2018年09月02日公開
2020年03月26日更新
シンガポールのチャイナタウンを楽しむコツ!おしゃれなお土産や食事も!
シンガポールのチャイナタウンは、昼も夜も楽しめる人気の観光スポットです。中国らしいおしゃれなお土産が買えるスポットや、シンガポールらしい食事が楽しめるスポットもたくさんあります。ここではそんなシンガポールのチャイナタウンの見どころをたっぷりと紹介しましょう。

目次
- 1シンガポールのチャイナタウンへ行こう!
- 2シンガポールのチャイナタウンとは?
- 3シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット1:シアン・ホッケン寺院
- 4シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット2:スリ・マリアマン寺院
- 5シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット3:ジャマエモスク
- 6シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット4:チャイナタウン・ヘリテージ・センター
- 7シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット5:シンガポールオルゴール博物館
- 8シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット6:仏牙寺龍華院
- 9シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット7:パゴダストリート
- 10シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット8:シンガポール・シティギャラリー
- 11シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット9:チャイニーズ オペラ ティー ハウス
- 12シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット10:NUSババ・ハウス
- 13シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット11:ファー イースト スクエア
- 14シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット12:マックスウェル・フードセンター
- 15シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット13:チャイナタウン・コンプレック
- 16シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット14:裕華國貨
- 17シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット15:ピープルズパーク・コンプレックス
- 18シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット16:飲茶酒楼 チャイナタウン店
- 19シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット17:ティー・チャプター
- 20シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット18:クラブストリート
- 21シンガポールのチャイナタウンを楽しもう!
シンガポールのチャイナタウンへ行こう!
シンガポールのチャイナタウンは、さまざまな文化が融合するシンガポールらしい光景が見られる観光スポットです。歴史ある仏教寺院の隣にはヒンズー寺院やイスラム教徒のモスクがあり、昔ながらのフードコートがあるかと思えば、おしゃれでシックなバーやパブが集まるエリアがあります。ここではそんなチャイナタウンの魅力を紹介しましょう。
シンガポールのチャイナタウンとは?
昔、開拓の地として多くの中国人がシンガポールへやって来たとき、最初に住んだのがチャイナタウンでした。初期には出身地別に集まって暮らしていたと言われています。現在は都市開発も進み、モダンなショッピングセンターが作られていますが、道沿いにはショップハウスと言われる当時の家々を見ることができます。
チャイナタウンには現在も家族経営の金細工店や薬局、飲食店、雑貨店などが軒を連ねています。チャイナタウンの一角には昔のショップハウスを改装したバーやパブが並び、ナイトスポットになっています。また、チャイナタウンならではのB級グルメが味わえる食事スポットもあり、お土産探しもグルメも楽しめるおすすめの観光スポットです。
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット1:シアン・ホッケン寺院
シアン・ホッケン寺院は、1841年に建立されたシンガポール最古の中国寺院です。海の女神である媽祖を祀り、古くから地元の人々の深い信仰を集めて来ました。当時、チャイナタウンは海岸線にあり、シンガポールの開拓はこのシアン・ホッケン寺院を起点として始まったと言われています。
シアン・ホッケン寺院は、中国の福建省出身の実業家によって建てられたもので、中国南部の技術を用い釘を1本も使わずに作られています。精緻な彫刻や像を見ることができ、シンガポールの記念建造物にも指定されています。無料で見学することができ、開館時間は毎日7:30~17:30です。行き方はMRTテロックアヤー駅から徒歩3分です。
住所 | 158 Telok Ayer Street, Singapore 068613 |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット2:スリ・マリアマン寺院
シンガポール・チャイナタウンにあるスリ・マリアマン寺院は、シンガポールで最も古いヒンズー教の寺院です。1827年に南インド出身の実業家によって作られました。
寺院の入口にあるゴープラムと呼ばれる塔門は高さ15メートルあり、ヒンズー教の神々が彫られた見事なものとなっています。この塔門はシンガポールの重要文化財に指定されています。
寺院の内部は無料で見学できます。内部もクリシュナやガネーシャなどヒンズーの神々が描かれ、荘厳な雰囲気です。なお内部は靴を脱ぎ、写真撮影をする場合は有料となります。日没後はライトアップされ、昼間とは異なる光景が楽しめます。行き方はMRTチャイナタウン駅から徒歩3分、サウスブリッジロード沿いです。
住所 | 244 South Bridge Road |
電話番号 | 6223-4064 |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット3:ジャマエモスク
ジャマエモスクは、マスジッド・チュリアとも呼ばれるシンガポール最古のイスラム教のモスクです。インド南東部タミール出身のイスラム教によって1826年に建てられました。ペパーミントグリーンのミナレットが印象的で、多民族国家であるシンガポールを象徴する建物の1つになっています。
ジャマエモスクは塗り替えや修理はありましたが、立て直しはされておらず、当時の姿をそのままに伝えています。インド・イスラムの文化の影響を受けた建築様式は一見の価値があります。礼拝時間以外は、内部を見学することができます。行き方はMRTチャイナタウン駅から徒歩3分、サウスブリッジ・ロード沿いとなります。
住所 | 218 South Bridge Road |
電話番号 | 6221-4165 |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット4:チャイナタウン・ヘリテージ・センター
チャイナタウン・ヘリテージ・センターは、チャイナタウンの歴史が詳しく展示されている博物館です。中国移民が住んでいたショップハウスと呼ばれる家屋を利用して作られた博物館で、内部には当時の人々が使っていた生活用品などが並べられています。まるで昔のチャイナタウンにタイムスリップしたような体験ができます。
館内にはシンガポール初期から現代までの様子が、音声や映像を使って再現されています。2016年に大々的にリニューアルされ、新しくイベントスペースも設けられました。地元デザイナーの作品展なども行われています。またギフトショップが作られ、チャイナタウンらしいお土産を買うこともできます。パゴダストリートにあり行き方も簡単です。
住所 | 48 Pagoda St. |
電話番号 | 6221-9556 |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット5:シンガポールオルゴール博物館
シンガポールオルゴール博物館は、シンガポール・チャイナタウンに2016年にオープンした新しい博物館です。行き方は、シアン・ホッケン寺の隣となり、MRTテロックアヤー駅から徒歩3分です。日本で数々のオルゴール館を手掛けている大類猶人さんが創設した、シンガポール発のオルゴール専門の博物館です。
館内には200点以上のシンガポール製のオルゴールが並び、中には豪華客船タイタニック号に乗るはずだったというオルゴールも展示されています。日本語ガイドツアーも行われていて、シンガポールのオルゴールに関する詳しい解説を聞くことができます。開館時間は10:00~18:00です。
住所 | 168 Telok Ayer Street |
電話番号 | 6221 0102 |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット6:仏牙寺龍華院
仏牙寺龍華院(ブッダ・トゥース・レリック寺院)は、チャイナタウンに2007年に建てられました。仏教徒が仏陀の歯と信じる聖遺物が納められています。4階建ての荘厳な造りの寺院で、1階には黄金色の仏像が鎮座してます。2〜3階は仏教文化博物になっていて、仏陀の骨や舌と言われる聖遺物などが数多く展示されています。
そして4階の光宝殿には仏牙舎利が安置されています。仏牙が収められている仏舎利塔には320kgの金が使われているそうです。仏舎利塔には僧のみが入ることができます。屋上庭園からはチャイナタウンの風景を眺めることができ、また仏塔やマニ車なども設置され静かに過ごすことができます。行き方はMRTチャイナタウン駅から徒歩8分です。
住所 | 288 South Bridge Road |
電話番号 | 6220-0220 |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット7:パゴダストリート
パゴダストリートはチャイナタウンの中心にあたる通りで、MRTチャイナタウン駅からすぐと行き方にも迷うことはありません。道の両側にはカラフルなショップハウスが並び、雑貨やお土産を売る店が軒を連ねています。チャイナタウンでお土産をするなら、まず最初に訪れたいおすすめ観光スポットです。
シノワズリー雑貨、サロンケバヤ柄のバッグ類、チャイナテイストのアクセサリー、京劇の仮面、Tシャツ、小物など、お気に入りのお土産を見つけることができます。パゴダストリートと並行に走るトレンガヌストリートは食事スポットで、シンガポール公認の屋台が多く並んでいます。こちらで食事を楽しむのもおすすめです。
住所 | Pagoda Street |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット8:シンガポール・シティギャラリー
チャイナタウンのシンガポール・シティギャラリーは、シンガポールの50年にわたる変換を見ることができる博物館です。3フロアにわたる館内は10のテーマに分かれ、50を超えるさまざまな展示があります。映像や音を使った展示や体験型の展示もあり、楽しみながらシンガポールの歴史を知ることができます。
シンガポール市街をモデルにしたジオラマで行われる音と光の演出を使った3分間のショーや、シンガポールの日常生活を270度の巨大スクリーンで紹介する映像、都市育成ゲームなど、子供から大人まで楽しく学ぶことができます。行き方は、MRTのタンジョンパガー駅から徒歩8分、マックスウェル通り沿いとなります。
住所 | 45 Maxwell Road, The URA Centre |
電話番号 | 6321-8321 |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット9:チャイニーズ オペラ ティー ハウス
チャイニーズ オペラ ティー ハウスは、チャイナタウンにある中国オペラが鑑賞できるスポットです。チャイナタウンのスミスストリートは、かつて「劇場通り」とも呼ばれ6つの中国オペラ劇場がありましたが、ブームが去ると劇場は閉鎖され、現在は1つが残るのみとなっています。ここでは週末に本格的な中国オペラが上演されています。
日本では京劇とひとくくりにされることが多い中国オペラですが、地方によってさまざまなスタイルがあり、この劇場では広東省に伝わる「粤劇」というオペラを楽しむことができます。上演前に食事を楽しめるプランもあり、シンガポールの夜を楽しく過ごすことができます。行き方はチャイナタウン駅より6分、スミスストリートとなります。
住所 | 5 Smith Street |
電話番号 | 6323-4862 |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット10:NUSババ・ハウス
シンガポールやマレーシアには、プラナカンの文化が伝わっています。プラナカンとは、中国移民の男性と現地のマレー系の女性が結婚し生まれた子供達のことで、中国と現地の文化を融合させた独特の文化を発展させました。チャイナタウンに残るNUSババ・ハウスは、プラナカンの伝統的な住宅で、内部を見学することができます。
かつては海運王と呼ばれたウィー・ビン氏の住宅で、当時の豪華な内装がそのままの残されています。1階と2階には2000点を超えるアンティークや装飾品が展示され、3階のギャラリーでは企画展も行われています。見学は予約制なので、電話かホームページで確認してください。行き方は、チャイナタウンのニールロードとなります。
住所 | 157 Neil Road |
電話 | 6227-5731 |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット11:ファー イースト スクエア
ファー イースト スクエアは、チャイナタウンの歴史がある建物を改装して作られたレジャースポットです。このエリアの19世紀から続く寺院や家屋を改装し、モダンで明るいアーケード街が作られています。昔ながらの重厚な建物が点在する中、おしゃれな食事スポットが軒を連ねています。昼も夜も食事が楽しめるスポットです。
このエリアには、1820年代に作られた中国式寺院の福徳祠や、広東省出身者が集まった應和會館などもあり、観光も楽しめます。食事スポットとしては、バクテーやカヤトーストなどシンガポールの名物料理からハンバーガーやメキシカン料理など30店舗以上があります。行き方はラッフルズ・プレイス駅から徒歩7分ほどとなります。
住所 | 74 Telok Ayer Street |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット12:マックスウェル・フードセンター
シンガポールには、ホーカーズと呼ばれるフードコートがいくつもありますが、チャイナタウンのマックスウェル・フードセンターはガイドブックに必ずといっていいほど登場する有名なホーカーズです。昼食時には近くで働く会社員でいっぱいになり、活気あふれる光景が見られます。昼も夜も手軽の食事が楽しめるスポットです。
マックスウェル・フードセンターへの行き方は、チャイナタウン駅からサウス・ブリッジ・ロードを曲ったところとなります。ストール(屋台)が3列に並ぶ大きなフードコートで、舌の肥えたシンガポール人も満足させる有名店がいくつもあります。おすすめの食事メニューは、天天海南鶏飯のチキンライスや真真粥品のお粥です。
住所 | Maxwell Road and South Bridge Road |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット13:チャイナタウン・コンプレック
チャイナタウン・コンプレックは、シンガポール・チャイナタウンの中心にあるショッピングモールです。昔からあるレトロ感ただようショッピングモールで、日用品や電気製品など、地元の人が安い製品を求めて買い物に来るスポットです。夜遅くまで営業している店舗が多く、昼も夜もショッピングが楽しめます。
チャイナタウンのパゴダストリートは観光客向けのお土産ストリートですが、こちらはローカル色豊かなショッピングモールで、中国らしいデザインのキッチュな食器や雑貨、レトロな感じの文房具などが見つかります。2階には大きなフードコートがあり食事が楽しめます。行き方は、チャイナタウン駅のすぐそばとなります。
住所 | Blk 335 Smith Street |
チャイナタウン・コンプレックス・フードコート
チャイナタウン・コンプレックの2階にあるホーカーズです。ディープなシンガポールを体験したいときにおすすめの食事スポットです。ランチはもちろんのこと、夜も食事を楽しむことができます。場所がら、中華系のストールが多く、広東、福建などの中国各地の料理や地元・シンガポールの名物料理が楽しめます。
ホーカーズは約150店舗とストールの数が多く、小さなお店がひしめき合うように並んでいます。シンガポールの名物チキンライスやおでんのようなヨントーフ(醸豆腐)、小さな土鍋にご飯とおかずを入れて炊き上げたクレイポットライなどが人気があります。またアイスカチャンや豆乳などのドリンクやスイーツもおすすめです。
住所 | Blk 335 Smith Street |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット14:裕華國貨
裕華國貨はシンガポール・チャイナタウンにある中華デパートで、お土産を探すのにおすすめのスポットです。漢方や中国茶などは品質がいいものが揃っているので、安心してお土産を買うことができます。その他にも中国系の食器や布製品、アクセサリー、雑貨など中国系のお土産なら何でも揃っています。
5階建てのデパートで、3階は食料品フロアで乾物やお茶など中国製の食品を多く扱っています。スーパーも入っているので、ばらまき用のお土産を見つけることもできます。夜は21:00(土曜は22:00)まで営業しているので、夜までショッピングが楽しめます。行き方はチャイナタウン駅から徒歩2~3分となります。
住所 | 70 Eu Tong Sen Street |
電話番号 | 6538 4222 |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット15:ピープルズパーク・コンプレックス
チャイナタウンのピープルズパーク・コンプレックスは、地元の人にもシンガポールを訪れる観光客にも人気があるショッピングモールです。衣料品、電気製品、漢方薬、食料品など安い値段で手に入れることができ、いつも多くの人で賑わっています。夜遅くまで営業している店が多いので、夜までショッピングが楽しめます。
こちらでは安い値段で中国らしい雑貨や漢方薬などのお土産を見つけることができます。スーパーもあるので、ばらまき用のお土産を買うのもおすすめです。チャイナタウン駅を出てすぐのところにあるので、行き方に迷うことはないでしょう。
お土産探しの他にもフードコートでシンガポールらしい食事を楽しんだり、3階のマッサージ店でリラックスするのもおすすめです。両替所もあり、レートがいいと言われています
住所 | 1 Park Road |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット16:飲茶酒楼 チャイナタウン店
飲茶酒楼 チャイナタウン店は、チャイナタウンで食事を楽しみたいときにおすすめの中華料理店です。ランチでは点心のほとんどが3~5ドルと安い値段で食事が楽しめます。定番の小籠包や海老餃子のほか、ニラ饅頭など点心の種類は80種類以上にもなります。メニューも写真が付いているので選びやすく、おすすめの食事スポットです。
飲茶酒楼 チャイナタウン店はメディアにも多く紹介されている人気店です。平日はメニューからオーダーする方式ですが、週末はワゴン式になり楽しみながら食事ができます。夜は23:00まで営業していて、種類は少なくなりますが点心も楽しめます。チャイナタウン駅から徒歩1分なので、行き方もわかりやすいでしょう。
住所 | 02-01, 20 Trengganu Street |
電話番号 | 6372-1717 |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット17:ティー・チャプター
ティー・チャプターは、チャイナタウン地区にある茶芸館です。本格的な中国茶を楽しむことができ、シンガポールの中でも人気があるお店の1つです。1989年にオープンし、過去にはエリザベス女王やシンガポール首相や大統領なども訪れた由緒ある茶芸館です。チャイナタウンの喧騒を離れ、ゆっくり中国茶が楽しめます。
こちらのお店では、中国茶以外にも点心などの食事が楽しめます。茶葉を使った珍しいスイーツもあり、どれもとても美味しいと評判です。またお土産に茶葉を購入することができます。気に入ったものがあったら、ぜひお土産にしてください。行き方はチャイナタウン駅から徒歩10分ほど、ニール通り沿いとなります。
住所 | 9 & 11 Neil Road |
電話番号 | 6226-1175 |
シンガポール・チャイナタウンのおすすめ観光スポット18:クラブストリート
クラブストリートは、チャイナタウンから少し離れたナイトスポットです。こちらは夕方から夜に食事やお酒を目的に訪れるのがおすすめです。チャイナタウンの露店街とは異なり、おしゃれなパブやバー、クラブ、レストランなどがあり、深夜まで賑わいを見せます。シンガポールの夜を楽しく過ごしたいときにおすすめです。
住所 | Club Street |
シンガポールのチャイナタウンを楽しもう!
シンガポールのチャイナタウンの見どころを紹介しました。古くからある寺院のほか、お土産探しが楽しいショッピングモール、夜まで楽しめるバーやレストランなど、チャイナタウンにはたくさんの見どころがあります。治安もいいエリアなので、チャイナタウンで観光を満喫してください。
