マカオで使う通貨をチェック!お金の両替方法やレートを詳しく解説!

マカオで使う通貨についてご存知でしょうか。お金の両替方法やレートについて知ることは、マカオに観光に行くときに大切になります。これを知っておくとお得にそしてスムーズに観光を楽しめます。今回はマカオで使う通貨について紹介しますので参考にしてください。

マカオで使う通貨をチェック!お金の両替方法やレートを詳しく解説!のイメージ

目次

  1. 1マカオの通貨をチェックしよう!
  2. 2マカオとは?
  3. 3マカオの通貨とは?
  4. 4マカオの通貨はパカタと香港ドル!
  5. 5マカオの通貨は香港ドルが主流!
  6. 6マカオでの通貨の支払いは混合してもOK!
  7. 7マカオの通貨の両替方法は?
  8. 8マカオの通貨の両替が出来る場所1つ目:日本国内
  9. 9マカオの通貨の両替が出来る場所2つ目:マカオの空港
  10. 10マカオの通貨の両替が出来る場所3つ目:マカオのホテル
  11. 11マカオの通貨の両替が出来る場所4つ目:マカオの市内の銀行や両替所
  12. 12マカオの通貨の両替はどちらで受け取る?
  13. 13日本円の通貨の両替機は少ない!
  14. 14マカオの通貨のレートは?
  15. 15マカオではチップを渡すべき?
  16. 16マカオのカジノはどんな感じ?
  17. 17マカオの通貨を知って観光を楽しもう!

マカオの通貨をチェックしよう!

マカオといえば、カジノで有名な世界的な観光スポットとして知られています。そんなマカオの通貨は、2種類あり少し複雑なものになっています。しかしながら両替やレートなどは非常にシンプルです。そこで今回はマカオの通貨についてや、両替やレートなどについて徹底的に紹介します。

マカオとは?

マカオとは、中国の特別行政区の1つで、正式名称として、「中華人民共和国マカオ特別行政区」と呼ばれている地域になっています。広東省の南東部にあり、中国の中でも最も巨大な川である「珠江」の際下流域に位置しています。再下流部に位置しているのが、マカオとなっており、反対に最上流部に位置しているのが香港です。
 

この珠江付近の地域は大変人口が密集しており、通称「珠江デルタ」と呼ばれています。香港やマカオなど、観光地などとして有名な地域が多くあることからそのことも分かります。また日本や台湾向けだけでなく、世界中の製造業の中心地として、多くの人が利用している人気の場所として知られています。

このようにマカオが栄えた理由は何なのでしょうか。両替やレートなどについて確認する前にまず、考えてみましょう。マカオが発展した理由ですが、もともとの歴史的な背景も大きく関係しています。マカオは香港と同じように、長い間中国の領土ではありませんでした。また香港と同じようにマカオも1999年まで植民地でした。

もともと中国が明の時代の頃から貿易の要として栄えてきており、そんな発展を続けている中国にあるマカオは、ヨーロッパ人が唯一滞在することを許された地域となっており、アジア貿易の中心地として栄えてきました。しかしながらアヘン戦争に敗北した結果、この貿易の要であったマカオをポルトガルによって奪われてしまいます。

このような経緯があったため、マカオの公用語は現在もポルトガル語と広東語が混ざっており、法律や憲法などといったものも、ヨーロッパの地域であるポルトガルの法律に近い部分が見受けられます。そして、2002年から、カジノを経営し始めたことによって、世界的にも多くの人がカジノを目的に訪れる地域となりました。

マカオの通貨とは?

それでは本題の、マカオの通貨は何なのかについて説明していきます。マカオは、中国の特別行政区であるので、中国の通貨である「元」なのかと考えるかもしれませんが、マカオの通貨はそのようなものとは大きく異なっています。独自の通貨を発行しているため、レートや両替は異なりますので、注意しておきましょう。

また、マカオはかつて香港を経由してからしかアクセスすることが出来ませんでした。現在は香港国際空港が設立されたこともあって、日本をはじめとして世界中のあちこちからアクセスすることが出来るようになりましたが、それ以前はアクセスすることが出来ていませんでした。そのような経緯もあって独特の通貨文化となります。

マカオの通貨はパカタと香港ドル!

マカオの通貨について説明していきます。マカオの通貨は、「パカタ」と「香港ドル」の2種類が入り混じっている文化となっています。この「パカタ」というのはマカオでのみ使用することが出来るオリジナルの独自通貨となっています。一方、「香港ドル」というのは、香港で広く流通している通貨となっています。

そのため、香港から直接マカオにアクセスする場合は、あえて「パカタ」に両替する必要はございません。香港で流通している香港ドルをそのまま使用することが出来ます。このときレートについて不安を感じるかもしれませんが、1香港ドルは、1パカタとして使用することが出来るので、そのままお金を使用することができます。

また、パカタの通貨は、「MOP」というお金の単位になっていますし、香港ドルは「HKD」というお金の単位になっています。パカタと香港ドルは、全く同じ価値のお金になっていますので、仮に町のお店なので、「100MOP」と表示されていたとしても「100パカタ」でも「100香港ドル」でも支払うことが出来ます。

マカオの通貨は香港ドルが主流!

このように、マカオの通貨は、「パカタ」と「香港ドル」が入り混じっている独特な文化を形成しているのですが、マカオの通貨は一般的に「香港ドル」が主流になっています。というのも、香港からマカオに行く場合は、香港ドルをそのまま持ち込めるのですが、マカオから香港に行く場合「パカタ」を使用することはできないからです。

マカオの癖から、香港旅行の時にもパカタを出してしまうこともあり怪訝な顔をされるというようなこともありますので、注意が必要です。そのためマカオから出国するときにはパカタを使い切ることをおすすめしますし、もし香港に寄るのであれば、使い勝手の良い「香港ドル」を使用しておくことをおすすめします。

またカジノ等をはじめとするほとんどのお店では、「パカタ」だけでなく「香港ドル」での支払いを受け付けています。逆に自動販売機や、カジノのスロットなどでは、香港ドルしか使うことが出来ないときもあります。そのような理由から、特別なことがない限りは、「香港ドル」をマカオで使用することをおすすめします。

マカオでの通貨の支払いは混合してもOK!

また、マカオでは2種類の通貨があるということを説明させていただきましたが、実際の支払いの時は、2つの通貨を混合して使うことが起こりえます。例えば、香港ドルで買い物をしたのに、おつりがパカタで帰ってくることなども多くあります。何度もおつりをもらうと自分が持っているのがパカタか香港ドルか分からなくなることも。

しかし、先述した通り、マカオで流通している2つの通貨のレートは全く同じで、同価値です。そのため、わざわざパカタと香港ドルを見分ける必要はなく、香港ドルとパカタを両方使いながらの支払いも行うことが出来ます。どのような場所でも基本的に混ざって支払うことは問題ありませんので、ご安心ください。

マカオの通貨の両替方法は?

それではマカオの通貨の両替方法についてみていきます。マカオの通貨を両替できる場所についてですが大きく分けると4か所存在します。それぞれ特徴があり、両替レートが大きく異なっていますので、両替をするときは、目的とその特徴をしっかりと理解したうえで、両替を利用することをおすすめしています。

そこでマカオの通貨である「パカタ」もしくは「香港ドル」に交換することが出来る場所は、1つ目「日本国内」、2つ目「マカオの空港」、3つ目「マカオ現地のホテル」、4つ目「マカオの市内にある銀行や両替所」です。基本的にどの場所でも両替することが可能ですが、それぞれの特徴についてみていきます。

マカオの通貨の両替が出来る場所1つ目:日本国内

両替が出来る場所1つ目は、「日本国内」です。ここは、日本語でのやり取りが出来たり、分からないことがあれば質問できたりと、日本から海外に旅行に行くのであれば、まず最初に利用することの多い両替所となっています。しかしながら、レートが悪く、多くの手数料を取られてしまいますので、お得に行くなら別の方法がおすすめです。

マカオの通貨の両替が出来る場所2つ目:マカオの空港

両替が出来る場所2つ目は、「マカオの空港」です。こちらは、日本国内の交換所と比べるとレートが安く少しお得に利用することが出来ます。またマカオの空港内であれば、日本語が通じることもありますので、お得に利用することが出来るようになっています。しかしながら、それでも他の方法に比べると手数料が高いため注意です。

マカオの通貨の両替が出来る場所3つ目:マカオのホテル

両替が出来る場所3つ目は、「マカオのホテル」です。マカオにはホテルでも両替所を設けている場所が多いです。宿泊先に両替所があるタイプのホテルに滞在するのであれば、空港での両替は最小限にして、宿泊先のホテルに到着してから多くの両替をすることをおすすめします。良いところであれば日本語が通じることもあります。

マカオの通貨の両替が出来る場所4つ目:マカオの市内の銀行や両替所

両替が出来る場所4つ目は、「マカオの市内にある銀行や両替所」です。マカオで「パカタ」や「香港ドル」に両替する場合、最もレートがよく、手数料が低いところがこちらになっています。町のあちこちに両替所や銀行はありますので、特に迷うこともないでしょう。日本語は通じませんが、お金を渡すと両替してくれシンプルです。

また、マカオに行くのであれば、カジノを目的に訪れる人もいるでしょう。そのようなときの場合は、カジノの中にも両替所を設けているのがほとんどです。そのため、カジノの両替所レートもそこそこよく、手数料はほとんどありませんので、カジノに行くのであれば町中で探すよりも、スムーズに両替することが出来るでしょう。

マカオの通貨の両替はどちらで受け取る?

マカオの両替については先述した通り、あちこちにありますので、両替が出来なくてお金がなく困ってしまうというようなこともありません。またマカオの通貨を両替した時は、「香港ドル」と「パカタ」の両方で渡される場合があります。そこでこのようなときのために、汎用性の高い「香港ドル」で受け取ることをおすすめします。

ですので、両替するときにはパカタではなく「香港ドル」で受け取ることが出来るかどうかを確認しておくことをおすすめします。また先述しましたが、カジノのスロットや自販機など人を介さないものなどは香港ドルでしかできない場合もありますので注意が必要となっています。

日本円の通貨の両替機は少ない!

両替の方法やレートについて説明させていただきましたが、パカタや香港ドルなどのお金に両替するときの注意点があります。それは、香港ドル・パカタ両方とも、マカオでは日本円へ戻すための両替の取り扱いが限られてしまっています。そのため場合によっては、日本円に戻すことが出来ないまま帰国する必要があることも。

マカオ空港や日本の空港などではパタカと日本円を交換することが出来るので安心ですが、マカオでは限られています。そこで香港に行くような人は、香港でお金を両替する方が、簡単に日本円と両替することが出来ますので、おすすめとなっています。多くのカジノであれば、上限が設定されていますが、可能となっています。

マカオの通貨のレートは?

マカオの通貨のレートについて説明していきます。マカオの通貨レートは、1パカタあたり、1香港ドルであるということを説明しました。そして1香港ドルのお金は、日本円にしておおよそ14円となっています。そのため100香港ドルを両替で手に入れたい場合の必要なお金はおおよそ1400円です。これらは毎日変化するので注意です。

マカオではチップを渡すべき?

マカオではチップを渡すべきかどうかについて説明させていただきます。マカオにはチップを渡す習慣などはありません。しかしホテルやレストランでは多くの従業員が出稼ぎによりマカオに来ている人がほとんどですので、サービスを受けたときにチップを渡すことは、お相手に喜んでもらうための行動になるといえます。

チップの相場としましては、ベッドメイキングでのチップが、おおよそ10香港ドルで、ベルボーイのチップが20香港ドル、レストランはおつりの小銭となっており、最低でもこれくらいを渡すと、喜んでもらえます。というのも20香港ドルあればワンタンメンなどが食べることが出来る物価となっているからです。

マカオのカジノはどんな感じ?

最後に、マカオといえばカジノということですので、マカオのカジノについて紹介します。マカオのカジノは非常に旅行客向けにやさしいシステムとなっています。そのため、何か困ったことがあればカジノに行けばいいといわれるほど、丁寧なサービスがウリとなっています。そのため困ったらカジノにアクセスしましょう。

跡えば、通常の場合、法律上その国のお金をチップと交換することでカジノを楽しむようになっているので、その国の通貨が必ず必要となります。しかしながらマカオ以外のカジノでは、カジノ内に両替機などが無いため運が悪ければ、お金はあっても現地通貨でないためカジノを楽しむことが出来ない状況に陥ります。

しかしながら、マカオのカジノの場合は、マカオに来る観光客向けにカジノを経営することを目的としているため、自国の通貨を持っていなくても、現地通貨に両替できる機器や両替所などがあります。

そのためカジノのノウハウを知らないような初心者でも、気軽に訪れることが出来ますし、お金が足りなくなったときでも、現地通貨に両替することで、カジノを続けることが出来るようになっています。このようにカジノは無料で入ることが出来、両替もできるようになっているので、便利な施設となっているのが特徴です。

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マカオの通貨を知って観光を楽しもう!

今回はマカオの通貨の両替について紹介しました。マカオの通貨は「パカタ」と「香港ドル」の2種類がありまして、少し複雑に感じるかもしれませんが、実際は非常にシンプルなモノで、問題なく使用することが出来るということを紹介しました。マカオに行くときは通貨を知ることは必須です。ぜひ参考にしてください。

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この記事のライター
Sytry