マレー語であいさつ!ありがとうや日常会話など旅行で使える便利なフレーズまとめ

マレーシアなどの国で使われているマレー語は、日本語と似ている部分もあります。今回は、マレー語で日常会話で使うようなあいさつ、ありがとうというお礼を伝えるためのフレーズやありがとうへの返答フレーズ、そして、旅行で使えるようなフレーズなどをまとめています。

マレー語であいさつ!ありがとうや日常会話など旅行で使える便利なフレーズまとめのイメージ

目次

  1. 1マレーシアなどで公用語のマレー語
  2. 2マレー語の文字と発音
  3. 3マレー語で覚えておきたいありがとうの表現
  4. 4マレー語でのありがとうへの返答
  5. 5マレー語で覚えておきたいあいさつ
  6. 6マレー語で覚えておきたいあいさつ1:Selamat pagi
  7. 7マレー語で覚えておきたいあいさつ2:Selamat tengahari
  8. 8マレー語で覚えておきたいあいさつ3:Selamat petang
  9. 9マレー語で覚えておきたいあいさつ4:Selamat malam
  10. 10マレー語で覚えておきた質問するときの使う表現
  11. 11覚えておきたい質問するときの使う表現1:Minta maaf
  12. 12覚えておきたい質問するときの使う表現2:Di mana
  13. 13覚えておきたい質問するときの使う表現3:hendak
  14. 14マレー語で覚えておきたい数字のルール
  15. 15マレー語を覚えてマレーシア旅行を充実させよう

マレーシアなどで公用語のマレー語

マレーシアやシンガポールなどの国で公用語となっているマレー語は、約4000万人が利用しているとも言われています。インドネシアやタイ南部でも利用されて、約30ほどの共通の文法・語彙で共通の言語があると言われています。そんなマレー語について、少しみていきましょう。

マレー語の文字と発音

マレー語は、ラテン文字26文字で表記されています。これは、イギリスの植民地時代の影響を受けているからです。マレー語の文字の表記は、一文字で表記するものは、あまり多くありません。マレー語の文字の大部分は、母音と子音の二文字の組み合わせによって、成り立っています。

マレー語の発音は、日本語と同じく、子音と母音の組み合わせがほとんどです。一方で、日本語にない発音もいくつかあり、「ny」「ng」などと言った英語と同じく、日本語にない音で、日本人が発音するのに苦戦するものもあります。ほとんどは、同じですが、これらの表現は発音に注意が必要です。

マレー語で覚えておきたいありがとうの表現

マレー語の日常会話で覚えておきたい表現がたくさんありますが、その中でもマレーシアへの旅行中に注意しておきた表現があります。それは、「ありがとう」です。続いては、「ありがとう」の表現から「ありがとう」と言われたときの切り返しの表現をお伝えします。

マレー語で覚えておきたいありがとうの表現1:Terima kasih

マレー語で覚えておきたい、ありがとうの表現は、Terima kasih(テリマカシ)です。Terima kasih(テリマカシ)は、あらゆる場面で利用するので、日本人がマレーシアなどを訪れたときによく耳にするフレーズです。例えば、席を譲ってもらったときなどに利用します。覚えておいて損はないので、必ず覚えておきましょう。

マレー語のありがとうTerima kasih(テリマカシ)に対して、日本語で「どういたしまして」に該当するのは、Samasama(サマサマ)です。日常会話でよく利用するので、マレーシアなどへ旅行するときには、このTerima kasih(テリマカシ)とSamasama(サマサマ)はセットで覚えておくと良いでしょう。

マレー語で覚えておきたいありがとうのフレーズ2:Makasih

次のマレー語で覚えておきたいありがとうのフレーズは、Makasih(マカシィ)です。Makasih(マカシィ)は、Terima kasih(テリマカシ)の砕けた表現で、英語だと「Thanks」に該当する表現となっています。主に、若い人の日常会話で出てくる表現となっています。

Terima kasih(テリマカシ)と違って、砕けたマレー語のありがとうという表現となっているので、目上の人に使うことはありません。フォーマルな場面では、Makasih(マカシィ)ではなく、マレー語のTerima kasih(テリマカシ)と正式な「ありがとう」という表現を利用するようにしましょう。

マレー語で覚えておきたいありがとうのフレーズ3:Terima kasih banyak

次のマレー語で覚えておきたいありがとうのフレーズは、Terima kasih banyak(トゥリマカシィバニャッ)です。Terima kasih banyak(トゥリマカシィバニャッ)は、Terima kasih(テリマカシ)よりも丁寧な表現で、マレー語で、「とても」を意味するバニャッ(banyak)を付けています。

Terima kasih banyak(トゥリマカシィバニャッ)は、次のような場面で利用されます。例えば、マレーシアなどへの旅行中に、財布を落としたり、パスポートを落としたりするような重要な場面です。拾ってくれた人に対して、Terima kasih(テリマカシ)だけでは伝えきれない感謝の気持ちを伝えるときに利用するとよいでしょう。

マレー語で覚えておきたいありがとうのフレーズ4:Terima kasih kerana sudi bantu saya

続いて、マレー語で覚えておきたいありがとうのフレーズは、Terima kasih kerana sudi bantu saya(トゥリマカシィ クラナ スディ バントゥ サヤ)です。このフレーズは、相手が何かしてくれたことに対して感謝を伝える意味で用いることがほとんどとなっています。

Terima kasih kerana sudi bantu saya(トゥリマカシィ クラナ スディ バントゥ サヤ)は荷物を持ってくれたり、道に迷っているような場面で利用します。マレーシア旅行中に助けてもらったりしたら、Terima kasih kerana sudi bantu saya(トゥリマカシィ クラナ スディ バントゥ サヤ)を使うとより具体的に気持ちを伝えることができます。

マレー語で覚えておきたいありがとうのフレーズ5:Terima kasih kerana sudi guide saya

次に覚えておきたいマレー語のありがとうのフレーズは、Terima kasih kerana sudi guide saya(トゥリマカシィ クラナ スディ ガイド サヤ)です。この表現は、「案内してくれてありがとう」の意味で、マレーシアなどでの旅行中にガイドを伴うツアーに参加したときに使うとよい表現でしょう。

マレー語で覚えておきたいありがとうのフレーズ6:Saya hargai awak

最後のマレー語で覚えておきたいありがとうのフレーズは、Saya hargai awak(サユ ハルガイ アワ) です。Saya hargai awak(サユ ハルガイ アワ)は、日本語で「感謝しています」を意味となります。何かしてもらってよい結果が出たときなどに使われる表現となっています。日常会話でも耳にするフレーズなので、覚えておいても損はないでしょう。

マレー語でのありがとうへの返答

マレー語でありがとうという表現はいくつかありますが、そのありがとうへの返答はどのようなものがあるのでしょうか。実は、ありがとうと同じくいくつかの表現があります。そこで、続いては、マレー語でのありがとうへの返答のフレーズをいくつかご紹介します。

マレー語のありがとうへの返答フレーズ1:Sama sama

最初にご紹介するありがとうへの返答フレーズは、Sama sama(サマ サマ)です。Sama sama(サマ サマ)は、日本語で「どういたしまして」という意味になり、お礼を言われたときに、返事をするフレーズとなっています。とてもシンプルで使いやすい表現となっているので、Terima kasih(テリマカシ)とセットで覚えておきましょう。

マレーシア旅行中に、マレーシアの人からお礼を言われることもあるでしょう。中にはThank youと英語で伝えられるかもしれませんが、マレー語のSama sama(サマ サマ)を使うと先方も親近感が湧くので、日常会話のフレーズとしてとっさに出るようにしておくとよいでしょう。

マレー語のありがとうへの返答フレーズ2:Tidak apa-apa

次にご紹介するマレー語のありがとうへの返答フレーズは、Tidak apa-apa(ティダッ アパアパ)です。日本語で「問題ないです」という意味のTidak apa-apa(ティダッ アパアパ)は、相手に何かしてあげたときにお礼を言われたら、使う表現なので、場面を意識して使うとより効果があるでしょう。

マレー語のありがとうへの返答フレーズ3:Tidak apa

続いてのマレー語でのありがとうへの返答フレーズは、Tidak apa-apa(ティダッ アパアパ)と同じ意味のTidak apa(タッ パァ)です。日本語の意味は、同じく「問題ないです」ですが、Tidak apa(タッ パァ)省略された形で、日常会話で利用されることが多い表現となっています。

マレー語のありがとうへのフレーズ4:Terima kasih juga

次のマレー語でのありがとうへの返答フレーズは、Terima kasih juga(トゥリマカシィ ジュガ)です。Sama sama(サマ サマ)と同じ、日本語で「こちらこそありがとうございます」という意味で、相手だけでなくこちらも何かしてもらったときに、感謝も一緒に伝えたいときに使う表現となっています。

マレー語で覚えておきたいあいさつ

あいさつの基本であり、マレーシアなどへの旅行中に一番利用する場面が多いであろうありがとうについて、主に見てきましたが、マレー語では覚えておきたいあいさつの表現が他にもいくつかあります。続いては日常会話で使われるマレー語のあいさつで覚えておきたいあいさつをみていきましょう。

マレー語で覚えておきたいあいさつ1:Selamat pagi

マレー語で覚えておきたいあいさつとして最初にご紹介するのは、Selamat pagi(スラマッ パギ)です。Selamat pagi(スラマッ パギ)は、日本語で「おはよう」の意味で、友達や知り合いと会ったときに使うマレー語のあいさつ表現です。使い方は日本語と同じで、朝や午前中の時間帯に利用します。

マレー語で覚えておきたいあいさつ2:Selamat tengahari

次にご紹介するマレー語で覚えておきたいあいさつは、Selamat tengahari(スラマッ トゥンガハリ)です。日本語の「こんにちは」の意味をもつSelamat tengahari(スラマッ トゥンガハリ)は、お昼以降の時間帯に使われるあいさつとなっています。お昼の12時から14時の間で利用されるあいさつなので、時間帯に注意しておきましょう。

マレー語で覚えておきたいあいさつ3:Selamat petang

続いての覚えておきたいマレー語のあいさつは、Selamat petang(スラマッ プタン)です。Selamat petang(スラマッ プタン)は、Selamat tengahari(スラマッ トゥンガハリ)と同じく、「こんにちは」と言うあいさつでマレーシアの人と話しているといつも耳にする日常会話のあいさつのフレーズとなっています。

同じ「こんにちは」と言う意味をもつSelamat petang(スラマッ プタン)とSelamat tengahari(スラマッ トゥンガハリ)の違いは、時間帯です。Selamat petang(スラマッ プタン)は、14時ごろから日が沈むまでに利用されるあいさつ表現です。時間帯によって、「こんにちは」は異なるので、覚えておくと日常会話でも便利でしょう。

マレー語で覚えておきたいあいさつ4:Selamat malam

次の覚えておきたいマレー語のあいさつは、Selamat malam(スマラマッ マラム)です。Selamat malam(スマラマッ マラム)は、日本語の「こんばんは」に該当し、日没以降に使われるあいさつ表現です。マレーシアなどへ旅行中に夜に人と会う予定がある人は、覚えておくとよいでしょう。

マレー語で覚えておきた質問するときの使う表現

旅行中に道に迷ったので質問したい、レストランでメニューについて質問したいなどトラブルが起こりうります。そんなトラブルのときに地元の人に質問したいけれど、なんて聞けばわからないと言う人のために覚えておきたい質問するときの表現を3つご紹介します。

覚えておきたい質問するときの使う表現1:Minta maaf

最初の表現は、「すみません」の意味のMinta maaf(ミンタ マアフ)と言う表現です。全く知らない道ゆく人などに質問するときの枕詞としても使う表現ですが、マレー語では、Minta maaf(ミンタ マアフ)と言います。英語で言うと「Excuse me」に該当し、日常会話でも利用するので、覚えておくとよいでしょう。

覚えておきたい質問するときの使う表現2:Di mana

次に覚えておきたい質問するときに使う表現は、Di mana(ディ マナ) という場所を尋ねる表現です。場所を尋ねる「どこ」は、di mana(ディ マナ)と言う表現を使います。今いる場所を尋ねたり、行きたい場所を尋ねたりする表現となっています。続いて、使い方について少し詳しくみていきましょう。

例えば、道に迷った場合に今いる場所を尋ねる表現は、「私はどこにいますか?」という意味のDi mana saya?(ディ マナ サヤ)となります。基本的な形としては、Di manaに行きたい場所や目的地の単語を入れると場所を尋ねることができます。基本的な形を覚えて、単語を組み合わせると問題なく伝わるので覚えておきましょう。

覚えておきたい質問するときの使う表現3:hendak

続いては、目的地に行きたい、バスに乗りたいなどで使う表現である「したい」のhendak(ヘンダッ)というマレー語での意思を表す表現についてです。マレー語で「したい」といった意思を伝える表現は、hendak(ヘンダッ)となっています。続いて場面別の具体的な使い方をみていきましょう。

例えば、バス停に行きたいと言うことであれば、hendak pergi ke stesen kereta api(ヘンダッ パーギ ケッ ステセン ケレータ アピ)となります。hendak(ヘンダッ)の後に、したい行動と目的地の単語を組み合わせると行きたい場所を伝えることができます。指差しでも問題ないですが、事前に単語を確認して質問するとよいでしょう。

マレー語で覚えておきたい数字のルール

続いては、日常会話でも使うマレー語の数字についてです。マレー語の数字を覚えておくことで、レストランやお買い物で役に立ちます。マレー語の数字は、ルールがあるので、必要最低限の数字の表現を覚えておけば、応用させることができます。続いて、覚えておきたい数字についてお伝えします。

マレー語で覚えておきたい数字のルール: 一桁

マレー語の数字の一桁は、残念ながらルールはありません。ゼロを意味するkosong(コソン)から始まり、satu(サトゥ)、dua(ドゥア)、tiga(ティガ)、empat(アムパット)、lima(リマ)、enam(アナム)、tujuh(ドゥジャ)、lapan(ラパン)、sembilan(セムビラン)、sepuluh(セプルゥ)が1から10までのマレー語となります。

マレー語で覚えておきたい数字のルール:11以降

マレー語の数字において、10より先は、一部例外を除いてルールがあります。例えば、数字の12は、dua belas(ドゥア ブラス)となり、1の位の数字を先に伝え、10の位の数字を後に伝えるというのがマレー語の数字のルールとなっています。例外を除いて、マレー語の数字のルールは一定しているので、比較的簡単に覚えることができます。

マレー語を覚えてマレーシア旅行を充実させよう

マレーシアなどの国では、マレー語が公用語となっており、英語が伝わらないこともあります。簡単な日常会話で使うあいさつからありがとうのお礼の表現、そして、数字の表現などを覚えておくと英語ができない人でもコミュニケーションを取ることができます。少しでもマレー語を覚えて、マレーシアへの旅行を充実させてください。

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この記事のライター
yuyu

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