2018年06月19日公開
2021年01月06日更新
「倉敷デニムストリート」はジーンズの聖地!おすすめブランドは?
岡山県にある「倉敷デニムストリート」は、ジーンズをはじめとしたデニム製品がたくさん販売されているスポットです。またここではデニムをイメージしたグルメも話題を呼んでいます。今回は「倉敷デニムストリート」のおすすめジーンズブランドや人気グルメをご紹介します。

目次
- 1ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」が美観地区に登場
- 2倉敷が「ジーンズの聖地」と呼ばれる理由
- 3世界が認める倉敷のデニム
- 4ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のある美観地区とは
- 5ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」とは
- 6ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のおすすめブランド1:和蔵
- 7ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のおすすめブランド2:倉敷天領デニム
- 8ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のおすすめブランド3:児島ジーンズ
- 9ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のおすすめブランド4:デニムクローゼット
- 10ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のおすすめブランド5:コモンプレイス
- 11ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」の面白グルメ1:デニムバーガー
- 12ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」の面白グルメ2:デニムまん・デニムスティック
- 13ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」の面白グルメ3:デニムソフトクリームデニムスカッシュ
- 14倉敷市内にあるもう1つのジーンズの聖地
- 15ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」でお気に入りを見つけよう
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」が美観地区に登場
岡山県倉敷市で随一の観光地「美観地区」に、2014年11月に「倉敷デニムストリート」が誕生しました。岡山県、特に倉敷市を中心とするエリアは日本デニムの発祥の地であり、ジーンズの聖地とも言われていますが、そのエッセンスを凝縮したのがこの「倉敷デニムストリート」です。ここの人気ブランドやおすすめグルメについてご紹介します。
倉敷が「ジーンズの聖地」と呼ばれる理由
倉敷市(特に児島地区)は県の西に位置する井原市と共に、昔から繊維産業が発達していた地域でした。戦後、アメリカから丈夫な綿織物であるデニム生地が入って来ると、倉敷では長年培われていた縫製技術を生かして日本の他の地域に先がけてジーンズの生産が盛んになりました。しかし、まだその頃は海外からの生地輸入に頼っていました。
1972年、倉敷紡績が初の国産デニムを完成させ、翌1973年にはビッグジョンが生地から日本産の純国産ジーンズの生産を始めます。このように、倉敷は日本のデニムの発展と共にある町であり、国産ジーンズ発祥の地でもあります。ジーンズ愛好者が倉敷を「ジーンズの聖地」と呼ぶのはこのような歴史があるからなのです。
世界が認める倉敷のデニム
倉敷で生産されるものを含め、岡山のデニムやジーンズの特徴は高品質であるということです。織り、染色、縫製、加工、仕上げの各段階の工場や企業が集まり、一貫した生産ができる体制が整っているのです。各段階で日本人らしいこだわりと綿密な仕事、品質管理がなされ、今では世界からも認められるデニム、ジーンズの産地になっています。
高品質で付加価値の高い岡山産のデニムは、シャネルやルイヴィトンといった海外のハイブランドにも使用されています。一方、高品質なゆえにどうしても値段が高額になりがちという面もあり、ジーンズの価格帯は1万円から2万5000円くらいになります。企業の中には生産を海外で行い、価格を低く抑えているところもあります。

ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のある美観地区とは
今回ご紹介する「倉敷デニムストリート」は、岡山県屈指の人気観光スポットである倉敷の美観地区の一角にあります。「美観地区」については改めてご紹介するまでもありませんが、JR倉敷駅から徒歩13分、バスなら5分ほどのところにある歴史的地区です。運河にそって白壁の蔵や歴史ある建築物が並び、しっとりとした風情を醸し出しています。
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のある美観地区には、美術館、庭園、資料館などの見学施設をはじめ、舟遊び、各種体験など、観光客が楽しめるスポットが目白押しです。食事処や土産物店なども多く、1日中滞在しても飽きることがありません。美観地区を観光する際には忘れずに「倉敷デニムストリート」を訪問してください。

ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」とは
「倉敷デニムストリート」は2014年11月にオープンした、比較的新しい施設です。瓦屋根の白壁、倉敷格子という、美観地区の景観に溶け込んだ「倉敷デニムストリート」は、「ストリート」という名前のイメージから来るような広いエリアではありません。細長く商店が連なっている小路と思って訪問するのが無難です。
「倉敷デニムストリート」にはメンズ館、レディース館、雑貨館、テイクアウトコーナーの4部門があります。数多い岡山県内のデニムブランドの中から10社ほどの製品をセレクトしている上に、独自ブランドも立ち上げています。
ジーンズをはじめ扱われている品数は約1000点。衣類だけでなくデニムを使った小物や雑貨も豊富で人気を博しています。
住所 | 岡山県倉敷市中央1-10-1 |
電話番号 | 086-435-9135 |
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のおすすめブランド1:和蔵
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」でおすすめのブランドは何といっても「和蔵」です。「和蔵」は「倉敷デニムストリート」オリジナルのブランドだからです。
見た目ですぐわかる特徴は、ポケットなどにほどこされた、倉敷の白壁をイメージしているという菱形格子のステッチ。ジーンズの裏を格子柄の布で補強したモデルもあります。
「倉敷デニムストリート」のオリジナルブランドだけあって、「和蔵」のジーンズにはデニムファンにとってたまらないこだわりがあります。それは全ての製品がセルビッチデニムで作られているということです。セルビッチと言うのは古いタイプの織機で織られた生地のことで、幅が出せないため布に希少性があるのです。
古い織機で織られるセルビッチデニムは高価ですが、製品にした時の存在感がぐっと違ってくるので人気です。使い込んで色落ちしてくると、さらに他のデニムとは格段に違う趣が出てきます。デニムにこだわりのある人は、セルビッチのジーンズを履いた時、わざと裾を折り返し、セルビッチの証拠である布の耳の部分を見せるそうです。
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のおすすめブランド2:倉敷天領デニム
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」でおすすめのブランドの2つ目は「倉敷天領デニム」です。「倉敷天領デニム」は「高品質」であるということにこだわりをもっています。効率的ではなくても、糸、生地、デザイン、縫製の各段階で厳しいまでのこだわりをもって制作されたジーンズは、1つの製品の中にさまざまな要素を含んでいます。
「倉敷デニムストリート」で扱っているブランド「倉敷天領デニム」のジーンズは、流行のトレンドを追うのではなく、どちらかというとオーソドックスです。
基本的、かつ洗練されていて無駄なものがない、それがベースになっています。そこに小さなアクセントを加えることでオーソドックスの殻を破るチャレンジ精神をも感じさせます。
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のおすすめブランド3:児島ジーンズ
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」でおすすめのブランドの3つ目は「児島ジーンズ」です。「児島ジーンズ」のジーンは「遺伝子」という意味のgeneにも掛けられています。繊維の街、倉敷市の児島で古くから受け継がれているデニム、ジーンズ生産の職人たちの技術と気概、誇りを店の名前に冠しているのです。
「倉敷デニムストリート」で扱っているブランドの「児島ジーンズ」は、キャラクターとのコラボなど、ポップでキュートなデザインが多いことで人気があります。キティちゃんや天才バカボン、中には阪神タイガースとコラボした派手なデザインのものもあります。岡山のブランドの中では比較的購入しやすい価格帯の製品も多く扱っています。
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のおすすめブランド4:デニムクローゼット
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」でおすすめのブランドの4つ目は「デニムクローゼット」です。「デニムクローゼット」はレディース専門のデニムブランドで、女性の体系の悩みに寄り添い、きれいに見え、かつ着心地の良い製品を作り出しています。立体的に型紙をとり、補正なしで女性がジーンズをはけるよう工夫しています。
「倉敷デニムストリート」で扱っているブランドの「デニムクローゼット」のジーンズは、ストレッチ素材を使っているので動きやすいと人気です。
デザインはシンプルで、着回しやコーディネートがしやすくなっています。色は濃紺から色落ち加工されたものまで3種類、デザインもスキニーから5段階あるので、きっと好みのものが見つかります。
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」のおすすめブランド5:コモンプレイス
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」でおすすめのブランドの5つ目は「コモンプレイス」です。「コモンプレイス」は倉敷と並ぶデニム、ジーンズの生産地である井原市のファクトリ―ブランドで、レディースもありますが、主にメンズの製品を作っています。「着ている人のスタイルが良く見えるように」というのがコンセプトです。
「倉敷デニムストリート」で扱っているブランドの「コモンプレイス」のジーンズの特徴は、着用すると細く、足が長く見えることです。
これは、普通のジーンズと全く違う型紙から生まれるもので、ステッチの位置やポケットの形といった細かい部分にまでこだわり、計算して作られている結果なのです。是非、試着して欲しいブランドです。
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」の面白グルメ1:デニムバーガー
ジーンズの聖地と言われる「倉敷デニムストリート」で評判なのは、高品質なジーンズをはじめとしたデニム製品だけではありません。デニムをイメージした軽食でも話題沸騰中です。軽食コーナーで販売されている品物の品目は多くありませんが、どれもデニムをイメージした、しかし食欲をあまりそそらないと言われる青色をしているのです。
初めにご紹介する「倉敷デニムストリート」の面白人気グルメは「デニムバーガー」350円です。パン店に特注して焼いてもらっているバンズはインパクトのある鮮やかなブルーでふわふわの食感です。
食べ物にはNGとされていた青色ですが、あえて使ったことで話題を呼び、インスタ映えもするということで若い世代を中心に大人気です。
「倉敷デニムストリート」の人気グルメの「デニムバーガー」に挟まっているのは豚肉と鶏肉の合い挽きのパテで、甘辛いタレを絡めたつくね風です。キャベツのシャッキリした食感が柔らかめのパンとパテにベストマッチです。青色に気持ちが引けたけど、思い切って食べて見たらとても美味しかったという声が多く、評判は高まる一方です。
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」の面白グルメ2:デニムまん・デニムスティック
2番目にご紹介するジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」の面白グルメは「デニムまん」350円です。こちらも鮮やかなブルーの生地が印象的です。デニムまんには2種類あり、黒豚の肉を使った餡が入ったものと、焼きそばが入ったものがあり、価格はどちらも一緒です。
「倉敷デニムストリート」で売っている「デニムまん」の青い生地はふんわり柔らかめです。豚肉餡の方は肉汁たっぷりで口の中に肉の旨みが広がります。
焼きそば餡の方は麺に甘辛ソースがしっかりと絡んでいて満足感があります。生地の青色は、クチナシとアルコールを合わせて出しているもので、天然素材に由来するので安心して食べられます。
ジーンズの聖地と言われる「倉敷デニムストリート」の人気グルメには「デニムスティック」350円もあります。こちらは包み紙にジーンズの紙が使われていますが、食品自体が青いわけではありません。肉まん生地に餃子の餡を包んで揚げた、ありそうであまりないスナックで、おしゃれに頬張ることができます。
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」の面白グルメ3:デニムソフトクリームデニムスカッシュ
3番目にご紹介するジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」の面白人気グルメは「デニムソフトクリーム」380円と「デニムスカッシュ」300円です。どちらも青い色にぴったりのラムネ風味になっています。コクと共に爽やかさも感じられるミルクベースのソフトクリームはワッフルコーンに絞り出され、美味しく楽しく食べ歩きができます。
「倉敷デニムストリート」で購入できる「デニムスカッシュ」300円は爽やかなブルーのドリンクですが、黄色い球が3つ浮いています。
これは岡山名産の桃を使ったピーチシャーベットで、中には桃の果肉も入っています。試作品として登場しましたが、美味しさと見た目のユニークさで人気上昇。定番メニューとして定着しそうです。

倉敷市内にあるもう1つのジーンズの聖地
ここまで、倉敷の美観地区にある「倉敷デニムストリート」の紹介をしてきました。美観地区からは少し離れますが、倉敷市内にはジーンズファンにとってはもう1つ聖地があるのでご紹介します。それが「児島ジーンズストリート」です。倉敷市の中でも特にデニム及びジーンズの生産が盛んな児島地区にある観光スポットです。
「児島ジーンズストリート」とは、JRの児島駅から徒歩15分ほどの味野商店街の中にある、ノースエリアとサウスエリアに分かれた、計約400メートルの通りです。
道の両側に地元のジーンズメーカーが軒を並べていて、デニムファンにはたまらない魅力的な商品がたくさん販売されています。喫茶店や他の業種も含め、30店舗ほどが参加しています。
「児島ジーンズストリート」だけでなく、JR児島駅の周辺はデニムモチーフにあふれています。例えば児島駅は、自動改札機の扉やドリンクの自動販売機もジーンズ模様です。本物のデニム生地でラッピングされたタクシーも走っています。児島地区は倉敷から距離にして20キロ以上離れていますが、時間があれば是非訪れて欲しい場所です。
ジーンズの聖地「倉敷デニムストリート」でお気に入りを見つけよう
「倉敷デニムストリート」は、美観地区の観光と同時に、ジーンズをはじめとした本格的なデニム製品が購入できる嬉しいスポットです。選りすぐりの国内産ジーンズのブランドが揃う、まさにジーンズの聖地とも言える「倉敷デニムストリート」。観光のついでではなく、本気の買い物にも対応してくれるおすすめのスポットです。
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