ホテル浦島で「忘帰洞」など6つの温泉を満喫!日帰り入浴も楽しめる!

和歌山のホテル浦島は、1日中楽しめる温泉レジャー施設です。ホテルには、大海原を見渡せる洞窟温泉「忘帰洞」が人気です。洞窟温泉「忘帰洞」の帰るのを忘れさせるほどの魅力とは?今回は、ホテル浦島と人気の洞窟温泉について紹介します。

ホテル浦島で「忘帰洞」など6つの温泉を満喫!日帰り入浴も楽しめる!のイメージ

目次

  1. 1ホテル浦島は温泉好きにおすすめの場所
  2. 2温泉好きにおすすめ!休日に訪れたいホテル浦島
  3. 3昔話に出てきそうなユニークな洞窟温泉「忘帰洞」
  4. 4日帰りでも楽しめるホテル浦島の温泉めぐり
  5. 5ショッピングや釣りも楽しめるホテル浦島
  6. 6ホテル浦島を拠点に周辺観光もおすすめ
  7. 7ホテル浦島までのアクセス方法
  8. 8ホテル浦島の洞窟温泉でいつもと違った体験を!

ホテル浦島は温泉好きにおすすめの場所

和歌山のホテル浦島は、昔話の浦島太郎の気分がちょっとだけ味わえるホテルです。ホテルに行くには港から亀の船に乗るので、ちょっとだけ現実世界を離れたような感覚が体験できます。ホテル浦島では、帰るのを忘れてしまう忘帰洞という洞窟温泉が人気です。今回は、ホテル浦島と忘帰洞について紹介します。

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温泉好きにおすすめ!休日に訪れたいホテル浦島

ホテル浦島は、時間を忘れて休日を楽しみたい方におすすめの温泉ホテルです。ホテルに到着したら、すぐに浴衣に着替えて館内の温泉めぐりを楽しめます。ホテル浦島の名前を初めて聞いたという方のために、まずはどんなホテルなのか場所や行き方、ホテルでの過ごし方について紹介します。

和歌山の狼煙半島にあるホテル

ホテル浦島は、世界遺産にも登録されている熊野三山から近い和歌山の狼煙半島にあるホテルです。ホテル浦島は、狼煙半島に4棟のホテルの建物があり6つの温泉があります。大きなホテルでいろんな温泉を体験したいという温泉好きの方にはおすすめです。ホテル浦島で海を眺めながらゆったりと温泉に浸かりましょう。

気分は浦島太郎?亀の船で送迎

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ホテル浦島のある狼煙半島までは、亀の船に乗って移動します。車で和歌山まで来た方は、港近くにあるホテルの専用駐車場に車を停めてから船に乗りましょう。亀の船に乗り、ホテル浦島に移動すると竜宮城に連れてこられた浦島太郎の気分が味わえるかもしれません。車へは戻れないので忘れ物には気をつけましょう。

規模の大きな温泉レジャーランド

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船に乗船すると5分ほどでホテル浦島に到着します。ホテルには、温泉、ショッピングモール、釣り堀、ゲームコーナー、狼煙山遊園などがあり1日中楽しめます。時間の許す限り温泉に浸かったり、ショッピングモールでお土産を探したり、子供と一緒にゲームをしながら過ごしましょう。もちろん、お食事もおすすめです。

昔話に出てきそうなユニークな洞窟温泉「忘帰洞」

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ホテル浦島といえば、天然洞窟温泉の忘帰洞が人気です。忘帰洞は、リピーターの多い温泉なのでホテル浦島に訪れたら必ず足を運んでみましょう。数ある温泉の中でも人気の天然洞窟温泉の忘帰洞とはどんな温泉なのでしょう。ここでは、忘帰洞が人気の理由とおすすめの時間帯を紹介します。

洞窟温泉「忘帰洞」はどんな温泉?

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ホテル浦島で一番人気の温泉が洞窟温泉「忘帰洞」です。その名の通り、温泉の素晴らしさに帰るのを忘れそうだという意味があるそうです。洞窟温泉「忘帰洞」に浸かった人は、癖になり何度も入りたくなるのだとか。忘帰洞とはどんな温泉なのでしょうか。

忘帰洞は洞窟内にある温泉ですが、温泉に浸かると太平洋の景色を見渡すことができます。まるで大展望風呂のような気分を自然の洞窟の中で味わうことができます。流れる雲や静かに波打つ大海原を眺めながら、穏やかな気分で温泉を楽しみましょう。

忘帰洞から見る朝日がおすすめ

いつ行っても大海原の雄大な景色を楽しめる忘帰洞ですが、おすすめの時間は日の出の時間です。目の前から登る朝日を眺めながら清々しい気分で朝を迎えましょう。温泉に浸かりながら目の前の空や海の色の変化が楽しめるのも忘帰洞ならではです。

朝日を逃したという方は、月夜の温泉を楽しみましょう。月の出ている夜は、波に月明かりが反射してとても綺麗です。星空と月を眺めながら温泉に浸かりましょう。

忘帰洞の営業時間

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ホテル浦島の洞窟温泉「忘帰洞」の営業時間を確認しておきましょう。忘帰洞の午前中の営業時間は、朝5時から10時まで、午後は13時から23時までとなります。忘帰洞の男湯と女湯は、時間帯で交代となります。午前と午後で入れ替えとなるので、朝日の時間帯に入りたいという方は事前に確認しておきましょう。

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日帰りでも楽しめるホテル浦島の温泉めぐり

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亀の船が送迎してくれるホテル浦島は、日帰りでも利用できます。船に乗る際は、日帰り温泉で利用することを伝えておきましょう。洞窟温泉の忘帰洞が気になる方は、和歌山観光と合わせてホテル浦島の温泉めぐりを楽しみましょう。ここでは、ホテル浦島の温泉めぐりの楽しみ方を紹介します。

規模が大きい!本館と3つの別館

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ホテル浦島には、本館と別館の山上館、日昇館、なぎさ館の4つの建物があります。高台や崖を隔てた場所にあるホテルは、それぞれエスカレーターや地下通路で繋がっているので、広い館内を歩きまわるだけでも楽しめます。地下通路の廊下はとても長く、エスカレーターは頂上が見えないほど上まで伸びているので驚く方もいるかもしれません。

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床には目的地までの目印として色分けされた線が引かれています。なぎさ館は青い線、山上館は緑の線という感じで線が引かれています。目的地の色の線を頼りに進みましょう。屋内を歩いて別館に移動できるので、天候の悪い日や冬の寒い日でも浴衣姿で温泉めぐりが楽しめます。

忘帰洞だけじゃないホテル浦島6つの温泉

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ホテル浦島には忘帰洞以外にもいろいろな温泉があります。本館と各別館に温泉があるので、館内めぐりを楽しみながら温泉へ向かいましょう。時間帯によって男湯と女湯が入れ替わる温泉もあるので、事前にホテルスタッフに確認しておきましょう。ここでは、先程紹介した忘帰洞とホテル浦島にある温泉タイプについてご紹介します。

太平洋を望む洞窟温泉「忘帰洞」

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ホテル浦島で人気の忘帰洞は、大正時代にこの地に訪れた紀州藩の徳川頼綸公によって名付けられたという歴史ある温泉です。洞窟にぽっかりと開いた穴から望む大海原は開放感があり、海を眺めているだけで時が経つのを忘れてしまいそうです。人気の温泉の忘帰洞ですが、男湯と女湯が午前と午後で入れ替わるので事前に確認しておきましょう。

滝の湯とハマユウの湯

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滝の湯とハマユウの湯はホテル浦島の本館にある温泉です。滝の湯とハマユウの湯は男湯と女湯が午前と午後で入れ替わるので、両方の温泉に浸かりたい場合は夜と朝で温泉を利用しましょう。

滝の湯は、温泉に浸かると滝の音が聞こえてくる温泉です。目を閉じてゆったりと滝の音に耳を傾けてみましょう。もうひとつのハマユウの湯は屋内大浴場となっています。天気が悪くても気軽に温泉に入れるスポットです。

洞窟温泉「玄武洞」

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ホテル浦島の洞窟温泉は忘帰洞だけではなく、もうひとつ玄武洞という天然洞窟温泉があります。荒々しい岩肌を見ながら温泉に浸かることができ、まるで秘密の隠れ家的な温泉です。玄武洞も海の絶景を眺めながら、温泉に浸かることができます。時間の都合で忘帰洞に入れない時には、天然洞窟温泉の玄武洞に訪れてみましょう。

磯の湯

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ホテル浦島の磯の湯は、日昇館にある温泉です。波の音を聞きながら屋内で温泉が楽しめます。こちらの温泉は、天候や気温で色が変わるということなので、連泊する場合は磯の湯に何度も足を運んで見るのもおすすめです。効能や効果もほかの温泉よりも多いので、ゆったりと温泉に浸かりましょう。

遙峰の湯

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ホテル浦島でも高台にある山上館は、海を見下ろせる眺望のよい場所です。山上館にある遙峰(ようほう)の湯は、一面ガラス張りの展望露天風呂となっています。日没には夕暮れを見ながら、夜は夜景を見ながら温泉に浸かることができます。ホテル浦島に宿泊予定の方は、チェックイン後の日没時に訪れてみましょう。

記念品がもらえるスタンプラリーに挑戦

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ホテル浦島での温泉めぐりがより楽しくなるのが、記念品がもらえるスタンプラリーです。ホテルにある館内図の裏面がスタンプラリーの台紙になっているので、各温泉に浸かった後はスタンプを押しましょう。6つの温泉全てを制覇するとフロントで粗品がもらえいます。スタンプラリーをした後にもらえる粗品を記念品にしましょう。

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ショッピングや釣りも楽しめるホテル浦島

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ホテル浦島の館内は温泉以外にも遊べるスポットが満載です。ホテル館内には、カラオケやゲームコーナー、ショッピングモールなどがあります。連泊で宿泊して、カップルや家族でホテル浦島の館内で遊びましょう。天気の良い日は、狼煙半島の遊歩道や展望台に出かけてみるのもおすすめです。ここでは館内のおすすめスポットを紹介します。

ホテル浦島のショピングモール

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ホテル浦島の本館と別館を繋ぐ通路には、出見世のようにいろいろなショップが並んでいます。通路を歩いて次の温泉に移動しながら、お土産探しをしてみましょう。ショップでは、置物や小物、ホテル浦島の名前が入ったお菓子や和歌山ならではのお土産を販売しています。ショップの営業時間は15時から24時までとなります。

子供と楽しめる釣り体験

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ホテル浦島では、目の前の海で釣り体験が楽しめます。ホテルで釣竿とバケツ、餌をレンタルしてのんびりと釣りを楽しみましょう。釣り道具一式のレンタル料金は1,000円となります。小さな子供と一緒に釣りをする場合は、海に落ちないように気をつけましょう。営業時間は、午前中は7時から10時まで、午後は15時から18時までとなります。

散策におすすめの「狼煙山遊園」

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ホテル浦島には、狼煙半島の先端に狼煙山遊園という場所があります。狼煙山遊園には、神社、遊歩道、展望台があるので、景色を楽しみながら気分転換に出かけてみましょう。狼煙山遊園の神社「浦島稲荷神社」では、おみくじを引いたり、お守りを購入することもできます。ホテル浦島に訪れた記念にお守りを購入するのもおすすめです。

ホテル浦島を拠点に周辺観光もおすすめ

ホテル浦島の周辺には人気の観光スポットがいくつかあります。ホテル浦島に宿泊して、周辺観光を楽しみましょう。世界遺産にも登録されている「熊野三山」や自然が美しい吉野熊野国立公園、那智山や那智の滝も人気の観光名所です。ここでは、周辺の観光名所の詳細情報を紹介します。

世界遺産にも登録された「熊野三山」

和歌山の観光名所として有名な熊野三山は、2004年に「紀伊山地の霊場と参詣道」が世界遺産に登録された人気の観光スポットです。ツアー客も多く訪れる人気のスポットなので和歌山観光の際はぜひ訪れておきましょう。

世界遺産に登録されている熊野古道は、古代から現在まで参道として利用されている場所で、奈良や三重、大阪から熊野三山に向かう参道道のことです。熊野三山にある3つの神社、熊野本宮、大熊野速玉大社、熊野那智大社と熊野の自然との風景は神秘的です。ぜひ写真に収めておきましょう。

吉野熊野国立公園

和歌山の紀伊半島は、広い範囲が国立公園に指定されていて観光にもおすすめです。海岸線沿いは黒潮が流れ、陸地側には奥深い山や渓谷が見られます。国立公園内には1,000メートル級の山々が連なっています。最高峰の大台ヶ原は標高1,915メートル、大台ヶ原は1,500メートルほどとなります。人気のスポットと合わせて訪れてみましょう。

那智山

和歌山の勝浦に行くとよく聞く那智山とは、那智勝浦町北東部にある山々をまとめて那智山と呼びます。ホテル浦島周辺を観光する際は、那智山の美しい風景見ながらドライブ観光を楽しむのもおすすめです。もうひとつ、那智の滝という美しい滝もあります。絶景スポットなので観光の際は立ち寄ってみましょう。

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ホテル浦島までのアクセス方法

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ホテル浦島へは、勝浦港の観光桟橋から船での移動となります。駐車場は、港周辺のホテル専用駐車場を利用しましょう。ホテル専用駐車場から港まではマイクロバスで勝浦港まで送迎があります。ここでは、他県から和歌山県のホテル浦島に向かう時にどうやって行けばいいのか、勝浦港までのアクセス方法を紹介します。

電車でのアクセス方法

勝浦港の観光桟橋は、紀伊勝浦駅から徒歩で5分ほどの場所にあります。まずは、紀伊勝浦駅を目指しましょう。大阪からアクセスする場合は、新大阪駅から特急列車くろしおに乗車すれば乗換なしで紀伊勝浦駅まで移動できます。東京からは、新幹線のぞみに乗車し名古屋で特急列車ワイドビュー南紀に乗車して紀伊勝浦駅に向かいましょう。

車でのアクセス方法

車で東京IC・名古屋ICからアクセスする場合は、ホテル浦島専用駐車場の最寄りの尾鷹北ICで下車すれば1時間15分ほどで駐車場に到着できます。大阪吹田ICからアクセスする場合は、すさみ南ICで下車しましょう。

すさみ南ICからは1時間40分ほどで駐車場に到着します。奈良・五条からお越しの場合は、国道168号から新宮市付近まで移動し、国道42号線を通って駐車場までアクセスしましょう。奈良・五条からは車で4時間ほどとなります。

住所 和歌山県東牟婁郡那智勝浦町勝浦1165−2
電話番号 0735-52-1011

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ホテル浦島の洞窟温泉でいつもと違った体験を!

今回は、和歌山にあるホテル浦島について紹介しました。和歌山のホテル浦島は、日帰り温泉も楽しめるので和歌山に観光に来たら立ち寄ってみましょう。人気の忘帰洞温泉は1度は入っておきたいおすすめの温泉です。洞窟から見える開放的な大海原の風景を見て温泉に浸かると気分も晴れやかになります。和歌山に訪れたらぜひ足を運んでみましょう。

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この記事のライター
Naoco

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