澎湖の絶景『跨海大橋』の長さは?観光客にも人気のスポット!行き方も紹介!

台湾の西にある澎湖諸島には4つの橋があり、白沙と西嶼を結ぶ澎湖跨海大橋はその中でも最も長い橋です。その長さから観光スポットにもなっていて澎湖跨海大橋から見る景色も澎湖の見どころとなっています。その澎湖跨海大橋と周辺の観光スポットを行き方も合わせ紹介します。

澎湖の絶景『跨海大橋』の長さは?観光客にも人気のスポット!行き方も紹介!のイメージ

目次

  1. 1澎湖諸島の澎湖跨海大橋
  2. 2澎湖は台湾のリゾート島
  3. 3澎湖の澎湖跨海大橋
  4. 4澎湖跨海大橋の歴史
  5. 52代目の澎湖跨海大橋
  6. 6澎湖跨海大橋の見どころ
  7. 7澎湖跨海大橋の周辺の見どころ1:大倉嶼
  8. 8澎湖跨海大橋の周辺の見どころ2:通粱古榕(通粱保安宮)
  9. 9澎湖跨海大橋の周辺の見どころ3:大菓葉玄武岩
  10. 10澎湖跨海大橋の周辺の見どころ4:二崁聚落保存地区
  11. 11澎湖跨海大橋の周辺の見どころ5:二崁陳家大暦
  12. 12澎湖跨海大橋の周辺の見どころ6:西嶼燈塔(漁翁島灯台)
  13. 13澎湖跨海大橋の周辺の見どころ7:内垵ビーチ
  14. 14澎湖跨海大橋の周辺の見どころ8:元宵節
  15. 15澎湖跨海大橋の周辺は魅力たっぷり
  16. 16澎湖跨海大橋の絶景を見てきましょう

澎湖諸島の澎湖跨海大橋

台湾のハワイとも呼ばれ台湾の人気のリゾート島の澎湖にある澎湖跨海大橋は澎湖にある4つの橋の中でも最も長さがあり澎湖の観光スポットとなっています。中心部の馬公から西嶼へ行くには必ず通らなければいけない橋で、澎湖跨海大橋で記念撮影する観光客も多いです。その澎湖跨海大橋や周辺の観光スポット等行き方も合わせ紹介します。

澎湖は台湾のリゾート島

澎湖は台湾の西50kmの位置にあり澎湖嶼、白沙嶼、西嶼の3島をメインに大小90の島からなっています。夏になると観光客が大勢訪れ、白い砂浜と青く透き通った海や海産物、豊かな自然等沢山の魅力がつまった澎湖はLonely Planet2011で世界10大秘島にランクインし緯度が同じと言うことで台湾のハワイとも呼ばれています。

澎湖の中心地は澎湖島の馬公市で白沙嶼、西嶼、小門嶼と橋で結ばれています。その中で白沙郷から西嶼郷を結ぶ澎湖跨海大橋はもっとも長さがあり、約2.5kmあります。西嶼に行くには必ず通る橋で延々と続いてるのではと思う長さです。観光客もこの澎湖跨海大橋にくると記念撮影をするなど人気のスポットになっています。

澎湖の澎湖跨海大橋

澎湖には4つの橋があり白沙と西嶼を結ぶ澎湖跨海大橋が最も長さがあります。そして澎湖跨海大橋がある海域は東南アジアで深度が一番あるうえに、澎湖の海域で2番目に危険な場所です。水流は毎秒3mと言われ冬の東北季節風が吹く時期には更に勢いが増し、船での航行が大変困難で、危険を伴うものでした。

澎湖跨海大橋が出来たことにより西嶼への交通問題が解決され、観光客も行きやすくなり、西嶼の人々にとっても生活が向上し、澎湖跨海大橋の存在は西嶼の人達は勿論、澎湖の人々にとっても大きな存在で、西嶼に行く時には必ず通るこの澎湖跨海大橋では、その距離の長さからも観光客に人気で記念撮影をする人々が沢山います。

澎湖跨海大橋の歴史

澎湖跨海大橋が出来る前は、西嶼にある大菓葉玄武岩の近くにある、日本統治時代に作られた埠頭と白沙を船で結んでいましたが、海域の危険性等、困難であったため、1965年に建設を開始し1970年に完成しました。当時の澎湖跨海大橋の長さは2478mで今よりも短かったですが東南アジア最長の長さでした。

澎湖跨海大橋が完成し白沙と西嶼間の交通が解消されましたが、海域の水流の強さや冬の東北季節風等から橋粱の腐食が想像以上に激しかったため澎湖跨海大橋は1度崩れ落ちました。1984年に澎湖跨海大橋は陸堤の幅を拡張し1996年に今の澎湖跨海大橋が完成し橋の長さも今の2494mとなりました。

2代目の澎湖跨海大橋

新しくできた澎湖跨海大橋では、橋から見る絶景も人気ですが初代の澎湖跨海大橋の跡や台湾の人々のあたたかさも見ることが出来ます。白沙から澎湖跨海大橋に入ると右手に以前の澎湖跨海大橋の柱が残っています。当初は全て壊す計画でしたが海鳥の巣があったため、巣がある柱は残されたそうです。

そして西嶼の方に行くと、色がまだらになってる橋脚があります。これは、高電圧線で西嶼の電力が輸送されていた跡で、島の人々にとって以前の澎湖跨海大橋が西嶼と小門嶼の繁栄をもたらし、島にとって多大な貢献をしてくれた事への感謝や、以前の澎湖跨海大橋を忘れないようにと残されているものです。

澎湖跨海大橋の見どころ

澎湖跨海大橋の見どころといえば、まずはその長さです。美しく青い海と青い空の中で走る澎湖跨海大橋は初めて訪れる観光客は、澎湖跨海大橋の長さを初めて体感するため、改めて澎湖跨海大橋のその長さを知ります。更に澎湖跨海大橋は車とバイクはもちろん、自転車や徒歩でも渡れるため、澎湖跨海大橋からの絶景を存分に味わえます。

更に、澎湖跨海大橋のアーチ右手には駐車場もあり、ちょっとした休憩スポットもあるので、橋からの眺めや周りを散策するのにもおすすめです。近くには澎湖で有名なサボテンアイスがあり、白沙側の橋の近くにはサボテンアイスの元祖のお店もあるので澎湖に来た際には是非お試しください。他にサボテンジュースもあります。

澎湖跨海大橋の周辺の見どころ1:大倉嶼

大倉嶼は馬公と白沙嶼、西嶼に囲まれた内海の真ん中辺りにある島で、澎湖の内海の真珠と呼ばれる島です。ここは澎湖でも大変有名な漁場に囲まれてる島です。澎湖の内海は遠浅の砂地が多く、大倉嶼の周りには、七美の双心石滬のようなハート型ではないですが、大型の石滬が5つあり潮が引くと見ることが出来ます。

そして、ここでは澎湖跨海大橋を眺めるのには最も良い場所と言われています。青く美しい澎湖の内海が一面に広がる中、澎湖跨海大橋が空にかかる虹のように見え、澎湖跨海大橋を余すことなく一望できます。大倉嶼の行き方は馬公の重光里(後窟潭)から船が出ていて、役20分くらいで大倉嶼に着きます。

澎湖跨海大橋の周辺の見どころ2:通粱古榕(通粱保安宮)

澎湖跨海大橋の手前、左折するとある通粱古榕はガジュマルの木で覆われた場所で、一見沢山のガジュマルの木があるように感じるのですが、実は、たった一本のガジュマルの木です。枝や根を伸ばし約200坪の大きさになっているそうで、樹齢は300年です。今でもまだ成長していてまだ伸びても良いように枝を支える骨組みが既に用意されています。

その奥に廟があり、入り口に赤い布が巻いたものがガジュマルの根だそうです。そして廟に入るとすぐ横に石の置物があり、渦巻きの彫刻がされ、他にリスとブドウ、筆を持った蟹、松と雌雄の鶴があります。リスは子孫、蟹は財、松と鶴は長寿で縁起の良いものです。本堂にはここの神である王爺が祀られています。

交換錢

本堂の王爺の後ろに虎が三頭祀られたものがあり、澎湖まで来たのなら体験するのが良いです。10元を二枚用意し、虎の前の小箱に入れ、5元か1元を二枚左手にとり、お金を交換した事を伝え、願いを言います。左手を線香の周りを3回時計回りに回して最後にもう一度願いを言います。それで完了で、1枚は使い1枚は金庫に入れておくと良いそうです。

澎湖跨海大橋の周辺の見どころ3:大菓葉玄武岩

大菓葉玄武岩は澎湖を代表する柱状玄武岩です。澎湖跨海大橋が出来たおかげで陸ルートで見に行ける玄武岩です。この玄武岩は澎湖のほとんどの島で見ることが出来ます。大菓葉玄武岩は溶岩が海水により急激に冷え結晶化したもので、西嶼の大菓葉玄武岩は高さが8mで幅が100mもあり見るだけでも十分な価値があります。

大菓葉玄武岩はよく見ると、規則正しく縦横に並んでいて、上に行くほど風化が進んでいて形が丸くなってたりしています。そしてここの玄武岩の手前には窪みがあって雨が降ると水溜まりができ、晴れた日には玄武岩が水溜まりにも写り、大変美しい絶景を見せてくれます。そして、すぐ近くに澎湖跨海大橋が出来るまで活躍していた埠頭があります。

行き方

澎湖の象徴的な存在の大菓葉玄武岩への行き方は203縣道を道なりに進み、澎湖跨海大橋を渡り道なりに行くと左手に警察署があるのでそこを左折し澎5道に入ります。それを道なりに行くと左手に茶色の標識があり大菓葉玄武岩と書かれているので、そこを左折し海沿いに真っ直ぐ行くと駐車場があり、振り返るとそこに大菓葉玄武岩があります。

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澎湖跨海大橋の周辺の見どころ4:二崁聚落保存地区

二崁聚落保存地区は澎湖の伝統的家屋が残っている場所です。場所がら、ここで取れたものを使って家を建てていて玄武岩や珊瑚で作られています。夏は良いのですが冬は季節風が大変強いため家はほとんどが低く作られ、塀で囲まれています。そして野菜や農作物を風から守る菜宅という塀があちこちにあり、澎湖の昔からの生活が見えます。

澎湖跨海大橋が出来るまでは船で行き来するしかなかったため自然や景観等、昔からの澎湖が残っています。2001年に台湾では初の伝統聚落保存地区となり、新しい現代的な建物は禁止で改装も家族全員の許可が必要となっています。観光シーズンはお店が沢山あり、漢方に関係する人が多く、庭や道の脇には二崁傳香が干してあります。

二崁傳香

二崁傳香は澎湖でも西嶼の二崁だけで、ここならではのものです。天然のヨモギ、天人菊、台湾ハイビスカス等から作られるもので、厄除けや臭い消しに使われるそうで、蚊除けにもなるそうです。漢方に関係がある方が多くこの二崁傳香はいたるところで天日干しされています。お土産にもおすすめで、購入する観光客も多いです。

澎湖跨海大橋の周辺の見どころ5:二崁陳家大暦

二崁陳家大暦は二崁保存地区の中で最も大きい家で、歴史的価値もあり三級古跡に指定されている建物です。陳嶺と陳邦の兄弟が台南へ行き漢方薬を使い成功して財を成し、日本統治が始まっていた1910年に二崁に戻り2年かけて作った家です。日本統治だったため日本が推していた洋式と伝統的な閩南式を合わせ閩洋折衷式の建物を建てました。

建物は玄武岩がびったりと合わさり、窓には伝統的な3本の支柱や、入口上やドアの取っ手等いたるところに、縁起の良い模様や形を取り入れ、わかる人にはわかる暗号のような仕掛けが隠されています。様々な意味を持つそれらを見るだけでも、感心するとともに二人の財の大きさを知ります。中を見学する事もでき、二人の写真も飾ってあります。

二崁保存地区への行き方

二崁保存地区への行き方は大菓葉玄武岩から車で5分、徒歩でも15分ほどで行けます。大菓葉玄武岩の目の前の道を真っ直ぐ行けば良いので歩いて行く観光客も沢山います。バイクだと良いですが、車では道幅も狭いので大菓葉玄武岩のところの駐車場に車を止めて行くのをおすすめします。

澎湖跨海大橋の周辺の見どころ6:西嶼燈塔(漁翁島灯台)

漁翁島灯台は澎湖の観光では定番の白い灯台です。西嶼最南端にあるこの場所は夕陽スポットでもあります。澎湖では最も古い灯台ですが、ここの見どころは灯台が出来る前に使っていた燈火石器です。火の灯りを通せる鍋に油を注ぎ火をつけ灯台のようにしていて、その石座があります。200年以上の歴史があるそうです。

漁翁島というのはオランダ人がつけた名前で、西嶼の人々が漁で生計を立てていたため漁師の島と地図に記したのが始まりで軍事地図には漁翁島と記していたのが由来です。そしてここには十字架があり1881~1895年に灯台を守っていたイギリス人夫婦の8歳で亡くなった娘さんでは、と推測ですが言美しい海が見える場所にひっそりとあります。

澎湖跨海大橋の周辺の見どころ7:内垵ビーチ

澎湖の内海は台湾でもあまりない遠浅の砂浜で海の中も砂浜です。駐車場からビーチへ階段を下りて行くのですがシャワー、更衣室、トイレと完備してるのでおすすめです。しかし、行く時は干潮の時間を調べ、その時間に行くようにしてください。ここは満潮になると砂浜が全て海の中になり砂浜がなくなります。

砂浜がある景色を見たり写真を撮ったり、海水浴をするときは時間を事前に調べるのを忘れないでください。そしてここには少し高い場所に無料のバーベキューハウスがあり澎湖の牡蠣のバーベキュー等も出来ます。中心部の馬公に比べ、観光客も少ないため澎湖の自然石や絶景を思う存分堪能できます。

澎湖跨海大橋の周辺の見どころ8:元宵節

元宵節は澎湖だけの伝統行事で台湾では行っていません。旧暦の1月15日から3日間行われる行事で旧暦の正月よりも派手に賑やかに迎えます。代表的なものは亀のオブジェを並べ幸運を祈願したり、電飾で明るく華やかにした神輿を担ぎ練り歩くなどで、その中でも特別凄いのが外垵漁港で行われる行事で百船燈会というものです。

百船燈会は外垵漁港に約300もの漁船が集まり15日の夜に始まり3日間灯りを灯す行事です。大小様々な漁船が外垵漁港に集まり灯りをつけている様子は大変美しく、絶景です。時期的に観光シーズンではない時なので観光客も少なく、近くの三仙塔という場所は外垵を一望できる場所で、ここからの夕焼けや外垵は大変美しく絶景で、一番のスポットです。

澎湖跨海大橋の周辺は魅力たっぷり

澎湖は台湾からも沢山の観光客が訪れ、行き方も簡単で気軽に行けます。海岸では玄武岩の美しい絶景が見れますが、池西柱状玄武岩や澎湖天堂路、赤嶼の路など潮が引くと路や砂浜が現れたり、二崁聚落とはまた違った住宅がある中社集落群、寺の屋根も澎湖独特のU字で、大きな神様が屋根の上にいたりします。

台湾とはまた違った文化や風習があり、魅力たっぷりの澎湖です。そして澎湖諸島各島への行き方はほとんどが馬公からの船になります。そして、澎湖島もそうですが、小さな島なので移動は楽ですが見どころが沢山あるので4泊しても足りないという観光客もいるくらいです。ツアーも沢山ありますし、体験ツアーや船上で食事が出来たりもします。

澎湖跨海大橋の絶景を見てきましょう

澎湖への行き方は簡単です。台湾から日帰りも出来て、澎湖の絶景はもちろん美しい景色に架かる澎湖跨海大橋を有名なサボテンアイスを食べながら歩くのも楽しみかたのひとつです。台湾に行く人は多いですが澎湖へ行くかたは少ないです。行き方も簡単なのでちょっと足を伸ばし台湾のハワイまで行って澎湖跨海大橋からの絶景を見てきましょう。

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この記事のライター
Barista Sho

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