日間賀島でイルカタッチがおすすめ!場所や時期・予約方法を一挙ご紹介!
愛知県知多郡にある日間賀島ではイルカと出会えるイルカイベントがあります。イルカにタッチできる他、ふれあい体験などいくつかのプログラムがあります。今回は、日間賀島でイルカタッチが楽しめるプールの詳しい場所や、事前予約ができるかどうかなど役立つ情報をまとめます。

目次
- 1愛知県の日間賀島はイルカタッチが楽しめる!
- 2イルカで有名な愛知県の日間賀島ってどんなところ?
- 3日賀島ではビーチイベントも開催
- 4イルカに会える日間賀島へのアクセス方法
- 5イルカと遊べる日間賀島のドルフィンビーチとは?
- 6日間賀島のイルカタッチ体験の注意点は?
- 7日間賀島のイルカタッチは何歳から体験可能?
- 8日間賀島のイルカ体験プログラムの違いは何?
- 9イルカも見れる日間賀島ドライブ
- 10イルカタッチだけじゃない日間賀島の楽しみ方1:魚釣り
- 11イルカタッチだけじゃない日間賀島の楽しみ方2:遊覧船
- 12イルカタッチだけじゃない日間賀島の楽しみ方3:サイクリング
- 13イルカタッチだけじゃない日間賀島の楽しみ方4:潮干狩り
- 14イルカタッチできる日間賀島の宿泊施設1:日間賀島観光ホテル
- 15イルカタッチできる日間賀島の宿泊施設2:日間賀島いすず館
- 16愛知県の日間賀島でイルカとのふれあいを楽しもう!
愛知県の日間賀島はイルカタッチが楽しめる!
愛知県知多郡にある知多半島の師崎から2kmほど沖合いに浮かぶ「日間賀島」(ひまかじま)。名古屋からもっとも近い離島として観光客で賑わうリゾートです。
観光ホテルや宿泊施設も充実している日間賀島には、イルカとのふれあい体験ができるタッチプールが設営されます。今回は、イルカと出会える日間賀島でおすすめの場所や、料金や予約方法など、旅に役立つ情報をまとめます。
イルカで有名な愛知県の日間賀島ってどんなところ?
愛知県知多郡南知多町に属する日間賀島(ひまかじま)は、三河湾に浮かぶ小さな離島です。島の産業は漁業と観光で、特に有名な海産物は「ふぐ」と「たこ」です。
日間賀島の人工はおよそ1800人ほどで、篠島や佐久島と合わせて「三河湾三島」または「愛知三島」との愛称で親しまれています。
自然豊かな日間賀島は、1958年4月には三河湾国定公園に指定されており、20年ほど前から、三河湾地域リゾート構想の重点地区にも指定されています。
のんびりとしたのどかな島は、たこの他にも、シラスやいかなごの水産業が盛んで、観光客の中には、シラス丼をはじめとする海戦グルメを楽しむ方がたくさんいるようです。島へのアクセスは、後ほど詳しくご紹介します。
日賀島ではビーチイベントも開催
愛知県の三河湾沖に浮かぶ小さな離島「日間賀島」。夏には家族連れやカップルが多く訪れる人気の観光スポットです。日間賀島では、毎年子供が楽しめる楽しいイベントが開催。
2018年も、シュノーケリングクラスやいかだ作り&遊びなど、様々なイベントが開催されていました。イベントの開催場所は日間賀島のサンライズビーチで、無料&割引チケットなどが販売されました。
また、例年7月中旬には「ぎおん祭り」が行われます。お祭りの開催場所は、西浜サンセットビーチで、花火大会も同時に行われます。
この他のイベントとしては、毎年8月に開催される「たこ祭り」で、「たこ祭り」の開催場所は、東浜サンライズビーチです。夏の間に先着30名まで有料でたこつかみなどの楽しい催しも開催されます。つかみどりは夏休み期間中6回ほど開催ですが、予約不可のようです。
イルカに会える日間賀島へのアクセス方法
愛知県知多半島にある日間賀島。ここからは、アクセス方法をご紹介します。日間賀島へのフェリーが出ている場所は、いくつかあり、島内にもフェリーが就航する場所が数ヶ所あります。
まず愛知県本土側の河和港発日間賀島西港行きのフェリーは、高速フェリーが毎時運行しています。始発は7:35、最終便は18:20発となっており、日間賀島までの所要時間は20分ほどとなっています。
続いて愛知県篠島港から日間賀島西港へいくフェリーですが、こちらは、始発が6:35、最終便は19:20となっています。冬季は一部始発時間が異なります。こちらもほぼ1時間に一本の間隔でフェリーが運航しており、日間賀島までの所要時間は10分ほどとなっています。
この他、愛知県の師崎港から日間賀島西港へ行くフェリーも運航されており、こちらも始発は6:25から最終が19:10となっており、毎時運航されています。所要時間は他の2つの場所に比べて長く約40分ほどかかります。どちらの港もフェリーの本数が多いので、予約せず当日そのまま乗船される方が多いようです。

イルカと遊べる日間賀島のドルフィンビーチとは?
美しい海に囲まれた日間賀島では、毎年子供たちに大人気の体験プログラム「日間賀島ドルフィンビーチ」が開催されています。開催期間は、例年5月中旬から9月頃までの約5ヶ月間となっています。
日間賀島ドルフィンビーチでは、浜辺に作られた入江の中でイルカたちが泳ぐ姿を観察することができます。日間賀島の人たちがイルカを自然に近い形で観察してもらいたいという思いから、イルカウォッチングやふれあい体験が始まったそうです。
日間賀島ドルフィンビーチでは他にも、イルカタッチなど子供たちが大興奮の楽しいイベントも開催されます。開催場所は、西浜サンセットビーチで、イルカウォッチングは、いけすに渡って体験します。
タッチプールの場所は、西浜サンセットビーチの浅瀬側に設置されています。すべての体験プログラムは、有料となっており、事前予約が必要となっています。予約受付は、9:00から16:00まで毎日行っています。予約、お問い合わせ先は、日間賀島観光協会です。
日間賀島のイルカタッチ体験の注意点は?
日間賀島ドルフィンビーチでは、イルカと一緒に遊べるいくつかの体験プログラムがありますが、内容によって参加料金が異なります。イルカウオッチングの開催時間は、10:00から12:00、12:30から16:00まで毎日開催しており、当日受付となっています。
料金は一人300円(3歳以上)となっており、開催場所は、西浜サンセットビーチの特設生簀となります。ふれあいビーチ体験の時間帯は、イルカが生簀にいませんので、イルカウォッチングはできません。1回70名限定で30分ほどイルカを見学することができます。
続いて、子供に大人気のイルカタッチプログラムは、平日2回、土日祝日3回開催されています。当日先着制となっていますので、事前予約は受け付けていません。
日間賀島のイルカタッチプログラムの料金は、1人1000円(3歳以上)で、1回25名まで参加可能です。イルカタッチプログラムの所要時間は約20分ほどとなっています。
日間賀島のイルカタッチは何歳から体験可能?
子供たちに大人気のイルカタッチプログラム。参加年齢は3歳以上となっています。幼稚園までの未就学児童がイルカタッチに参加する場合は、中学生以上の保護者の付き添いが必要で、保護者も有料で参加となりますのでご注意下さい
また、イルカタッチよりも、もっと身近にイルカとふれあいたいという方には、「ふれあい体験プログラム」がおすすめです。こちらは、例年6月下旬から9月下旬までの暖かい時期に限定開催されています。
開催場所は、日間賀島の西浜サンセットビーチの浅瀬になっており、腰の深さぐらいまで使って、イルカと実際にふれあいながら、イルカについて学べるプログラムとなっています。
ふれあいビーチ体験は、開催期間中1日2回から多いときで5回開催されます。料金は、1人2500円となっており、先ほどのイルカタッチ同様、未就学児童が参加する場合は、中学生以上の大人の付き添いが必要で有料となります。
また、日間賀島で提携宿泊施設に宿泊している方の参加が優先されますので、一般客で日帰り参加を予定している方は、事前に予約状況を確認しておいた方が無難です。参加資格は5歳以上となっています。
日間賀島のイルカ体験プログラムの違いは何?
日間賀島で例年開催されているドルフィンビーチプログラム。体験内容の違いがいまいち分かり辛いので、プログラム別に少しおさらいしてみます。
まず、イルカの観察だけを行う「イルカウォッチング」は、3歳以上から参加可能で、予約の必要はありません。場所は西浜サンセットビーチの生簀です。イルカに餌やりができる「イルカタッチ」は、同じく3歳以上から参加可能で、開催場所は、西浜サンセットビーチのイルカタッチプールになります。
イルカのふれあい体験は、参加年齢が5歳以上でイルカと一緒に水の中に入って、イルカを抱っこしたり、イルカと一緒に泳ぐなどの体験が可能です。餌やりはできませんので、ここが、イルカタッチと違う点です。
また、イルカふれあい体験では、水着着用で開催場所である浅瀬のビーチに入る必要がありますが、イルカタッチとイルカウォッチングは、洋服のまま参加可能です。予約が必要なのは、イルカふれあい体験のみです。他の体験プログラムは先着順ですので早めにお出かけ下さい。
イルカも見れる日間賀島ドライブ
名古屋市内から車で約1時間ほどでアクセスできる知多半島は、ドライブにもおすすめのエリアです。師崎港から日間賀島に渡るフェリーには、車も一緒に島に渡れる便もあります。
車載できるカーフェリーを運航している路線は少なく、高速船よりも所要時間が長くかかるのがデメリットではありますが、乗船料金には、車、二輪車、自転車1台分の料金も含まれているのでお得です。
日間賀島へ渡るフェリーの乗船料金は、乗船する車両のサイズによって変わりますので、車検証などをあらかじめ準備しておきましょう。
フェリーの便数は高速船よりかなり少ないため、夏休みなど混雑するシーズンは、席を確保するのが難しい場合もあります。事前に出航している場所に問い合わせて、予約が可能であれば予約する方がベターです。
イルカタッチだけじゃない日間賀島の楽しみ方1:魚釣り
イルカタッチやふれあい体験が大人気の愛知県日間賀島。実は、島の楽しみ方は、それだけではありません。日間賀島は、愛知県でも有数の釣りスポットとして知られており、多くの釣り客が訪れます。
島の周囲は約5kmほどですが、堤防、砂浜、磯など様々な場所で釣りが楽しめる上、メバル、味、ヒラメ、スズキなど様々な種類の魚が釣れます。
他にも場所によっては、黒鯛、アイナメ、キス、カワハギなどの魚を釣ることができますが、人によっては、日間賀島の特産品でもあるたこ釣りを楽しむ方も多いようです。
釣り人が少ない場所でのんびりフィッシングを楽しみたいという方には、日間賀島の北にある久渕港周辺がおすすめです。堤防の周りにテトラが静められている東港は、水深が浅くファミリーにおすすめの釣り場となっています。
イルカタッチだけじゃない日間賀島の楽しみ方2:遊覧船
日間賀島では、民宿竹見荘から、釣り専用の漁船「竹見丸」が運航しており、釣りを楽しみながら、クルージングも満喫できます。仕立て船ですので、貸切利用も可能で、お友達や家族と一緒にワイワイ釣りを楽しめます。
あまり釣りに慣れていない方や女性にも、丁寧に釣りの仕方を教えていただけるそうですので、船でクルージングしながら、魚釣りに挑戦というのも良いでしょう。
漁船の貸切料金は、中物釣りで2名25000円からとなっており、お値段は割高ですが、3名以上は1名追加ごとに3000円となっています。人図が多いと割安になります。
日間賀島で観光客が増える6月から7月頃は、夜のクルージングも可能です。家族みんなで釣り船を楽しむというのも良いでしょう。
イルカタッチだけじゃない日間賀島の楽しみ方3:サイクリング
愛知県日間賀島には、島の西と東にそれぞれビーチがあり、観光スポットは、島全体に点在しています。島内で人気の移動手段は自転車で、レンタサイクルでツーリングを楽しむ方も多いようです。
宿泊施設によっては、レンタルサイクルを完備しているところもありますので、低料金で自転車を借りることもできます。
日間賀島には、インスタ映えするブランコがかかっている場所や、海と空がどこまでも広がる海岸線など、爽快な気分を味わえる光景が広がっています。
一周5kmととても小さな島ですので、自転車でも3時間ほどあれば島をぐるりと周りながら観光することができます。自転車に乗りながらイルカウォッチングも楽しめます!
イルカタッチだけじゃない日間賀島の楽しみ方4:潮干狩り
日間賀島では、毎年指定日を設けて、指定場所となっている東浜海水浴場内(サンライズビーチ東側)で、あさりを獲れる潮干狩り体験も行っています。
日間賀島のあさりは「島あさり」というブランドで販売されており、濃いだしが出るあさりのお味噌汁も人気があります。潮干狩りでは、大きくて美味しいあさりが獲れます!
子供から大人まで誰でも参加できる日間賀島の潮干狩りは、例年4月末頃に開催されます。2018年度は4月28日と29日の2日間開催でした。
日間賀島漁業組合指定の場所のみでの潮干狩りとなります。入場は無料ですが、獲れたあさりは1kgあたり1000円でお買い上げとなっています。
イルカタッチできる日間賀島の宿泊施設1:日間賀島観光ホテル
イルカタッチやふれあい体験など、様々なプログラムが毎年大人気の日間賀島。日帰り観光も可能ですが、どうせなら宿泊してのんびりしたいという方も多いのではないでしょうか?
そこで、ここからは、日間賀島で宿泊できるおすすめの宿をいくつかご紹介してみます。一つ目にご紹介するのは、南知多町にある日間賀島観光ホテル。
こじんまりとした宿ですが、海を眺めながら食事ができる美しいデッキやラウンジも兼ね備えた素敵な宿です。
特産品のたこ料理やふぐ料理の他、季節によっては殻付きの生うになども楽しめます。レンタサイクルの貸出もありますので、おでかけにも便利なホテルです。
イルカタッチできる日間賀島の宿泊施設2:日間賀島いすず館
続いてご紹介する日間賀島おすすめの宿泊施設は「日間賀島いすず館」。日間賀島西港から徒歩2分の好立地にあるこちらの宿は、お食事処としても知られています。
日間賀島で水揚げされた海の幸がたっぷり盛り込まれた絶品ランチの他、温泉も一緒に楽しむことができる人気の宿です。
「日間賀島いすず館」の名物となっているのが「蛸壷風呂」。ユニークな大浴場は10:30から14時:30まで日帰り利用も可能です。
また、島のもう一つの名物であるふぐ料理は、例年10月頃から3月頃まで楽しむことができます。ふぐ刺しが観光客に大人気です!
愛知県の日間賀島でイルカとのふれあいを楽しもう!
愛知県知多半島沖にある日間賀島をご紹介しました。名産品である「たこ」と「ふぐ」が楽しめる日間賀島は、名古屋市内からもアクセスしやすいおすすめの行楽地。
イルカとのふれあい体験やイベントは9月末まで開催中です。かわいいイルカに癒される旅を日間賀島でお楽しみ下さい。
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