2018年05月30日公開
2020年03月25日更新
高知・中津渓谷のアクセスや駐車場は?仁淀ブルーと滝の後は「ゆの森」へ!
高知県吾川郡にある「中津渓谷」は、仁淀ブルーが見られる自然いっぱいのスポットとして人気があります。今回は、中津渓谷へのアクセス方法や駐車場の情報、仁淀ブルーが見られるスポットをご紹介します。温泉施設「ゆの森」の情報ものせていますので、ぜひ参考にされてください。

目次
- 1高知県にある「中津渓谷」ってどんなとこ?
- 2高知の中津渓谷で見られる「仁淀ブルー」とは
- 3高知・中津渓谷へのアクセス
- 4高知・中津渓谷の駐車場
- 5高知・中津渓谷の見どころ1:遊歩道
- 6高知・中津渓谷の見どころ2:七福神
- 7高知・中津渓谷の見どころ3:雨竜の滝
- 8高知・中津渓谷の見どころ4:竜宮淵
- 9高知・中津渓谷の見どころ5:石柱
- 10高知・中津渓谷の見どころ6:五月鯉のぼり&紅葉まつり
- 11高知・中津渓谷のおすすめホテル「中津渓谷 ゆの森」
- 12高知・中津渓谷周辺スポット1:夢の森公園キャンプ場
- 13高知・中津渓谷周辺スポット2:引地橋ドライブイン
- 14高知・中津渓谷周辺スポット3:池川茶園 工房 Cafe
- 15高知・中津渓谷周辺スポット4:茶農家の店あすなろ
- 16高知県の「中津渓谷」へ行こう!
高知県にある「中津渓谷」ってどんなとこ?
高知県にある「中津渓谷」は、自然あふれる景勝地です。県立指自然公園にも指定されている場所で、歩きやすい遊歩道が整備されています。仁淀ブルーと言われる、美しい風景美が見られるスポットとして人気があります。今回は「中津渓谷」へのアクセス方法や、駐車場の情報、温泉施設「中津渓谷 ゆの森」の情報をご紹介します。ぜひ参考にされてください!

高知の中津渓谷で見られる「仁淀ブルー」とは
仁淀(によど)ブルーとは、高知県を流れる仁淀川の青く透き通った色をさします。仁淀川は高知県の一級河川にも選ばれた川で、透明度が高く水質も日本一だと言われています。川の水は、光の当たり具合で様々な色合いを見せます。雨や曇りの日でも仁淀ブルーは見られるのですが、やはり晴れた日が一番輝きを見せます。特に午前中に行かれることをおすすめします!
仁淀ブルーが見られるスポットは、高知県でも3箇所ほどに限られています。中津渓谷・安川渓谷・にこ淵です。今回は「中津渓谷」の、仁淀ブルーが見られるスポットをご紹介していきます。中津渓谷にはいくつもの滝が流れており、滝つぼは青くキラキラと輝いています。自然の中で癒される美しい光景、きっと満足できる風景が目の前に広がっています!
高知・中津渓谷へのアクセス
「中津渓谷」までは、公共機関を使って行くことができます。電車とバスを乗り継いで、高知駅から1時間50分ほどで着きます。高知駅から佐川駅までは、電車でおよそ1時間。黒岩観光バスに乗り換え、名野川バス停で下車します。バス停から歩いて10分ほどで、中津渓谷の入口に到着します。バス停からのアクセスもいいので、公共機関利用もおすすめです!
色んなスポットに立ち寄りたい方は、車やバイクを使ったアクセス方がおすすめです。中津渓谷の入口付近には駐車場もあるので、自家用車やレンタカーを利用して快適なドライブが楽しめます。バイクでツーリングを楽しむ方も多く、渓谷の周囲を巡ることができるのでおすすめです。
高知・中津渓谷の駐車場
中津渓谷には、公共の駐車場があります。中津橋のすぐ脇の白線内の箇所と、その反対側にある坂になった駐車場です。合わせて10台ほどしが駐車できるスペースがないため、休日ともなると待ちがでます。白線だけの駐車場にはバイクを停める方が多いようです。橋の向こうに駐車場と書かれたスペースがありますが、こちらはゆの森の駐車場ですので、間違えないようにしましょう。
入口付近には、中津橋・駐車場・茶屋・トイレがあります。駐車場のすぐ向かいに茶屋があり、茶屋の前を通りすぎると中津渓谷の入口へ行けます。茶屋では地元の野菜やおみやげを売っています。夏はトマトを買って、滝の水で冷やして食べるのがおすすめです!トイレは駐車場スペースの奥にあります。これから先はトイレがないので、ここで済ませておきましょう。
高知・中津渓谷の見どころ1:遊歩道
まず最初にご紹介する中津渓谷の見どころは、冒険心をくすぐる遊歩道です。まるで空中を歩いているかのような気分にひたれる遊歩道。眼下には渓谷の美しいブルーが見えます。ちょっとドキドキしながら渡ってみましょう!比較的安全な道ですが、スニーカーや動きやすい服装がおすすめです。雨の日は滑りやすいので注意してください。
遊歩道の長さは2~3kmあり、ゆったりとハイキングするならちょうどよい距離です。ぐるっと一周を歩いてみたり、遊歩道に座って足を水にひたしてみたり、自由に過ごすことができます。遊歩道も仁淀ブルーが見られるスポットなので、ぜひ素敵な風景を撮影してみてください!川に降りられる階段もあります。
高知・中津渓谷の見どころ2:七福神
ご紹介する中津渓谷の見どころは、七福神の石像です。中津渓谷の入口には竜神七福神本陣があります。遊歩道から雨竜の滝へ向かう途中には、各所に一体ずつ七福神の像が祀られています。毘沙門天・恵比寿天・弁財天・大黒天 福禄寿・寿老人・布袋和尚の七福神を、見ることができます。思いのほか大きな像なので、ちょっとビックリしてしまうかもしれません!
最初にあらわれるのは、毘沙門天です。それから順番に探していきますが、天候や木の茂り具合で、なかなか見つからない像もあります。どこにいらっしゃるか、ワクワクしながら探してみてください!7体全てコンプリートするために、何度も通ってくる方もいるそうです。お賽銭は入口の竜神七福神本陣へどうぞ。
高知・中津渓谷の見どころ3:雨竜の滝
続いてご紹介する中津渓谷の見どころは、「雨竜の滝」です。遊歩道を超えレンガのような橋を渡ると、滝が見えてきます。落差20mの迫力ある滝で、間近に迫ってくるような勢いがあります!「雨竜の滝」は分岐していて、滝から滝へ水が流れる姿が神秘的な風景を醸し出しています。上から眺める滝の姿も美しく、滝壺でもまた、色鮮やかな仁淀ブルーを見ることができます。
中津渓谷の入口から「雨竜の滝」までは、およそ15分から20分ほどで行けます。昔は険しい道のりだったそうですが、遊歩道ができたおかげでアクセスがよくなりました。「雨竜の滝」は中津渓谷でもメインスポットと言われる場所です。マイナスイオンをたっぷり浴びて癒されましょう!お子さんや高齢の方も歩いて行ける距離なので、家族連れもたくさんいます。
高知・中津渓谷の見どころ4:竜宮淵
続いてご紹介する中津渓谷の見どころは、「竜宮淵」です。雨竜の滝の上にある滝で、雨竜の滝から10分ほど歩いた場所にあります。季節によっては木が生い茂り少しわかりにくいのですが、標識を頼りに頑張って探してみてください。雨竜の滝まで見て帰ってしまう人が多いのですが、美しい「竜宮淵」まで行く価値はあります。
「竜宮淵」は中津渓谷でも1・2を争う仁淀ブルースポットです。滝の落差は15mほどであまり高くないのですが、滝淵は広く水が青く透き通っています。秋には紅葉が美しく映る景色を楽しめます。「竜宮淵」まで来られる方は少ないので、ゆっくり過ごせる穴場スポットと言えます。春夏秋冬と季節ごとに魅せる美しさを、ぜひ堪能してください!
高知・中津渓谷の見どころ5:石柱
続いてご紹介する中津渓谷の見どころは、「石柱」です。川のそこから約20mほどの高さがある天然の石柱です。約6万年という長い年月をかけ、水の侵食によって造られたものです。石柱までは険しい道のりで、細く長い道のりがつづきます。雨天の滝まで行かれる方は多いのですが、このあたりになると、またさらに人が少なくなります。
昔は全貌が明らかになっておらず、まぼろしのスポットと言われていた「石柱」。調べによると、元禄末期にはその存在が確認されていたと言われています。遊歩道を完備したことにより、一般の観光客の方も気軽に見られるようになりました。「石柱」付近の水は美しく、ここでも仁淀ブルーの輝きが見られます。
高知・中津渓谷の見どころ6:五月鯉のぼり&紅葉まつり
続いてご紹介する中津渓谷の見どころは、春頃見られる鯉のぼりです。毎年4月から5月にかけて、中津渓谷の入口付近に鯉のぼりが上がります。色とりどりの鯉は、中津渓谷の上空を気持ち良さそうに泳いでいます。風ではためく鯉のぼりと、仁淀ブルーのコラボは、毎年人気のインスタスポットとなっています。
秋頃になると中津渓谷は紅葉に染まります。特におすすめのスポットは、竜宮淵付近の紅葉です。赤く色づいた紅葉と、仁淀ブルーのコントラストが絶景を生み出してます!もみじが滝壺へハラハラと落ちていく景色も素敵です。11月中旬には、中津渓谷紅葉まつりが開催され、たくさんの観光客が訪れます。出し物や出店もある楽しいイベントです!
高知・中津渓谷のおすすめホテル「中津渓谷 ゆの森」
中津渓谷の仁淀ブルーを楽しんだあとは、「中津渓谷 ゆの森」へ行ってみませんか。「中津渓谷 ゆの森」は中津渓谷すぐそばにある温泉旅館で、渓谷の入口からも歩いてすぐ行ける場所にあります。「中津渓谷 ゆの森」では、宿泊はもちろん日帰り入浴もできます。お風呂は泉質もよく清潔感があります。
「中津渓谷 ゆの森」で日帰り入浴&ランチ
「中津渓谷 ゆの森」の入浴料金は、1人650円です。シルバー割引や回数券など、お得な料金割引もあります。温泉につかったあとは、休憩所もあるのでゆっくりと過ごせます。レストランポンテでは、ランチタイムやティータイム営業もしているので、ゆっくり食事が楽しめます。おすすめメニューは、ゆの森弁当1100円。食後にコーヒーが付いてくるお得なランチです!
「中津渓谷 ゆの森」で宿泊
中津渓谷でゆっくりされたい方は、「中津渓谷 ゆの森」での宿泊がおすすめです。中津渓谷入口から歩いて1分とアクセスもよく、公共機関を使って訪れることができます。客室からは、中津渓谷の美しい景色を見ることができます。日毎に変わる仁淀ブルーをじっくり鑑賞しましょう!別棟のコテージもあるので、気兼ねせずゆっくり楽しみたい方におすすめです。
「中津渓谷 ゆの森」は自然に包まれた静かな宿
ゆの森は自然の中にあるため、夜はとっても静かです。露天風呂からは星空が見え、自然と一体になったような感覚が味わえます。澄んだ空気に包まれ、川の水の音が心地よく、都会では味わえない貴重な時間を過ごすことができます。冬に行われる中津渓谷仁淀ブルーフェスタでは、渓谷がブルーのライトに照らされ幻想的な雰囲気になります。
住所:高知県吾川郡仁淀川町名野川258-1
電話番号: 0889-36-0680
高知・中津渓谷周辺スポット1:夢の森公園キャンプ場
中津渓谷の上流へ行くと、「夢の森公園キャンプ場」があります。無料で宿泊やデイキャンプが楽しめるキャンプ場で、炊事施設やトイレなど、すべて無料で使うことができます。管理人は常駐していませんが、かなりきれいに手入れされた施設なので、大事に利用させてもらいましょう!
「夢の森公園キャンプ場」は、中津渓谷入口付近から、車で5分ほど登った場所にあります。キャンプ場までの道のりは、少し狭い道が続くので、大きな車は難しいかもしれません。また、キャンプ場にはお店やお風呂などがないため、買い物は事前に済ませ、「中津渓谷 ゆの森」で入浴されることをおすすめします。
住所:高知県吾川郡仁淀川町下名野川
電話番号:0889-35-1083
高知・中津渓谷周辺スポット2:引地橋ドライブイン
中津渓谷で思いきり楽しんだあとは、周辺の施設へ寄り道しみてみましょう!まず最初にご紹介する周辺スポットは、「引地橋ドライブイン」です。中津渓谷からのアクセスもよく、車で10分ほどの距離にあります。松山市からのアクセスもよいので、中津渓谷へ行く前にこちらから先に伺うのもおすすめです。
「引地橋ドライブイン」は、昔からある懐かしい雰囲気のするドライブインです。人気のおでんは1本100円で販売しています。持ち帰りもできるので、中津渓谷へ遊びに行く前に立ち寄るのもおすすめです!こちらのお店は、あめごや鮎の塩焼きが食べられることでも知られています。500円で食べられる旬の味をぜひ味わってみてください!
住所:高知県吾川郡仁淀川町引地62
電話番号:0889-35-1289
高知・中津渓谷周辺スポット3:池川茶園 工房 Cafe
続いてご紹介する中津渓谷周辺スポットは、「池川茶園 工房 Cafe」。中津渓谷から車で14分ほどの場所にあり、和と洋がうまく組み合わされた素敵な外観のカフェです。ガラス張りのテラス席からは、仁淀川の景色を見ることができます。店内ではお茶の販売もしていて、高知県産の美味しい茶葉をお土産にできます。
「池川茶園 工房 Cafe」のおすすめメニューは、茶畑パフェと霧の薫850円。池川茶をたっぷり使用して作られたパフェです。ゼリー・プリン・ソフトクリームの3層になっていて、茶団子や黒豆がトッピングされています。池川茶もいっしょに付いてくるので、お茶をたっぷりと味わえる贅沢なメニューです。
住所:高知県吾川郡仁淀川町土居甲695-4
電話番号:0889-34-3100
高知・中津渓谷周辺スポット4:茶農家の店あすなろ
つづいてご紹介する中津渓谷周辺スポットは、「茶農家の店 あすなろ」です。新しくできたカフェで、多くの観光客で賑わっています。中津渓谷から「茶農家の店 あすなろ」までは車で約10分ほどで、アクセスもよく立ち寄りやすいスポットです。店内は木の素材をいかしたナチュラな内装。窓側の席からは仁淀川の美しい景色が見渡せます。
「茶農家の店 あすなろ」のおすすめメニューは、手焼き沢渡茶ワッフル700円です。沢渡茶を使ったワッフルは、手焼きで1枚1枚丁寧に作られています。たっぷりのアイスと餡がのったワッフルは、ほうじ茶といっしょにいただけます。テイクアウトもできるので、沢遊びのおやつに最適です!
住所:高知県吾川郡仁淀川町鷲ノ巣36
電話番号:0889-36-0188

高知県の「中津渓谷」へ行こう!
いかがでしたでしょうか。今回は高知県にある中津渓谷についてご紹介しました。中津渓谷には、豪快に落ちる滝や仁淀ブルーの渓谷など、美しいビュースポットがたくさんあります。温泉施設ゆの森も、過ごしやすく素敵なお宿です。中津渓谷へ遊びに行かれる際は、アクセス方法や駐車場など、今回の情報をぜひ参考にされてください!
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