2018年06月15日公開
2020年03月25日更新
宮島名物『あなごめし』!おすすめの弁当や広島指折りの老舗を紹介!
広島県「宮島」(厳島)の名物といえば『あなごめし』。様々な宮島グルメがありますが、『あなごめし』は外せないご当地料理です!この記事では、アナゴを蒲焼きにした瀬戸内の郷土料理『あなごめし』を提供する広島県・宮島の人気老舗店や、おすすめのお弁当をまとめました。

目次
- 1宮島の『あなごめし』弁当・老舗をご紹介
- 2宮島名物『あなごめし』とは?
- 3宮島『あなごめし』お弁当・店舗の選び方
- 4宮島あなごめしおすすめのお店1:『あなごめし うえの』
- 5宮島『あなごめし うえの』メニューと値段
- 6宮島『あなごめし うえの』営業とアクセス
- 7宮島あなごめしおすすめのお店2:『ふじたや』
- 8宮島あなごめし『ふじたや』メニューと値段
- 9宮島あなごめし『ふじたや』営業とアクセス
- 10宮島あなごめしおすすめのお店3:『和田』
- 11宮島あなごめし『和田』メニューと値段
- 12宮島あなごめし『和田』営業とアクセス
- 13宮島の老舗『あなごめし』来店のコツ
- 14宮島以外であなごめしを買える場所は?
- 15宮島のあなごめしを堪能しよう!
宮島の『あなごめし』弁当・老舗をご紹介
広島県・宮島の観光と併せておすすめしたいグルメ『あなごめし』!人気のお弁当や、人気の老舗をご紹介します。宮島といえば『厳島神社』や『弥山』などの観光地、『牡蠣』や『もみじ饅頭』などの名物が有名ですが、実は多くの『あなごめし』の老舗が店を構える場所でもあります。

宮島名物『あなごめし』とは?
『あなごめし』とは、瀬戸内地域の料理のひとつで、漁師料理が発祥とされています。「アナゴ」を蒲焼きで調理して、ごはんの上に盛りつけたものが一般的で、『うな丼』のような料理です。広島県民には郷土料理として広く知られています。観光で来た方にも人気があり、宮島の魅力の一つになっています。
寿司ネタでも有名な「アナゴ」は、本州・四国・九州が挟んでいる「瀬戸内海」でよく穫れる魚です。広島県では、瀬戸内海で穫れたての新鮮なアナゴを使用した揚げ物やお造りなどの料理を食べることができます。その中でも、宮島名物の『あなごめし』は県内でも特に人気の郷土料理となっています。
『あなごめし』の調理は、アナゴをうなぎと同様に背開きで裁き、串焼きにします。次に砂糖、醤油、みりん、日本酒で作った「甘辛たれ」を塗り、照り焼きに。その後何度かたれを塗りながら焼き、ふっくらと焼き上がったアナゴを切り分けます。たれを少し加えて風味よく炊き上げた「ご飯」に載せてできあがりです!
宮島『あなごめし』お弁当・店舗の選び方
宮島のおすすめグルメ『あなごめし』の楽しみ方は、「お弁当を買って食べる方法」と「お店で食べる方法」の2つがあります。宮島の名所をたくさん周るので時間を節約したい方、他にも宮島グルメを楽しみたいので量はそこそこで良いという方、新幹線やお家のおみやげに持ち帰りたい方には、あなごめしの「お弁当」がおすすめです。
できたてのあなごめしを食べてみたい方や、お吸い物などと一緒にたっぷり召し上がりたい方、時間に余裕がある方は、あなごめしを「お店で食べる方法」がおすすめです。宮島の『あなごめし』老舗人気店・有名店は、平日も行列ができやすく、昼時前に売り切れになってしまうことも。
宮島のお店であなごめしを食べる予定の方は、時間に余裕を持って、ランチタイム前に行くことをおすすめします。15時以降も比較的混雑しません。また、宮島行きのフェリー乗り場がある広島県の「宮島口」にもあなごめしのお店があります。次にあなごめしのおすすめ老舗をご紹介しますので、参考にしてください。

宮島あなごめしおすすめのお店1:『あなごめし うえの』
宮島の『あなごめし うえの』は、創業明治34年の老舗店です。「あなごめし」元祖とされるお店で、創業者の「上野他人吉」さんが、宮嶋駅であなごめしのお弁当を販売したのがはじまりです。当時から宮島近海で穫れるアナゴを使った「あなごどんぶり」が郷土料理としてありました。
上野さんは、あなごどんぶりの「白飯」に工夫をし、アナゴのアラで炊き込んだ醤油味飯を考案。コクのある味わいが人気となりました。上野さんはこの「あなごどんぶり」を、当時開通したばかりの宮嶋駅で『あなごめし』弁当として販売し、これも大評判。あなごめしは宮島グルメとして定着しました。
その後も『あなごめし うえの』の味を受け継ぎ、100年以上経った現在は、四代目の店主・上野純一さんがあなごめしを作られています。『あなごめし うえの』の逸品あなごめしを食べたい方で、毎日行列が絶えません。広島の数ある老舗店舗の中で最も人気がある、おすすめのお店です。
宮島『あなごめし うえの』メニューと値段
『あなごめし うえの』の店内で食べられるあなごめしは、3つのサイズを提供しています。小さめサイズで、女性におすすめの『あなごめし(小)』 は1750円、男性も満足の『あなごめし(上)』 は2000円、とっても贅沢な『あなごめし(特上)』は2400円となっています。
『あなごめし うえの』のお弁当もおすすめです。ミニ~特上まで、多くのサイズがあります。お子様向けの『ミニあなごめし弁当』は1404円。『小サイズあなごめし弁当』1728円や、『レギュラーあなごめし弁当』1944円、がっつり食べたい方に嬉しい『特上あなごめし弁当』2376円も。量に合わせて選ぶことができます。
店内でいただく焼き立ての『あなごめし』は、脂のジューシーさが美味です。一方お弁当の『あなごめし』は、アナゴと味飯が冷めていくうちに、味がはっきりとして美味しくなっていくとのこと。アナゴの蒲焼の旨みを、ご飯が吸い取ってくれるのかもしれません。どちらも違った味わいがあります!
宮島『あなごめし うえの』営業とアクセス
『あなごめし うえの』は、山陽本線「宮島口」の駅前交差点にあります。国道2号線の信号を渡り、2軒目の右手にあるお店です。宮島口駅前から見えますが、一度地下道を通って行く必要があります。駐車場があり、収容台数は10台程度です。『あなごめし うえの』の裏手、『広島銀行』駐車場の宮島側横にあります。
営業時間は、お弁当販売と食堂で異なります。「お弁当販売」は9:00~19:00(水曜18:00)、「食堂」は10:00~15:00、16:00~19:00(水曜18:00)となっています。定休日はありませんが、水曜はお弁当の提供のみで、食堂でもお弁当のみを販売しています。いずれも売り切れ次第終了です。
住所:広島県廿日市市宮島口1-5-11
電話番号:046-853-3688
宮島あなごめしおすすめのお店2:『ふじたや』
宮島のあなごめしのお店『ふじたや』は、1902年に創業した老舗店のひとつです。『ふじたや』は、広島版のミシュランガイドで「1つ星」を獲得しています!ミシュランの1つ星の基準は、『そのカテゴリーで特に美味しい料理』。また、ミシュランの星が付いているのは、宮島内で『ふじたや』だけです。
『ふじたや』は、主献立に「あなごめし」のみ提供しているお店です。店主が仕入れるのは、味が特に良いと言われる1匹100~120gの「天然アナゴ」のみです。注文を受けてからタレを塗って焼くため、少々時間がかかります。天然物しか扱わない『ふじたや』のこだわりで、絶品のあなごめしをいただけます!
『ふじたや』には100年以上の歴史があり、一子相伝の技で、端正なあなごめしに仕上げています。天然アナゴのみを仕入れているため、ハイシーズンには売り切れで終了することもあります。予約はできません。ミシュランが認めた『ふじたや』のあなごめしを、是非体験してみてください!
宮島あなごめし『ふじたや』メニューと値段
『ふじたや』店内で食べられる「あなごめし」は、『あなごめし』2300円の、1サイズのみとなっています。ご一緒に、地酒を楽しんでみてはいかがでしょうか。『ふじたや』では、広島西条の銘酒も提供しています。『冷酒吟醸賀茂鶴』1000円や、『超特選賀茂鶴』600円などがあります。
『ふじたや』では「本日の小鉢物」を注文することができます。酒盗の最高峰と言われる『鯛酒盗』700円や、普段食べる機会のない『あなごの肝』700円、『あなご南蛮』700円などが定番です。エビ、牡蠣の小鉢を提供している日も!内容は、時期時間によって異なりますのでご確認ください。
宮島あなごめし『ふじたや』営業とアクセス
『ふじたや』は、宮島内のお店です。アクセスは、「厳島神社」出口から「宝物館」を横切り、「大聖院」への途中にあります。営業時間は11:00~17:00で、月曜~日曜まで営業しています。定休日は不定休となっていますので、来店前にご確認ください。また、カード支払いはできません。
席数は、カウンターが6席、テーブル4人掛けが1卓、小上り4人掛けが4卓の、計25席となっています。駐車場はありません。予約は不可で、店頭で『予約名簿』に記帳し、順番に案内される仕組みです。混雑するので、開店前に宮島に到着しだい、すぐに予約名簿に記入しに行くことをおすすめします。
住所:広島県廿日市市宮島町125-2
電話番号:0829-44-0151
宮島あなごめしおすすめのお店3:『和田』
宮島の『和田』もまた、おすすめのあなごめし老舗です。『和田』のあなごめしは、地元で穫れたアナゴのみを使っていて、炭で焼いた柔らかな触感が特徴です。たれは甘めでさっぱりとしていて、アナゴ本来の味が引き立っています。地元の方におすすめされることが多いお店でもあります。
さっぱりとした味付けで、噛むほどにアナゴの味が引き出されます。かために炊かれたご飯に良く合い、絶妙なバランスの風味が楽しめます。店舗は細い路地に入ったところにあり、あまり目立つ立地ではないものの、平日でもたくさんの人が訪れ、行列ができている人気のお店です。
『和田』のお店はもともと商店街にありましたが、こちらの奥まった場所の立地を気に入られて、19年前に移転されたとのことです。お店の入り口にある、大きなしゃもじの看板が目印です。店内は古民家風の落ち着く内装で、『和田』ではお店の雰囲気も見どころのひとつです。
宮島あなごめし『和田』メニューと値段
あなごめしの老舗『和田』では、店内で食べられる『あなごめし』1800円のみを提供しています。あなごめし、お漬物、お味噌汁がセットになっています。『和田』のお味噌汁は、宮島で穫れるアサリを使っています。宮島産のアサリは身が詰まってプリプリとしていて、こちらも自慢の逸品です。
お食事のメニューは『あなごめし』の一品のみを提供しています。『和田』では、あなごめしの提供されるお盆に、可愛いらしく"お花"も飾り付けられています。季節によって異なったお花が飾られていますので、あなごめしを食べる前や、再訪の方も、ぜひ注目してみてください。
宮島あなごめし『和田』営業とアクセス
『和田』は、宮島内のお店です。アクセスは、桟橋から商店街をみちなりに歩き、警察署の十字路を山手に上がり、次の十字路を山手に上がったところにあります。桟橋からの距離は徒歩約10分です。営業時間は11:00~15:00で、売り切れ次第終了になります。定休日は不定休となっていますので、来店前にご確認ください。
席数は、座敷8席、テーブル12席の、計20席となっています。駐車場はありません。『和田』では店頭での予約制をとっています。開店前にお店に行き予約をすると、おおむねの時間を伝えられるので、その時間に再訪します。宮島に到着次第、予約に行くことをおすすめします。
住所:広島県廿日市市宮島町424
電話番号:0829-44-2115
宮島の老舗『あなごめし』来店のコツ
上でご紹介した『あなごめし』老舗はいずれも大人気で、多くの人が訪れ、行列ができています。売り切れ次第終了というお店も少なくありません。観光で時間が限られている方も、効率よく来店したいところです。そこで、少しでも待ち時間を短くし、美味しいあなごめしを楽しむためのコツをご紹介します。
老舗で人気のあなごめしを食べるコツは、「午前中に宮島に到着したら、まず予約に行く」ことです。いくつかのお店では、開店前の来店で予約が取れるようになっています。予約制を取っていないお店でも、混み合うランチタイムを避けて「午前中に来店する」こともコツのひとつです。
時間が限られている方は、「お弁当のあなごめしを買う」という方法がおすすめです。お弁当のあなごめしは、店内でいただくあなごめしとは、また違った美味しさがあります。宮島以外にも、広島県内であなごめし弁当を買えるスポットがありますので、次でご紹介する場所を参考にしてください。

宮島以外であなごめしを買える場所は?
広島県内には、宮島以外にも「あなごめし弁当」を買える場所があります。また、イートインであなごめしを提供しているお店がありますので、併せてご紹介します。いずれも便利な立地にありますので、あなごめし弁当を買って、移動中の新幹線やお家に帰ってからも、楽しんでみてはいかがでしょうか。
「あなごめし弁当」の売り場
広島県内で「あなごめし弁当」を購入できるスポット『福屋 広島駅前』『福屋 八丁堀本店』の2つご紹介します。どちらも『あなごめし うえの』のお弁当を仕入れています。両店舗とも、電話での取り置き予約が可能です。日程が決まり次第、早めに予約すると安心です。
福屋 広島駅前店
『福屋 広島駅前店』は、広島駅前にある百貨店です。地下の食料品売り場で、『あなごめし うえの』のあなごめし弁当を買うことができます。下りエスカレーター前の、広島郷土コーナーで販売しています。数に限りがあり、売り切れが早いので、午前中に購入するのがおすすめです。
住所:広島市南区松原町9-1
電話番号:082-568-3111
福屋 八丁堀本店
『福屋 八丁堀本店』は、八丁堀駅前にある百貨店です。こちらも広島駅前店と同様に、地下食料品売り場で『あなごめし うえの』のあなごめし弁当を買うことができます。数に限りがありますので、早めの時間に購入するか、電話でお弁当の取り置きを予約することをおすすめします。
住所:広島市中区胡町6-26
電話番号:082-246-6111
あなごめしのイートインコーナー
広島県内で「あなごめし」を食べることができるスポット『広島三越』をご紹介します。こちらは『あなごめし うえの』店舗があり、2017年に新しくできたイートイン店舗となっています。本店とは異なったメニューを提供しているお店なので、宮島口であなごめしをいただいた方も、こちらに伺ってみてはいかがでしょうか。
広島三越
『広島三越』は、広島電鉄「胡町停留場」前にある百貨店です。『あなごめし うえの』の直営店があり、こちらでは『釜炊きあなごめし御膳』2916円を食べることができます。宮島口にあるお店と異なったメニューになっていて、是非一度食べてみたいメニューです。あなごめし弁当も販売しています。
住所:広島県広島市中区胡町5-1
電話番号:082-242-3111
宮島のあなごめしを堪能しよう!
広島県・宮島の名物である「あなごめし」の老舗とお弁当についてご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。甘辛いたれで焼かれた新鮮なアナゴを、今すぐ食べに行きたくなった方もいらっしゃるかもしれません。広島観光の際は宮島名物『あなごめし』やお弁当を、ぜひ食べてみてください。
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