだけあって、環境整備にも尽力しています。訪れたらゴミは持ち帰るなどの基本的なマナーを守りましょう。コスタリカのエコツーリズムな活動を通して、観光客でもできることはわずかながらもきっとあるはずです。ココ島へは船舶で訪れることが主流になっています。昼間の青い海も絶景ですが、サンセットの海も注目です。
コスタリカ観光で火の鳥体験
コスタリカで観光をするなら「モンテベルデ自然保護区」も欠かせません。その名の通り自然保護区として知名度があり、珍しい動植物に出会うことができます。モンテベルデ自然保護区は、熱帯雲霧林と呼ばれる珍しい雲や霧に覆われた場所でもあり、日本で体験できないポイントが盛りだくさんです。全体的に湿度が高く幻想的な密林になっています。
モンテベルデ自然保護区では、世界一美しいといわれている鳥「ケツァール」の生態を観察することができます。そのケツァールをはじめ、ハチドリやオオハシなど400種類以上の鳥が生息しています。まさにコスタリカで随一の野鳥の楽園です。世界一美しいケツァールは、手塚治虫さんの作品「火の鳥」のモデルになった聖なる鳥とも言われています。
さらに吊り橋形式になった7本のスカイウォークや、ケーブルを滑車で渡ることができるキャノピーなども楽しめるポイントです。色んな角度や方法で自然の観察や森林浴までも満喫できる観光地でしょう。ちなみに、先にあるラ・フォルトゥーナから湖を渡っていくボート、また4輪駆動車で山越えツアーを体験してモンテベルデへ行く方法もあります。
コスタリカ観光なら空色の滝も欠かせない
コスタリカ観光なら、幻想的な空色の滝もおすすめです。ボルカン・テノリオ国立公園内にあるしっかり保護された滝がリオセレステです。氷河湖によく見られるターコイズブルー色はとても珍しいでしょう。空色の川という意味を持つリオセレステは、一度は見ておきたい光景といえます。氷河湖独特の色の理由と同じく、鉱物が含まれているようです。
その鉱物に太陽光を反射させると、鮮やかなターコイズブルーの色を発するとのことです。フランスで2012年に世界一美しい滝としても選ばれた経歴があります。山道を一時間以上も歩いてやっと出会えるという、コスタリカの中で秘境といえる位置にこの滝はあります。だから尚更リオセレス手の滝に出会えた感動は例えようがないかもしれません。
コスタリカ国境で観光を楽しむ
コスタリカの国境で観光を楽しむなら、世界自然遺産の「ラ・アミスター自然保護区」がおすすめです。コスタリカとパナマとの国境にまたがっているタラマンカ山脈は、まさに遺産級の絶景でしょう。そこに広がっている自然保護区では3000メートルほどの山が連なっています。コスタリカで登山に挑戦したい人にも、最高におすすめなスポットです。
透き通った透明感抜群の海も、ポイントのひとつといえるでしょう。ここは1983年に7つあった国立公園や保護区などがまとめて登録されました。その後、パナマのラ・アミスター国立公園が加えられました。なんといってもシンボルは、コスタリカで最高峰のチリポ山です。このチリポ山は、富士山よりも高い標高である3819メートルを誇っています。
この公園内には豊かな8つの植生帯があります。植生帯では多種多様な動植物が生きていて、クライマーを和ませる大切な癒しのポイントです。ちなみにチリポ山の登山には、特別な技術は必要ありません。しかし、山の上の気候が安定している期間が安全でしょう。主に12月から4月までが乾期になっています。その時期に向かうことをおすすめします。
コスタリカ観光で未開拓のジャングルへ
コスタリカの観光で未開拓のジャングルへ向かうなら「トルトゥゲーロ国立公園」がおすすめです。陸路のアクセスがなく、カーニョブランコという場所から運河で行く2時間ほどの船旅になります。ガイドさんも同乗して、珍しい動物を発見すると船を寄せて教えてくれるでしょう。国立公園に入ると水鳥やワニ、トゥカンにジャガーなどと出会えます。
トルトゥゲーロ国立公園からはカリブ海も望められるでしょう。さらに最大の見どころといえばウミガメの産卵です。コスタリカのオフィシャルツアーでは出会わない感動が待っています。ウミガメの産卵ツアーは、通常7月から9月の夜の間に催されるでしょう。ウミガメの産卵に立ち会うなら、宿泊のツアーコースをおすすめしたい観光スポットです。
コスタリカ観光で存在感ある大聖堂
コスタリカの観光で存在感がある大聖堂といえば「ロス・アンヘレス大聖堂」です。このロス・アンヘレス大聖堂は、コスタリカで最古の歴史を持っていて観光都市にもなっているカルタゴにあります。そんなカルタゴの中心にある「ビザンチン」という様式の大聖堂には、コスタリカの守護の聖母になっている黒いマリア様が祀られているんだそうです。
毎年8月2日になっている「聖母マリアの日」には、マリア様の像を掲げながら人々が行列になってカルタゴの街中を練り歩いています。ちなみにカルタゴは、コスタリカの首都サンホセから近いです。さくっと見て回れることから半日の観光にもおすすめでしょう。厳かな雰囲気をコスタリカ最古の場所で体験できることも、この観光の魅力といえます。
コスタリカの火山は定番観光名所
コスタリカの「アレナル火山」はまさにシンボルです。富士山に似ている形が特徴的になっています。小噴火を繰り返していて、アレナル国立公園にあります。そこでは他にもアレナル湖で釣りやトレッキング、キャノピーなどアクティビティが楽しめるでしょう。首都のサンホセから車で3時間、日帰りで訪れることがおすすめな定番観光スポットです。
活火山のアレナル火山ですが、麓では豊かな植物が美しい自然を作っています。運がいいと溶岩が流れ出す様子を見ることができ、貴重な経験をコスタリカで味わえるでしょう。アレナル火山のふもとの町であるラ・フォルトゥナには、たくさんのツアーがあります。このアレナル火山がある国立公園をじっくりと回りたいなら、ぜひ参加してみましょう。
コスタリカの火山近くの温泉で観光疲れを癒そう
コスタリカのアレナル火山から発生するエネルギーを使った温泉もたくさんあります。その中にある一番人気の温泉は、老舗であるタバコンリゾートです。日本にある温泉とは、比べ物にならないようなスケール感が特徴的でしょう。またコスタリカならではの、熱帯植物をたくさんあしらった贅沢極まりない自然豊かな空間の中に様々な温泉もあります。
例えばジャングルにある渓流や滝のような温泉、いくつも工夫された湯船にプール、さらにそのプールに併設されたバーなど至れり尽くせりです。温泉に浸かりながらカクテルを飲むことは、まさに極楽でしょう。これらの温泉のみならず森林浴もでき、別料金を支払うとビュッフェ形式の食事も楽しめます。とにかくコスタリカの魅力が伺える場所です。

エコツーリズムライフをコスタリカで満喫
自然豊かなコスタリカは、世界有数のエコツーリズムな国です。国民性にもにじみ出ているように、コスタリカに住む人々は心から緑豊かな自然と活きいきと暮らせる動物たちを大切にしています。その情熱は観光客にもひしひしと伝わるのではないでしょうか?ぜひ海外旅行や観光にコスタリカも加えてみてください。
