トルコの世界遺産まとめ!特に有名な名所やイスタンブール周辺の絶景も多数!
トルコには東西の文化が交わる都市と言われるイスタンブールを始め、歴史的にも有名な世界遺産が存在します。古代ローマ時代の遺跡からイスラム教のモスクまで、トルコの世界遺産の絶景ポイントやおすすめの有名な見どころなどをご紹介します。

目次
- 1トルコは世界遺産の宝庫
- 2トルコの世界遺産1:イスタンブール歴史地区
- 3トルコの世界遺産2:オスマン帝国発祥の地ブルサとジュマルクズク
- 4トルコの世界遺産3:トロイア遺跡
- 5トルコの世界遺産4:ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群
- 6トルコの世界遺産5:エフェソス
- 7トルコの世界遺産6:ネムルト・ダウ
- 8トルコの世界遺産7:ペルガモンとその重層的な文化的景観
- 9トルコの世界遺産8:ヒッタイトの首都 ハットゥシャ
- 10トルコの世界遺産9:サフランボル市街
- 11トルコの世界遺産10:アフロディシアス
- 12トルコの世界遺産11:ヒエラポリス・パムッカレ
- 13トルコの世界遺産12:クサントス・レトーン
- 14トルコの世界遺産13:セリミエ・モスクとその社会的複合施設群
- 15トルコ旅行で世界遺産を観光しよう
トルコは世界遺産の宝庫
アジアとヨーロッパの2つの大陸にまたがるトルコ共和国は、有史以前からの長い歴史をもつ国で、トルコには13の世界遺産が存在します。ローマ帝国とオスマン帝国に支配されたこともあるトルコの世界遺産も、まさにヨーロッパと中東アラブの東西文化の融合といえます。そんなトルコの世界遺産の有名な見どころ、絶景ポイントなどをご紹介します。


トルコの世界遺産1:イスタンブール歴史地区
トルコの首都イスタンブールは「イスタンブールの歴史地区」として1985年に世界遺産に登録されました。アジアとヨーロッパの境目と言われるボスボラス海峡の両側に広がるイスタンブールですが、世界遺産の歴史地区があるのはヨーロッパ側です。イスタンブールの歴史地区は4つの地区に分かれていて、それぞれ有名な観光スポットがあります。
アヤソフィア
トルコの世界遺産である「イスタンブールの歴史地区」の中でも特に有名な見どころがアヤソフィアです。ビザンツ建築の最高傑作とも言われるアヤソフィアはもともとキリスト教の聖堂として、537年にビザンツ帝国のユスティニアヌス1世によって建てられましたが、1453年にオスマン帝国に征服されるとイスラム教のモスクとして改修されました。
巨大なドームと鉛筆のような細長い尖塔(ミナレット)が目印のアヤソフィアの見どころは、9世紀から13世紀のあいだに描かれた美しいモザイク画とドーム天井です。1923年からは無宗教の博物館として一般に公開されていますが、トルコの中でも特に人気の世界遺産で観光スポットなのでチケットを買うのも長蛇の列になることも度々です。
トプカプ宮殿
トルコの世界遺産「イスタンブールの歴史地区」の中でも、アヤソフィアに並んで有名なのがトプカプ宮殿です。15世紀半ばに建てられたトプカプ宮殿は、1853年に宮廷がドルマバフチェ宮殿に移されるまでは400年ものあいだオスマン帝国のスルタン(君主)の居城でした。現在では博物館となっていて、イスタンブールの中でも必見のスポットです。
トプカプ宮殿には大きな「本館」と呼べるような建物はなく、数多くの中庭を中心にそれぞれ使用目的が違う小さな建物や部屋が並びます。トプカプ宮殿の正門「帝王の門」をくぐると、第一の庭園、第二の庭園、第三の庭園と続きます。一番の見どころは宝物館で、オスマン帝国時代の繁栄をうかがわせる貴重な宝石や装飾品などを見ることが出来ます。
ブルー・モスク
トルコの世界遺産「イスタンブールの歴史地区」にあるブルー・モスクも、イスタンブールの中ではぜひ訪れておきたいスポットです。イスタンブールのブルーモスクは正式には「スルタン・アフメット・ジャーミィ」という名前で、その名の通りオスマン帝国のスルタンであったアフメット1世によって1609年から7年もの歳月をかけて建造されました。
ブルーモスクにはミナレット(尖塔)が6つ建てられていますが、実はモスクのミナレットの数は4つが普通で、6つのミナレットを持つモスクはイスタンブールのブルーモスクだけです。ブルーモスクはトルコのブルサ地方で採掘されたイズニック・タイルで装飾されていて、白と青が基調の内装の美しさからブルーモスクと呼ばれるようになりました。
ドームの天井にはイズミック・タイルで装飾がされ、窓からはステンドグラスを通して色彩豊かな光が入り、まさに絶景といえます。ブルーモスクの内部には絨毯が敷かれていて土足は厳禁なので、入り口にあるビニール袋に靴を入れて持ち歩くことになります。ブルーモスクは現在でも一日5回のイスラム教の祈りの場として使われています。

スレイマニエ・モスク
トルコの世界遺産である「イスタンブールの歴史地区」にあるスレイマニエ・モスクは1557年にスレイマン1世の時代に建てられたモスクです。スレイマニ・モスクは旧市街の丘の上にあり周りには公園もあって、そこから見える海の景色はまさに絶景と言えます。スレイマン1世自ら作業員と一緒に建造に関わったとも言われます。
スレイマニ・モスクの外観は白が基調になっていて、4本のミナレットがあります。巨大なドームの内部には豪華な装飾がされ、美しいステンドグラスとともにスレイマニ・モスクの見どころとなっています。イスタンブールの中ではアヤソフィアやブルーモスクほど有名ではありませんが、知名度が劣るだけ穴場的な観光スポットでもあります。
イスタンブル地下宮殿(バシリカ・シスタン)
トルコの世界遺産「イスタンブールの歴史地区」にあるイスタンブール地下宮殿は正式には「バシリカ・シスタン」という名前で、ビザンツ帝国時代に造られた地下貯水池の中でも一番大きなものです。奥行き140m、幅70mの空間に336本の大理石でできた石柱が並ぶ様が宮殿のようなことから、イスタンブール地下宮殿と呼ばれています。
イスタンブール地下宮殿の大理石柱にはさまざまな装飾がされていますが、その中でも目を引くのはギリシャ神話に登場するメデューサの頭部です。メデューサの頭部の彫刻は横向きに置かれていたり逆さになっていたりします。一般に公開されているイスタンブール地下宮殿は、ライトアップされて幻想的な絶景を見ることができるスポットです。
トルコの世界遺産2:オスマン帝国発祥の地ブルサとジュマルクズク
トルコの世界遺産「オスマン帝国発祥の地ブルサとジュマルクズク」はイスタンブールから南に約2時間ほどのところにあります。ブルサは古くから歴史に登場する都市で東西の交易でシルクロードの西の端の都市として繁栄しました。セルジューク朝がオスマン帝国に征服されたあと、1326年から40年ほどのあいだ首都となっていました。
ブルサは現在ではトルコで4番目に大きい都市でビルや近代的な建物が多く建てられていますが、オスマン帝国の首都だった時代の「ブルサ城壁」やウルジャーミィというオスマン帝国時代のモスクなどの有名な見どころがあります。ジュマルクズクはブルサから10kmほどのところ、ウルダァ山のふもとにある都市というよりは村です。
世界遺産であるジュマルクズクはオスマン帝国時代の建物が残っている町として有名で、伝統的な日干し煉瓦で造られた家が並ぶ町並みはオスマン帝国の歴史を感じさせるスポットです。石畳の道の両側に並ぶジュマルクズクの現存する家々の多くは現在では住居としてだけではなく観光目的にも使われていて、ホテルやカフェになっています。
トルコの世界遺産3:トロイア遺跡
トルコの世界遺産「トロイア遺跡」は、ホメロスの長編叙事詩「イリアス」に登場する、トロイア戦争が戦われた古代都市の遺跡です。「トロイの木馬」はトロイア戦争でギリシャ軍のオデゥッセウスが造らせた巨大な木馬の中に人を潜ませてトロイアの城内に引き込ませて襲撃したという話ですが、トロイア戦争自体が伝説だったと考えられていました。
ドイツ人の実業家シュリーマンはトロイが実在したと信じて、1873年についに古代都市の遺構と財宝を発見します。この遺構は、トロイの都市の興亡を現すように、何層にも重なっていました。1998年に世界遺産に登録されたトロイア遺跡には現在では巨大な木馬が再現されて中にも入ることができ、歴史観光スポットとしても人気があります。
トルコの世界遺産4:ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群
トルコの中部にある世界遺産「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群」は1985年に複合遺産として世界遺産に登録されました。さまざまな形をした奇岩が並ぶ幻想的な絶景で有名で、もともとは古代オリエントのヒッタイトの中心地で、ローマ帝国時代には迫害を逃れたキリスト教徒が移り住み、洞窟修道院などを含む地下都市が造られました。
世界遺産「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群」があるギョレメ渓谷には、溶岩や火山灰、風雨の侵食によって形成された奇岩が林のように続きます。岩が加工しやすかったために有史以前から人類が居住していたとされ、紀元前1900年ころには植民都市が建設されました。3世紀ころには迫害を逃れたキリスト教徒が移住しました。
世界遺産「ギョレメ国立公園とカッパドキアの岩窟群」の一番の見どころは、キリスト教徒が岩窟を掘り進めで造った住居や地下聖堂、修道院などです。地下都市の中では地下45メートルにも達する地点もあります。地下聖堂の中でもぜひ見ておきたいが、天井に書かれたフラスコ画で、1000年以上もの時間がたった現在でも変わらない美しさです。

トルコの世界遺産5:エフェソス
トルコの世界遺産「エフェソス」は、トルコの西部、エーゲ海沿岸あるイズミルにある古代都市です。エフェソスが新薬聖書にも登場する都市で、古い時代からキリスト教と深いかかわりがありました。ローマ帝国の支配下にあった紀元前2世紀頃に栄華を極めたエフェソスには、現在でも当時の繁栄を物語る数多くの遺構や遺跡が残っています。
エフェソスが世界遺産に登録されたのは2015年と、トルコの世界遺産の中ではもっとも新しいもののひとつです。紀元前4世紀から300年続いたヘレニズム時代と、その後のローマ時代の都市遺跡であるエフェソスには、数多くの見どころがあります。その中でも特におすすめの見どころがセルシウス図書館と2万5000人もの収容が可能な大劇場跡です。
エジプトのアレキサンドリア図書館と、イタリアのベルガモの図書館と並んで「世界三大図書館」とも言われたセルシウス図書館には、1万冊以上の蔵書があったと言われています。エフェソスには古代ローマ・古代ギリシャで世界七不思議のひとつにも数えられたアルテミス神殿の遺構もありますが、現在では柱が一本残っているだけです。
トルコの世界遺産6:ネムルト・ダウ
トルコの世界遺産「ネムルト・ダウ」は、トルコの南東部にある標高2134mのネムルト山を指します。ネムルト・ダウの山頂には紀元前62年に建てられたコンマゲネ王国の王アンティオコス1世の墳墓が19世紀になってから偶然発見されました。この世界遺産の遺跡で一番目を引くのが、山頂に無造作に並ぶ石で造られた頭部です。
石で彫られた頭部の他にも玉座やゼウスやアポロンなどの神々、鷲やライオンなどさまざまな石像が並んでいます。頭の部分だけまっすぐに分断されていて、体の部分は崩れ落ちずにまっすぐ座った形で残されているので、儀式のために頭部だけ落とされたのか、地震で頭部だけずり落ちたのかは分かっていません。山頂から見る景色は絶景です。
トルコの世界遺産7:ペルガモンとその重層的な文化的景観
トルコの世界遺産「ペルガモンとその重層的な文化的背景」は、トルコのエーゲ海沿岸から25kmほどのところにある2000年以上も前の遺跡です。ペルガモンは標高335mの岩山の上に築かれた古代都市で、ヘレニズム国家のアッタロス朝の首都として繁栄しました。岩山の傾斜地に築かれた城壁の内側に、数多くの遺跡や遺構が残っています。
ペルガモンのアクロポリス遺跡の一番の見どころはトラヤヌス神殿の跡で、大理石でできた石柱と回廊が残されています。その他には100mもの長さの「ゼウスの大祭壇」や岩山の傾斜を利用して造られた劇場などの見どころがあります。岩山の上に建てられているためにペルガモンのアクロポリスからの風景は絶景で、絶好の撮影スポットでもあります。
トルコの世界遺産8:ヒッタイトの首都 ハットゥシャ
トルコの世界遺産「ヒッタイトの首都ハットゥシャは、初めて鉄器を使用したことで有名な騎馬民族ヒッタイトの首都だった古代都市です。ヒッタイトが王国を築いたのは紀元前1800年ころで紀元前1200年ころに消滅しました。標高1000mほどの高原に残されたハットゥシャには、全長6kmの城壁や城門などの歴史的にも重要な遺跡が残されています。
ヒッタイトの首都ハットゥシャには、ヒッタイト全盛期のものと思われるさまざま遺構や遺跡が残っています。城壁の西端にあるライオンの門はハットゥシャの中でも有名なもので、2つのライオンのうちのひとつは発掘されたオリジナルのものです。ハットゥシャは標高1000mの地点にあるため、そこから見渡す風景は絶景です。
トルコの世界遺産9:サフランボル市街
トルコの世界遺産「サフランボル市街」は、黒海から内陸へ100kmほどのところにある街で、黒海と地中海を結ぶシルクロードの交易の要所として世界遺産に登録されました。17世紀に栄華を極めたサフランボルは、小さな街ながら歴史的な建物やモスク、隊商(キャラバン)宿などが数多くあり、オスマン帝国時代の雰囲気を感じることができます。
トルコの世界遺産10:アフロディシアス
トルコの世界遺産「アフロディシアス」は、ギリシア神話の愛と美を司る女神アフロディーテに由来する古代都市で、紀元前2世紀から6世紀頃まで栄えたと言われています。2017年に世界遺産に登録されたアフロディシアスの遺跡はかなり保存状態が良く、アフロディーテを祀る神殿や、ほぼ完全な状態で保存された競技場などがあります。
トルコの世界遺産11:ヒエラポリス・パムッカレ
トルコの世界遺産「ヒエラポリス・パムッカレ」はトルコの西部デニズリ県にある複合遺産です。ヒエラポリス・パムッカレの「ヒエラポリス」はローマ帝国時代の遺跡で、「パムッカレ」は高さ200メートル、全長が4kmもの大きさの石灰石でできた岩棚です。温泉で満たされた100以上もの石灰棚が段々になって続く風景は幻想的な絶景ポイントです。
ヒエラポリスの遺跡はパムッカレの丘の上にあります。2世紀からローマ帝国の支配のもとで繁栄したヒエラポリスは温泉が出ることから、ローマ帝国時代には保養地としても有名でした。ヒエラポリスの一番の見どころは、1万5000人以上を収容することができた円形劇場です。円形劇場の客席の上から見下ろす景色はまさに古代ローマの雰囲気です。

トルコの世界遺産12:クサントス・レトーン
トルコの世界遺産「クサントス・レトーン」は、トルコ南部にある古代キュリアの遺跡と、そこから8kmほど離れたところにある神殿などの遺跡を指します。レトーンは古代リキュアの聖域だったおされる場所で、レートー、アルテミス、アポロンの3つのヘレニズム時代の神殿が発掘されました。あまり有名ではないので、穴場的なスポットでもあります。
トルコの世界遺産13:セリミエ・モスクとその社会的複合施設群
トルコの世界遺産「セリミエ・モスクとその社会的複合施設」は、イスラム建築の最高傑作のひとつとも言われるセリミエ・モスクと、その周りにある病院、学校、図書館などが集まったキュッリイェという施設です。セリミエ・モスクは4本の高いミナレットと巨大なドームがあり、内部のモザイクの美しさでも有名な世界遺産です。
トルコ旅行で世界遺産を観光しよう
トルコの世界遺産の中には世界的にも有名な観光スポットから、歴史の教科書の登場するような重要な遺跡、絶景を誇る国立公園など、さまざまな世界遺産があります。ヨーロッパからはローマとキリストの文化を、オスマン帝国からはイスラム文化を吸収して発展したトルコの文化を象徴するトルコの世界遺産のを楽しんでみてください。
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