屋久島登山・トレッキングガイド!難易度や持ち物・服装まで徹底紹介!
屋久島には、登山やトレッキング、マリンスポーツなどたくさんのアクティビティがあります。特に、登山やトレッキングを目当てに、毎年、たくさんの観光客が屋久島を訪れます。今回は、宮之浦岳への登山と縄文杉、白谷雲水峡までのトレッキングを紹介します。

目次
- 1日本で初めて世界自然遺産に登録された屋久島
- 2屋久島の登山・トレッキングは人気アクティビティ
- 3屋久島の登山・トレッキング「準備編」
- 4屋久島の登山・トレッキング「持ち物編」
- 5観光客に人気の3つの登山・トレッキング
- 6難易度の高い宮之浦岳登山
- 7難易度の高い宮之浦岳までの2ルート
- 8難易度が高くない縄文杉までのトレッキングコース
- 9名所縄文杉までのトレッキングコース
- 10初心者でも安心な白谷雲水峡トレッキングコース
- 11屋久島の森を楽しめる白谷雲水峡トレッキングコース
- 12屋久島の登山・トレッキングのおすすめの服装
- 13屋久島の登山・トレッキングのベストシーズン
- 14屋久島で楽しめるアクティビティ
- 15ひとり旅おすすめの屋久島のホテル・民宿
- 16屋久島へのアクセス方法
- 17屋久島の登山・トレッキングの計画を立てよう!
日本で初めて世界自然遺産に登録された屋久島
屋久島は、鹿児島県の南西部に浮かぶ自然溢れる島です。東京ドーム約12,000個分と言われている屋久島は、1993年には、白神山地と共に、世界自然遺産に日本で初めて登録されました。多くの人々に人気のある屋久島では、登山やトレッキング、カヌーなど自然を楽しむアクティビティが人気です。
屋久島の登山・トレッキングは人気アクティビティ
屋久島には、日本百名山にして、九州最高峰の山である宮之浦岳や樹齢7200年と言われる縄文杉、もののけ姫のモデルとなった白谷雲水峡があります。全て日帰りで行くことができますが、宮之浦岳と縄文杉は、往復10時間以上かかります。今回は、屋久島のトレッキング・登山の準備からルート別の難易度、持ち物、おすすめの時期までを紹介します。
屋久島の登山・トレッキング「準備編」
屋久島にて、登山・トレッキングを楽しむ前に、まずは準備が必要です。登山口から宮之浦岳、縄文杉共に目的地まで、それぞれ往復10時間以上、距離にして、宮之浦岳は16km、縄文杉は、22kmと難易度は低くありません。また、持ち物を詰めたバックパックを持って歩くので、登山・トレッキングを楽しむためにまず体力が必要となります。
屋久島の宮之浦岳、縄文杉までの体力作りは、1日30分以上のウォーキングを行う、エスカレーター、エレベーターを利用せず階段の昇り降りをする、スクワットなどの立ったり座ったりのトレーニングを行うことをおすすめします。3つのトレーニングを継続すれば、宮之浦岳、縄文杉までの登山・トレッキングのときに、余裕が生まれます。
屋久島の登山・トレッキング「持ち物編」
屋久島の宮之浦岳への登山、縄文杉までのトレッキングは、途中にある山小屋に宿泊するコースと早朝に出発し、その日の内に登頂、下山する日帰りのコースがあります。それぞれのケースによって、持ち物や服装は変わります。続いて、宿泊、日帰りのケースの持ち物をそれぞれみていきましょう。
屋久島の登山・トレッキング「必要な持ち物」
屋久島の宮之浦岳までの登山、縄文杉へトレッキングをするにあたり、必ず必要となる持ち物は、登山靴、レインウェア、バックパック、軍手(手袋)、水筒となります。特に、宮之浦岳、縄文杉までの途中の道では、足場が悪いところがあるため、スニーカーなどではなく登山靴は必須アイテムとなります。
屋久島登山・トレッキング宿泊コースへのおすすめ持ち物
山小屋やテントで宿泊する場合の屋久島登山・トレッキングで必要な持ち物は、必須アイテムの登山靴、レインウェア、バックパック(カバー)、軍手(手袋)、水筒に加えて、シュラフ、シュラフマット、ヘッドライト、ストック、着替え、タオル、帽子、救急用品となります。
宿泊で行く屋久島登山・トレッキングの場合、シュラフとシュラフマットは必須となります。宮之浦岳の登山で、縄文杉ルートを利用する場合、山頂までの道中には、山小屋は5つとなっており、夏のハイシーズンはとても混み合います。夏の時期に、泊りがけでの登山には、テントで泊まれるようにシュラフとシュラフマットは持ち物に入れましょう。
屋久島登山・トレッキング日帰りのおすすめ持ち物
日帰りの時の持ち物は、宿泊での登山・トレッキングよりも大幅に減ります。日帰り登山・トレッキングの場合、登山靴、レインウェア、などの必須アイテムに加えて、時期や必要に応じて、持ち物をアレンジします。夏の時期には、帽子を、秋や冬の時期には、フリースなどの機能性の高い服を持ち物として、持って行くことをおすすめします。
観光客に人気の3つの登山・トレッキング
屋久島には、宮之浦岳登山、縄文杉、白谷雲水峡と観光客に人気の3つの登山・トレッキングがあります。それぞれの登山・トレッキングには、それぞれ特徴があり、難易度も異なります。続いて、宮之浦岳登山、縄文杉トレッキング、白谷雲水峡トレッキングのそれぞれの難易度やルートをみていきましょう。
難易度の高い宮之浦岳登山
屋久島にある宮之浦岳への登山は、普段から登山している人にとっても、とても難易度が高い山です。初めての登山で、宮之浦岳に登るときには、登山前に十分なトレーニングが必要となります。宮之浦岳の山頂への登山道では、屋久杉の原生林や縄文杉など屋久島の特有の自然を楽しむことができます。
難易度の高い宮之浦岳までの2ルート
宮之浦岳の登山は難易度が高いことが登山家の中では、とても有名となっています。宮之浦岳の登山ルートは、淀川登山口からのルートと縄文杉からのルートの合計2つのルートがあります。ただし、日帰りできるルートは、淀川登山口からのコースのみとなっています。
自然豊かな淀川登山口ルートからの宮之浦岳
淀川登山口からのルートでは、自然の中に住む鹿や植物にたくさん巡り会えます。また、山道の途中にいくつか日本の名水百選に選ばれた縄文水の水場があり、美味しい天然水をその場で飲めることできます。持参した水筒などに縄文水を注いで、途中で休憩を取りながら登ることをおすすめします。
観光名所を巡る縄文杉ルートからの宮之浦岳
縄文杉ルートには、樹齢7000年を超える縄文杉などの観光名所やところどころに苔むした岩や木々が生えた出ているマイナスイオンをたっぷり浴びることができます。しかし、縄文杉ルートからの登頂は、日帰りでは行くことができないので、山小屋もしくはテントでの宿泊が必要となります。
難易度が高くない縄文杉までのトレッキングコース
縄文杉へのトレッキングコースは宮之浦岳の登山と比べると難易度は高くありません。片道11.5kmのコースの内、8.5kmがトロッコ道で、残りの2.5kmが足元がゴツゴツした岩場を歩いて行きます。トロッコ道よりも後半が大変ということを意識して登れば、難易度はあまり高くないでしょう。
名所縄文杉までのトレッキングコース
春から秋の時期に、屋久島を訪れるほとんどの人が、縄文杉までのトレッキング目的としています。縄文杉は、日帰りでトレッキングを楽しむことができるため、初心者をはじめ、多くの観光客がやって来ます。ただし、縄文杉までは、日帰りであっても往復約11時間かかるので、準備はしっかりしましょう。
初心者でも安心な白谷雲水峡トレッキングコース
白谷雲水峡のトレッキングは、宮之浦岳登山や縄文杉トレッキングに比べると初心者でも気軽に歩けるコースとなっており、難易度は高くありません。白谷雲水峡のトレッキングコースの一つである太古岩からは、宮之浦岳や奥岳と呼ばれる海岸エリアからは見えない山を見ることができます。
屋久島の森を楽しめる白谷雲水峡トレッキングコース
白谷雲水峡の有名なトレッキングコースは想的な森の雰囲気を漂わせる太鼓岩までのルートと太古へと導くような雰囲気の苔むす森を巡るコースの2つで、どちらも映画「もののけ姫」のモデルとなったエリアを歩来ます。どちらのコースも、半日から歩けるコースとなっているため、難易度は高くありません。
深い原始の森のモデルの太鼓岩までのルート
太鼓岩までのルートは、映画「もののけ姫」の深い原始の森のモデルとなったエリアを歩くルートとなっています。太鼓岩へのルートは、自然溢れる中を歩く癒しのルートとも言われています。太鼓岩までは、登山口から往復6kmのコースとなっており、午前中に出発でも日が暮れる前には帰ることができます。
別名もののけ姫コースと言われる苔むす森コース
苔むす森を通るルートも、太鼓岩までのルート同様に、映画「もののけ姫」のモデルとなったエリアを歩きます。苔むす森までは、往復3.5kmと太鼓岩までのルートよりも短いコースのため、難易度は低く、フェリーの時間までといった空いた時間で屋久島の森を気軽に歩くことができます。
屋久島の登山・トレッキングのおすすめの服装
屋久島の登山・トレッキングの服装は、温度調整をできるように重ね着スタイルの服装が推奨されています。屋久島は、南国のイメージを持っている人がたくさんいますが、標高が上るに連れて、気温は低下していきます。特に、宮之浦岳山頂は、春や秋は一桁の気温になるため服装には注意が必要です。
春の登山・トレッキングにおすすめの服装
春の時期の服装は、長袖シャツに、フリースなどの機能性ウェアが主となります。パンツは、長ズボンやショートパンツにタイツという服装がおすすめです。また、冷えることも考慮して、薄手のダウンジャケットもしくは、レインウェアを持ち物として持って行きましょう。
夏のハイシーズンの登山・トレッキングにおすすめの服装
屋久島の夏場の服装は、半袖シャツとウインドブレーカーなどの羽織るものとなります。パンツは、薄手の長ズボンかショートパンツとタイツの組み合わせの服装がおすすめです。夏の時期の山の天候は、変わりやすいので、必ずレインウェアを持ち物に入れておきましょう。
秋の紅葉シーズンの登山・トレッキングにおすすめの服装
秋の時期の服装は、基本的に春と同じ服装がおすすめです。屋久島の内陸部の気温は、春よりも昼夜の寒暖差が大きくなるので、脱ぎ着がいつでもできるように、機能性の高いフリースやウインドブレーカーもしくはレインウェアを持ち物として、持って行くことをおすすめします。
雪も降る冬の登山・トレッキングにおすすめの服装
冬の時期の服装は、保温性の高いシャツ、フリース、手袋、ニット帽の着用をおすすめします。パンツも保温性が高い長ズボンをおすすめします。冬は、気温が氷点下になる日もあるので、休憩時に身体が冷えないように、厚手のダウンジャケットを持参することをおすすめします。
屋久島の登山・トレッキングのベストシーズン
屋久島の登山・トレッキングのおすすめの時期は、5月中旬から11月までとなっています。しかし、屋久島の自然は、四季折々の自然を創り出しており、時期によって様々な顔を見せてくれます。続いて、屋久島の季節ごとに屋久島の見どころとおすすめをまとめてみましょう。
世界の学者がおすすめするヤクシマシャクナゲが咲く春
春は屋久島の常緑樹の新芽が出てきて、照葉樹林が広がる屋久島の西部林道がおすすめとなります。4月の上旬には、屋久島の山桜が素晴らしく、特に、白谷雲水峡から太鼓岩までのトレッキングコースがおすすめとなります。そして、5月には、アメリカの学者が世界一とおすすめするヤクシマシャクナゲが咲き、初夏へ向かっていきます。
春の屋久島は、登山・トレッキングのベストシーズンだけでなく、海でも春の訪れを感じることができます。4月から5月にかけては、アカウミガメが産卵の時期を迎えます。運が良いと、海辺でアカウミガメの産卵を見ることができます。登山・トレッキングも楽しみつつ、海でも春の訪れを感じたいという人には、おすすめのシーズンです。
登山・トレッキングだけでなくマリンスポーツも楽しめる夏
屋久島は、7月の梅雨明けから9月までたくさんの観光客が訪れ、最も忙しい時期となります。この時期は、登山・トレッキングを楽しみに訪れる人々と海や川でマリンスポーツを楽しむ人々で最も観光客が訪れる時期となります。宮之浦岳や縄文杉への登山・トレッキングもとても混雑します。
夏の時期の宮之浦岳や縄文杉への登山・トレッキングもとても混雑します。夏の時期は、日が長いので、初心者の人でも日帰りで、宮之浦岳、縄文杉を往復しやすくなります。ただし、山道や途中のトイレ、山小屋はたくさんの人で溢れかえるので、持ち物には、携帯トイレやテントを入れておく事をおすすめします。
屋久島の自然に生える綺麗な紅葉を楽しめる秋
秋の屋久島は、コハウチワカエデやナナカマドの紅葉を映し出し絶景を見ることができるので、登山・トレッキングにおすすめのシーズンです。屋久島は常緑樹と針葉樹が生い茂る森なので、全体が燃えるような紅葉をしませんが、淀川のほとりでこの紅葉を楽しみつつ、休憩することもできるので、おすすめです。

屋久島で楽しめるアクティビティ
屋久島のアクティビティは、海や川のマリンスポーツとなります。川でリバーカヤックを楽しんだり、滝壺へダイブしたり、海でシュノーケリングやダイビングを楽しむことができます。屋久島の宮之浦岳登山、縄文杉へのトレッキングだけでなく、マリンスポーツも楽しみたい人は、夏に屋久島を訪れることをおすすめします。
ひとり旅おすすめの屋久島のホテル・民宿
屋久島空港に近い宮之浦地区と鹿児島からのフェリーが寄港する安房地区が、屋久島でおすすめするホテルと民宿となります。安房地区のホテル・民宿は、荒川登山口から縄文杉へ向かう人、宮之浦地区のホテル・民宿は、白谷雲水峡を訪れる人におすすめとなっています。

屋久島へのアクセス方法
屋久島へのアクセスは、飛行機、フェリー、高速船の3つとなります。屋久島への最も安い料金は、鹿児島からのフェリーとなっています。しかし、屋久島と鹿児島を結ぶフェリーは、1日1便で、片道4時間となっているので、時間が無い人は、飛行機か高速船を利用することをおすすめします。


屋久島の登山・トレッキングの計画を立てよう!
自然豊かな島の屋久島の登山・トレッキングは、初心者から経験者まで誰でも楽しめるようになっています。それぞれの目的地への道中で見ることができる野生の森の姿は、季節によって違うので、気になる季節に屋久島を訪れてみてはいかがでしょうか。一度訪れると屋久島の魅力に取り憑かれるかもしれません。
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