2018年10月12日公開
2020年03月26日更新
バギオの観光ポイントまとめ!治安や人気のホテル&レストランまで紹介!
南国のフィリピンのバギオの観光を調査しました。南国の海で遊ぶイメージが強いフィリピンの中で、日本の軽井沢的なフィリピンの避暑地がバギオです。フィリピンの観光でちょっと変わった旅行が楽しめる、バギオの観光やホテルにレストランを紹介しましょう。

目次
- 1バギオの観光ポイント紹介!
- 2バキオとは?
- 3バギオに行くには?
- 4バギオの天気と気候について
- 5バギオの治安は良い!
- 6バギオの観光ポイント1:Session Rd.
- 7バギオの観光ポイント2:Baguio Cathedral
- 8バギオの観光ポイント3:Mines View Park
- 9バギオの観光ポイント4:Baguio City Market
- 10バギオの観光ポイント5:Wright Park Horseback Riding
- 11バギオの人気レストラン1:Amare La Cucina
- 12バギオの人気レストラン2:Baguio Craft Brewery
- 13バギオの人気レストラン3:Canto Bogchi Joint
- 14バギオの人気レストラン4:Hill Station
- 15バギオの人気レストラン5:Café by The Ruins Dua
- 16バギオのおすすめホテル1:Paragon Hotel and Suites
- 17バギオのおすすめホテル2:Holiday Inn Baguio City Centre
- 18バギオのおすすめホテル3:Hotel Elizabeth - Baguio
- 19バギオのおすすめホテル4:The Manor at Camp John Hay
- 20バギオのおすすめホテル5:Newtown Plaza Hotel
- 21バギオへ観光に行こう!
バギオの観光ポイント紹介!
フィリピンといえば南国ののイメージで、海で遊ぶことを思い浮かべてしまいがちですが、フィリピン人の観光で有名なのがバギオという教育都市として世界中から学生が勉強に来るのでも知られ、英語を喋れるようになるために英語教育しに来る韓国人や日本人などの学生も多い都市で海が近くにないですが、観光や天気に治安など紹介していきましょう。
バキオとは?
フィリピンのバギオは、ルソン島にあり「City of Pines」と言われ松の都と言われたり、「Smmer Capital of the Philippines」と言われるフィリピンの夏の首都という2つの異名を持っている場所です。最近では、アートに力を入れていたり、フィリピンの食の中心としての成長してきています。そして、毎年2月に開催するパナグベンガフェスティバルで有名です。
パナグベンガフェスティバル
パナグベンガフェスティバルとは、さまざまな種類の花が開花する2月に収穫祭として開催されているフィリピンでは有名な歴史の古いお祭りです。バギオの先住民や市民が中心で開催し、特に若い人たちに民族の文化や慣習などを思い出させることが重要の祭りですが、最近では観光客を取り込もうと商業的な目的もまして来ています。
パナグベンガとは、地元のカンカナイの方言で、芽吹きの季節という意味を表しフィエスタの一番の見所は、いろいろな花で飾られた衣装を着たダンサーによってコルディリェラ地域lで生まれたイバロイダンスを繰り広げられるストリートダンスです。毎年2月はじめから1ヶ月間ちょっと開催する祭りで、パレードやバザール、コンテストなどが楽しめます。
バギオに行くには?
バキオに行くには、フィリピン北部に位置するルソン島のコルディリェラ行政地域に位置していて、ルソン島といえばフィリピンの首都のマニラがある島ですので、日本からはマニラに飛行機で行きます。マニラからバギオに行くには、日本人が経営する運転手付きのリョアキレンタカーがおすすめですが、その他には高速バスがバキオまで運行しています。
英語も話せない人は、リョアキレンタカーがおすすめと書きましたが、治安とかを考えたら安全ですがそれなりに高額になってしまいます。高速バスは、2社がバギオまで運行していてジョイバスとヴィクトリーライナーです。空港からバス停まで空港専用のタクシーでいきましょう。タクシーの運転手にパサイバスターミナルと伝えて料金の目安は400ペソです。
ジョイバス
ジョイバスステーションは、エドサステーションから徒歩約6分の距離にありジェネシス社が運行しているので看板は、Genesisと書かれています。バスは、スタンダートシート450ペソとデラックスシート700ペソの二種類あり、ノンストップのデラックスシートがおすすめで最短5時間でバギオまで着き、11時から21時まで1時間おきに出ています。
ビクトリーライナー
ビクトリーライナーバスステーションは、ジョイバスステーションから徒歩約9分のところにあり、24時間運行していて1時間おきにバスが出ています。バスは、スタンダートシート455ペソとデラックスシート780ペソの二種類あり、こちらは途中休憩を挟んだりしますので、6時間から8時間の乗車時間になります。
バスに乗る注意点
バスの乗車には注意点があります。バスの発車30分前から乗車可能になっていますので、30分前には発車場に行き乗りましょう。時間がいい加減なのでジャストに行くと発車してたりします。バスの中は、エアコンが効き過ぎているのでブランケットをもらうか、長袖の上着を用意しましょう。休憩時間は、アナウンス等がないのでバスの近くにいましょう。

バギオの天気と気候について
バギオの天気と気候について、南国のフィリピンにありますが標高1500mに位置する天空都市と言われるバギオは、マニラの蒸し暑い気候と違い一年を通して非常に涼しい気候です。3月から5月にかけて大統領府などの政府機関が避暑地としてバギオに移るので、在フィリピン日本人の間ではフィリピンの軽井沢と言われて、天気がいつも良いといいます。
バギオの季節は、日本のような四季がなく雨季と乾季の2つになります。雨季は、6月から11月で天気は雨が続きます。降水量が一番多いのが8月で、800mlの雨が降ります。8月の天気は雨が一日中続く日が多いですが、その他の月は、スコール的に雨が降るので天気がいい日でも急に天気が雨になったりする天気なのでいつも傘を持ち歩きましょう。
乾季は、12月から5月で天気が比較的晴れが続き5月の一番暑いときでも26度をこすことはあまりないですが、日中は日差しがきつい時もあります。一番寒い月は、1月で最低気温が10度以下に下がることもありますので長袖は必要ですが日中は天気がよく晴れるとき多いですが、急に天気が変わるので天気には気をつけましょう。服装は日本の春や秋の服装が良いでしょう。
バギオの治安は良い!
フィリピンの治安は、あまり良いイメージがありませんが治安が良いと言われるセブ島よりバギオは治安が良いと言われ、フィリピンで一番良い治安です。治安が良いと言われても日本の治安は、世界でトップクラスの治安なので日本と同じ感覚の治安ではないです。バキオの治安は、スリや置き引き、ボッタクリなど日本より多いので気をつけましょう。
特に気を付けないといけない治安は、バギオに来る前のマニラ国際空港からバスターミナルまでの間が、一番治安に気を付けないと行けないでしょう。特にマニラの街には、ストリートチルドレンもいますので観光客の格好をしてるとすぐ取り囲まれたりする治安です。また、タクシーは空港専用のタクシーを使うか、送迎車を使いましょう。
一般のタクシーは、メーターを倒さなかったり交渉で高い金額の料金を言ってきます。なれてる人は、渋滞しない場合200ペソくらいでバスターミナルまでいけますが、500ペソなら良いですがそれ以上ボッタクってくるので治安に気を付けましょう。バギオの夜の治安は、一人歩きでもマニラより安全ですが日本でないので治安に気を付けた方が良いでしょう。

バギオの観光ポイント1:Session Rd.
バギオの観光ポイント1は、バギオのメインストリートの「セッションロード」です。観光客はもちろん、学生に在バギオの日本人、バギオの住民でいつも賑わっている通りで、アメリカの占領時代に作られた通りであり街です。セッションの名前の由来は、フィリピン開発における最初の任務をこなした人の名前が付けられています。
セッションロードは600mくらいの坂道ですが、車道が広く両端には銀行や商店やレストランが軒を並べています。車道の広い通りは、平日の昼でも車の量が多く渋滞が発生する通りですが、歩行者道路には線が引かれていて右側通行を徹底され洗練している街です。近くには、ショッピングモール等もあり観光での買い物や食事におすすめで治安は良いです。
バギオの観光ポイント2:Baguio Cathedral
バキオの観光ポイント2は、セッションロードの坂上部近くにある「バギオ大聖堂」です。丘の上にあるために、天気が良い日は大聖堂の2つの塔がバギオの街中から確認できます。外見は、2つの塔とパステル調の外壁が綺麗なカトリック教の教会の大聖堂で、大聖堂部分は1924年1つ目の塔が建てられ、2つ目の塔は1993年に建てられて2つの塔になっています。
大聖堂の内部は、ステンドグラスが飾られていて綺麗ですが、今もミサが決められた時間で行われていますが大聖堂の中には1度に850人が収容できる大きさです。ミサ時間は、月曜から金曜が6時と17時15分の2回で土曜は、6時と7時、17時に19時で日曜は、6時から11時までと16時から18時の1時間おきにミサが行われていますので、治安は良いので観光してみましょう。
バギオの観光ポイント3:Mines View Park
バキオの観光ポイント3は、天気が良い日におすすめのバギオの絶景を眺められる「マインズビューパーク」です。コルディレラ山脈の雄大な景色を最も幅広く見渡せる場所で鉱山採掘場と、美しい山々が広がる山岳地方が一望できるのがマインズビューパークです。レンタルの山岳民族の衣装を着て記念撮影する観光客もたくさんいます。
撮影者の多くが、外国から来た観光客ではなくフィリピン各地から観光に来たフィリピン人の方が多く写真撮影を楽しんでいますが、観光地なのでお土産物屋さんがたくさんあり、木彫りの小物や編み物のバッグ、毛織の毛布などの手工芸品や民族工芸品がおいてあります。バギオの中心からタクシーで交通状況により違いますが最短15分で、100ペソから200ペソくらいで行けます。
バギオの観光ポイント4:Baguio City Market
バキオの観光ポイント4は、バギオ市民の台所「バギオシティーマーケット」です。観光ポイント1で紹介したセッションロードの坂を降りきった突き当りにあります。タクシーにはセッションロードかシティマーケットといえば行けます。屋根のない青空マーケットと違い、天気の悪い雨の日でも屋根が付いているので心配なく綺麗にお店ごとに別れています。
マーケット内は、野菜や豚肉、鶏肉、果物、ソーセージ、乾物屋、お土産屋、衣服などとセクションごとにお店が別れているので、値段がわかりやすく買い物がしやすくフィリピンのバギオの庶民の暮らしが覗けます。バギオはいちごの産地なので一年中いちごが販売されていて、いちごのジャムなどは安くお土産におすすめです。
フィリピンは、元々コーヒーの産地でインスタントコーヒーの工場もあり、コーヒー産業も盛んでバラココーヒー豆がカフェインが強く美味しいのでおすすめです。バギオの文字が入ったTシャツやカエルの皮で作ったカエルの形のカエルポーチに帽子や靴などのお土産がバギオ庶民と同じ値段で安く買えるのも魅力の一つでおすすめです。
バギオの観光ポイント5:Wright Park Horseback Riding
バキオの観光ポイント5は、観光ポイント3で紹介したマインズビューパークの麓にある「ライトパークホースバックライディング」です。フィリピンのロマンス映画よく使われる場所で、恋人たちのシーンが撮影されることが多い場所ですが、ここでは安く乗馬が楽しめます。1時間400ペソという信じられない価格で乗馬ができ、8時から日没まで年中無休で天気がいい日に楽しめます。
バギオの人気レストラン1:Amare La Cucina
バギオの人気レストラン1は、本格石釜焼きピザが食べられる「アマーレラクチーナ」です。バギオ大聖堂からタクシーで、約10分くらいの観光ポイント5で紹介したライトパークを少し超えたところにあるアルベルゴホテルに入っています。バギオ初の本格石窯焼きピザが食べられる、イタリア料理のバギオのレストランで11時から22時までやっています。
この店は、地元のお金持ちらしい人や留学生に観光客で毎日いっぱいの人が食べに来ています。前菜からピザ、パスタ、肉料理までありますが、やはりピザを頼んでいる人が多くいます。ピザは、生地の薄さが選べますが一番薄いものでもかなり厚みがあり、いろいろなトッピングを足すことができるのでかなりのボリュームになり、バギオの地ビールと一緒に注文しましょう。
バギオの人気レストラン2:Baguio Craft Brewery
バギオの人気レストラン2は、地ビールのテイスティングができる「バギオクラフトブルアリー」です。バキオ大聖堂からタクシーでルート208を行き約12分の場所にあるガストロラウンジ です。RIBSPLATTERFAMILYという骨付きの牛肉にエビやポテトにとうもろこしが乗った1品が人気でバギオの地ビールのつまみによくあいます。
ビールは、22種類以上の生ビールが飲めるので全てを飲むとぶっ倒れてしまうくらいの量があり選ぶのに困ってしまうくらいビール好きにはたまらないお店ですが、アルコールが苦手な方にはノンアルコールビールやノンアルコールカクテルまであります。月曜から金曜が17時から0時で土日が13時から0時まで楽しめるバギオのレストランです。
バギオの人気レストラン3:Canto Bogchi Joint
バギオの人気レストラン3は、アメリカ料理の「カントボグチジョイント」です。前はライトパーク近くのケチャップフードコミュニティー内にありましたが、移転してバギオ大聖堂から徒歩約14分のバーナムパーク内を通って通り過ぎた場所にある、10時から21時で年中無休のバギオの人気レストランのカントボグチジョイントです。
看板料理のLOMORIBSは、柔らかくボリューム満点の大人気骨付きの牛肉で常連客に人気があり、ハーフセットが209ペソで2人から3人で食べれるくらいの量があるフルサイズが400ペソで食べれます。との料理も100ペソから200ペソと安い、美味しい、楽しいと三拍子そろったバギオのレストランですが、199ペソのチリバーガーもおすすめです。
バギオの人気レストラン4:Hill Station
バギオの人気レストラン4は、バギオの大型ショッピングモールSMの近くの「ヒルステーション」です。バギオ大聖堂からアッパーセッションロードを下って行った徒歩約6分のところにある多国籍料理のバギオの人気店です。店内は、西洋の高級レストランを思わせる木製のテーブルと椅子など高級で優美なデザインとなっております。
このお店がは、7時から23時までモーニングとランチにディナーが楽しめます。高そうに見えますが日本のデニーズみたいな金額で食べれるレストランで、地元でも観光客にも人気です。ジュースやアルコール類も100ペソと安く飲めて、メインの料理のリブステーキ1150ペソやカンボジア風のチキン380ペソなど食べられます。
バギオの人気レストラン5:Café by The Ruins Dua
バギオの人気レストラン5は、フィリピン料理が楽しめる「カフェバイザルインズ」です。バギオ大聖堂からリサールパークを超えて徒歩約12分のところにあります。第二次世界大戦中に日本軍が爆撃して廃墟になったフィリピン人総督宅の壁をデザインとして使ったことから、廃墟のそばのカフェという云われになっていてバギオでは有名です。
お店の自慢の料理は、ダックカッソール340ペソで特製の豆入りクリームソースをジューシーなあひる肉にかかっているものと、バターとシナモンのブレッドの人気ナンバー1のシナモンディシュ75ペソを、一緒に食べることがとても美味しく食べられて人気だそうです。店内にある竹や木々を使ったアートが、心地よいと訪れる人々から言われているバギオのレストランです。
バギオのおすすめホテル1:Paragon Hotel and Suites
バギオのおすすめホテル1は、バギオ大聖堂から徒歩約11分でバーナムパークの横にある「パラゴンホテル&スイーツ」です。ロケーションは最高のセッションロードの近くで落ち着いた雰囲気のホテルです。日本人にも好評で綺麗で安いと口コミでも広がっているホテルで全体の評価も高く1泊2人朝食付きで7200円から泊まれるホテルです。
客室は、33㎡で木目を基調とした床と木製の家具が落ち着きを放ち清潔感もあります。バスルームにはバスタブが付いてありますので観光の疲れを取ることができます。朝は、バーナムパークを散歩したりしてからビッフェスタイルの朝食を取るのも優雅に過ごせます。観光をするにも便利な位置でタクシーもすぐに捕まり便利です。
バギオのおすすめホテル2:Holiday Inn Baguio City Centre
バギオのおすすめホテル2は、バギオ大聖堂から徒歩22分でバーナムパークの真ん中を通って行く「ホリデイインバギオシティセンター」です。パラゴンホテルまで徒歩約13分の距離にある中級ホテルチェーンのホリディイングループのホテルで1泊2人朝食付きで6000円から泊まれるホテルです。ホリディインの朝食はどこも定評があり美味しいです。
客室は、25㎡で、バスルームにはバスタブはないですが温水シャワーがあります。画面の大きな42型液晶テレビがありコーヒーメーカーで作ったコーヒーを飲みながら見ることができます。ホテル内の施設は、24時間使用できるフィットネスセンターがあり運動して汗を流しリフレッシュできます。中心にあるホテルなので観光に行くためのタクシーはすぐ捕まります。
バギオのおすすめホテル3:Hotel Elizabeth - Baguio
バギオのおすすめホテル3は、バギオ大聖堂からタクシーでマインズビューパークに行く途中のライトパークを少し超えた約15分の場所にある「ホテルエリザベスバギオ」です。山の中に建つホテルで外観も綺麗で見晴らしも良くフロントが5階まで吹き抜けになっていて開放感が半端ないロビーになってて人気です。
1泊2人朝食付きで5100円から泊まれるホテルの客室は、27㎡で温水シャワーが使えるバスルームがあります。ホテルの施設には、フィットナスセンターが有り自由に使うことができます。屋外テラスのあるフローラカフェでは朝食を取ることができ、開放感あふれる屋外テラスでの朝食をおすすめします。ゆったりと心休めるおすすめのホテルです。
バギオのおすすめホテル4:The Manor at Camp John Hay
バギオのおすすめホテル4は、バギオの超高級ホテルでありバキオの若いフィリピン人の憧れの「キャンプジョンヘイマナー」です。バギオ大聖堂からタクシーにて、ルート231のローカンロードからオードニオドライブに入り約10分の距離にあります。バギオの若者は、ここの芝生で遊んだりここで結婚式をするのが夢でステータスです。
客室は、40㎡と広く温水いシャワーが付いているバスルームがある落ち着いた部屋です。ホテルの施設は、フィットネスセンターにサウナとジャクジーがありたっぷりと汗を流せます。キャンプジョンヘイの中にあるためバーベキュー場などが使用できますが、管理人が回ってきて管理費を徴収してゴミの片づけやテーブルなどが使用できるホテルの宿泊費は、1部屋13000円からです。
バギオのおすすめホテル5:Newtown Plaza Hotel
バギオのおすすめホテル5は、屋外スイミングプールがある「ニュータウンプラザホテル」です。バギオ大聖堂からタクシーで約7分で、ライトパークに行く途中にあります。客室は、32㎡あるゆったりした温水シャワーがある5500円の朝食付きの部屋です。朝食を食べてから、ゆったりとガーデンを歩いたりすることができ便利です。
バギオへ観光に行こう!
南国のリゾートのフィリピンのバキオの観光は、フィリピンに観光に来る観光客の中にあってフィリピンの本質を知ろうとする人です。バキオの素晴らしさを説明しきれていませんが、行って感じないとわからないでしょう。フィリピンのセブ島の観光もいいですが、ちょっと違ったフィリピンを観光できるのがバギオです。今すぐバキオに観光しに行きましょう。
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