2018年06月05日公開
2020年03月25日更新
韓国のおでんを屋台で食べたい!日本と違う具材や辛い味付けとは?
日本の冬の風物詩としてとても人気がある『おでん』ですが、実は韓国にも同じような練り物を使った『おでん』があります。こちらではそんな韓国のおでんに関してその具材や日本のおでんとの違い、食べ方の違いなどに関してご紹介していきます。

目次
韓国のおでんを大調査
『おでん』といえば日本の冬の風物詩ですが、韓国にも同じように練り物を使ったおでんがあります。こちらではそんな韓国のおでんと日本のおでんの具材の違いや食べ方の違い、日本で韓国のおでんが食べられるお店、最近の韓国のおでん事情など韓国のおでんに関する様々な情報をご紹介していきます。
日本のおでんの歴史
日本のおでんといえばやはりおでん出汁が重要です。鰹や昆布でとった出汁に、大根や人参などの根菜、ゆで卵、そして魚の身をすりつぶして作る、さつま揚げやはんぺん、ちくわなどを入れて長時間煮込んだ料理です。また日本のおでんは地域によりその出汁の材料や具材の種類が違うと言う特徴があります。コンビニエンスストアのおでんも地域により味が違うのは有名な話です。
日本の『おでん』という言葉は室町時代の田楽(でんがく)からきていると言われています。江戸時代にはお豆腐に味噌をつけて焼いた「焼き田楽」が大流行し、そのうちこんにゃくに味噌をつけて食べる「煮込み田楽」が流行るようになりました。これが日本のおでんの始まりです。ここから野菜のおでんやはんぺんのおでんが出現し、現代のスタイルに至っています。
韓国のおでんの歴史
韓国では白身魚(スケトウダラ、鯛、太刀魚)などの白身魚をすりつぶして塩を加え、煉り合せたものの総称を『オムク』と呼んでおり、これをスープなどで煮込んだものを『オデン』とよんでいます。韓国のおでんの歴史は諸説あります。一つは日本統治時代に広まったと言う説と、すでに朝鮮時代に存在していたという説です。
いずれにせよ、韓国人にとっておでんは、とても身近な食べ物です。お弁当のおかずにはもちろん、屋台の定番料理として大変人気があります。韓国の人々は冬場に屋台のおでんを食べることが風物詩のようになっています。また、韓国の中でも最高級のおでんと言われているのが釜山のおでんです。
海産物が多く獲れる釜山は練り物工場が多く存在します。釜山では街のあちこちに練り物工場や練り物販売店があります。釜山ではそれらの練り物に色を付けたり、練り物の形を変えたり、練り物の具材を工夫したりして様々な種類の練り物を販売しています。釜山ではこれらの練り物を求めて遠方からやってくる人も少なくありません。

韓国のおでんと日本のおでん具材の違い
韓国の釜山のような練り物の市場では練り物の種類は百種類以上もあります。串に刺さったもの、揚げたもの、蒸したもの、焼いたものなど、それぞれの製法は様々です。練りこむ者によりカラフルなのも見た目を楽しませてくれます。また、練り物の中に野菜を入れたものやチーズ、チャプチェなどが入った、工夫を凝らした練り物なども多くあります。
しかしながら、通常韓国人が『おでん』といって思い浮かべるのは日本のさつま揚げの半分ほどの薄さの練り物を折りたたむように串刺しにした屋台メニューです。日本でおでんというと、同じく屋台のイメージはありますが、具材には野菜などがそのまま使われることもあります。例えば、ニンジンやジャガイモなどは韓国のおでんにはありません。
韓国のおでんと日本のおでんスープの違い
また、韓国と言えば辛いものが多いイメージですが、韓国のおでんは練り物自体が辛いというよりもスープが辛いことが多いです。韓国のおでんのスープの出汁は、昆布、干しスケトウダラ、干しエビ、大根、ネギなどからとります。そのため日本のおでんのスープと韓国のおでんのスープは風味がだいぶ違います。
昆布やカツオの優しくて深い出汁の味わいと香りに慣れている日本人にとっては、韓国のスープは少し独特な風味でしょう。そしてスープにおいての一番の違いは、スープが辛いところです。実は韓国のおでんのスープがすべて辛いわけではありません。でも韓国おでんの本場である釜山では、スープが辛い場合が多く、この辛いスープの味付けは乾燥させた唐辛子の種を使用しています。
韓国のおでんの食べ方
韓国のおでんは基本的には屋台でいただく屋台料理です。日本でもおでんの屋台はありますが、韓国のおでんは食べ方も日本の食べ方と少し違います。韓国のおでんは基本的には串にささっています。種類は様々あります。そして韓国のおでんはその串にささったおでんを店頭で頬張ったり、食べ歩きをします。
そして韓国のおでんは、屋台の店先に特製のたれが置かれています。このタレは醤油をベースにしたタレで辛い味付けがされています。タレの容器には刷毛の様なものが入っているので、セルフサービスで、その刷毛で直接串刺しのおでんにタレを塗ります。もちろんこのタレはお好みです。
そして韓国のおでんは具材は具材、スープはスープでいただくことが多いです。串刺しのおでんを片手に、もう一方には紙コップなどにおでんのスープを入れてちびちび飲みながらおでんを楽しみます。しかも韓国の屋台ではこのスープはは飲み放題の場合が多いです。韓国の冬はとても寒いので、少しピリ辛のスープはとても体が温まります。
韓国のおでんはどこで食べられる?
韓国おでんの本場は釜山ですが、ソウルでも韓国おでんの屋台は沢山あります。特に屋台でにぎわっているのはソウル有数の繁華街、東大門市場です。ここは24時間営業のショッピングスポットで、若者たちにも大変人気があります。東大門市場の屋台にはおでんの屋台以外にも様々な屋台グルメがありますので、ぜひ食べ歩きを楽しんでください。
また東大門市場の他には明洞などもおすすめです。明洞のメインストリートでは平日の夕方から、週末はお昼過ぎになると屋台がずらりと並びます。明洞は韓国の原宿と呼ばれるほど、若い人に人気のスポットでおしゃれなお店もたくさんあります。こちらでも韓国おでんを食べることができます。


韓国のおでんの注文方法
韓国のおでんはオムクとも呼ばれますが、「オデン」とそのまま韓国語発音することがほとんどです。日本語の発音で「おでん」といっても問題なく通じます。また屋台の店頭には、日本のコンビニエンスストアでよく見かけるような、具材ごとに仕切られたおでんの鍋が置かれていますので、欲しいものを勝手に取ります。
好きなものを手に取ったら、取ったものを屋台の人に見せて値段を聞きます。値段を聞くときの韓国語は「オルマエヨ?」です。そうすれば屋台の人は値段を教えてくれますので、その料金を払うだけです。スープはお願いすれば屋台の人がカップに入れてくれますが、お玉が置いてあって、セルフサービスの屋台もあります。
韓国のおでん人気具材1『板おでん』(練り物)
こちらは韓国のおでんの定番の形です。味は練り物の味なのですが、厚さは日本の油揚げの様な薄さです。これを串に刺したものを屋台で売りますが、スーパーなどに売っている安価ものは、見た目はほぼ日本の油揚げのような感じです。家庭ではこれを料理に合わせた大きさに切って使用します。
韓国の定番のおでんはこの板おでんなのですが、最近では様々な形の練り物がおでんの具材として販売されています。韓国のスーパーでは何種類かの練り物がセットになっていて、スープまでついているおでんセットのようなパックも販売されています。おでんは屋台メニューとしてだけではなく、家庭でも手軽に楽しめるものになっています。

韓国のおでん人気具材2『こんにゃく』
練り物のおでんについで人気があるのがこちらのこんにゃくです。こんにゃくは韓国でも人気のおでん具材です。長時間煮込まれたこんにゃくは熱々でスープの味が良く染みています。日本人だとここに味噌ダレを付けていただきたいところですが、韓国風の醤油ダレも是非お試しください。
韓国のおでん人気具材3『トック』
韓国のお餅であるトックも韓国のおでんの具材として定番です。細長い韓国の餅が串に刺さっています。トックはうるち米から作られている韓国のおもちですが、食感としては日本のお餅ときりたんぽの間のような食感です。おでんのスープで煮込まれたトックはとても美味しいです。
韓国のおでん人気具材4『スンデ』
前述の3つの具材に比べると扱っているお店は少ないかもしれませんが、スンデはトックなどと組み合わせて串に刺さって売られていたり、甘辛い味をつけて売られている場合があります。スンデは韓国風の豚の腸詰めなのですが、初めて日本人がスンデを見ると真っ黒な見た腸詰めは少々グロテスクに感じるかもしれません。
韓国のスンデは豚の腸に豚の血液、モチ米、香味野菜、チャプチェの麺などが詰められたソーセージです。豚や牛の血液を食べると言うのは日本では珍しいかもしれませんが、日本以外のアジア諸国やヨーロッパなどでは一般的です。最初は慣れないと不思議な味かもしれませんが、慣れるとくせになります。
韓国の高級おでん具材
韓国おでんは釜山が本場ですが、練り物の製造機械や流通の改善により、現在ではおでんも高級志向のものに人気が集まりつつあります。高級志向のおでんは主に百貨店などで購入することができます。どこが高級かというと、まず素材にこだわっていると言うところです。
材料は天然物で、有機農材料を使用し、化学調味料を使用しません。製品はその日の朝に作ったものだけを店頭に並べます。もちろんお値段は通常の板おでんの5倍から6倍ほどします。しかしながら、従来は形は違っていても味にバリエーションがなかったおでんがご飯のおかずになるほどのバージョンアップを遂げています。
種類も豊富で、野菜がたっぷり練りこまれたもの、トックを練り物で巻いたもの、海苔を巻いたものなどとにかくたくさんのバリエーションです。いまでは練り物が真空パックになった贈答用のセットも大人気です。日本と韓国は近いですから韓国のお土産として日本に持ち帰ることもできます。
日本で韓国のおでんを食べるには
韓国の大人気屋台メニューである「おでん」ですが、日本でも食べることができます。例えば東京の場合は、やはり新大久保です。新大久保には多くの韓国料理のお店や韓流スターのグッズを扱うお店、韓国の化粧品などを扱うお店があり、まるで韓国の町中を歩いている様です。
東京で韓国のおでんを食べるには「トッポギ」を扱っているお店をインターネットなどで探してみましょう。新大久保には食べ歩き用におでんを販売しているお店もありますし、トッポギの食べ放題のメニューの一つとして、韓国おでんを提供している食べ放題レストランもあります。
関西ならば、大阪の鶴橋に行けば本格的な韓国おでんをいただく事ができます。屋台で売られているおでんは見ているだけでも食欲がそそられます。鶴橋では屋台料理だけでなく、キムチやトウガラシなど本格的な韓国料理の食材も各種取り揃えられているので、散策しているだけでも楽しいです。
韓国おでんのアレンジメニュー『トッポギ&おでん』
韓国おでんは韓国おでんの特有のちょっと辛いスープでいただくのが基本です。韓国おでんはそのままでももちろん美味しいです。でも韓国おでん自体はさまざまな料理に使用されます。例えばこの『トッポギ&おでん』です。この『トッポギ&おでん』は韓国人には大人気で大人から子供まで大好きな味です。
トッポギは韓国のお餅「トック」を甘辛く煮た料理です。元々宮廷料理だったトッポギはあまり辛いものではありませんでしたが、現在では辛い味付けが主流になっています。トックは日本の千歳飴を5センチほどに切ったような見た目をしていますが、うるち米から作られたお餅です。
お餅と言っても日本のお餅のように伸びたり、煮込んだら溶けてしまうと言うことがないので、炒め物や鍋料理などによく使用されます。そしてトッポギも子供たちのおやつや軽食として人気の屋台メニューです。そんなトッポギとおでんは相性が抜群です。甘くて辛いトッポギおでんを是非試してみてください。
韓国おでんのアレンジメニュー『チゲ&おでん』
韓国のおでんはありとあらゆるメニューにアレンジされて入れられます。よく見るとチャプチェなどにも入っていることがあります。でもやはりおでんは熱々のスープに入っているものがおすすめです。韓国の鍋(チゲ)にはキムチチゲ、テンジャンチゲ、プデチゲなど様々な鍋がありますが、どの鍋にもおすすめです。
韓国おでんの魅力
韓国のおでんは日本のおでんと比べると、そのスープの味付けや食べ方が少し違います。日本のおでんに慣れていると、少し違和感があるかもしれません。しかしなんといっても韓国おでんの魅力はそのお値段です。屋台のおでんは大体1本500ウォンから1000ウォンです。これくらいのお値段ならチャレンジする価値はあります。
韓国のおでんを食べに行こう
いかがでしたでしょうか?韓国のおでんについてご紹介してみました。韓国の冬はとても寒いです。屋台で熱々のおでんとピリ辛のスープをちびちびと飲みながら食べ歩きもおすすめですし、韓国のおでんをつまみに韓国焼酎で一杯やるのもまたおすすめです。韓国に行ったら、ぜひ屋台で韓国式のおでんを試してみてください。
関連記事
韓国のカジノに年齢・服装に決まりはある?予算など遊び方を徹底調査!
Udont
韓国インスタントラーメンランキング!お土産におすすめの人気商品も!
Anne
韓国チキンのおすすめ店を紹介!人気の決め手はカリカリ食感とソース?
Anne
韓国のお土産おすすめ27選!ばらまき用に人気の雑貨や食べ物も紹介!
さすらいびと
韓国焼酎のおすすめ銘柄・種類を調査!真似したくなる飲み方も紹介!
akkey
韓国のゲストハウスがおしゃれ!格安の部屋や日本人におすすめの個室もあり!
Yuko Fujikawa
韓国ホットドッグの魅力紹介!おすすめメニューはたっぷりチーズ?
tabotabo1221
韓国1泊2日のおすすめプランと予算を紹介!グルメなど効率的な楽しみ方は?
phoophiang
韓国のお土産コスメを徹底調査!プチプラで女子人気のかわいいブランドとは?
しばなる
韓国の地下鉄にはアプリがおすすめ!乗り換えに便利でオフラインでも使える?
marina.n
韓国の治安の悪い場所や注意したい事は?女性や一人旅行の方必見!
AnnaSg
韓国の物価は日本と比較して高い?旅行の際の食事やホテル代で調査!
Yukilifegoeson
韓国の文化を日本と比較!生活習慣の特徴や旅行で気をつけたいマナーも!
kiki
韓国2泊3日の女子旅おすすめプランを紹介!外せない名所とグルメを厳選!
Yuko Fujikawa
韓国の辛いラーメンランキング!インスタントはお土産にもおすすめ!
akkey
韓国はLCCで格安旅行!おすすめ航空会社の料金やサービスを比較!
Yuko Fujikawa
韓国のジャージャー麺おすすめ店を紹介!食べ方や人気メニューも調査!
akkey
韓国のコンビニはお土産調達にもおすすめ!注意したい日本と違う特徴とは?
しい
韓国屋台のおすすめメニューは?人気のご当地グルメを食べ歩き!
ベロニカ
韓国ビールは安いし美味しい?お土産にもおすすめの銘柄を紹介!
しい


人気の記事
- 1
韓国スイーツおすすめランキング!インスタ映えのかわいい人気メニューは?
和泉渚沙 - 2
釜山の方言はイントネーションがかわいい?旅行で役立つあいさつ文など紹介!
Anne - 3
韓国インスタントラーメンランキング!お土産におすすめの人気商品も!
Anne - 4
KyoChonチキンはヘルシー唐揚げで韓国で大人気!おすすめメニュー紹介!
Sytry - 5
「スンデ」は韓国式ソーセージ?気になる中身の味や食べ方を紹介!
akkey - 6
韓国のトイレ事情を調査!トイレットペーパーの使い方や注意点を紹介!
ベロニカ - 7
駱山公園でソウルの夜景を一望!ロケ地で有名なおすすめのデートスポット!
ぐりむくん - 8
釜山の買い物おすすめスポットを紹介!服やコスメなど人気ショップ多数!
AnnaSg - 9
仁川空港から明洞へのアクセス紹介!バス・タクシー・鉄道・地下鉄で比較!
櫻井まりも - 10
東大門総合市場(韓国)はアクセサリーパーツや生地の宝庫!買い方のコツは?
Sytry - 11
韓国焼酎のおすすめ銘柄・種類を調査!真似したくなる飲み方も紹介!
akkey - 12
漢拏山(ハルラ山)国立公園で登山を!おすすめコースや注意点を紹介!
Yukilifegoeson - 13
松月洞童話村(仁川)はインスタ映えするかわいい街!おすすめスポット紹介!
Yuko Fujikawa - 14
韓国のお土産おすすめ27選!ばらまき用に人気の雑貨や食べ物も紹介!
さすらいびと - 15
韓国のおでんを屋台で食べたい!日本と違う具材や辛い味付けとは?
akkey - 16
明洞のサムギョプサルは美味しい店満載!食べ放題や安い人気店を紹介!
Yuko Fujikawa - 17
韓国2泊3日の女子旅おすすめプランを紹介!外せない名所とグルメを厳選!
Yuko Fujikawa - 18
韓国のお土産コスメを徹底調査!プチプラで女子人気のかわいいブランドとは?
しばなる - 19
韓国チキンのおすすめ店を紹介!人気の決め手はカリカリ食感とソース?
Anne - 20
MOCOLOCOは韓国のおしゃれセレクトショップ!個性的な服が満載!
Chaikha
新着一覧
韓国ゴンチャの人気メニューや頼み方は?限定商品や日本との違いも紹介!
ベロニカ
百済の歴史遺跡地区は韓国観光に人気の世界遺産!見どころや行き方は?
kiki
MOCOLOCOは韓国のおしゃれセレクトショップ!個性的な服が満載!
Chaikha
MIXXO(ミッソ)は韓国女子の人気ブランド!店舗場所などアクセスも紹介!
EMMA
カカオフレンズショップで韓国限定グッズをゲット!店舗の場所や行き方も紹介!
Yukilifegoeson
EDIYA COFFEEは韓国の激安コーヒー店!LABは高級メニューも?
kazuki.svsvsv@gmail.com
バナナウユは韓国の人気ドリンク!お土産にもおすすめの種類は?
Anne
BEANS BINSは韓国の人気カフェ!いちごワッフルなどメニュー紹介!
saki
KyoChonチキンはヘルシー唐揚げで韓国で大人気!おすすめメニュー紹介!
Sytry
HOLLYS COFFEEは韓国の定番カフェ!スイーツなど人気メニューあり!
akkey
TOM N TOMS COFFEEは韓国の人気店!メニューや店舗情報も紹介!
Hayakawa
bhcチキンは韓国の定番グルメ!おすすめメニューや店舗の場所・行き方は?
saki
江華島観光で韓国の歴史に触れる!点在するコインドルなど見どころ紹介!
MinminK
梵魚寺(釜山)をのんびり散策観光!秋には紅葉など見どころを紹介!
Sytry
釜山の夜景おすすめスポット紹介!眺望の良いレストランやカフェも人気!
Sytry
仁川空港第2ターミナルは自動手続きなど新機能満載!レストランや施設紹介も!
Canna
仁川空港のホテルは深夜便などに便利!安い・高級・綺麗なおすすめ宿を紹介!
Canna
金浦空港の楽しみ方!免税店ショッピングや併設のロッテモールもおすすめ!
AnnaSg
釜山の方言はイントネーションがかわいい?旅行で役立つあいさつ文など紹介!
Anne
釜山博物館で韓国の歴史を学ぼう!韓服の無料体験は女性におすすめ!
Sytry