2018年06月21日公開
2020年03月25日更新
台湾総督府は台北の重要文化財!見学できる内部参観や観光の見どころを紹介!
台湾総督府は50年に及ぶ日本統治時代の台湾において日本の出先官庁としてその役割を果たしてきましたが、第二次世界大戦後台湾が中華民国の領土として返還されると、日本総督府の建物はそのまま中華民国の台湾総統府となりました。現在、平日の午前は一般公開されています。

目次
- 1台北の台湾総督府(現・総統府)を訪ねて日台の歴史を知ろう
- 2現在は中華民国総統府となっている旧・台湾総督府とは?
- 3日本による台湾統治50年の歴史
- 4台湾総督府は日本の出先官庁だった
- 5日本統治下の台湾総督府の総督たち
- 6台湾総督府庁舎の設計案は公募で決められた
- 7台湾映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」
- 8嘉義市の檜意森活村で日本統治時代の日本文化に触れる
- 9台湾総督府(総統府)は一般公開されている?
- 10台湾総督府(現・総統府)の内部参観できる日を知りたい
- 11台湾総督府(総統府)見学で気をつけたいこと
- 12内部参観できるのは台湾総督府(総統府)のどの部分?
- 13台湾総督府(総統府)と一緒に台北賓館も見学しよう
- 14台湾(台北)観光の見どころをピックアップ
- 15台湾総督府(総統府)で日本の良さを発見しよう
台北の台湾総督府(現・総統府)を訪ねて日台の歴史を知ろう
台湾の台北市にあって日本統治下に日本政府によって建造された台湾総督府は、現在は中華民国総統府として機能し中華民国総統が執務を行う官邸になっています。第二次世界大戦において破壊された部分も修復されて元の堅牢で美しい姿を市民のみなさんや観光客のみなさんに披歴しています。総督府の内部参観ができるようなので行ってみましょう。
現在は中華民国総統府となっている旧・台湾総督府とは?
日清戦争における日本国の勝利の結果、1895(明治28)年の下関条約によって台湾は日本の領有地となり、初代総督の樺山資紀以来19名の総督によって治められてきました。台湾総督府の建物は、それまで清国の行政庁舎とされてきた建物が手狭となったため、台湾総督府にふさわしい建物の建造が喫緊の課題となり建造されました。
日本による台湾統治50年の歴史
1945(昭和20)年10月25日にポツダム宣言によって台湾が中華民国に編入された結果、台湾総督府は廃止になりました。1895(明治28)年から50年間台湾は日本の領有地として統治され、さまざまな日本文化が根付く歴史を刻みました。教育制度、鉄道の開通、豊富な資源を活用した林業の活性化など、今日も台湾各地にその歴史の名残りを見ることができます。
台湾総督府は日本の出先官庁だった
1895(明治28)年に日本による台湾領有が決定され、同年6月には台北で始政式が行われ、正式に台湾総督府による台湾統治の歴史の幕が開かれました。台湾総督府の総督は、当初は内閣総理大臣や内務大臣の指揮下に入る、比較的低い地位に置かれました。しかし、統治下の台湾の近代化や産業の育成などによって統治体制を確立していきました。
日本統治下の台湾総督府の総督たち
台湾総督府の初代総督は樺山資紀でしたが、第19代安藤利吉に至るまでの50年間において、日本政府における総督の名称は変遷をたどりました。初代総督の名称は民政局長官であり、民政局長、民政長官、総務長官と、その呼称は変化しました。当初は、陸海軍の将官が総督を務めることが多かったのですが次第に文官でも総督になる人が出てきました。
台湾総督府庁舎の設計案は公募で決められた
1907(明治40)年5月に、日本初となる台湾総督府新庁舎設計コンペの告知が官報に掲載されました。甲賞に該当する案はなく、乙賞に選ばれた長野宇平治の案に総督府営繕課に所属の建築家たちによって新案が付加され、1919(大正8)年に赤レンガ建造物としては当時の日本で一番背が高く、耐震・耐熱帯気候に対処する建物が完成。塔の部分には台湾発のエレベーターが設置されました。
台湾映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」
2014年に制作された台湾映画「KANO 1931海の向こうの甲子園」は、台湾で歴史的なヒットとなった映画ですが、この映画は、日本統治時代の台湾嘉義市に実在した嘉義農林学校の球児が、甲子園で行われた全国中等学校優勝野球大会に出場し活躍するまでの紆余曲折を描いたものです。現在でも「KANOストーリ館」という日本統治時代の日本家屋を利用した展示館で歴史を振り返ることができます。
嘉義市の檜意森活村で日本統治時代の日本文化に触れる
台湾の嘉義市にある「檜意森活村」は、日本統治時代に上質の檜が生育する阿里山から切り出した材木を日本へ輸送するために敷設された阿里山鉄道の起点の北門駅周辺に集合した日本の林業集団の拠点があった場所です。100年以上を経て、歴史的な建築物が残る林業俱樂部周辺を「檜意森活村」として建物を大改修し、2012年に林業文化のアートビレッジとして蘇らせました。
「檜意森活村」に一歩足を踏み入れると、ここは日本なのか? と思ってしまうほど、往時の日本家屋や文化が色濃く残っていて、日本人であればきっと懐かしさを覚えることでしょう。村内のカフェや雑貨店や図書館など建物の全部が当時の日本家屋を修復して活かしたものです。歴史を刻んだ日本家屋が逆にモダンに感じられて、センスの良さに驚ろかされます。「KANOストーリ館」もここにあります。
台湾総督府(総統府)は一般公開されている?
台湾総督府(総統府)の建物は、東京駅を彷彿とさせる赤レンガ造りのとてもきれいな建造物です。時間や日程の制約はありますが、内部参観ができますし、日本人の内部参観者には日本語のガイドが付きます。アクセスは地下鉄淡水信義線の台大医院(タイダァーイーユェン)駅の1番出口から出て徒歩7分ほどで着きます。以下に住所を記載しておきます。
住所:台湾台北市中正区重慶南路1段122号
電話番号:02-2311-3731
台湾総督府(現・総統府)の内部参観できる日を知りたい
通常開放日である非假日開放(Partial open)の台湾総督府(総統府)見学は平日午前中(9時から12時で最終受付は11時30分です)に見学できますが、日本統治時代からの歴史についてのパネル展示の見学と回廊区域の見学のみです。ガイド同伴でないと見学できません。建物全体は総統府による監視がされ、見学者は監視カメラによって撮影されます。入館無料ですが土・日・休日はお休みです。
台湾総督府(総統府)月1回の全面開放日
月1回(主に第2日曜)の全館開放日である假日開放(Full open)ではかなり自由に内部参観ができます。この日は自由見学で、写真撮影もできて通常の見学コースでは立入り禁止となる区域も見学ができます。総統府の公式ホームページで日程をチェックすると良いでしょう。団体の場合は事前予約が必要です。また、入館時に手荷物チェックがあります。画像で部屋から顔を覗かせている方は蔡英文総統です。
台湾総督府(総統府)見学で気をつけたいこと
内部参観で入館するためには身分証明書(外国人の場合はパスポート)が必要になります。また、手荷物チェックがあります。カメラおよびビデオ(カメラ付き携帯も)の持ち込みは不可です。建物全体が、総統府としての警察官と憲兵隊員による監視がされていて、内部参観者は監視カメラによってチェックされます。
また、台湾総督府(総統府)の建物を近くで撮影することもテロ対策の一環として禁止されています。敷地内では、要所要所にサブマシンガンを携行した陸軍憲兵が立哨して監視しているようです。建物の写真撮影は道路を隔てた決まった撮影場所での撮影はできます。月1回の内部参観では多少の撮影は許されるようです。
内部参観できるのは台湾総督府(総統府)のどの部分?
台湾総督府(総統府)での通常開放日の見学では日台の歴史展示と回廊区域のみの見学で、専門のガイドさんが付きます。年配のガイドさんがおられて丁寧な説明をしてくれます。しかし、月1回の内部参観ではもう少しゆるくて、総督府(総統府)の正大門、敞廳、大禮堂、南北苑、一樓展覽室および本府迴廊区域などの内部参観ができます。
台湾総督府(総統府)と一緒に台北賓館も見学しよう
日本統治時代には台湾総督府の総督の官邸でしたが現在は台北賓館と呼ばれる建物になっています。現総統府の左側に位置していて、百年近い歴史を誇ります。台北賓館は中華民国の国賓の招待所として中華民国の外交部によって管理されています。総督府の月1回の全面開放日にこちらも一緒に見学できますので、併せて見学するといいでしょう。
台湾(台北)観光の見どころをピックアップ
最近の海外旅行における台湾の人気には目を見張るものがあります。それというのも、日本から行きやすい距離ということの他にも、歴史的な因縁がいろいろあること、台湾人の人情がこまやかであること、台湾島の中にはいろいろな楽しみが詰まっている、などなど台湾の魅力を語り始めたら止まらないでしょう。その台湾の観光地を、以下に少し選んでみました。
台湾の観光スポット1:九份(新北市)
九份は台湾の観光地として日本人が一番知っている場所かもしれません。ジブリ側では否定していますが、俗説として「千と千尋の神隠し」のモデルになった場所だと言われています。新北市の山間部の暗い山道をバスに揺られて行くと突如現れる光の世界は思わずアッと声をあげてしまいます。九份というのは、かつてこの山間部を9軒で分け合ったからだという説があります。
インパクトという意味では、やはり夜間に訪れるのが良いかもしれません。随所にぶら下がっている赤い提灯の光が闇に映えて格別の雰囲気を醸し出します。急勾配の狭い路地を縫うように石段が続いて、その両脇に連なる店はそれぞれの個性を発揮して、店員さん達も感じが良いので、ついあれもこれもと買ってしまうかもしれません。
日本統治時代には金鉱山として栄華を極めましたがやがて衰退し閉山。しかし、1989年に映画「悲情城市」の舞台となったことがきっかけで観光地として生まれ変わりました。光と闇が織りなす景色は、一度は見てみる価値があるでしょう。訪れる際は雨具が絶対必要です。山間部なのですぐ霧が出たり霧雨が降ったりします。狭い路地の石段を歩くため傘よりカッパなどの方が楽かもしれません。
住所:新北市瑞芳區基山街、輕便路、汽車路、豎崎路一帶
電話番号:02-24063270

台湾の観光スポット2:台北101
台湾台北市を歩いていて真先に目に付くビルが台北101です。2007年にUAEのブルジュ・ハリーファに抜かれるまでは世界一の超高層建築物でした。台北国際金融センターとして2004年に竣工しました。毎年5月には、1階から展望デッキのある91階までの階段(2046段)を駆け上がって競う「台北101國際登高賽」というレースが開かれます。エレベーターは時速60.6キロメートルで、39秒で89階に到達します。
毎年12月31日の夜12時に年越花火が打ち上げられて大変な人気となっています。また、2015年に起きたパリ同時多発テロに対する抗議と犠牲者への哀悼を込めて、トリコロールの3色のライトアップがされるようになりました。展望台へは隣接するショッピングモールの5階に入口があり入場料金は一般が600台湾$です。また、35階・85階・86階にある観光客用のレストランの利用には電話予約が必要です。
住所:Taipei 101, No.7, Section 5, Xinyi Road, Xinyi District, Taipei City, Taiwan
電話番号:02-8101-8898
台湾の観光スポット3:故宮博物院南院(アジア芸術文化博物館)
台湾の故宮博物院南院(アジア芸術文化博物館)は、国立故宮博物院の新しい施設で2015年に開館しました。画像で見ても分かりますが流線形のとてもすばらしい建物です。屋外庭園のエリアは入園無料になっています。日本の作家の草間彌生や千住博の作品が庭園エリアにあります。また、ビジターセンターでさまざまなサポートが受けられます。開館時間は9:00から17:00で月曜は休館です。
画像は、台湾故宮博物院の展示物の中でも「翡翠白菜」と並んで有名な「肉形石」です。どこから見てもそっくりそのまま豚の角煮です。入館料ですが、就学前の幼児(国籍は問いません)と、身体障害者手帳持参の方と付き添い1名は無料です。一般の方は、150台湾元です。南北共通券であれば南院・北院のどちらでチケットを求めても両方に入館できます。
住所:No.888, Gugong Boulevard, Taibao City, Chiayi County, 台湾612
電話番号:05-362-0777
台湾の観光スポット4:日月潭
台湾の日月潭(にちげつたん)の呼び方は、湖の北側が太陽の形をしていて、南側が月の形をしているからだそうです。台湾で一番大きな湖です。日月潭はもともと自然湖でしたが、日本統治時代に水力発電用の貯水池を作るために拡張工事が行われました。現在では台湾全土の水力発電の半分を占めています。景勝地として「国立風景区」に指定されていて多くの観光客が訪れます。
「双潭秋月」つまり、日月潭から眺める夕陽は絶景である、と言われていて「台湾八景」にも選ばれています。レンタサイクルで湖の周囲を一周したり、遊覧船に乗って周囲の景観を眺める楽しみ方が訪れる観光客の人気になっています。湖畔のホテルへ泊まって移り変わる絶景に浸って過ごすのがおすすめです。ここから九族文化村を往復するロープウェイが出ています。
住所:555台湾魚池鄉中山路
電話番号:04-285-5668

台湾の観光スポット5:九族文化村
台湾南投県の九族文化村は、台中最大のアミューズメント施設です。九族文化村の入場券を購入すると日月潭との間を往復しているロープウェイに無料で乗れます。1980年代後半に造られた九族文化村は、当初は9部族で構成されていたためにこの名称が付きましたが、時代を経て現在では16部族で構成されています。原住民族人口は台湾の全人口の2.6%を占めています。
九族広場では、各部族によるパフォーマンスショーが行われていて、観光客も巻き込んで一緒に部族の踊りを踊ったり、昔からの生活習慣の一端に触れたりすることができます。また、1日に2回行われるショータイムは、お客さんとの交流が随所に織り込まれていて見逃せない圧巻のショーです。心のふるさとに里帰りしたような満足感に包まれて帰宅できます。
住所:南投県魚池郷大林村金天巷45号
電話番号:049-289-5361
台湾の観光スポット6:台北で最大の士林観光夜市
台北市内にはいくつもの夜市がありますが、なかでも士林夜市は最大規模を誇っています。MRTの劍潭駅1番出口を出るといきなり夜市の賑わいが目に飛び込んできます。深夜までやっている夜市ですが、夕食を目当てに行く場合は混雑してくる前に早めに行ったほうがいいでしょう。ただし、貴重品の管理には気をつけましょう。日本にいるととかく危機意識が薄くなりがちです。
士林夜市では食事エリアと他の商品のエリアは区別されていますので、自分の目的に合ったエリアへ行くようにしないと周りきれません。おすすめは、地下の食事コーナーなら「牡蠣オムレツ」。かわいい髪飾りがすごく安いのが「KIKI」。お土産なら士林夜市に入ってすぐのところにある「有意」。「永華童装」にはかわいい子供服が揃っています。行く前にメモっておきましょう。
住所:No.101, Jihe Road, Shilin District, Taipei City, 台湾 111
電話番号:02-2881-5557
台湾総督府(総統府)で日本の良さを発見しよう
台湾の楽しみ方をいろいろ書きましたが、いかがだったでしょう。かつて50年に及ぶ日本統治時代があったからでしょうか、今に至っても、台湾では日本文化の香りが随所に感じられて親戚の家に行った気分になります。日本語を話せる人も少なからずいますし、英語もそこそこ通じます。何より、台湾の人々の素朴で優しい人情に惹かれます。肩の力を抜いて遊びに行くことができる台湾へ出かけてみましょう。
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