「彩虹眷村」は台中にある極彩色の街!観光客に人気のスポット&お土産は?

彩虹眷村は台中にある村の壁や道路などいたるところに鮮やかなイラストが書かれた独特な村です。その村がこうなったのには理由があり、ひとりのおじいちゃんが立ち上がって描いたそうです。そんな面白い歴史がある彩虹眷村の見どころや歴史、行き方について紹介します。

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目次

  1. 1「彩虹眷村」は極彩色の町並み!
  2. 2彩虹眷村とは?
  3. 3彩虹眷村はどうして生まれたの?
  4. 4彩虹眷村の見どころ
  5. 5彩虹眷村のお土産
  6. 6彩虹眷村の観光にかかる時間
  7. 7彩虹眷村の行き方
  8. 8おすすめの行き方1:タクシーの場合
  9. 9おすすめの行き方2:バスの場合
  10. 10彩虹眷村に行こう!

「彩虹眷村」は極彩色の町並み!

「彩虹眷村」は極彩色の町並みで、独特なイラストと鮮やかな色使いが目を引く、村全体がアートとなっている村です。そんな彩虹眷村の街並みは、あるおじいちゃんが一人で描いたといいます。そんな歴史を持つ興味深い村「彩虹眷村」について、見どころや歴史、おすすめのお土産などについて紹介しますので参考にしてください。

彩虹眷村とは?

彩虹眷村は、通称「虹の村」と呼ばれている台湾の台中市に位置している台湾の観光名所として一躍有名となっている観光地です。その名前の通り、虹のような様々なカラフルなイラストが街中を覆っており、様々な色彩にあふれています。日本のガイドブックにも写真映えする魅力的なスポットとして紹介されています。

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彩虹眷村はどうして生まれたの?

彩虹眷村は、台湾の中部に位置する「台中市」に位置しています。現在は様々なカラフルなイラストを眺めることができる観光地として有名になった場所ですが、本来の目的は退役軍人の人々とその家族が住んでいる場所として知られていました。ここに住んでいた人たちは、かつて中国の国共内線で国民ととして、共産党軍と戦ったそうです。

彩虹眷村の「眷村」という言葉が台湾では、「彩虹眷村」と同じように「退役軍人たちの村」を意味しますので、台湾の他の場所にも「眷村」という名前がつけられた場所があちこちに存在しています。しかし、戦争が集結し、平和を取り戻してからは、そのような村は徐々に取り壊されなくなりつつありました。

彩虹眷村も、そのような退役軍人の方々住んでいました。しかし彩虹眷村も当時は、現在のようにカラフルなイラストが見られるような街並みではなく、他の村と変わらなかったため、他の眷村と同じように、建物の老朽科や空き家などが増えていたこともあり、この場所を取り壊して再開発しようとする動きが活発になってきました。

そんなときに、この村に住んでいる一人の男性が村の家の壁や通りに絵を書き始めました。そのイラストは原色に近い色を用いており目を引きます。そんな絵を書き続けていた結果、村いっぱいに彼の独創的で個性豊かなイラストが描かれるようになりました。それによって街全体がアートで埋め尽くされた面白い街へと変化しました。

その結果、その特徴的な街並みが話題となり、多くの人が見物に訪れるようになりました。やがてその村は観光地として多くの見どころがある興味深い場所になり、お土産を販売するなど、観光地化しました。そうなると、取り壊しの話や、再開発の話がなくなり、現在は台湾を代表する観光地の一つとして現在も残っています。

また、彩虹眷村の隣には駐車場がありますし、公共のお手洗いなどもしっかりと完備されており、この村の代表的なイラストが描かれたポストカードやマスキングテープがお土産として販売されています。また運が良ければ作者の人にも出会えます。彩虹眷村はアートの力によって取り壊し問題を解決した珍しい歴史を持つ村になっています。

彩虹眷村の見どころ

彩虹眷村の見どころは、道路や壁一面に描かれているカラフルな色使いで味がある絵です。人や動物がデフォルメされ、可愛らしく描かれています。アメリカで活躍中のバスケットボールプレイヤーの「林書豪」や、ドラえもんに似たイラスト、そして子供や大人たちのイラスト、「平安」などの縁起のいい言葉が書かれて見どころになっています。

例えば、「永結同心」「百年好合」は、台湾の結婚式で使われる素敵な言葉で、壁いっぱいに描かれています。ずっと一緒にいようという意味だそうです。また「天生一對」という言葉もあり、恋愛絡みで「生まれながらの一対」という意味です。このようなイラストや言葉が数多くあり、どこで撮影しても写真映えする見どころばかりです。

彩虹眷村のお土産

「彩虹眷村」には路地を進んでいくとお土産を売っている売店があります。そこではこの村に描かれたイラストをもとにして、ポストカードやTシャツなどが販売されています。特にお土産におすすめなのが、マスキングテープです。ビビットな見た目で日本では見かけません。「彩虹眷村」を代表する絵のお土産ですのでおすすめです。

彩虹眷村の観光にかかる時間

彩虹眷村の「村」という字を見ると巨大な集落をイメージするかもしれませんが、実際はこじんまりとしていて彩虹眷村の観光にかかる所要時間としましては、何件かの建物がある集落となっています。そのため1時間あれば回ることができる観光地となっています。しかし見どころもたくさんあるので、おすすめの観光地です。

彩虹眷村の行き方

ここでは、彩虹眷村への行き方について説明しています。彩虹眷村がある台中市は交通機関の整備が遅れていて、電車などを利用することができません。そのため彩虹眷村に行き方は、タクシーかバスを利用して向かう行き方となります。バスは問題ないですが、タクシーについてはボッタクリの危険性がありますので注意しましょう。

おすすめの行き方1:タクシーの場合

タクシーで行く場合は、彩虹眷村の写真を見せると多くの運転手がすぐ理解してくれて案内してくれます。そのため言葉の壁を心配する必要はありません。在来線の台中駅からタクシーで向かう場合は、おそよ30分で料金は300元から400元です。また新幹線のある台中駅から行く場合は、約10分で130元から200元で向かえます。

おすすめの行き方2:バスの場合

彩虹眷村にバスで向かうための行き方は、数多くあります。というのも台中はバスが非常に発達しており、多くのバスが出ています、そこで可能であればバスの乗り方をマスターしてバスで向かう方法をおすすめしています。そこでバスで彩虹眷村に行く行き方については更に具体的に紹介させていただきますので、参考にしてください。

在来線の台中駅から向かう行き方

在来線の台湾鉄路・台中駅から彩虹眷村に向かうときの行き方として、バスだけを利用すると時間がかかってしまうため、電車を利用して効率よく移動します。まず在来線の電車で、台中駅から「烏日駅」に向かいます。そこから近いところにある617番バスに乗車して「嶺東科技大學」で下車すると目の前に見えます。

もう一つの方法としては、「烏日駅」ではなく「大慶駅」まで向かって下車します。そこから99番バスに乗車すると最寄りの「彩虹眷村」にまで直通で向かうことができます。名前がわかりやすいので、できればこちらの行き方をおすすめします。移動時間はどちらも30分から1時間程度になっており、安価な運賃で行くことができます。

新幹線のある台中駅から向かう行き方

新幹線のある台湾高速鉄路・台中駅から「彩虹眷村」に向かう行き方は、彩虹眷村の最寄り駅である、最寄りバス停「彩虹眷村」のは617番バスの「嶺東科技大學行き」に乗って約10分程度で到着します。こちらの本数が少なく、1時間に1本程度となっています。バスで行く場合は、本数も考慮した上で向かう必要があります。

そのほか、26番、70番、99番のバスでも「嶺東科技大學」方面行きに乗ると、「彩虹眷村」に到着することができますが、こちらの便だと、降りたバス停から村が見えず少し歩く必要があるため注意が必要です。彩虹眷村が台中の中でも田舎の分類に入るため、全体的にバスの本数は少なくなっています。

また、バスの本数を確認仕様にも行ってみないとわからないと考える人のために、「台中公車通」というアプリがあります。これをスマホに入れておくとバスの本数やどこにバスが居るかがわかるため便利なアプリとなっています。「路線動態」をクリックしてバス番号と方面を入力すれば良いので、日本語でなくても理解しやすいです。

バスで彩虹眷村に向かう行き方だとお得!

また、台中でバスにのる場合、指定のICカードを使ってバスに乗ると、料金を支払わず無料でバスに乗車することができます。その条件は、太中しないで8キロメートル以内であることと悠遊カード(悠遊卡EasyCard)と呼ばれるICカードを使って料金の支払いをしようとすることの2点です。お得なのでぜひ活用してください。

彩虹眷村に行こう!

今回は台湾の台中市にある人気観光スポット「彩虹眷村」の見どころ、歴史、おすすめのお土産などについて紹介しました。彩虹眷村は、ひとりのおじいちゃんが描いた独特なイラストが描かれた美しい名物スポットです。見どころも多く、時間を忘れて写真を撮影してしまいます。そんな彩虹眷村にぜひ足を運んでみてください。

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この記事のライター
Sytry

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