イランの治安情報!親日家で安全?女性の服装や日本との違い・注意点を調査!

日本人がイランに対して抱くイメージは、治安があまり良くないというイメージを持っている人は少なくないかもしれません。ここでは、イランの治安について紹介していきますが、この紹介文を読み終わったら、イランのイメージが変わるかもしれません。

イランの治安情報!親日家で安全?女性の服装や日本との違い・注意点を調査!のイメージ

目次

  1. 1イランの治安についての紹介!
  2. 2イランの現在の治安を知るには?
  3. 3イランには親日家が多い?
  4. 4イランの治安上の注意点1:危険な目に遭わないためには
  5. 5イランの治安上の注意点2:宗教的な習慣の違いに注意
  6. 6イランの治安上の注意点3:外国人旅行者には慣れていない
  7. 7イランの治安上の注意点4:日本人と思われた方が安全
  8. 8イランの治安上の注意点5:女性はチカンに注意
  9. 9イランの治安上の注意点6:闇両替屋を利用しないこと
  10. 10イランの治安上の注意点7:窃盗や強盗に注意
  11. 11イランの治安は実は良い?
  12. 12イランの治安を知っておこう!

イランの治安についての紹介!

イランに関するニュースは、それほど多く伝わってきません。メディアからはイランに関するニュースがあまり取り上げられないからです。なので、イランに対する良いイメージを持ちたくても持つことができないのが現状です。ここで紹介するイランの治安に関する情報を知ってもらい、イランの国についてもっと知ってもらいたいです。

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イランの現在の治安を知るには?

イランの現在の治安についての情報を知りたいならば、外務省が発表している海外安全ホームページを参照してもらうのが良いです。海外安全ホームページを見れば、イランだけでなく、世界の全ての国の治安情報を知ることができます。各国の治安情報を色分けで表しているので、とてもわかりやすく発表されています。

2018年5月末現在のイランの治安は、イラン全土でレベル1の「十分注意してください」という色になっており、イラクとの国境ではレベル4の「退避勧告」になっており、一般人が立ち入ることはできません。イランに行くことができないわけではありませんがもしイランに行かなければいけない場合は、安全に十分注意するようにして下さい。

イランには親日家が多い?

日本人がイランのイメージを聞かれるとそれほど良いイメージを持っていない人が多いですが、イラン人には親日家が多いです。親日家が多いため、イランを訪れると日本人は歓迎されることが多いです。親日家が多い国が中東にあるというのは、残念ながら日本ではあまり知られていません。イランが親日家が多いことを知ってもらいたいです。

イラン人に親日家が多い理由は、いろいろありますが、政治的なしがらみがほとんどないというのが大きな理由です。日本とイランの関わりがそれほど多くないのが、イラン人にとってはプラスと捉えられているようです。イラン人に親日家が多いことを知ったら、日本にいるイラン人のことをもっと大切にしようと思うはずです。

イランの治安上の注意点1:危険な目に遭わないためには

イランではイスラム教に基づいた道徳教育がしっかりと根付いているため、観光客が犯罪に巻き込まれるということはほとんどありません。だからと言って、危険なところが全くないということはありません。海外であるため、危険なところを見つけたら、絶対に立ち入らないように注意して下さい。未知なところには何があるかわかりません。

夜になると人通りが一気に少なくなるので、なるべく外に出歩かないようにしましょう。特に海外情報ホームページのレベルが高くなっているところには絶対に近付かないようにして下さい。レベルが高くなっているところは、治安が非常に悪いので、どんなトラブルに巻き込まれるかわかりません。イランの安全なところで楽しむようにして下さい。

イランの治安上の注意点2:宗教的な習慣の違いに注意

日本の習慣と大きく異なるのが、宗教上の習慣の違いです。宗教上の習慣の違いだけは、どうしても埋めることができないことです。宗教上の習慣の違いを甘く見ていると、大きなトラブルになってしまう可能性があります。いくら親日家が多いイランとは言え、宗教上の習慣の違いがあるということを絶対に知っておいて下さい。

イランではお酒は違法になっています。イランに入国する時にお酒を持っていれば、必ず没収されてしまいます。あとは、男女の区別には厳しいところがあります。男女トイレの間違いや、電車の女性専用車両に入ろうとするといきなり殴られてしまう可能性があります。こういった習慣の違いは、海外に行けば必ずあることを知って下さい。

イランの治安上の注意点3:外国人旅行者には慣れていない

イランには親日家が多いことは前述しましたが、全体的に外国人観光客には慣れていません。イランは多くの国から良く思われていないため、外国人観光客が訪れるケースが少ないからです。外国人観光客が訪れないので、外国人観光客に対するサービスも特にありません。こういった点は、イランを訪れる時には理解しておかないといけません。

外国人にもイラン人と同じルールを守ることを求められるので、イランに知り合いがいない場合には、かなり苦労を強いられる可能性が高いです。イランを訪れる際には、イランのことをしっかりと勉強しておくか、知り合いのイラン人がいないと、イランになじめないかもしれません。外国人観光客が訪れないので、慣れていないのは仕方ありません。

イランの治安上の注意点4:日本人と思われた方が安全

イランでは日本人と思われた方が安全というケースがあります。イランでは、アフガニスタン人に対する差別意識がかなり強く、外国人観光客がすべてアフガニスタン人と思ってしまう、イラン人もいるかもしれません。そういった時に、明らかに日本人と思われれば、差別意識は全くないので、安全ということになります。

アフガニスタン人は日本人と顔が良く似ていると言われています。日本人と思わせるには苦労するかもしれませんが、身の安全を考えれば、何とか日本人と思われるようにしましょう。アフガニスタン人と間違われてしまうと大変なことになってしまうかもしれません。日本人とアフガニスタン人とでは扱いが全く違います。

イランの治安上の注意点5:女性はチカンに注意

外国人女性が痴漢の被害に遭うこともあります。外国人女性はイラン人女性とは服装が違うので、イラン人のとっては珍しく見えます。イラン人女性の服装は性的な印象を持たせるものを一切隠すようになっています。イラン人女性の服装はマントのようなものを羽織っています。外国人女性の服装は全く違うので、性的欲求も高まるのでしょう。

痴漢の被害に遭う可能性があるとは言え、イラン人女性と同じ服装をするというのは無理があります。同じ服装をすることができない以上、外国人女性は信頼できる男性と一緒に歩くと良いです。外国人女性だけで歩くと、服装がイラン人とは違うので、痴漢の対象になってしまう可能性が高いです。くれぐれも痴漢に遭わないように気をつけて下さい。

イランの治安上の注意点6:闇両替屋を利用しないこと

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イランは他の国から経済制裁を受けているため、外貨を得ることがなかなかできません。イランでは外貨の価値は非常に高く、闇両替という正式な両替所とは違って、特別なレートで両替をする人がいます。外国人旅行者にとって得なように見せかけていますが、実は損をするケースが圧倒的に多いです。なので、利用しない方が良いです。

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闇両替では、レートをごまかしたり、お金をわざと間違って数えたり、最悪なのはお金を持って逃げ出したりするケースもあります。こうなるとただの泥棒ということになります。イランで両替をするならば、銀行を利用することが一番おすすめです。多少レートが悪くても、銀行であれば、闇両替のようなことは絶対にありません。

イランの治安上の注意点7:窃盗や強盗に注意

治安が良い国でも悪い国でも窃盗や強盗は起こっています。窃盗や強盗は油断をした時に起こる場合が多いので、自分が持っている貴重品は絶対に盗られないような対策をする必要があります。一番大事なことは、荷物から絶対に目を離さないようにすることです。特に貴重品は常に身につけておき、他の人からは見えないようにして下さい。

悪い人間は荷物から目が離れる瞬間を狙っています。目が離れた瞬間に荷物を持って行ってしまいます。海外ではこのようなことが起こるケースがあるので、十分注意しなければなりません。貴重品を持って行かれてしまったら、後々大変なことになってしまいます。窃盗や強盗の危険性は常にあると言うことを頭に入れておくことが大事です。

イランの治安は実は良い?

イランは海外情報ホームページによると治安が悪いということになっていますが、実は治安が良い国と言われています。特に日本人がイラン国内の危なくない地域にいると、ほとんどの場合歓迎してもらえます。イラン国内にいる日本人からすれば、イランの治安が悪いとは思っていないはずです。外務省の情報と必ずしも一致しない場合があります。

イラン国内では気をつけなければいけないところが多いのは間違いないですが、安全なところにいる場合は、楽しく過ごすことができるはずです。イランの悪いイメージがあるならば変えてもらい、イランのことを好意的に見てもらいたいです。あとは、中東情勢がもっと良くなれば、イランを訪れる日本人も増えてくるでしょう。

イランの治安を知っておこう!

イランの治安について紹介してきましたが、イランのことがよくわかったと思ってもらえれば幸いです。イランには親日家が多く、日本人を好意的に受け止めてくれることは是非知ってもらいたいです。世界的な治安上の不安はまだまだあるので、イランを訪れる機会があれば、ここで紹介した注意点を頭に入れてもらいたいです。

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この記事のライター
ベロニカ