台湾・澎湖の玄武岩は自然が生み出した絶景!見どころや行き方を徹底ガイド!

澎湖は台湾の西にある約90の島からなる台湾で一番のリゾート島です。澎湖の島にはいたるところに玄武岩で出来た柱状玄武岩があり澄んだ海とその景色は絶景です。玄武岩と波から出来た奇岩の景色も人気で多くの人々が訪れている澎湖と、象徴である玄武岩と絶景をご紹介します。

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目次

  1. 1台湾にある澎湖
  2. 2魅力たっぷりな澎湖
  3. 3澎湖は玄武岩だらけ
  4. 4澎湖の玄武岩見どころ1:柱状玄武岩
  5. 5澎湖の玄武岩見どころ2:大菓葉玄武岩
  6. 6澎湖の玄武岩見どころ3:桶盤嶼
  7. 7澎湖の玄武岩の見どころ4:蓮花座
  8. 8澎湖の玄武岩見どころ5:鯨魚洞
  9. 9澎湖の玄武岩の見どころ6:虎井玄武岩
  10. 10澎湖の玄武岩の見どころ7:風櫃洞
  11. 11澎湖の玄武岩の見どころ8:藍洞
  12. 12澎湖の玄武岩の見どころ9:七美双心石滬
  13. 13澎湖の玄武岩の見どころ10:七美の数々の玄武岩
  14. 14澎湖は玄武岩の見どころがたっぷり
  15. 15台湾のリゾート島澎湖へ行ってきましょう

台湾にある澎湖

澎湖は台湾の西にあり台湾のハワイとも呼ばれ、台湾で一番のリゾート島です。島には千年も前に出来た柱状玄武岩があり、特に船に乗らなくても行ける大菓葉玄武岩は人気の場所で透明度の高い海と玄武岩の景色は絶景です。他にも玄武岩と波から出来た絶景や観光名所など数多くの見どころが凝縮した澎湖の魅力をご紹介します。

魅力たっぷりな澎湖

台湾の西にある澎湖は台湾の人達に人気のリゾート島で、沢山の魅力をもつ島です。大小合わせて90の島からなる澎湖には、玄武岩で出来た絶景が多くあります。なかでも大菓葉玄武岩は船に乗らなくても見ることができ、直接触ったりじっくり観察することも出来るため観光客に人気です。

他にも澎湖の透明度の高い美しい海、奇岩の鯨魚洞や引き潮になると現れる道等、自然が見せる素晴らしいスポットや絶景があります。更に目の前の海から捕られる新鮮な海産物や300年前の住宅群など見どころたっぷりな島です。その中で自然が造り上げた玄武岩の景色は素晴らしくおすすめです。

澎湖は玄武岩だらけ

澎湖には玄武岩があちこちにあります。人気のある玄武岩は行きやすい大菓葉玄武岩で、他の柱状玄武岩は船に乗らなければ見れません。小さな物だとあちこちで見ることができます。澎湖でも大菓葉玄武岩を含め柱状玄武岩は島の象徴で代表的な存在です。以前までは柱状玄武岩は船でなければ見れないと思われ、それほど人気はなかったです。

たまたまネットサイトに載ったため、陸路で気軽に行けることが知られ観光スポットとして人気になりました。大菓葉玄武岩は柱状玄武岩でよく見ると一定の模様のようになっていて亀裂が入っています。上にいくほど風化のため形は崩れていますが、迫力とその景色の美しさから澎湖に訪れる人々に人気です。

澎湖の玄武岩見どころ1:柱状玄武岩

澎湖にある柱状玄武岩は溶岩の爆発でできました。溶岩が海水で急激に冷やされたため、綺麗な六角形に玄武岩が結晶化し規則正しく並び、それが柱状になったもので、澎湖のほとんどの島のにあります。澎湖では桶盤嶼の柱状玄武岩が最も有名で、澎湖のイエローストーンとも呼ばれ、その美しさは澎湖の中でも別格です。

澎湖は台湾の三大火山群のひとつで、澎湖諸島では花嶼以外の島の岩は全て玄武岩です。澎湖で有名な大菓葉玄武岩を含め世界遺産レベルの玄武岩は数千年という歴史を感じられるほどで大菓葉玄武岩の海に面したところは彫刻のように滑らかな形をしていて、人の手で作られたのではないかと感じるほどです。

澎湖の玄武岩見どころ2:大菓葉玄武岩

大菓葉玄武岩は陸地にあり、澎湖では唯一船に乗らずに見に行ける場所にあります。行き方は車かバイクをレンタルして行くかタクシーになるのですが、中心地の馬公本島から車で40分ほどで見に行けます。跨海大橋を渡った西嶼にあり、千年も前に出来たこの大菓葉玄武岩は迫力はもちろんですが、触ることもじっくりと観察することも出来ます。

これは日本統治時代に西嶼と馬公を結ぶ埠頭を造るときに偶然発見されたもので、埠頭が使われていた時は有名で街も栄えていましたが、跨海大橋が出来て埠頭が使われなくなったため街は寂れ大菓葉玄武岩を知る人も減ったのですが、ネットで紹介されると気軽に行けるというのもあり、再び人気のスポットになりました。

大菓葉玄武岩見どころ

高さ8m幅100mの迫力ある大菓葉玄武岩を近くでよく見ると下の方は規則正しく亀裂があり、上の方は風化のため、形も崩れています。溶岩の水平に流れた様子なども分かります。手前にくぼみがあり雨が降ったあとは水溜まりができ、そこに大菓葉玄武岩が映り、大変美しい写真が撮れるとカメラマンにも人気スポットです。

大菓葉玄武岩は海側も絶景

大菓葉玄武岩は海側も凄いです。自然に出来たと思えない姿で彫刻作品のようです。風化の影響もあり表面は土っぽい色ですが、中は真っ黒で海側にあるものは海水や波の影響も受けていて苔がつき緑っぽく見えたり、形も丸みを帯びてるのもありますが、澎湖に来たときは必ず見ておいた方が良い場所です。

澎湖の玄武岩見どころ3:桶盤嶼

桶盤嶼は名前の通り桶をひっくり返したような島で、ここにある柱状玄武岩は澎湖でも群を抜いて素晴らしいです。台湾のイエローストーンとも呼ばれ船で行かなければ見ることが出来ないのですが、その景色は絶景で澎湖で柱状玄武岩を見るなら一番のおすすめスポットです。空中から撮影された写真では大変素晴らしい桶盤嶼の姿が見れます。

桶盤嶼の柱状玄武岩も六角形になっていますが、長期間で受けた波の浸食などで風化が進み、丸みを帯びてる物も多くなってます。そして酸化し表面が変色した玄武岩もあるのですが、天気の良い日中の姿や綺麗な夕陽に照らされている姿は大変美しく、自然の力によって作られたその景色は一層美しく神秘的な絶景です。

澎湖の玄武岩の見どころ4:蓮花座

蓮花座は、その名の通り蓮の花台に見えるため、そう呼ばれているのですが滅多に見られないおすすめスポットです。桶盤嶼のあちこちにあるのですが、これは溶岩の噴出口の跡です。桶盤嶼の柱状玄武岩の柱は高さ20m幅1.5mで、それが島を囲んでるように見えるのですが、その溶岩の噴出口の跡が島の周りのあちこちにあります。

蓮花座は引き潮の時にしか見ることが出来ません。それ以外は海の中で見えないのでタイミングよく引き潮のその時にいないと見れないです。引き潮の時に、その全景が見れるのですが、中心部分が膨らみ、ちょうど蓮の花台のような形に見えます。周りは潮溜まりになっていて小魚等の住み処になっています。

澎湖の玄武岩見どころ5:鯨魚洞

鯨魚洞も澎湖では有名なスポットで、鯨に似た姿のため名付けられた奇岩です。元々ここには柱状玄武岩で出来た切り立った崖があったのですが、波や海水の長期間の浸食で穴が開き、その結果、形が鯨の姿に似ていて海に行こうとしてる姿に見えるため鯨魚洞と名付けられました。今では西嶼の有名な観光スポットになり沢山の観光客が訪れる場所です。

鯨魚洞への行き方は馬公本島から跨海大橋を渡り西嶼に行きます。橋を渡り真っ直ぐ海を左手に行くと西嶼のちょうど中間辺りに大菓葉玄武岩がありますが、鯨魚洞は逆方向で橋を渡ったら右に行きます。海を右手に行くと小門橋があり、橋を渡って小門へ行き小門橋からは島の反対側に鯨魚洞はあり、小さい島なので海沿いに行くとすぐに着きます。

澎湖の玄武岩の見どころ6:虎井玄武岩

虎井玄武岩は虎井嶼にある柱状玄武岩で桶盤嶼と同じような感じで丘の上に柱状玄武岩が並んであります。勇壮なその姿は壮観です。そして虎井嶼の柱状玄武岩の下に広がる海が驚くほど透明度が高く、アドリア海のように澄んでいて綺麗なため、以前は虎井澄淵と称されたほど綺麗な海があります。

その透明度の大変高い美しい海にある虎井玄武岩の姿も、澎湖の絶景で晴れた青空のもと見るその姿は見どころでおすすめです。また虎井嶼では城が眠っているという言い伝えがあり、17世紀にオランダ人が建てた城がここにはあり、戦火の中で虎井嶼の海底に沈み、その城が今も眠っていると言い伝えがあります。

虎井玄武岩への行き方

虎井玄武岩を見るには馬公から虎井嶼へ船で行くしか行き方はありません。虎井嶼は軍がある地区は立入禁止ですが虎井玄武岩や街は自由にけます。海岸にそって道があるのでバイクもしくは歩いて見れます。小高い丘の上にある柱状玄武岩を触るのはちょっと出来ませんが、玄武岩から海まで斜面になっていてヤギがいたり、美しい景色が広がってます。

澎湖の玄武岩の見どころ7:風櫃洞

風櫃洞は風櫃半島の風櫃里の海沿いにあります。澎湖では、風櫃の波の音を聞かなければ澎湖に来たことにはならない。とまで言われる観光スポットです。柱状玄武岩が長い間の波の影響で浸食し、細長い溝ができて、そこに小さいですが海蝕洞窟が出来ています。上から見ると自然に出来たプールのようで、透き通った青い海の水が凄く綺麗な場所です。

ここには風櫃濤聲というスポットがあり、海蝕洞窟に当たる波が当り不思議な音がします。そしてある条件を満たすことで間欠泉のように玄武岩の隙間から海水が吹き出します。音は比較的聞くことが出来ますが間欠泉のように水しぶきが出る様子は条件が揃わないと見ることが出来ません。

風櫃洞の行き方

風櫃洞への行き方ですが、馬公市内から車で20分位でいけます。馬公市内南東へ204縣道を進みセブンイレブンが見えたら右折し201縣道に入ります。あとはずっと真っ直ぐです。201縣道を10km位進むと右に小学校があり左前方に風櫃温王殿という大きなお寺が見え、小学校の前辺りに風櫃洞と書いた茶色い標識があり、そこを左折したらすぐです。

澎湖の玄武岩の見どころ8:藍洞

澎湖でも秘境とも言われる藍洞は西吉嶼にあります。西吉嶼は無人島で行き方は馬公から船で行くしかありません。藍洞は台湾の青の洞窟と呼ばれイタリアのカプリ島に負けないくらいの美しさがあります。ここも玄武岩で出来た崖が波の浸食により出来た洞窟です。ここは規制があり、中に入る事は出来ないのですが外から中を見ることが出来ます。

天井に穴が開いていて太陽光がそこから入り青く透き通った海の水が輝き神秘的な絶景があり、天気が良くて太陽光が上手く入ると入口からも海が輝き洞窟内を青くする光景が見れます。正式には透天海蝕洞といい、灶籠(光のカゴ)と呼ばれるこの場所へは船でしか行き方がないので、ここと七美にも行くツアーがあるのでツアーで行くのをおすすめします

澎湖の玄武岩の見どころ9:七美双心石滬

七美の石滬は大変有名な観光スポットで知る人も多いですが、自然に出来たものではないですが、この形に積んでいる石も玄武岩です。これは遠浅で満ち引きの差が大きい場所でしか出来ない漁の仕掛けで、通常は丸い形が多いです。満潮時に魚が入り引き潮になると魚が出れなくなり、そこで漁をするための仕掛けです。

澎湖には沢山、この仕掛けがあるのですが、七美のここのものが一番完全な形で残り、しかも囲いが二重になってるのはここだけです。この石積もただ積んだだけだと波で壊れるため積み方にも技術が必要で澎湖でも、直せる方は数少ないそうです。1937年に出来たそうですが、人工物とは言え玄武岩で作られたこの仕掛けも澎湖で見どころです。

澎湖の玄武岩の見どころ10:七美の数々の玄武岩

七美で一番のスポットは石滬ですが他にも玄武岩で出来た自然が作った見どころが沢山あります。七美嶼の柱状玄武岩は波の浸食で様々な姿になり美しい七美の海にあり絶景を見せてくれます。ダブルハートの石滬の次に人気なのが小台湾と言われる波食台です。台湾本島にそっくりで、人工的に作ったのではないかと驚くほどです。

そして大獅風景区です。ここは玄武岩の形状がよく見れる場所で地質公園となっています。そこで有名なのがライオンに見える大獅玄武岩と、波の浸食によって出来た模様等から龍に見える龍埕海岸です。2つともよく見えるポイントに展望台があり、展望台から見る獅は迫力あります。そして龍も波が来ると白波になり泳いでるように見えます。

七美嶼への行き方

七美嶼への行き方はフェリーと飛行機があります。馬公からフェリーで行く場合は大抵ツアーが多いですがツアーに参加しなくても乗れます。途中で望安島に寄港するので3時間近くかかります。飛行機での行き方は馬公空港からは毎日1便午後にあり15分位で着きます。高雄小港国際空港から火曜金曜以外午前午後1便ずつ1日2便あり25分位で着きます。

澎湖は玄武岩の見どころがたっぷり

澎湖は、そのほとんどの島が玄武岩で出来ているためいたるところで柱状玄武岩が見れます。そして海沿いにある玄武岩は長い時間をかけ浸食され、様々な形に姿を変え周りの美しい海と共に絶景を見せてくれます。もちろん澎湖の魅力は玄武岩だけではなく、寺院や史跡、絶品の料理や島の人々のあたたかさ等沢山の魅力があります。

澎湖は日帰りの方も多いのですが、夕方の絶景や美しい星空、そして夜には毎年4月から6月は毎日花火大会があり台湾で一番とも言われてます。ツアーも島巡りだけでなく、島のDIYツアーがあったり、絶景の美しい海でカヌーやダイビング、サーフィン等マリンスポーツもおすすめです。

澎湖へ行くときの注意

澎湖や各島へ行く場合は便数が少ないため時間に気をつけて下さい。そして各島へ行く場合お店がない島もあるので食事等の食べ物と飲み物はしっかりと持参して行く方が良いです。澎湖は台北に比べて紫外線が3倍とも言われます。澎湖に行く際には日焼け止めとサングラス、帽子は必ず用意し、UVカットのシャツ等もあれば持っていって下さい。

台湾のリゾート島澎湖へ行ってきましょう

沢山の魅力があふれるほどある澎湖は見どころが沢山あります。その魅力に何度も訪れる人も多いです。それでいてそれほど観光客が多いと言うほどでもなく、ゆっくりと自然の景色やマリンスポーツに史跡、寺院、玄武岩、海産物等たっぷりと楽しめます。台湾からも気軽にアクセス出来る魅力のつまった澎湖へ、様々な魅力を楽しみに行ってきましょう。

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この記事のライター
Barista Sho

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