タナロット寺院の行き方や見所を紹介!ケチャダンスや絶景サンセットも人気!

インドネシアのバリ島南西部にあるタナロット寺院はサンセットも美しい絶景の寺院。周辺ではインドネシアの伝統舞踊ケチャダンスも鑑賞できます。今回は、タナロット寺院へのおすすめの行き方や服装の注意点まで、観光に役立つ情報をまとめます!

タナロット寺院の行き方や見所を紹介!ケチャダンスや絶景サンセットも人気!のイメージ

目次

  1. 1絶景のサンセットが美しい!バリのタナロット寺院をご紹介!
  2. 2インドネシアのバリ島ってどんなところ?
  3. 3バリ島のタナロット寺院とは?
  4. 4タナロット寺院の拝観料や駐車料金は?
  5. 5タナロット寺院への行き方1:チャーターカー
  6. 6タナロット寺院への行き方2:現地ツアー
  7. 7タナロット寺院への行き方3:タクシー
  8. 8タナロット寺院で見たい絶景1:サンセット
  9. 9タナロット寺院で見たい絶景2:岩窟の聖水スポット
  10. 10タナロット寺院で見たい絶景3:蛇が祀られる洞窟
  11. 11タナロット寺院で奉納されるケチャダンスとは?
  12. 12タナロット寺院のケチャダンスの料金
  13. 13タナロット寺院観光におすすめの服装は?
  14. 14タナロット寺院観光の注意点
  15. 15バリ島のタナロット寺院で絶景のサンセットを見よう!

絶景のサンセットが美しい!バリのタナロット寺院をご紹介!

インドネシアの中央部に位置するバリ島は、世界中から観光客が訪れる人気リゾート。海と山の大自然に恵まれたこの島には、自然の地形を利用して作られた絶景のタナロット寺院があります。

タナロット寺院を観光するのにおすすめなのは、サンセットが美しい夕暮れ時です。また、タナロット寺院ではインドネシアの民族舞踊ケチャダンスも奉納されます。今回は、インスタ映えする絶景の観光スポットタナロット寺院についてまとめます。

インドネシアのバリ島ってどんなところ?

世界遺産に認定された絶景の棚田が広がるライステラスや、神秘の遺跡ゴアガジャなど、魅力的な観光スポットが集まるインドネシアのバリ。

世界中から観光客が集まるこの島には、絶景のオーシャンビューでサンセットを見ながらディナーを楽しめる人気リゾート「ジンバラン」エリアなどもあります。

インドネシアの国教はイスラム教ですが、バリは、インドネシアでは珍しいヒンズー教の教えが色濃く残る地域です。バリ島には、今回ご紹介するタナロット寺院以外にも、聖水の湧き出るティルタ・エンプルや、王族の寺として使われていたタマンアユン寺院など世界遺産にも認定された美しい寺院が数多くあります。

インドネシアの地図で見るとバリ島はそれほど大きく見えませんが、ングラライ空港からホテルなどのあるバリ島南部のリゾート地と、キンタマー二高原などが広がるバリ島北部にはかなりの距離があります。

世界的なリゾート地でありながら、バリ島の移動手段は公共交通機関があまり発達していないため、観光スポットへの行き方は、タクシーやカーチャーターなどが主流となっています。

バリ島は交通渋滞もかなり激しく、観光スポットごとの距離が広いため、効率的に回るには、北部、中部、南部とエリア別に分けて最低でも1日から2日の日程で観光する行き方がおすすめです。

今回ご紹介するタナロット寺院の手前には、バリ島の歓楽街であるクタエリアや、女性に人気のお買い物スポットスミニャックエリアなどもあります。

このような観光エリアでは、インドネシアが安価で楽しめるワルン(食堂)がたくさん軒を連ねており、ショッピングと合わせてお買い物も楽しめます。

バリ島観光の服装は、基本的に日本の夏の服装で大丈夫ですが、屋内などではかなりエアコンが効いています。後ほど服装の注意点でも別途ご紹介しますが、羽織れる長袖の上着などを持っておく方がよいでしょう。

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バリ島のタナロット寺院とは?

インドネシアのバリ島にあるタナロット寺院は、バリ島中部タバナン県の海岸に立つ絶景のヒンズー寺院。海に浮かぶ戦艦のような巨大な岩の上に鎮座しています。

潮が満ちている時には、海の上に浮かんでいるように見えるタナロット寺院は、バリの観光ガイドブックでもお馴染みの絶景のサンセットスポットとして知られています。

Tanah Lotとは、インドネシア語ではなく、バリ語で「海の中の土地」という意味で、16世紀にこの地を旅したジャワの高僧ニラルダの提唱によって建立されたと言われています。

バリの海神Dewa Barunaを祀ったこの寺院は、神聖な場所として信者以外は岩上の寺院に入場することはできません。付近には、穴の開いた岸壁に立つもう一つの絶景スポットバトゥボロン寺院も立っています。

タナロット寺院と合わせて、インドネシアバリ島の絶景のサンセットスポットとして人気があるのがウルワツ寺院で、こちらは、バリ島南部に位置しています。

バリ島の南西部海岸沿いには、バリの神話に基づいた7つの海を司る神々の寺院が鎮座しており、その代表的なものがこのタナロット寺院とウルワツ寺院になっています。

タナロット寺院の拝観料や駐車料金は?

続いては、インドネシアバリ島でサンセットが美しいタナロット寺院の拝観料についてお伝えします。タナロット寺院の拝観料は、大人Rp30.000、子供Rp15.000となっています。

駐車場を利用する場合は、拝観料と別に駐車料金がRp60.000必要となります。拝観時間は9:00から19:00頃となっており、サンセットの時間帯は駐車場が満車になるほどの人気ぶりです。

タナロット寺院への行き方1:チャーターカー

続いてはインドネシアバリ島の観光スポット「タナロット寺院」への行き方をお伝えします。タナロット寺院へ行ける公共交通機関や観光バスはないため、もっともポピュラーな行き方としてはチャーターカーがあります。

バリ島のチャーターカーを利用する場合は、日本を出発前にインターネットなどで予約する方法と、現地で調達する二つの方法があります。

値段が多少高くても、日本語ガイドで時間などもきちんと守ってもらえる方がよいと考える方には、日本語ガイド対応のチャーターカーを予約する行き方がおすすめです。

できる限りコストを抑えて行きたい方には、現地のドライバーと交渉してチャーターする行き方がおすすめです。バリ島のカーチャーター料金は、日本語ガイド付きで4時間3500円ぐらいが相場です。

タナロット寺院への行き方2:現地ツアー

タナロット寺院への2つ目の行き方は、現地ツアーに参加して行く行き方です。現地ツアーの予約は、バリ島のホテルなどで行える他、クタやスミニャックなどの通りに出ている現地ツアーブースなどで申し込みできます。

日本から現地ツアーを手配する場合は、オンラインの現地ツアー手配サイト「VELTRA」などを利用することもできますが、料金がかなり高いので、大人数の場合は、タクシーやカーチャーターを利用する行き方がおすすめです。

現地ツアーで行くメリットは、サンセットからケチャダンス鑑賞までの観光の見どころがすべてプランに組み込まれているという点です。夕食付きになっているものも多いので、一ヶ所だけ観光したい方におすすめの行き方です。

また、現地ツアーの場合は、支払い方法もオンライン決済になっていますので、現金の用意も必要ありません。街角のブースでは、交渉次第で現地ツアーの値段も値切れる場合もあります。

タナロット寺院への行き方3:タクシー

タナロット寺院へのもう一つの行き方は、タクシーを利用する行き方です。インドネシアのバリ島では、エリア別にタクシーが運行しており、ホテルのフロントで車を呼んでもらうことも可能です。

バリ島のお買い物スポットであるスミニャックからタナロット寺院まで行く場合のタクシーの相場はRp300.000ほどとなっており、手配するときには、必ず往復で予約してください。

バリ島のタクシーはぼったくりも多いことで知られていますが、メーターを使ってくれるタクシーならブルーバードタクシーがおすすめです。

しかしながら、渋滞がかなり多いバリでは、メーターで進むとより多く料金がかかってしまうことも少なくありません。タクシードライバーと交渉する際は、往復にかかる時間込みで4時間ぐらいチャーターする方がお得です。

タナロット寺院で見たい絶景1:サンセット

インスタ映えする絶景の観光スポットとして知られるタナロット寺院。年を通してサンセットの時刻は18:00から18:30頃となっています。

タナロット寺院にタクシーで行く場合は、必ずサンセットの1時間前に当たる17:00頃に到着することをおすすめします。

サンセットの時間帯が近くなると、タナロット寺院周辺の道路はかなり渋滞します。他にアクセスできるルートがないため、渋滞を避けてサンセットに間に合うように到着するためには、スミニャックやクタ周辺を16:00前に出る方がよいでしょう。

バトゥボロン寺院の建っている方角にはタナロット寺院を見下ろせる高台もありますので、こちらからサンセットを撮影するのもおすすめです。

タナロット寺院で見たい絶景2:岩窟の聖水スポット

海の上に浮かぶタナロット寺院は、干潮の時には、岩の下にある洞窟を参拝することができます。岩の上にある寺院には、信者以外は入れませんが、下の洞窟は観光客でも入場可能です。

タナロット寺院の岩窟には、海の中なのに、淡水が湧き出るスポットがあり、ここから出た聖水は病を治すと言われています。

満潮時には海底に沈む岩場は、足元が滑りやすく、かなり歩きにくくなっています。転んで怪我をする可能性もありますので、ゆっくり歩きましょう。

岩窟の聖水スポットには、僧侶がいてお祈りもしてくれるようです。サンセットまで時間がある時は、中を観光してみるのもおすすめです。

タナロット寺院で見たい絶景3:蛇が祀られる洞窟

タナロット寺院のちょうど向かい側には、岩に削られたむき出しの岸壁が広がっています。ちょうど対岸にあたるエリアには、洞窟の中に蛇が祀られているそうです。

こちらの洞窟で蛇を見るためには、別途拝観料がかかりますので、あまり興味のない方はスルーしてください。

タナロット寺院で奉納されるケチャダンスとは?

インドネシアの呪術的な踊りとして知られる「ケチャ」 (kecak)ダンスは、バリではkを発音しないので「チャ」と呼ばれています。

ケチャは、バリ島の伝統的な舞踏スタイルである「サンヒャン」の一種で、シャーマンなどを降臨させて疫病などを払う目的で踊られて着ました。現在、バリのウルワツ寺院やタナロット寺院で鑑賞できるケチャダンスは、このサンヒャンの掛け声をベースに、ヒンズー教の生まれたインドの叙事詩「ラーマーヤナ」を演じるスタイルになっています。
 

ウルワツ寺院のケチャダンスはかなり有名ですが、タナロット寺院のケチャダンスは、規模もかなり小さめで、メジャーではありません。

しかしながら、ウルワツ寺院は、スミニャックやクタなどのメジャーな宿泊エリアからかなり離れた場所にあるため、どうしても一日で観光しに行くのが難しくなります。チャーターカーなどで北部のウブドなどと合わせて回るならタナロット寺院でケチャダンスを見るのがおすすめです。

タナロット寺院のケチャダンスの料金

続いては、バリのタナロット寺院で見られるケチャダンスの料金をお伝えします。タナロット寺院のケチャダンスの料金は大人1名Rp50.000で、開演時間は18:30からとなっています。

サンセットが終わってからチケットを購入すれば十分間に合いますが、場所が分かり辛いようです。チケットはKecak Fire Danceと表記されており、会場は寺院から少し離れた場所にあります。

ウルワツ寺院のケチャダンスと違って、タナロット寺院のケチャダンスは、観光客の数もそこまで多くないので、場所とりなどは必要ありません。

40分ほどのショーのフィナーレは、会場に火が放たれ、びっくりして逃げ惑う観光客も多いようです。また、ショーの後には、ハヌマンの衣装を着た出演者と記念撮影などもできるようです。

タナロット寺院観光におすすめの服装は?

絶景のサンセットが楽しめるタナロット寺院、観光の際におすすめの服装は、半袖、短パンなどの夏の服装がおすすめです。タナロット寺院周辺は海からの風も強いので、女性の服装もスカートよりはパンツスタイルがよいでしょう。

信者以外は、タナロット寺院を参拝できませんので、それ以外に服装の注意点は特にありませんが、岩窟の聖水スポットへ行きたい方は、タンクトップなど肌を大きく露出する服装は避けた方がよいかもしれません。

干潮時のタナロット寺院へ行って、海岸沿いを歩く場合は、足元が濡れますので濡れてもよい服装やアウトドア用のサンダルを着用していくのがおすすめです。

また、移動中のタクシーやカーチャーターの車内は、かなりエアコンが効いていますので、上着など羽織れるものを一枚持っておでかけするのがおすすめです。以上、服装の注意点でした!

タナロット寺院観光の注意点

インドネシアのバリ島でタナロット寺院を観光する場合は、バリのお正月「ニュピ」の時期を避けて観光するように注意してください。ニュピの時期は、寺院エリアへの入場ができなくなります。

タナロット寺院周辺の海は、かなり波が高く、岸壁の手前には高波に対する注意喚起の立て札や、危険を意味する赤いフラッグなども立てられています。

絶景の寺院を撮影しようと、高波が打ち寄せる岸壁付近まで歩いていく方も多く、年に数人の観光客が足を滑らせて海に転落するという事故も起きているようです。

タナロット寺院の周辺には、こういった自体に備えてライフセイバーも待機していますが、くれぐれも足元にご注意ください。

バリ島のタナロット寺院で絶景のサンセットを見よう!

サンセットが美しいバリのタナロット寺院をご紹介致しました。寺院内部は観光できませんが、満潮時に訪れれば海に浮かぶ船のような絶景のタナロット寺院が見渡せます。

ケチャダンスの規模は、バリ島南部のウルワツ寺院に比べると規模は小さくなりますが、初めて鑑賞するには十分です。波が砕け散る海岸線とのコントラストは、一生に一度は見ておきたい絶景です。夕暮れ時のタナロット寺院でロマンチックな一時をお過ごしください。

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Yukilifegoeson

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