カンボジアの物価を日本と比較!お土産や宿泊費など値段の水準まとめ!
カンボジア旅行で気になるカンボジアの物価を日本の物価と比較してご紹介します。宿泊費やお土産代、食事代など目安の金額もお伝えします。東南アジアの物価は安いというイメージは本当なのか、カンボジア旅行の際の参考にしてみてください。

目次
- 1カンボジアの物価は安いのか日本の物価と比較してご紹介
- 2カンボジアの通貨と支払いの際の注意
- 3カンボジアの物価1:アンコールワットの入場料
- 4カンボジアの物価2:トゥクトゥク
- 5カンボジアの物価3:タクシー
- 6カンボジアの物価4:トンレサップ湖のボート代
- 7カンボジアの物価5:シアヌークビル
- 8カンボジアの物価6:お土産にかかるお金
- 9カンボジアの物価7:クロマー(お土産)
- 10カンボジアの物価8:石鹸(お土産)
- 11カンボジアの物価9:アンコールクッキー(お土産)
- 12カンボジアの物価10:カンボジアコーヒー(お土産)
- 13カンボジアの物価11:パームシュガー(お土産)
- 14カンボジアの物価12:食事にかかるお金
- 15カンボジアの物価13:アモック(食事)
- 16カンボジアの物価14:クメールカレー(食事)
- 17カンボジアの物価15:ロックラック(食事)
- 18カンボジアの物価16:フライドヌードル(食事)
- 19カンボジアの物価17:ロールアイス(食事)
- 20カンボジアの物価18:飲み物
- 21カンボジアの物価19:宿泊にかかるお金
- 22カンボジアの物価20:長距離バス
- 23カンボジアの物価21:SIMカード
- 24カンボジアの物価は現地の人と観光客で違う
- 25カンボジアの物価を日本の水準と比較してみて
カンボジアの物価は安いのか日本の物価と比較してご紹介
東南アジアの物価は安いというイメージがありますが、カンボジアの物価はどうなのか気になるところです。観光で訪れる際の宿泊費、お土産代、食事代、入場料などを日本の水準と比較してカンボジアの物価を紹介します。意外と観光にお金がかかるカンボジアなので、以下を参考にしっかり予算を組みましょう。
カンボジアの通貨と支払いの際の注意
カンボジアで使われている通貨は「リエル」です。ただし、「ドル」の普及率が高く多くの場合で「ドル」での支払いが可能です。1リエルが0.028円です。(2018年10月8日現在)少し計算がしにくいですが、4000リエルで1ドルと覚えておくと現地で支払いの際やお釣りを受け取った際の確認に便利です。
カンボジアでの支払いの際にまず注意したいのが、きれいなお札でないと受け取ってもらえないことがあるという点です。新札であれば望ましいですが、少なくとも汚いお札をお釣りで渡された場合はきれいなものに交換するようにお願いする方が良いでしょう。汚いお札を受け取ってしまうと後々使用できずに困ることになります。
また、多くのお店でドルでの支払いが可能ですが、偽札の可能性を心配して大きい金額のドル紙幣は受け取ってもらえない場合があるので注意が必要です。小さい金額のお札を用意するようにしましょう。
また、ドルで支払いをしてもお釣りはリエルで渡されます。4000リエルが1ドルということを頭に入れて、落ち着いてその場でお釣りの確認をしましょう。
カンボジアの物価1:アンコールワットの入場料
カンボジアに観光で行くのであれば必ず訪れるであろうアンコールワット。その入場料は以前よりも値上がりしており、1日券は37ドル、3日券は62ドル、7日券は72ドルです。東南アジアの観光での入場料と考えるとかなり高額であると感じるのではないでしょうか。
チケット購入の際に顔写真を撮り、チケットにその写真が載るので、他人にチケットを譲ることもできません。アンコール遺跡群に訪れるためにカンボジアを訪れる人も多いと思うので、入場料が高いということは予め認識しておきましょう。日本の水準からしてもアンコールワットの入場料は高いと感じると思います。
カンボジアの物価2:トゥクトゥク
カンボジアの観光で欠かせないのはトゥクトゥクです。シェムリアップでの移動は基本的にトゥクトゥクかタクシーになります。プノンペンではバスも走っていますが、観光客にとってはルートなどがわかりにくく使いにくい交通手段なので、こちらもトゥクトゥクやタクシーが便利です。
カンボジアのシェムリアップでアンコール遺跡群を訪れる際、小回りコースと大回りコースと呼ばれる決まったルートがあります。初めて訪れる場合はこちらのコースにそって回ると良いでしょう。基本的にホテルにトゥクトゥクの料金表が用意されているので、値段を確認してホテルに手配をお願いするのが安心です。
ホテルによって料金が異なりますが、1台当たり小回りコースは15ドル、大回りコースは25ドル程度が一般的です。朝日を見に行く場合はこちらに5ドル程度追加料金がかかります。日本の物価で考えた場合は高いわけではありませんが、他の東南アジアの国と比べた場合は少し高いと感じます。
ホテルでの手配でなくても道端にトゥクトゥクはたくさん停まっているので値段交渉をしてお願いすることもできます。ただし、大幅に値下げを使用としたりするとトラブルになりますので、適切な価格でお願いするのが良いでしょう。また、必ず乗る前に料金を確認してください。
カンボジアの物価3:タクシー
カンボジアでの移動はトゥクトゥクが安くて便利ですが、距離が長くなると時間がかかってしまう事と、座っていてもかなり疲れ、暑さで体力も消耗するので冷房が効いており、快適なタクシーがおすすめです。もちろんトゥクトゥクに比べて料金は高くなります。
例えばシェムリアップで小回りコース、大回りコースをタクシーで巡った場合はトゥクトゥクの倍程度はかかります。日本の物価で考えても少し高いと感じる金額です。また、流しのタクシーを見つけるのは難しいのでホテルや旅行会社にお願いして手配してもらいましょう。
トゥクトゥクもですが、タクシーも1台当たりの料金なので、グループで観光したほうが交通費は安く済ませることができます。
カンボジアの物価4:トンレサップ湖のボート代
カンボジアの観光で有名なスポットの1つがトンレサップ湖です。クルーズで水上村を訪れたり、夕日を眺めたりするのが人気です。日本では見る事の出来ない水上生活の様子を見ることができます。湖に浮かぶ学校やコンビニ、お寺などを見ることができます。
そんなカンボジアの観光で有名なトンレサップ湖のクルーズですが、ボート代を多くとられるという話もよく耳にします。1人当たり25~30ドル程度が一般的なようなので、それ以上高い金額を請求された場合は交渉してみることをおすすめします。2時間のクルーズで3500円程度と考えると日本の水準からしても高い気がします。
ボート乗り場で支払う最初の金額は大きなボートのお金です。その後水上生活をしている村に行くためにはさらに20~30ドルほど請求されることが多いようです。ボートに乗っている時間を考えるとかなり高い金額です。観光客用の物価ですので、高いと感じたら断りましょう。
カンボジアの物価5:シアヌークビル
カンボジアのビーチリゾートとして知られているのがシアヌークビルです。プノンペンからはバスで4~5時間程度。日本人にはあまり馴染みがないかもしれませんが、カンボジアにもビーチリゾートがあります。中国が開発を進めるホテルなどが多くあり、まだまだ開発中のリゾートと言えます。
そんなシアヌークビルですが、ビーチリゾートだからと言って物価が高いというわけでもありません。シェムリアップやプノンペンと同じか少し安いです。シアヌークビルからロン島やロンサレム島と言った島に行くことも可能です。欧米人には有名で、多くの欧米人が訪れています。
ロン島の方がお店や人が多くにぎわっています。ロンサレム島には基本的にホテルが立ち並んでおり、お店などはあまりありません。レストランも基本的にホテルに併設しています。
カンボジアの物価6:お土産にかかるお金
カンボジアでのお土産を購入するといくらくらいかかるのか、どんなものがお土産として人気なのかも合わせてご紹介します。お土産を購入する場所としてはスーパーマーケットやマーケットがあります。シェムリアップやプノンペンでナイトマーケットに出かける際は盗難など十分に注意してください。
カンボジアの物価7:クロマー(お土産)
カンボジアのお土産として有名なのはクロマーというカンボジアのスカーフです。首に巻くだけでなく、日よけやバッグ、汗を拭くタオルとしての用途で使用されることもあります。また、身に付けるだけでなくお部屋に飾るなどして使用することもできます。
マーケットで購入した場合、300円程度~です。サイズや購入する個数によっても値段は異なります。たくさん購入したい場合はまとめ買いをして金額交渉すると良いでしょう。また、マーケットではなく雑貨屋で購入した場合は2000円程度する場合もあります。金額やデザインを考慮してお気に入りのものを見つけて購入しましょう。
カンボジアの物価8:石鹸(お土産)
女子に喜ばれるカンボジアのお土産としては石鹸があります。香りも良く天然の素材でつくられている石鹸はお土産に買って行くと喜ばれます。カンボジアの石鹸で有名なブランドとしてクメールラビットがありますが、石鹸1個1000~3000円程度とかなりのお値段です。カンボジアの物価というよりはブランドとして価値が高いものになります。
マーケットや雑貨屋さんでも天然のこだわり石鹸を見つけることは可能です。1個300~500円程度で購入できるので、友達へのお土産としてはいいのではないでしょうか。日本の水準と比較しても安いとは言えませんが、お土産としては適当な価格かと思います。
カンボジアの物価9:アンコールクッキー(お土産)
カンボジアのシェムリアップのお土産として人気なのがアンコールクッキーです。一目でどこのお土産かわかるのもいいですね。個別に包装されており、しっかりとした箱に入っています。お世話になっている人へのお土産としておすすめです。
1箱に12枚のクッキーが入っているもので約1200円程度です。カンボジアの物価と考えると少し高いかもしれません。こちらも観光客用の金額であると言えます。
カンボジアの物価10:カンボジアコーヒー(お土産)
カンボジアはコーヒーの産地としても世界的に有名です。コーヒー好きの友達へのお土産にカンボジアコーヒーもおすすめです。ブラックで飲んでも甘味があり、飲みやすいのが特徴です。金額は1袋で500円程度。日本の物価と比べてとても安いとは言えませんが、高くもないのでお土産にいかがでしょうか。
カンボジアの物価11:パームシュガー(お土産)
ヤシの木からつくられた砂糖で、体にいいとされているパームシュガーもお土産として最適です。料理に使用したり、コーヒーに入れたり、そのままかじってもおいしいパームシュガー。粉末のものや固形のものがあります。ローカルマーケットやスーパーマーケットで購入することができます。
ローカルマーケットで手のひらサイズの容器に固形のパームシュガーが入ったものは100円程度。スーパーマーケットで購入しても200~300円程度から購入できます。スーパーマーケットの方が値札で金額を確認して購入できるので安心です。
カンボジアの物価12:食事にかかるお金
カンボジアの物価で気になるのは現地での食事です。そもそもカンボジアでどのような料理を食べることができるのか、金額はいくらくらいなのか日本の水準と比較してご紹介します。また、ビールやカクテルなどアルコールを含めた飲み物の金額も日本と比較してお伝えします。
カンボジアの物価13:アモック(食事)
カンボジアの料理として代表的なものにアモックがあります。ココナッツカレーを卵とじしたような味で甘みがあります。具材には淡水魚が入っているのが一般的ですが、チキンやポークを選ぶことができる場合もあります。日本人の口にも合うカンボジア料理の1つです。
シェムリアップのパブストリートにあるレストランではアモックは500円前後でライスが付いてきます。ホテルなど高級なお店に行った場合は1000円以上する場合もありますので、食事をする場所によって値段が異なります。
カンボジアの物価14:クメールカレー(食事)
クメールとはカンボジアのもとになった国の名前で現在でもカンボジア料理のことをクメール料理と言います。そんなカンボジア料理の中でおすすめしたいのがクメールカレーです。カレーと言っても日本のカレーとは異なり、かなり甘めのカレーです。こちらもアモック同様500円前後で食べることができます。
カンボジアの物価15:ロックラック(食事)
カンボジア料理で外国人に人気なロックラック。牛肉が甘辛く味付けされており、ライス、キュウリ、目玉焼きと一緒に出てくることが多いです。胡椒が効いているので辛いと感じる場合もあります。シェムリアップのパブストリート周辺のレストランでは500円前後で食べることができます。
カンボジアの物価16:フライドヌードル(食事)
東南アジアの旅行で食べるものに迷ったら食べやすいのがフライドライスやフライドヌードルです。レストランで注文した場合は300円前後しますが、屋台でフライドヌードルを頼んだ場合は1ドルで買うことができます。量も十分にお腹がいっぱいになる量入っているので、食事を安く済ませたい場合は屋台をおすすめします。
屋台での注文になれていない場合でも、フライドヌードルの屋台での注文なので、難しくはありません。基本的には1ドルですが、つくり始めてしまう前に金額を確認しましょう。
カンボジアの物価17:ロールアイス(食事)
カンボジアの特にシェムリアップでよく見かける屋台の中にロールアイスがあります。冷えた鉄板の上にアイスクリームの元になるものをのせ混ぜます。薄く伸ばしたアイスをくるくると丸めていき、カップに入れトッピングをしてくれます。暑いカンボジアではアイスが食べたくなるので観光客に人気です。
シェムリアップのパブストリートを歩いているだけでたくさんのロールアイスの屋台を見つけることができます。作っている様子を見ているだけでも楽しいです。カップにいっぱいに入ったアイスが100~200円程度の値段なので、日本の水準と比較しても安いのではないでしょうか。
カンボジアの物価18:飲み物
行ったことのない国を訪れたときに水やコーラで大体の物価を知ることができるかと思います。カンボジアの飲み物の物価はというと500ミリリットルのペットボトルの水が30円程度、コーラが100円前後です。日本の物価の水準と比較してコーラはそれほど安くありません。
カンボジアのシェムリアップを歩いていてよく見かけるのがフルーツシェイクのお店ですが、フルーツシェイクは1杯120~180円程です。フルーツによって値段が異なります。レストランでフルーツシェイクを頼んだ場合は屋台で頼む場合と比較して少し高めの200円~300円程度になります。
暑いカンボジアで観光の後に飲みたいのがビールだと思います。カンボジアで有名なビールはアンコールビールです。レストランで飲んでも1杯50円程度から飲むことができ、ビールが非常に安い国であると言えます。
その他のカクテルなどのアルコールは300円程度からと日本の水準と比較してそれほど変わりません。ホテルなどで頼んだ場合は1000円前後します。
カンボジアの物価19:宿泊にかかるお金
カンボジアへ旅行に行く場合、いくらくらいかかるのか航空券代金と宿泊費が大きくかかわってきます。カンボジアの宿泊費がどのくらいかかるのか、ホテルのレベルによって異なるので、高級ホテル、中級ホテル、格安ホテル、ドミトリー別に目安の金額をご紹介します。
宿泊費から見るカンボジアの物価1:高級ホテル
カンボジアで5つ星のホテルに泊まる場合、シェムリアップの有名ホテルであったとしても1人1泊10000~15000円程度で宿泊することが可能です。日本の水準として東京で5つ星ホテルに泊まろうと思った場合は1人当たり少なくとも30000円以上は必要ということを考えると、日本と比較してカンボジアの物価の方が安いと言えます。
宿泊費から見るカンボジアの物価2:中級ホテル
カンボジアの3つ星程度のホテルと日本の同レベルのホテルを比較した場合、東京が1人1泊当たり6000~10000円程度。カンボジアのシェムリアップの場合2000~2500円、プノンペンであってもシェムリアップとそれほど変わりません。東京の宿泊の物価の水準がかなり高いことがわかります。
宿泊費から見るカンボジアの物価3:格安ホテル
ホテルのランクとして1つ星程度の宿泊費を比較した場合、カンボジアが1000円前後なのに対して東京の同レベルのホテルは3000~5000円程度します。費用をなるべく抑えたいけれど、個室が良いという場合はランクが低いホテルではなく3つ星程度でもお手頃な価格のホテルがあるので、低価格のものを探すのが良いかもしれません。
宿泊費から見るカンボジアの物価4:ドミトリー
バックパッカータイプの旅行をする場合は宿泊費はとにかく安く済ませたいと考えると思います。その場合、カンボジアのシェムリアップやプノンペンでは400円前後から宿泊することが可能です。一方、東京の水準は1500~3000円程度なので、比較すると4倍程度高いことがわかります。
カンボジアの物価20:長距離バス
カンボジア国内の移動手段として飛行機以外に長距離バスがあります。予算が限られている旅行者はバスで都市間を移動するのがおすすめです。ホテルバスと呼ばれる完全に横になって寝ることのできる夜行バスがあります。夜行バスを利用するメリットは宿泊費を浮かせることができる点です。
カンボジアのホテルバスはダブルベッドのようになっており、基本的には1つのスペースに2人です。1人旅の場合は他人と一緒になるという場合もあります。
シェムリアップからプノンペンまでの料金は1500~2300円程度です。所要時間は6~7時間程度なので、夜行バスであれば寝ている間に到着してしまいます。日本の長距離バスの水準と比較してカンボジアの物価の方が安いと言えます。
カンボジアの物価21:SIMカード
カンボジアの旅行で現地で撮った写真や動画をSNSにアップしたい場合、インターネットが必要になります。モバイルWi-Fiをレンタルしていく方法もありますが、滞在日数が増えると高い場合もあります。SIMフリーの携帯を持っている場合は現地でSIMカードを購入するという方法もあります。
SIMカードは空港で購入することが可能です。何社かSIMカードを販売している会社が並んでカウンターを設けているので、気に入った場所で購入しましょう。30日間有効で6GB使用可能なSIMカードが10ドル程度から購入可能です。日本の格安SIMの水準が2000~3000円程度なので比較しても安いです。
基本的には街中であれば問題なく電波が通じるのでインターネットを使用することができます。ただし、アンコール遺跡群の中は電波が通じる場所が少ないようです。シェムリアップだけの滞在でアンコール遺跡群をメインに観光する場合はホテルやレストランのWi-Fiだけでも事足りるでしょう。
カンボジアの物価は現地の人と観光客で違う
カンボジアでは観光客用の価格があったり、外国人だと多めの金額を言われたりと実際の価格がいくらなのかを正確に知ることが難しいです。チップを要求されるようなこともあり、その金額が妥当なのかということを知るのは難しいと思います。
特に短期間の滞在で金額の感覚を身に付けるのは難しいので、事前にある程度調べた料金よりも高い場合は交渉してみる程度にしましょう。過度に値切るなどの行為はトラブルの元になるのでおすすめしません。
カンボジアの物価を日本の水準と比較してみて
東南アジアの物価は安いというイメージがありますが、カンボジアに限っては日本の水準と比較してそれほど変わらないという印象を持ったのではないでしょうか。現地の人々に向けた物価は安いのかもしれませんが、観光客は外国人用の物価で対応されるため、それなりに費用がかかると考えるほうが良いでしょう。
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