シーライフパークハワイは子供に大人気!イルカとキッスや遊泳など見所紹介!
ハワイにあるシーライフパークというレジャー施設をご存知でしょうか。ハワイで子供にも大人気のシーライフパークは、イルカに関するアトラクションも多く、観光客も大勢訪れています。そこで、シーライフパークの見どころや料金、お土産グッズ情報などを特集します。

目次
- 1ハワイのシーライフパークで子供とイルカを!
- 2ハワイにあるシーライフパークは見どころもお土産グッズも沢山!
- 3ハワイの子供と行きたいシーライフパークへのアクセス方法
- 4ハワイの子供と行きたいシーライフパークの営業時間
- 5ハワイの子供と行きたいシーライフパークの料金
- 6ハワイのシーライフパークは子供が楽しい見どころだらけ
- 7ハワイのシーライフパークは子供たちが好きなイルカが!
- 8ハワイのシーライフパークでは子供が喜ぶイルカ体験が出来る!
- 9子供に人気!シーライフパークの見どころイルカ体験1:ドルフィン・ロイヤル・スイム
- 10子供に人気!シーライフパークの見どころイルカ体験2:ドルフィン・スイム・アドベンチャー
- 11子供に人気!シーライフパークの見どころイルカ体験3:ドルフィン・エンカウンター
- 12子供に人気!シーライフパークの見どころイルカ体験4:ドルフィン・アロハ
- 13ハワイのシーライフパークのイルカ以外の見どころ1:シーライオン・エンカウンター
- 14ハワイのシーライフパークのイルカ以外の見どころ2:ハワイアン・リーフ・エンカウンター
- 15シーライフパークの見どころであるイルカ体験を満喫しよう!
ハワイのシーライフパークで子供とイルカを!
ハワイにあるシーライフパークという、子供に人気のレジャー施設をご存知でしょうか。ハワイ上級者なら、一度は訪れたことがあるといわれているほど、ハワイでは人気の高い観光スポットで、特にイルカ好きの方なら、絶対に見逃せない場所です。
ではそんな子供にも人気の高いシーライフパークとは、いったいどんな場所なのでしょうか。見どころはどんな所にあるのでしょうか。そこで、今記事ではハワイにあるシーライフパークの見どころや、イルカに関するアトラクション、料金やお土産グッズ情報などについて、ご紹介していきます。
ハワイにあるシーライフパークは見どころもお土産グッズも沢山!
ハワイにあるシーライフパークは、いったいどんなところなのでしょうか。ハワイのホノルルからほど近いところにある、シーライフパークは、大人も子供も楽しめる体験型の水族館になります。
しかしながら、日本の水族館とは雰囲気も規模も少々違います。さすがハワイといった感じの広々とした水族館で、開放感ある雰囲気も一緒に楽しめる、ハワイの人気観光スポットです。お土産も可愛いものばかりですので、ハワイでのお土産選びにもいいでしょう。
シーライフパークは、ハワイのワイキキからは車で約30分ほどの所にあります。オアフ島南東部のマカプウ岬と言うところに位置していますので、水族館からみる風景も絶景です。特に朝や夕暮れどきには、また違った印象があり、水族館以外でも、ゲストを魅了してくれるスポットが沢山ある水族館です。
そのため、シーライフパークは、まさに海を見渡せるマリンパークとも言える水族館です。心地よいハワイの潮風を感じつつ、可愛らしい多種多様な海洋生物との色々な触れ合いプログラムを、ぜひ体験してみましょう。きっと今までに経験したことのない、ハワイの旅が楽しめること間違いなしです。

ハワイの子供と行きたいシーライフパークへのアクセス方法
ではホノルルからほど近い所にあるシーライフパークへは、どんなふうにアクセスしたらいいのでしょうか。シーライフパークは、先ほど少しご紹介したように、ハワイのオアフ島の東端にあるマカプウ岬のすぐそばにあります。マカプウビーチとコオラウ山脈と言うところに挟まれていて、ワイキキ市街から車でアクセスする場合でしたら30分程度で着いてしまいます。
H1、ワイアラエ通り等で、カラニアナオレ・ハイウェイに乗ったなら、マカプウ・ビーチパークの先の、山側にシーライフパークはあります。大きなレジャー施設ですので、迷うことなく簡単にアクセスできるでしょう。車で駐車場を利用する場合は、駐車場料金がかかりますが、1日5ドルの駐車場料金ですのでとても格安です。
住所:41-202 Kalanianaole Highway #7 Waimanalo, HI 96795 USA
電話番号:(808)259-2500
ハワイの子供と行きたいシーライフパークの営業時間
ではホノルルからも近い所にある、ハワイの地元の方にも大人気のシーライフパークは、営業時間はいつなのでしょうか。営業時間は、基本的には9:30から16:00となっています。水族館やイルカなどの体験アトラクションがメインのテーマパークですので、閉園時間は少々早めです。そのため、日本の水族館の感覚で来園すると、閉まってしまいます。
こちらのシーライフパークは、ディズニーランドなどのように、1日中滞在するというよりは、目星をつけたアトラクションを体験して帰宅する方が多いので、平均的な滞在時間は3時間程度の方も少なくありません。そのため、ホノルルで早めのランチをさくっと済ませたあとに、こちらに30分程度かけてアクセスし来園するのも、理想的な観光プランとなるでしょう。

ハワイの子供と行きたいシーライフパークの料金
では、イルカ体験などのアトラクションもあるシーライフパークは、料金形態はどんな風になっているのでしょうか。一般の見学するだけの水族館とは料金は違いはあるのでしょうか。
まず始めに、先ほどご紹介したように、駐車場料金は1日5ドルです。またベビーカーの貸し出し料金も、1日5ドルほど。併せて、車いすの貸し出し料金も同じく1日5ドルとなっています。また、ロッカーレンタルもあり、あまり大きくはありませんが、料金は1日3ドルですので、覚えておくと便利でしょう。
また園内の入園料金ですが、色々なプランがあり、どのアトラクションを体験するのか、どんなふうに園内で過ごすのかによって、料金は全く異なってきます。例えば、シーライフパークに入園し、無料のショーを堪能したり、ビュッフェスタイルの食事を楽しんで、ウクレレ教室を体験するなら、料金は99ドルとなります。
こちらのシーライフパークは、入園料金だけでしたら、大人料金は24.99ドルとなりますが、色々な体験を含んだセット料金となると、259.99ドルのものもあります。滞在時間や来園目的によっても、チケットが色々なプランから選べるようになっていますので、時間や料金予算から検討するといいでしょう。ただし、どれもお土産つきが多いので、コスパは抜群です。
他にも、大きな旅行会社なら、ホノルルからのアクセス料金とシーライフパークのチケット料金などがセットになったプランなども販売されておりますので、事前に各ホームページなどでチェックし、比較して購入するのが賢明です。
ハワイのシーライフパークは子供が楽しい見どころだらけ
ハワイのシーライフパークと聞くと、やはりイルカのイメージが強いようですが、他にも楽しめる見どころが沢山あるのが、このシーライフパークの特徴でもあります。
もちろん水族館なので、大きな水槽で泳ぐ、ハワイ近海に棲息するメジロザメ、アカシュモクザメ、2系統のカマストガリザメなどサメが4種類も見ることが出来ますし、ウミガメなどもいます。他にも、熱帯魚やハワイの伝統的な高級魚であるモイの展示などもあり、見どころは盛りだくさんです。
あとは、円形型のシアターもありますので、中央の大きな水槽でイルカはもちろんのこと、アシカやペンギン達が可愛らしい迫力あるパフォーマンスをくりひろげるショーを楽しむことも可能です。
またシーライフパーク内には、いくつかギフトショップもありますので、お土産選びも楽しいでしょう。シーライフパークのロゴが書いてある定番のグッズもお土産にいいですし、イルカ好きの子供さんでしたら、イルカのぬいぐるみなどもお土産におすすめです。またハワイならではの雑貨などもありますので、お土産の種類も幅広いです。
ハワイのシーライフパークは子供たちが好きなイルカが!
ハワイのシーライフパークを来園する方の多くは、やはりイルカとのふれあいや、一緒に泳げるアトラクション目的の方が多くいます。他ではなかなかできない経験が、ここシーライフパークでは出来ますので、ぜひ勇気をだして、イルカと直接触れ合ってみましょう。
各体験アトラクションは、対象年齢や所要時間、そしてアトラクション料金がかなり異なりますので、色々と条件なども検討して、最適なイルカとのふれあい方法を見つけましょう。一緒に泳げるアトラクションもあれば、餌やり体験などもありますので、小さなお子様でも参加可能です。
ハワイのシーライフパークでは子供が喜ぶイルカ体験が出来る!
では、シーライフパークでは実際には、どんなイルカとのふれあい体験が出来るのでしょうか。みなさんがイメージするイルカとのふれあい体験は、メディアなどでもよく見る、イルカと一緒に泳いだり、イルカにのって泳いだり、イルカに餌やりをしたり、イルカとキスをしたりなでたり出来ると言ったところでしょうか。
なんとここシーライフパークでは、そのすべてが体験できます。そのため、イルカ好きの方には大変有名な場所で、イルカと触れ合いたくてわざわざハワイのシーライフパークを訪れる方も少なくありません。子供でも安心して体験できるサポートが整っていますので、ぜひシーライフパークでイルカと直接触れ合ってみて下さい。子供さんも大喜びすることでしょう。
子供に人気!シーライフパークの見どころイルカ体験1:ドルフィン・ロイヤル・スイム
ではここからは、具体的にシーライフパークの見どころであるイルカ体験ができるアトラクションを、具体的にご紹介していきましょう。
最初にご紹介するアトラクションは、「ドルフィン・ロイヤル・スイム」です。園内で1番人気の高いアトラクションで、2頭のイルカとの握手やキスをしたのちに、イルカの背びれを持って、イルカと一緒に泳ぐことができるアトラクションです。
また他にも、2頭のイルカが後ろから、ゲストの足裏を押してプールを横切ったりも出来ますので、貴重な体験ができるでしょう。そのため、大変人気のアトラクションで参加人数に限りがあるため、日本から行かれる際は出発前に早めに予約したほうが賢明です。
アトラクションの実施時間は、9:30、11:00、13:45の3回のみで、6月1日から9月3日は15:15からも設定があります。所要時間が大体60分ほどですが、水中に入っているのは45分程度です。料金は、入場料とホノルルからの送迎代込みで、272ドルです。ただし、75ドル相当のお土産もついてきますので、料金的にはかなり格安でしょう。
子供に人気!シーライフパークの見どころイルカ体験2:ドルフィン・スイム・アドベンチャー
次にご紹介するアトラクションは、「ドルフィン・スイム・アドベンチャー」です。先ほどと少し違い、イルカとキスをしたり、ベリーライドと言って、腹部を付けて泳いだりするアトラクションです。水中を泳いで、イルカと一緒にあそんだりも出来ますので、とても楽しい経験となるでしょう。
こちらも大変混みあうアトラクションですので、できれば日本から早めに予約した方が賢明です。特に午前中は混みあいがちですので、ご希望の際はお早めにご予約下さい。アトラクションの実施時間は、9:30、11:00、13:45の3回のみで、6月1日から9月3日は15:15からも設定があります。所要時間が大体60分、水中に入っているのが45分ほどです。
子供に人気!シーライフパークの見どころイルカ体験3:ドルフィン・エンカウンター
次にご紹介するアトラクションは、「ドルフィン・エンカウンター」です。こちらは3歳から参加できるアトラクションですので、子供さんも安心です。腰の深さの台から、泳ぎ回っているイルカをまず観察します。遊び好きのイルカたちは、キスしたり踊ったりしてくれるそう。3歳から7歳の場合は、1名様につき有料の18歳以上の大人1名参加が必要になります。
子供に人気!シーライフパークの見どころイルカ体験4:ドルフィン・アロハ
次にご紹介するアトラクションは、「ドルフィン・アロハ」です。シーライフパークには、水に入らずともイルカと触れ合えるアトラクションがあります。小さいお子さんや妊婦さんでも参加できおすすめです。園内裏のバックステージプールで、イルカに触れ、餌付けをしたりと、イルカを身近に感じられるアトラクションです。
ハワイのシーライフパークのイルカ以外の見どころ1:シーライオン・エンカウンター
実はシーライフパークでは、イルカ以外にも触れ合える生き物が色々といます。その中でも人気なのが、このアシカです。「シーライオン・エンカウンター」と言うアトラクションで、キュートなアシカと触れ合えるプログラムになっています。アシカにキスをしてもらえたり、トレーナーとともにコミュニケーションを図ることも出来ます。
また、それだけでなくアシカの不思議な生態について学んだりもしますし、キスをして餌付けをしたり、彼らのお茶目なパフォーマンスが存分に楽しめます。こちらは8歳以上が対象となっており、開催時間も1日に1回、11:30からのみです。所要時間は45分で、水中体験は20分ほどです。料金は、79ドルほどで、こちらも送迎代と入園料金込みです。
ハワイのシーライフパークのイルカ以外の見どころ2:ハワイアン・リーフ・エンカウンター
そして、イルカやアシカと共に、ひそかに人気となっているのが、エイと触れ合えるアトラクションです。トレーナーからエイの生態についてオリエーテーションを受けたのち、熱帯魚やハワイ・アカエイがゆったりと泳いでいる専用ラグーンにて、シュノーケリングを楽しみましょう。
そして、それだけでなく、トレーナーの指示に従ってエイに触れたり、餌付けもすることもできます。こちらは1日2回実施されており、11:20からと13:20からになります。所要時間は30分ほどで、水中は20分間です。4歳以上の身長100cm以上のお子様なら体験可能です。こちらの料金は、79ドルでこちらも送迎代と入園料金込みです。
シーライフパークの見どころであるイルカ体験を満喫しよう!
いかがでしたでしょうか。ハワイのシーライフパークの見どころや料金、お土産グッズ情報などをご紹介してきました。ハワイのシーライフパークは、子供はもちろんのこと、大人も思わず童心に帰ってしまうような楽しい見どころが満載でした。
料金は少々高めですが、ぜひハワイのホノルルまで足を延ばした際には、なかなか体験できないイルカとの戯れを体験してみて下さい。きっと思い出深い旅となることでしょう。またお土産もかわいいものが沢山販売されていますので、ぜひチェックしてみて下さい。
関連記事
ハワイのステーキ店おすすめランキング!予約は必要?安い人気店もあり!
旅するフリーランス
ヒルトンハワイアンビレッジおすすめの過ごし方!人気のプールやショップも!
kazuki.svsvsv@gmail.com
ハワイ語が素敵でかわいい!旅行中に使いたい単語やことわざを紹介!
Anne
ハワイの持ち物リストをチェック!便利なものは?必需品や服装も紹介!
rikorea.jp
ハワイで花や植物鑑賞!日本にないかわいい種類やレイに使用される花を紹介!
ビジネスキー紀子
ハワイお土産はコスメで決まり!人気のプチプラはばらまきにおすすめ!
kiki
ハワイ観光のおすすめスポットを紹介!名所はもちろん人気の穴場もあり!
kazuki.svsvsv@gmail.com
ハワイ大学マノア校を観光!限定グッズもあり!学食のランチもおすすめ!
Weiße Krähe
ハワイのアウトレット「ワイケレプレミアム」へ!行き方やブランド紹介!
kazuki.svsvsv@gmail.com
ハワイのお土産は雑貨がかわいい!人気のアクセサリーなどランキングで紹介!
kiki
ハワイでショッピングを!お買い物に人気のおすすめスポットを紹介!
kazuki.svsvsv@gmail.com
ハワイのコーヒーはお土産に人気!おすすめの種類や味の特徴は?
しい
ハワイのビールはお土産に人気!おすすめの種類や特徴は?値段も調査!
rikorea.jp
ハワイで役立つ英語!入国審査やレストラン予約・挨拶のフレーズを紹介!
Weiße Krähe
ハワイのドンキホーテはお土産選びにおすすめ!行き方や営業時間も!
ベロニカ
ハレクラニの朝食で優雅な朝!ビュッフェや人気メニュー紹介!料金も!
akkey
ハワイのバスを攻略!乗り方やルート・乗り放題チケットの料金は?
ベロニカ
ハワイで射撃体験!日本人にもおすすめの射撃場を紹介!料金や年齢制限は?
ベロニカ
ハワイのコンセント情報!形状や電圧・変圧器事情を調査!スマホ充電できる?
marina.n
ハワイでの服装まとめ!男性・女性別おすすめアイテムは?レストラン用も!
saki


新着一覧
ホノルルコーヒーはハワイの人気店!メニューや日本の店舗をご紹介!
kazuki.svsvsv@gmail.com
「エッグスンシングス」はハワイで超人気のパンケーキ店!メニューのおすすめは?
Momoko
パイオニアサルーンでハワイ定番のプレートランチ!おすすめメニューは?
mop
シーライフパークハワイは子供に大人気!イルカとキッスや遊泳など見所紹介!
Liona-o
ハワイでサーフィンを!初心者にも安心なスポットやおすすめ時期・服装は?
きよな
ワイキキのハンバーガーおすすめランキング!美味しい人気店などを調査!
amakana
ホノルルのコンドミニアムおすすめ11選!子連れに人気!格安から高級まで!
Liona-o
クリームポットの人気メニューは?かわいい店内で絶品パンケーキを!
shoka
ハワイでマッサージのおすすめはどこ?カップルで行ける店も人気!
maki
ブルーウォーターシュリンプでハワイ名物を!美味しい人気メニューとは?
kazuki.svsvsv@gmail.com
ザ・サーフジャックホテルのおしゃれな魅力紹介!スイムクラブとは?
kiki
カハラモールのおすすめ店でお土産選びやランチを満喫!行き方や営業時間は?
kiki
Cafe Laniの朝食がアラモアナで人気!パン食べ放題もおすすめ!
maki
ドールプランテーションの楽しみ方!巨大迷路や列車などおみやげも人気!
kazuki.svsvsv@gmail.com
コナコーヒーバターはハワイお土産におすすめ!店舗や値段まとめ!
ROSA
カカアコでウォールアート鑑賞!ハワイで一番おしゃれな場所への行き方は?
Sytry
ワウワウレモネードはハワイのインスタ映えカフェ!メニューや値段を調査!
AnnaSg
マウナラニベイホテル&バンガローは高級リゾート空間!ビーチなど楽しみ方紹介!
Canna
アランチーノディマーレはハワイの人気イタリアン!おすすめメニュー紹介!
kiki
マウナケアで星空観測はハワイ島観光のおすすめ!標高や山頂を紹介!
Yukilifegoeson