上海で英語はどれくらい通じる?観光前に知っておきたい中国語や挨拶も紹介!

上海は国際的な都市ですが、中国の都市なので英語が通じるのかと不安な人も多いようです。今回は上海の英語事情をご紹介します。英語がどこで通じるのか以外にも、上海の特有の言語や観光で使いやすい中国語の挨拶などご紹介します。参考になれば幸いです。

上海で英語はどれくらい通じる?観光前に知っておきたい中国語や挨拶も紹介!のイメージ

目次

  1. 1上海で英語を話したいけど通じるの?
  2. 2上海で英語が使われている場所は?
  3. 3中国語の中に方言が多数ある?英語が通じないのは方言もあるから?
  4. 4上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第1「こんにちは」
  5. 5上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第2「ありがとう」
  6. 6上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第3「いえいえ/どういたしまして」
  7. 7上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第4「いくらですか」
  8. 8上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第5「数」
  9. 9上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第6「建物名・地名」
  10. 10上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第7「~したい」
  11. 11上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第8「どうやって~ですか」
  12. 12上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第9「すみません/問いかける」
  13. 13上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第10「元気?」
  14. 14上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第11「おいしい」
  15. 15上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第12「日本人です」「日本から来た」
  16. 16上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第13「できますか?」
  17. 17上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第14「すみません/申し訳ございません」
  18. 18上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第15「ちょっと/少し」
  19. 19上海旅行では英語以外に中国語の基本の挨拶は練習して

上海で英語を話したいけど通じるの?

上海では、英語が通じるのかといえば、通じる場所はあるにはあります。とはいえ、基本は中国語なので、日本人でも英語で話しかけられると多くの人が戸惑うように、上海でも英語が使える人は限られていて分からない人が多いといいます。今回は、上海の英語事情や使える中国語フレーズをまとめました。上海旅行や英語の使いかたなど参考になれば幸いです。

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上海で英語が使われている場所は?

上海の言語事情のうち、ここでは、どこで英語が通じるのかをご紹介いたします。中国では英語は母語のように日常生活では基本的に使われていませんが、特定の場所の他、外国人客が多い場所や若者の社交場など、国際的な場所でも英語が通じます。中国語しか通じない場所での英語の使い方などの言語情報です。上海で英語を使いやすい場所を知っておくと便利です。

上海のどこで英語が通じる?

上海で英語が通じる場所は、ホテルやレストラン、上海ディズニーランドなどのうち外国人も多く訪れる場所では英語も通じます。上海のマクドナルドやケンタッキー・フライドチキンなどでも、英語が少しは通じる場合もあります。ですが、日本人が英語が苦手な人が多いように、上海人も英語のネイティブではないので、英語は理解しづらい言語事情があるようです。

上海でもタクシーやバス、地下鉄などの乗り物では英語が通じる運転手はごくまれなようです。上海で英語が通じないので言語で苦労する日本人旅行者は珍しくないのです。上海観光中にたまに英語が通じる運転手に出合ったら幸運です。上海旅行では翻訳機や中国語の本など、事前に上海観光で必要なフレーズや英語の単語を控えて持ち歩くことをおすすめします。

外国人客が多い場所では大丈夫?

上海でも場所によって様々な英語が話されています。上海のホテルや一流レストランでは日常英会話が通じ、ファーストフード店などでは簡単な英語が通じるようです。また、上海の人も世話好きたそうで、日本人であっても親身に対応してくれる人は多いです。上海では英語といってもジャスチャーと使ったり指差し英話の本も活用して話しかけてみてください。

また、上海では若い人や大学生、外国人客の多いホテルやレストラン、バー、クラブなどにいる中国人はたいてい英語が通じる事が多いです。英語が通じる外国人客が多いかどうかは、事前に旅のサイトなどで口コミに英語の口コミがあるかを調べてから行くなどするとよいのかもしれません。

また、上海に電話して英語で話して通じるかを確認しても良いでしょう。確認の方法は、英語で何か質問してみて、伝わるか見てみましょう。電話に出ている人が英語を話せなくても、英語が通じる人に代わってもらえることもあります。ぜひ、上海でも英語でやり取りしやすい場所を活用してみてください。

上海ではあまり正確な英語にこだわって話すよりも、、中学1年生レベルの単語で構わないので簡単に伝えるとよいという口コミがありました。英語に不慣れな場合は、上海の地元住民でも多いので、上海の街で人に道などを聞く際にも簡単な英語で伝えるようにしてみてはいかがでしょうか。

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中国語の中に方言が多数ある?英語が通じないのは方言もあるから?

上海語があるように広い中国には方言がいつくもあります。多民族国家でもある中国の方言は多様で、国土も広いせいか方言ごとに全く異なる響きを持ちます。日本でも、沖縄や青森の方言は知らない人が聞くとちんぷんかんぷんなように、かなり異なります。中国国内でも方言はまるで外国語のように異なって聞こえるのです。言語が豊かだという事でしょう。

大きく分けると標準語とされている北京語(マンダリン)、上海方言、福建語、広東語、四川語などがあります。感じである見た目は同じでも、発音、四声がかなり変わります。ちょうど、香港や広東省で広東語が使われていますが、上海語は聞きなれず馴染みが薄いものの、上海語の教材もあり、方言というよりも1つの言語といった方が良いでしょう。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第1「こんにちは」

中国語で「ニーハオ」が「こんにちは」という意味になり、時間に関係なく使えます。気軽なあいさつで使いやすいです。目上の人と話したりする場合、より丁寧な言い方があり、「ニンハオ」になります。丁寧表現も豊かな言語です。散策などの際に使ってみてはいかがでしょうか。また、「さようなら」は「ツァイツェン」になります。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第2「ありがとう」

中国語で「シエシエ」は「ありがとう」の意味です。どこでも使える便利な表現です。言語の特徴として、語尾に「ア」を付けて「シエシエア!」と言うと、かわいらしい響きになります。その他、「シエシエ 二ー」と、「あなた」を意味する「ニー」を付けることができます。意味は、「シエシエ」と同じ意味です。

また、漢字で「謝謝」と書きます。発音は、中国語の言語特有の四声の第4声で、上から下に落ちるように短く発音します。さらに、最初の「シエ」をより強めに発音します。また、相手から「シエシエ」と言われた場合、「いえいえ、どういたしまして。」の意味の「ブークーチ」も喜ばれます。観光中でも使ってみてはいかがでしょうか。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第3「いえいえ/どういたしまして」

中国語で「ブークーチ」は「いえいえ」や「どういたしまして」の意味になります。「シエシエ」と言われたら言ってみましょう。素早く言うのがコツです。発音は、「ブー」は上げ「クー」は上から下げ調子、「チ」は短く言う感じになります。観光前に練習してみてはいかがでしょうか。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第4「いくらですか」

中国語で「ドゥオシャオチエン?」や「ドゥオシャオ」は「いくらですか」の意味です。漢字では「多少銭?」になります。地元の小さな店などには値段が書かれていないこともあるようです。観光中でも値段がない場合はメモ帳などに書いてもらったりしてしっかりと確認してみてはいかがでしょうか。

1個、2個、は「イーガ、アーガ/リャンガ、サンガ、スーガ...」といいます。さらに、「〇〇1個」という場合、中国語では「イーガ○○」と逆になります。中国語は指折り数える場合の指の折り方は日本とは全く異なります。日本でやるように、6以降は両手を使ったりはせず、1から10まですべて片手で示します。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第5「数」

1、2、3、4、5、6、7、8、9、10はそれぞれ、イー、アー、サン、スー、ウー、リウ、チー、パー、ジウ、シーとなります。指折り、1、2、3...と数えるのも、日本とは全く異なるので、指で「6」と出してもわかってもらえないでしょう。紙に数を書く方が確実でおすすめです。

また、「100」は「イーバイ」、「1000」は「イーチエン」、「10000」は「イーワン」で、200は「リャンバイ」です。お金の単位である「元」は表示の際に使われる単位で、「塊」である「クアイ」が口語になっています。「フランイングアンリン」(歓迎光臨)は「いらっしゃいませ」です。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第6「建物名・地名」

タクシーなどに乗る際に、行先を紙に書いても良いですが、運転手が場所を知らなかったり、同じ場所が複数ある場合もあるので、「百度地图」(Baidu map)をインストールしておき、地図を見てもらうのがおすすめです。さらに、「百度地图」には音声もあり、現地でも通じるので、音声も聞いてもらってみてはいかがでしょうか。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第7「~したい」

中国語で「ウォー ヤオ」は、「私は~したい/欲しい」の意味です。漢字では「我要」と書きます。「私は~へ行きたい」であれば「ウォー ヤオ チュ〇〇」となります。地名が伝わらない場合は「チェアリ」というと「ここ」という意味になりますので、「ウォー ヤオ チュ チェアリ」といった発音になります。

また、「○○が欲しい」であれば、「ウォー ヤオ ○○」で、「これ」は「チェイガ」、「あれ」は「ネイガ」ですので「ウォー ヤオ チェイガ」、「ウォー ヤオ ネイガ」と言って指させば伝わるでしょう。情に厚い中国人が多く、さらには世話好きで話好きだともいわれていますので、観光中に積極的に話しかけてみてはいかがでしょうか。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第8「どうやって~ですか」

中国語で「どうやって~か?」は「ゼンマ ~?」となります。ここでは、道を尋ねる言い方をご紹介します。「~へ」は「ダオ~」、「行く」は「チュ」ですので、「ダオ~ゼンマ チュ?」で伝わります。観光ではしっかりと使えるようにしておきましょう。中国語の「すみません」や「ありがとう」もセットで覚えておくと上海でも心強いです。

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上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第9「すみません/問いかける」

中国語で「チン ウエン」は「すみませんが」という意味です。漢字で、「請問」と書きます。謝罪ではなく、「質問させてください」の意味になります。さらに、発音は、「ウエン」の方がアクセントになります。また、「イーシア」は、「ちょっと」の意味で「チン ウエン イーシア」というと、「ちょっとすみません」という意味になります。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第10「元気?」

中国語で「チーラマ?」は「元気?」という気軽な挨拶になります。漢字で「吃了嗎?」といい、吃は「食べる」という動詞です。これは、食糧不足や飢えのひどかった時代に始まったと言われています。食にこだわる中国ならではの挨拶で面白い言語の特徴として知られています。上海観光では地元の店などで使ってみてはいかがでしょうか。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第11「おいしい」

中国語で「ハオチー」は「おいしい」という意味です。漢字で「好吃」となります。吃は「食べる」という動詞ですので、飲み物の場合は、「飲む」という意味の「ハー」を使い、「ハオハ~」といい、漢字で「好喝」となります。「とてもおいしい」と言いたい場合、「ヘン」を付け「ヘン ハオチ―」とします。

さらに強調したい場合は「非常に」を意味する「フェイチャン」(非常)をつけて「フェイチャン ハオチ―」と言います。ごちそうさまでした、の代わりに言ってみても良いかもしれません。発音は、「ハオ」を低く、「チー」は強めに1本調子で伸ばし気味にするのが豊かな言語ならではです。上海観光でも頻繁に使えそうです。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第12「日本人です」「日本から来た」

中国語で「リーベン」は「日本」、「リーベンレン」は「日本人」です。「私は日本人です」は「ウォー シー リーベンレン」、「私は日本から来ました」は「ウォー ツォン リーベン ライ」となります。「ツォン」は「~から」の意味で、「ライ」は「来」です。言わなくても日本人だと分かる場合も多いようですが、韓国人と間違う人もいます。

また、「中国」は「チョングオ」という発音です。「上海」は「シャンハイ」、日本の「東京」は「トンチン」、「大阪」は「ダーバン」、「沖縄」は「チョンシエ」、「北海道」は「ベイハイダオ」というような発音です。「○○県」は「○○シエン」です。「私は日本が好きです」は「ウォ シーファン リーベン」です。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第13「できますか?」

中国語で「カーイーマ?」は「できますか?」「いいですか?」という意味です。漢字で「可以嗎?」です。これを付けると命令調子にならなず、謙虚な感じになるのでおすすめです。上海観光中に地元の人に道を聞いたり何かを依頼したり注文したい場合に使ってみてはいかがでしょうか。丁寧表現や謙虚な言い方もこの言語では多いです。

たとえば、上海のホテルのフロントで「クリーニングしてください」といいたい場合、クリーニングを意味する「シーイーフ」(洗衣服)だけでも通じますが、あとに「カーイーマ?」というと、とても謙虚な感じになります。また、空いている席に座ってもよいか、近くの人に聞く時に、「カーイーマ?」ということもできます。

その他、上海のホテルで使える単語としては、「ダーサオ」(部屋の清掃)、「ザオ/ザオシャン/ザオシャンハオ」(おはよう)です。漢字では「早上好」と書きます。「ザオ」だけもよく使われているようです。また、上海では地下鉄に乗ることもできます。「地下鉄」は「ディーティエ」(地鉄)といいます。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第14「すみません/申し訳ございません」

中国語で「ブハオイース」は「すみません」という意味ですが、謝罪ではなく、何か「申し訳ない」気持ちを表したい場合に使われるようです。漢字では、「不好意思」となります。また、中国語では2回「ブハオイース、ブハオイース」繰り返すと柔らかい響きになるようです。様々な言い方があるのがこの言語ならではです。

上海旅行で英語は通じにくい?中国語の挨拶第15「ちょっと/少し」

中国語で「イーシア」や「イーディエン」は「ちょっと」や「少し」の意味です。「ちょっとすみませんが...」の場合、「チン ウェン イーシア」、「少し欲しい」は「ウォ ヤオ イーディエン」となります。いろいろな物の前につけて「少しの○○」、「○○を少し」ということができます。中国語の豊かさや言語の奥深さを体感できます。

上海旅行では英語以外に中国語の基本の挨拶は練習して

上海旅行での英語事情はいかがですか。英語も漢字を当てるほど中国語に誇りを持ち、世話好きでもある中国人なので、挨拶くらいは中国語ですると現地で良い体験ができるのかもしれません。ただ、話好きだと言われていますので、中国系の人だと思われると話が分からないかもしれません。日本人ですと言って話してみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
ISMY

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