ホンジュラス観光スポット・首都の見所は?旅行前に時差や気候もチェック!

ホンジュラスは中央アメリカ中部にある共和制国家で、北はカリブ海、南は太平洋に面し、世界で2番目に大きなサンゴ礁があるビーチや古代マヤ文明のコパン遺跡など世界各国から観光客が訪れる国です。そのホンジュラスの首都や人気の観光スポット、気候や時差等をお伝えします。

ホンジュラス観光スポット・首都の見所は?旅行前に時差や気候もチェック!のイメージ

目次

  1. 1中南米のホンジュラス
  2. 2ホンジュラスの場所
  3. 3ホンジュラスの土地
  4. 4ホンジュラスの首都
  5. 5ホンジュラスの首都の治安
  6. 6ホンジュラスの首都の観光1:カテドラル
  7. 7ホンジュラスの首都の観光2:国立美術館
  8. 8ホンジュラスの首都の観光3:サン・イシドロ市場
  9. 9ホンジュラスの首都の観光4:ピカッチョの丘
  10. 10ホンジュラスの観光スポット1:コパン遺跡
  11. 11ホンジュラスの観光スポット2:カリブ海
  12. 12ホンジュラスの観光スポット3:サン・ペドロスーラ
  13. 13ホンジュラスの気候1:テグシカルパの気候
  14. 14ホンジュラスの気候2:サン・ペドロスーラ
  15. 15ホンジュラスの気候3:ラセイバ
  16. 16ホンジュラスの気候4:バイア諸島
  17. 17ホンジュラスへのアクセスと時差
  18. 18ホンジュラスへのアクセス
  19. 19遺跡や海などホンジュラスの魅力を堪能しに行きましょう

中南米のホンジュラス

ホンジュラスは中米の国で首都はテグシカルパです。古代マヤ文明のコパン遺跡やカリブ海では世界第二位の大きさを誇るサンゴ礁等、魅力的な観光スポットが多くあり、世界各国から観光客が訪れる人気の観光スポットです。そのホンジュラスのおすすめの観光スポットや時差、旅行に最適な気候の時期等お伝えします。

ホンジュラスの場所

ホンジュラスは北にカリブ海、南は太平洋に面していて中央アメリカの丁度真ん中にある国です。ホンジュラス国内には2つの世界遺産があり文化遺産のコパン遺跡、そして自然遺産であるリオ・プラタノ生物圏保護区がある人気の観光スポットで、日本からは飛行機で35時間ほどかかる場所で時差も15時間もあります。

西にはグアテマラがあり、南東にニカラグア、南西にはエルサルバドルがあり、カリブ海岸にはスワン諸島やバイーア諸島があり、世界各国から観光客が訪れる人気の観光スポットでもありますが、その反面、首都のテグシカルパがある地区は治安が悪く、世界で最も危険な都市とも呼ばれ、2つの顔をもつ国です。

ホンジュラスの土地

ホンジュラスは南の方は山岳地帯が広がり、カリブ海の方は平地が広がっています。国土の約80%が山岳地帯で一年を通して熱帯ではあるのですが、雨季と乾季もあります。首都や主要な都市は、ほぼ標高の高い場所にあるため、一年を通して熱帯というよりも常春の気候になります。そのため大変過ごしやすい地域でもあります。

逆にカリブ海の方の気候は一年中暑いので、一年を通してマリンスポーツを楽しむことが出来ますが、ハリケーンの時期があるので、その時はホンジュラスへの観光は注意が必要です。カリブ海の旅行は十分に気を付けなければいけません。ハリケーンが来なければ、旅行で行っても問題はありません。海水浴やダイビング等も楽しめます。

ホンジュラスの首都

ホンジュラスの首都はテグシカルパです。ホンジュラス最大の都市でテグシカルパ谷の中にあります。テグシカルパは16世紀にこの場所にでき、ホンジュラスが独立してからコマヤグアとテグシカルパが交互に首都となっていたのですが、1880年からはテグシカルパが首都のままあります。名前の由来は先住民の言葉で銀の山を意味しています。

首都のテグシカルパが出来た16世紀当時は銀、そして金鉱業の中心地だったそうで、それも名前の由来となっています。今は繊維業やタバコ、砂糖が主要産業となっています。近年は大変治安が悪く、世界で最も危険な都市とも言われていますが、日中や朝など明るい時間であれば、多少の注意は必要ですが比較的安全です。

ホンジュラスの首都の治安

ホンジュラスの首都テグシカルパの治安ですが首都全てが治安が悪い訳ではありません。首都のテグシカルパで最も危険な地区はコマヤグエラ地区で、ここは地元の人達も警戒している地区です。それでも日中等はまだ良いですが、夜は確実に危険な地区なので出歩くのは止めてください。現地の人も歩かないほどです。

しかしホンジュラスでは首都よりもサンペドロスーラという経済都市がホンジュラスでは最も危険な場所です。このサンペドロスーラには、安易に近づかない方が良いです。首都にしても出歩く時間を選べば全く問題はなく、色々な場所を見て歩くことが出来ます。しかし、手荷物は持たず手ぶらで歩くなど注意は必要です。

ホンジュラスの首都の観光1:カテドラル

基本的に首都のテグシカルパは観光地ではありません。観光を目的としてホンジュラスに旅行で行くなら、別の場所にホンジュラスの観光地はあります。ただ旅行者にとってホンジュラスを経由する場合は首都のテグシカルパを通らなければならないので、バスの時間の都合上、首都に宿泊すると言う方も多いです。

首都のテグシカルパの観光は日中の早い時間であればほぼ問題はないです。まずはこの街の人々が礼拝に来るカテドラルがある中央公園から観光客するのが良いです。このカテドラルの中にはスペイン・コロニアル芸術の傑作とも言われる美しい祭壇があります。そして中央公園付近は旅行者には必要なホテルやATM、レストランもあります。

ホンジュラスの首都の観光2:国立美術館

首都のテグシカルパでは有名な観光スポットで、旅行者のほとんどの人が訪れる場所です。比較的新しい施設で、1996年に開館し、展示物はホンジュラスの芸術家の作品が多く19世紀に活躍していた画家の作品から今のものまで展示されています。本来、国立美術館の建物は芸術大学だったそうで、その校舎を利用し美術館にしています。

その他に、ホンジュラスで最大の観光スポットであるマヤ遺跡やコパン遺跡で発見された物や、以前教会で使用されていたもの等もあって、歴史的に貴重なものが展示されています。ホンジュラスに来て、首都のテグシカルパに来たときは、観光スポットとして、歴史的にも貴重で重要なものが展示されている国立美術館は訪れてみましょう。

ホンジュラスの首都の観光3:サン・イシドロ市場

ホンジュラスの首都テグシカルパのコマヤグエラ地区にある市場です。首都のテグシカルパでも一番危険なエリアではありますが日中は別です。中央公園付近と同じように地元の人や観光客が大勢いて、活気のある大変賑やかな市場です。この市場はホンジュラスで最大規模の市場で、首都のテグシカルパの台所と言っても良い場所です。

サン・イシドロ市場はホンジュラス最大規模というだけあり、生鮮食品はもちろん、日用品等が沢山販売していて、日本では、確実に見ることは出来ない珍しい食材も販売されていて、驚くことが多い市場です。首都テグシカルパの人達を感じることができる場所で、観光にはおすすめのスポットです。

ホンジュラスの首都の観光4:ピカッチョの丘

ホンジュラスの首都テグシカルパでの観光のおすすめスポットとしてピカッチョの丘も外せません。テグシカルパの街並みを一望できるピカッチョの丘はおすすめです。中央公園からタクシーで20分ほどで行ける場所です。丘の上にはキリスト像が立っていて、夕焼けの時間帯は綺麗な景色を見れます。旅行者もここからの眺めを見に訪れる場所です。

そして、このピカッチョの丘は、テグシカルパを一望するだけでなく、中南米を代表するオニオオハシや猿等がいる小さな動物園や、カフェ等もあり、週末になるとピクニック感覚で地元の家族連れも多く訪れる場所です。すごく賑やかで、テグシカルパの人々のいこいの場所としても人気のあるスポットです。

ホンジュラスの観光スポット1:コパン遺跡

コパン遺跡はホンジュラスで一番人気のある観光スポットで沢山の旅行者が訪れる場所です。紀元5世紀から9世紀にかけ栄えたマヤ文明の都市跡です。1577年にスペイン人により発見されたのですが、当時は金を探していて遺跡には興味がなく、1834年にアメリカ人の発掘調査が始まるまで手付かずのままでした。

ホンジュラスの真っ青な空に色鮮やかなオウムが飛んでいるのは、幻想的な景色です。遺跡には様々な彫刻や歴代の王の石像が並び、全てのマヤ遺跡の中で一番美しいと言われる場所です。そして遺跡から一時間程の場所には天然温泉施設があり10箇所以上の入浴場があります。他にも乗馬やバードウォッチング等も楽しむことが出来ます。

ホンジュラスの観光スポット2:カリブ海

ラセイバ

ラセイバはホンジュラスの北西部にある港町で、カリブ海に面した、バナナの積出港として発展した街です。ホンジュラスでは第3の都市で、港湾都市としては2番目の都市になります。ホンジュラスで一番美しい砂浜がある場所で、川ではラフティング等も楽しめます。更に温泉もあるのでアウトドアを目的に来る旅行者には最適なスポットです。

ウティラ島とテラ

ウティラはラセイバからフェリーに乗って、約一時間でつく島で大変美しい、カリブ海の小さな島です。ホンジュラスきっての観光スポットでおすすめの場所です。そしてテラのおすすめは美しいビーチで、シュノーケルやダイビング等がおすすめです。綺麗な夕陽やカリブ料理もおすすめのスポットです。

ホンジュラスの観光スポット3:サン・ペドロスーラ

サン・ペドロスーラはホンジュラスでは産業の中心地です。商業や金融、交通や工業の中心地で、賑やかな通りにも大変近いのでホンジュラスの街を観光したい旅行者におすすめです。街中では音楽やアート等楽しめる場所もあるので旅行者には最適なおすすめスポットです。

街中には熱帯の木々が沢山あって、すぐそばにはカリブ海を満喫できる場所なのでホンジュラスを訪れ、街もカリブ海も楽しみたいという旅行者には、おすすめのスポットです。暗がりもない街で気軽に声をかけてくれる明るい街です。しかし、一般の人々はものすごく親切で優しいのですが、繁華街以外では治安は悪いので注意してください。

ホンジュラスの気候1:テグシカルパの気候

ホンジュラスの気候は基本的には熱帯性気候に属します。しかし、ホンジュラスは大変起伏に富んだ国のため場所によって気候が大きく変わります。南部の山岳地帯では雨季と乾季がはっきりしていますが、カリブ海の沿岸部や島々の方では、乾季らしい乾季はなく1年を通して雨が多い気候です。

テグシカルパの気候

テグシカルパは標高1000mの辺りにあって乾季と雨季がはっきりした気候です。11月から4月が乾季でほぼ雨は降らないです。朝晩が肌寒く感じるので薄手の上着があるとと良いです。5月から10月が雨季ですが一日中雨が降るというのは、滅多になく、スコールのように一気に降ってすぐに止むというのがほとんどです。

ホンジュラスの気候2:サン・ペドロスーラ

サン・ペドロスーラはホンジュラスの北西に位置し、気候の方も一応乾季雨季があります。1月から5月が乾季なのですが雨は降ります。大雨は降らないので、雨のせいで観光出来ないというのは少ないでしょう。1月から2月は過ごしやすい日が多くて良いですが、3月から5月は35℃以上の日が増えてくるので日本の真夏のような感じです。

雨季は6月から12月で南部の方と同じで一日中雨が降るというのは滅多にありません。短時間で一気に降るスコールのような感じで比較的止むと日差しがでてきます。9月までは気温も高く35℃前後まで上がりますが、11月から12月には気温も20℃位まで下がるので、朝晩は肌寒く感じる事が多くなります。

ホンジュラスの気候3:ラセイバ

カリブ海沿岸にある港町のラセイバは1年を通して雨が多い気候です。一番雨が多いのが10月から1月で、この時期はちょうどハリケーンのシーズンでもあります。そしてこの時期はハリケーンの影響で海も荒れることが多く、海水浴やマリンスポーツが出来ない事も多いです。この時期は日中でも27℃位で朝晩も20℃位なので過ごしやすい時期です。

2月になるとハリケーンのシーズンも過ぎるので、雨も少しずつ少なくなってきます。そして4月から8月になると1ヶ月の降水量が200mm以上になることは無くなり、気温も上がって30℃位になります。朝晩もあまり気温は下がらないので少し寝苦しい夜が増えてきますが、この4月から8月がラセイバでの観光シーズンとしては一番良い時期です。

ホンジュラスの気候4:バイア諸島

カリブ海に浮かぶバイア諸島は旅行者の多いビーチリゾートです。バイア諸島も雨が多い地区で10月から12月はハリケーンの影響もあり豪雨になることが多いです。2月から5月が比較的雨が少なく、この雨の少ない時期は海の透明度も増すためスキューバダイビングやシュノーケル等が最適な時期になります。

2月から5月がバイア諸島では観光のベストシーズンで多くの旅行者がバイア諸島でマリンスポーツを楽しむ時期でもあります。1月と6月から9月は観光に不向きではないですが、少し雨が多いというくらいなのでマリンスポーツも十分に楽しめます。4月から10月は30℃まで気温があがり最低気温も27℃位なので結構暑い日が続きます。

ホンジュラスへのアクセスと時差

ホンジュラスとの時差

ホンジュラスと日本の時差は-15時間です。日本が正午の時ホンジュラスとの時差は-15時間なので前日の午後9時となります。サマータイムはホンジュラスは実施していないので通年、時差は15時間になります。ホンジュラスとの時差は-15時間なので移動中に時計を時差の分、調整しておくと良いです。

ホンジュラスへのアクセス

日本からホンジュラスへの直行便はありません。ホンジュラスへ行くには、アメリカ国内の都市で1~2回乗り継いでホンジュラスへ行きます。成田空港からホンジュラスまでは、アメリカ国内の乗り継ぎや待ち時間を含め、30~36時間ほどで到着します。エアロメヒコ航空とエビアン航空を使うとホンジュラスまで21時間で行くことが出来ます。

遺跡や海などホンジュラスの魅力を堪能しに行きましょう

治安の部分ではちょっと不安かもしれませんが、場所と時間に気を付け比較的旅行者が多い場所に行けばほぼ大丈夫で、ホンジュラスの色々な魅力を楽しめます。行くには少し時間がかかりますが着いてしまえば時差や移動時間等気にならないほど楽しめます。遺跡やカリブ海、街並み等、ホンジュラスを堪能しに行きましょう。

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この記事のライター
Barista Sho