2018年06月11日公開
2020年03月25日更新
広島・宮島水族館の料金やアクセスは?お得な割引や人気のお土産も紹介!
広島県の人気観光スポット「宮島水族館」。「みやじマリン」の通称で親しまれているこちらの施設は中国地方有数の水族館です。世界遺産の厳島神社のすぐそばにあり、宮島を訪れた際には合わせて観光したい「宮島水族館」についてアクセスや割引情報なども交えてご紹介します。

目次
- 1広島県の人気観光スポット「宮島水族館」
- 2宮島水族館のある「宮島」は広島の有名観光地
- 3宮島水族館のある宮島へのアクセス方法1:電車または車でフェリー乗り場へ
- 4宮島水族館のある宮島へのアクセス方法2:フェリーで宮島へ
- 5宮島水族館へは「宮島メイプルライナー」乗車がおすすめ
- 6宮島水族館の営業時間と料金
- 7宮島水族館には割引料金で入館出来る?
- 8宮島水族館の構造
- 9宮島水族館おすすめの見どころ1:がんばれ広島東洋カープ!
- 10宮島水族館おすすめの見どころ2:アシカのライブショー
- 11宮島水族館おすすめの見どころ3:生きものたちのお食事タイム
- 12子どもたちに大人気!宮島水族館の「ふれあいタイム」
- 13宮島水族館の「みやじマリンキッチン」でひとやすみ
- 14可愛いお土産がいっぱい!「宮島水族館ミュージアムショップ」
- 15宮島観光の際は宮島水族館にも行ってみよう
広島県の人気観光スポット「宮島水族館」
2011年にリニューアルオープンしてますます魅力的な観光施設に生まれ変わった「宮島水族館」。広島県の人気観光施設の1つです。有名な厳島神社のすぐそばにあり、世界遺産見学の前後に訪れてみたい癒やしのスポットである宮島水族館では、海の中の生き物だけでなくカワウソなど可愛い動物たちにも出会えます。そんな宮島水族館についてまとめてみました。
宮島水族館のある「宮島」は広島の有名観光地
宮島水族館のある宮島は、広島を修学旅行で訪問した学生さんたちも訪れる有名な観光地です。広島県の廿日市にある宮島は広島駅からのアクセスもわかりやすく、外国人観光客も多く訪れます。いくつものおすすめ観光スポットがある宮島で世界的に知られているのは海の中に建つ「厳島神社」。シンボルの大鳥居は干潮時にはすぐそばまで行くことが出来ます。
奈良のように鹿もいる宮島は自然がとても豊かな島です。「弥山」(みせん)は宮島にある山。山頂からは瀬戸内海の美しい眺めを堪能出来ます。弥山には気軽に登山を楽しめる「宮島ロープウェイ」を利用するのがおすすめ。のんびり座って途中の風景を楽しみながら登り降り出来ます。また「紅葉谷公園」は紅葉の名所。秋のシーズンには多くの観光客が訪れます。
観光スポットもたくさんある宮島ですが、グルメスポットとしても人気です。広島のお土産の定番「もみじ饅頭」は宮島が発祥と言われています。焼き立てもみじ饅頭は宮島の食べ歩きグルメの代表です。また宮島は伝統の工芸品が手に入る場所。「宮島杓子」はもみじ饅頭と並ぶ宮島のお土産の定番です。こんな魅力いっぱいの宮島に、宮島水族館はあります。

宮島水族館のある宮島へのアクセス方法1:電車または車でフェリー乗り場へ
宮島へ電車でアクセスする場合に利用したいのは、アクセスがシンプルなJR広島駅からスタートする方法です。JR広島駅で山陽本線の「宮島・岩国方面」行きの電車に乗りJR宮島口駅で下車します。所要時間は約30分です。ここからはフェリーを使って宮島にアクセスします。宮島口駅からは地下通路を利用して5分ほどでフェリー乗り場に到着です。
車利用で宮島にアクセスする場合は、広島岩国道路の廿日市ICで一般道に降りると、約10分でフェリー乗り場にアクセス出来ます。フェリー乗り場周辺には駐車場が数カ所あり、廿日市の市営駐車場もあります。また宮島には広電を使ってアクセスする方法もあり、JRを利用するより安い料金でフェリー乗り場まで行くことが出来ますが時間がかなりかかるようです。
宮島水族館のある宮島へのアクセス方法2:フェリーで宮島へ
フェリー乗り場である宮島口桟橋から宮島までの所要時間は10分です。この区間は2社のフェリーが運航しています。「JR西日本宮島フェリー」と「宮島松大汽船」です。それぞれが専用の桟橋から出航しています。JR西日本宮島フェリーの料金は大人片道180円、小学生は90円です。往復割引はありません。一般的な5m未満の車の料金は片道1690円です。
JR西日本宮島フェリーは一般航路のほかに「大鳥居便」という厳島神社の大鳥居に接近するアクセス方法を取る航路も持っています。この航路を選べば大鳥居を手前にして厳島神社を正面に見ることが出来ます。こちらの航路も所要時間は10分です。JR西日本宮島フェリーでは現在3隻のフェリーを運航。バリアフリートイレや車いすスペースがある船もあります。
宮島までアクセスする時のもう1つのフェリー運航会社である宮島松大汽船の料金も大人片道180円・小学生90円となり、往復割引はやはりありません。自動車の航送料金もJR西日本宮島フェリーと同じです。車の航送に関しては、JR西日本宮島フェリーは6m未満までの車を受け付けている一方、宮島松大汽船は6m以上の大型車も受け付けています。
宮島水族館へは「宮島メイプルライナー」乗車がおすすめ
宮島桟橋から宮島水族館までは歩いて行くことが出来ますが、約25分ほどかかるようです。楽にアクセスしたい場合には「宮島メイプルライナー」がおすすめです。宮島メイプルライナーとは宮島内を走る乗合バスのこと。自然公園のある包ヶ浦から宮島水族館までがルートです。桟橋から水族館は所要時間10分。料金は大人300円・小人150円です。
宮島水族館の営業時間と料金
宮島水族館の営業時間は9時から17時まで。最終入館時間は閉館1時間前の16時となります。決まった休館日はありませんが、施設の整備や点検のために臨時休館をする時があるようですので、訪れる予定がある時は事前確認をおすすめします。入館料金は高校生以上1400円、中学生と小学生700円、幼児は400円となり、4才未満の子供は料金がかかりません。
20人以上の団体には団体割引料金が適用となり、高校生以上1120円、中学生と小学生は560円、幼児は320円となります。なお宮島水族館では入館前売券を販売しています。有効期限は3か月で割引料金にはなりませんが、入館当日はチケット購入の列に並ぶことなく入館ゲートから入館することが出来ます。この前売券は宮島水族館窓口で販売しています。
前売券は買いたいけれど宮島まで行かれない、という時には、コンビニで販売されている入館引換券がおすすめです。全国のセブンイレブン・ローソン・ファミリーマート・サークルKサンクスのオンライン端末で購入出来ます。宮島水族館で販売されている前売券と同じように割引はないチケットですが、当日はやはり入館ゲートから入館出来ます。
宮島水族館には割引料金で入館出来る?
残念ながら現在は宮島水族館に割引料金で入館出来るクーポンやJAFなどの会員割引はありません。ただ、正確には割引とは言えませんが、宮島水族館に何度も訪れる機会がある方にはお得な年間パスポートが人気です。年間パスポートは購入した日から1年間利用出来、1年に3回以上宮島水族館を訪れる予定があるのでしたら購入をおすすめします。
年間パスポートの料金は、高校生以上3500円、中学生と小学生は1700円、幼児は1000円となります。販売場所は宮島水族館窓口です。なおチケットの割引ではありませんが宮島松大汽船は往復フェリー券と宮島でのお土産券がセットになったお得なチケット(大人のみ)を500円で販売しています。お土産は揚げもみじ饅頭など3種から選ぶことが出来ます。
宮島水族館の構造
宮島水族館の建物は世界遺産の島である宮島の景観に配慮して建てられました。最近よく見るモダンな建築デザインの水族館とは違った、落ち着いた雰囲気の和風建築の水族館です。宮島水族館のコンセプトは「いやし」と「ふれあい」。海に生息する生き物たちを身近に感じてもらうために、来館者たちが自ら参加したり体験出来る水族館を目指しています。
宮島水族館は2階建ての建物となっています。1階入館口すぐにあるのは厳島神社をイメージしてデザインされたエントランスホールです。そのまま進むとある展示は「宮島の干潟」。さまざまな生き物が生息する厳島神社の大鳥居周辺の干潟が再現されています。次のゾーンは「海のめぐみ」。広島の海の風景である「カキいかだ」を見ることが出来ます。
迫力ある大水槽の中を泳ぎ回る魚たちを鑑賞出来るのは「いやしの海」。回遊する魚だけでなく岩場に潜む生き物や海底の砂上にいる生き物も見てみてください。種類ごとに棲み分けをして暮らす海のさまざまな生き物たちを観察出来ます。「いやしの海」の先にはタチウオなど夜行性や発光性の生き物を紹介するミステリアスな「海の神秘」ゾーンがあります。
通路の両脇にたくさんの水槽が並んでいるのは「生きもののからだと暮らし」のゾーンです。海の生き物たちへの謎を解き明かします。また宮島水族館で出会えるのは魚たちだけではありません。瀬戸内のクジラと呼ばれるスナメリやペンギン、トドやアシカ、カワウソなど、可愛い生き物たちを観察したり触れ合ったり、またショーを見たりすることも出来ます。
2階には廿日市の上流から河口までの里山の風景を再現した「山から海へ」のゾーンや1階のゾーンとつながる施設などがあります。瀬戸内海を眺めながら食事が出来る「みやじマリンキッチン」も2階の施設です。1階にはオリジナルのお土産がたくさん揃う「宮島水族館ミュージアムショップ」があります。また屋外の「おべんとう広場」は休憩にぴったりの場所です。
宮島水族館おすすめの見どころ1:がんばれ広島東洋カープ!
宮島水族館では常設展示のほかにいろいろなイベントも開催しています。2018年9月30日(予定)までの期間限定で開催されているのが「がんばれ広島東洋カープ!」です。2階の壁面の一部を赤く染めて「カープ応援壁面」を作り、その中にカープグッズと魚たちを一緒にした「カープ応援アレンジ水槽」をいくつも施した、広島ならではのイベントです。
カープ応援アレンジ水槽の中はユニークさでいっぱい。生き物の習性を活かした展示方法をしているので、魚がユニフォームを着ているように見えたり、応援をしているように見えたりもするようです。また常設の「泳ぐ生き物と一緒に写真が撮れるフォトスポット」もカープ応援仕様になっているので、カープファンにとっては記念に残る1枚を写すことが出来ます。
宮島水族館おすすめの見どころ2:アシカのライブショー
イルカのショーを行っている水族館は多くありますが、宮島水族館ではアシカによるショーを開催しています。1階のはじにある「ライブプール」は屋外型のイベントプールですが、観覧席は屋根付きなのでお天気が悪くても大丈夫です。ショーのステージはメインステージのほかに、観覧席から近く更にライブ感を楽しめるフロントステージが設けられています。
イルカのような躍動感を見せる芸達者なアシカたちには、「アシカってこんなことも出来るんだ」と驚くばかり。アシカのライブショーは平日は10時30分・13時・15時30分からの3回開催、土日祝は10時・11時30分・13時・15時30分の4回開催されます。土日祝の13時からの回のあとにはアシカたちと一緒に記念撮影が出来る時間が設けられています。
宮島水族館おすすめの見どころ3:生きものたちのお食事タイム
宮島水族館ではいろいろな生き物たちの食事風景を見ることが出来ます。1階の「いやしの海」では土日祝の12時から大水槽内でダイバーが魚に餌を与える姿を楽しめます。平日の10時・15時、土日祝の15時に2階で行われるペンギンたちへの餌やりタイムは、15時の回ならば自分で餌をあげる体験が出来ます。そのほかカワウソやトドへの餌やりも行われています。
子どもたちに大人気!宮島水族館の「ふれあいタイム」
可愛い動物たちとの「ふれあいタイム」は子供たちに大人気の宮島水族館のイベントです。ガラスパネルに開いた穴から手を伸ばすカワウソとタッチ出来るイベントは特に人気が高く、また参加には人数制限があります。かわうそふれあいタイムは土日祝の16時30分から開催されますが、参加には15時頃にふれあい広場で配られる予約カードが必要になります。
カワウソのほか、ペンギンとアザラシにもふれあいタイムがあります。ペンギンは平日11時30分からと14時から、土日祝は10時45分からと14時15分から開催されます。アザラシは平日11時10分からと土日祝は13時50分からの開催です。また1階の「ふれあいの磯」ではプールに入って磯の生き物を観察することが出来ます。(冬場はプールの外から触ります)
宮島水族館の「みやじマリンキッチン」でひとやすみ
生き物たちとの触れ合いを楽しんだり、ミュージアムショップでお土産を見たりなど気ままな時間を過ごせる宮島水族館ですが、お腹が空いたりちょっと休憩したくなった時に立ち寄りたいのが2階の「みやじマリンキッチン」です。お天気の良い日にはテラス席もおすすめのカフェレストランは、瀬戸内海の美しい眺めが自慢。10時から16時30分まで営業しています。
食事のおすすめは「みやじマリン丼」1000円。かきフライに焼き穴子、じゃこが乗った広島の海の幸を満喫出来る丼です。そのほかラーメンやカレー、バーガーなど豊富に揃う食事メニューに加えておすすめなのが可愛さ満点のドーナツです。キャラメル味の「カワウソ」、バニラ味の「スナメリ」はどちらも400円。どちらにしようか迷ってしまう可愛さです。
可愛いお土産がいっぱい!「宮島水族館ミュージアムショップ」
宮島水族館で楽しい時間を過ごしたら、1階にある「宮島水族館ミュージアムショップ」でお土産を買って帰りましょう。ここでしか手に入らないオリジナルグッズがたくさん揃っています。一番人気のお土産はやはり「ぬいぐるみ」です。おすすめは飼育員さんが監修した「スナメリ」と「カワウソ」のぬいぐるみ。宮島水族館の思い出の品にぴったりです。
そのほかの雑貨類や文房具類もスナメリやカワウソがデザインされたお土産グッズが多いようです。ユニークなのはスナメリとカワウソがバッターになった姿がデザインされたカープコラボTシャツ。サイズは子供から大人まで揃っています。雑貨以外にもスナメリやカワウソがデザインされたパッケージが可愛いお土産菓子がたくさん販売されています。

宮島観光の際は宮島水族館にも行ってみよう
広島の人気観光スポットである宮島の「宮島水族館」についてのご紹介、いかがでしたか。宮島を訪れた際には世界遺産の厳島神社やもみじ饅頭などのお店が並ぶ町屋通りの辺りだけ観光して帰る方も多いようですが、海で生きるさまざまな生き物たちと触れ合って充実した時間を過ごせるスポット「宮島水族館」にも是非立ち寄ってみてください。
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