パンダノン島の楽しみ方!行き方・観光名所・ホテルまで詳しく紹介!

フィリピンのセブ島にあるパンダノン島をご存知でしょうか?離島を巡るアイランドホッピングとしても人気が高い島で、天国に一番近い島とも呼ばれています。パンダノン島までの行き方や観光スポット、おすすめのホテルなどをご紹介しましょう。

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目次

  1. 1天国に一番近い島パンダノン島に行こう!
  2. 2パンダノン島は人気の島
  3. 3パンダノン島の場所
  4. 4パンダノン島までの行き方1:交渉して個人で行く
  5. 5パンダノン島までの行き方2:ツアーに参加する
  6. 6パンダノン島のツアー代金
  7. 7パンダノン島の楽しみ方1:シュノーケル
  8. 8パンダノン島の楽しみ方2:ビーチでのんびり
  9. 9パンダノン島の楽しみ方3:バーベキュー
  10. 10パンダノン島の楽しみ方4:ビーチバレー
  11. 11パンダノン島の楽しみ方5:グルメ
  12. 12パンダノン島の設備
  13. 13パンダノン島はアイランドホッピングで一番人気!
  14. 14パンダノン島を訪れるツアースケジュール
  15. 15パンダノン島での注意点1:日焼け
  16. 16パンダノン島での注意点2:飲食物
  17. 17パンダノン島での注意点3:船酔い
  18. 18パンダノン島での注意点4:安全面
  19. 19アイランドホッピングで人気の離島1:ナルスアン島
  20. 20アイランドホッピングで人気の離島2:ヒルトゥガン島
  21. 21パンダノン島で最高の休日を過ごそう!

天国に一番近い島パンダノン島に行こう!

フィリピンのセブ島にある島、パンダノン島。マクタン島から1時間くらいのところにある島です。別名、天国に一番近い島と呼ばれているほど美しい島で、写真で見るような究極のリゾートアイランドです。パンダノン島までの行き方やおすすめの観光スポット、ホテルなどをご案内しましょう。

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パンダノン島は人気の島

パンダノン島はセブ島の離島の中でも特に人気がある島でその魅力のとりこになる観光客も多く、リピーターが多い島です。写真やパンフレットでもお馴染みの美しいエメラルドグリーンの海と真っ白の砂浜が特徴的なパンダノン島はアイランドホッピングでも一番人気の島です。

パンダノン島には素晴らしい設備が整っている訳ではありませんが、その代わりに手つかずの大自然を堪能することができます。世界中から観光客が訪れる人気の離島です。

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パンダノン島の場所

パンダノン島はマクタン島から船で1時間くらいのところにあります。近くにはボホール島があり、見渡す限り真っ青な海に囲まれています。7000以上の島々からなっているフィリピンという国ですが、その一つにパンダノン島があります。そしてパンダン島はその中でも特に美しい島として人気があります。マクタン島発のアイランドホッピングツアーでは一番遠くにあります。

パンダノン島の周辺には人気のナルスアン島や他の島々もありますので、アイランドホッピングという離島を巡るツアーで観光に出かける人も多いです。パンダノン島だけでも楽しめますが、せっかくなので、他の島と組み合わせて巡るアイランドホッピングに是非参加してみましょう。

セブ島周辺はオランゴ環礁エリアと呼ばれていますが、パンダノン島はここから離れていますので透明度が高い綺麗な海が広がります。白い砂浜と真っ青な海が特徴的なビーチで、天国に一番近い島と呼ばれているのもここを訪れたら納得できるはずです。

パンダノン島は現地の方が住んでいる居住区とアイランドホッピングなどの観光で訪れるエリアに別れています。

パンダノン島は細長い島であり、東側がビーチエリアになっていて、観光客がアイランドホッピングで訪れるエリアです。西側は現地の方が住んでいて、観光客は西側には入ることが出来ません。

パンダノン島までの行き方1:交渉して個人で行く

パンダノン島までの行き方をご紹介しましょう。パンダノン島までの行き方としては、まず、現地の方に交渉して個人的に行く行き方があります。これは、英語が得意な方や海外旅行の上級者の方にはおすすめしますが、交渉したりするのに自信がないという方や海外旅行初心者の方にはおすすめしません。

通常、個人的にパンダノン島に行く場合には、事前にボート会社で予約をする行き方が普通なのですが、直接港に出向いて船長に交渉してパンダノン島に行く行き方が一番お得な行き方です。ただし、この行き方だと料金をぼられてしまったり、英語での交渉になりますのでトラブルになる場合もありますので注意しましょう。

マクタン島にある港に向かう際にはタクシーで行きましょう。港はモーベンピックホテルの隣にあり、少々分かりにくいところにありますので、タクシードライバーにはモーベンピックホテルと伝えていただくと港まで行くことができます。ホテルの近くでアイランドホッピングと言うと港で下車することができます。

港には多くの客引きがいて、アイランドホッピング?と声をかけてきます。料金の目安としては、10人乗りのボートで3000ペソから4000ペソで日本円にすると6300円から8400円くらいです。

交渉次第で、シュノーケルを付けたりランチを付けたりできますので、どんどん交渉してみましょう。とにかく安く行きたいという方にはおすすめの行き方です。

パンダノン島は他の島に比べると少々遠いのでその分、値段は高いのですが、交渉次第で、入場料を込みにしたり、ランチ代を込みにしたりできますので、交渉次第です。また、こういったものがついているかどうかも事前に必ず確認するようにしましょう。

パンダノン島までの行き方2:ツアーに参加する

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パンダノン島までの行き方としておすすめなのは、ツアーを利用する行き方です。パンダノン島までのツアーには通常ホテルまでの往復送迎サービスがついていて、面倒なボートの手配や島に入る入島手続きやランチなどもついている場合が多いです。安心してアイランドホッピングに参加することができますので、一番おすすめの行き方です。

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日本の旅行会社であらかじめ予約をすることもできますし、現地のオプショナルツアーを利用することもできます。現地のツアーを利用する場合には、インターネットで事前に色々と情報収集をしましょう。現地のガイドさんがついていますので、その点でも安心して参加することができます。

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シュノーケルグッズも含まれているものがほとんどなので、事前に確認しましょう。現地のオプショナルツアーでアイランドホッピングを申し込む場合には、ダイビングショップやマリンスポーツを取り扱っているショップで予約をします。その場合には、ランチや飲み物がついているか、入場料、シュノーケルグッズが含まれているかを確認しましょう。

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日本の旅行代理店のオプショナルツアーで申し込むと料金が高いので、おすすめはダイビングショップのツアーを申し込むことです。ダイビングショップのツアーなら体験ダイビングを追加したりすることもできますので便利です。日本人が経営しているダイビングショップもあり、日本語が通じますので安心して参加することができます。

パンダノン島のツアー代金

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パンダノン島に行くアイランドホッピングのツアー代金の相場は大体15000円くらいです。ツアーによって、他の島と組み合わせたものがたくさん出ています。アイランドホッピングはツアーで申し込むとランチがついていたり、シュノーケルやダイビングがついていたり、送迎がついていたりととても便利です。

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ツアーのガイドも日本語が話せるスタッフが多いので、言葉の面でも安心して参加ができます。ツアーによって料金は違いますが、何が含まれているかを確認して申し込むようにしましょう。パンダノン島で何がしたいかによってツアーを選ぶようにしましょう。個人で行くよりもツアー代金は高くなりますが安心なのでおすすめです。

パンダノン島はアイランドホッピングで訪れる島の中では一番遠いので、ツアー代金も一番高い島です。

パンダノン島の楽しみ方1:シュノーケル

パンダノン島に到着したらおすすめの楽しみ方をご紹介しましょう。まずはシュノーケルです。パンダノン島の海は遠浅なので、泳ぎが苦手な方やお子様にもおすすめです。きれいなビーチなので、シュノーケルを是非楽しんでみてください。シュノーケルグッズはレンタルすることができて、ツアーに含まれている場合がほとんどです。

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アイランドホッピングのツアーを申し込むと、パンダノン島に行く前に、シュノーケルが含まれている場合が多いです。パンダノン島に行く前には海洋保護区になっている魚がたくさんいるポイントがありますので、そこでシュノーケルを楽しんでから、パンダノン島に上陸する場合が多いです。

パンダノン島は遠浅なので、本格的なシュノーケルにはあまりおすすめしません。お子様や海が苦手な方におすすめのビーチなので、シュノーケルを体験されるのにおすすめのビーチです。

パンダノン島の楽しみ方2:ビーチでのんびり

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パンダノン島での楽しみ方でおすすめなのは、ビーチでゆっくりとすることです。パンダノン島は真っ白な美しい砂浜が魅力的な島なので、この究極のリゾートで何もしないのも贅沢な過ごし方です。日頃、毎日忙しい日々を送っている人にはこのようなのんびりすることも海外旅行の楽しみと言えます。

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パンダノン島には自然があふれていて、離島らしい素朴なまさに天国に一番近い島といったビーチを満喫することができます。青い海と白い砂浜をのんびり眺めながらゆっくりとした時間を過ごすと疲れた身体もリフレッシュして癒されること間違いなしです。何もしない贅沢をかみしめましょう!

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パンダノン島はよくセブ島のポスターで利用されている島です。きれいな砂浜でゆっくりと写真撮影してみるのもおすすめです。パンダノン島は時間帯によって潮の満ち引きが原因で突然海の中から砂浜が出てくるのも見どころとなっています。面白い変化を是非ご覧ください。

パンダノン島の楽しみ方3:バーベキュー

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パンダノン島ではバーベキューをして楽しむことができます。パンダノン島のビーチにはホテルはありませんので、コテージが建っています。そこでバーベキューを楽しむことができます。アイランドホッピングではランチ付きのツアーが多いのですが、パンダノン島でのバーベキューが付いている場合が多いです。

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普通に食べてももちろん美味しいのですが、こんなに綺麗なビーチを見ながら食べるバーベキューは格別です。ツアー以外でバーベキューをする場合には200ペソ利用料がかかります。バーベキューでは鶏肉や豚肉、ソーセージなどを焼いていただきます。他にもフルーツやご飯もありますので、お腹いっぱい満足できる食事内容です。

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ドリンクも色々あり、ソーダ類やミネラルウォーターなどから選ぶことができます。オプションでお酒もありますので、ビールなどのアルコールも楽しむことができます。デザートには南国を感じさせるパイナップルやマンゴーなどをたっぷりと味わうことができます。フィリピンではマンゴーがとても人気なので是非味わってみてください。

パンダノン島の楽しみ方4:ビーチバレー

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パンダノン島ではビーチバレーを楽しむことができます。パンダノン島のビーチはとても美しい白い砂浜が広がっていて、基本的に何もないビーチなのですが、ビーチバレーのコートがあり、有料なのですが借りることができます。欧米人の観光客はよく利用していますので、チャレンジしたい方は是非楽しみましょう!

ビーチバレーがとても上手な現地の方と対戦できるチャンスもあります。せっかくの砂浜を満喫したいという方は是非ビーチバレーにチャレンジしてみてはいかがでしょうか?

パンダノン島の楽しみ方5:グルメ

パンダノン島には物売りがたくさんいます。海鮮を売る物売りもいますので、新鮮な魚介類を満喫したいという方は是非チャレンジしてみてください。なるべく安く買えるように値段を交渉しましょう。たくさん買うと安くなりますので、たくさん買ってみんなでシェアして食べるのも楽しいです。

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ウニやシャコ、貝類が多く、日本でこんなに新鮮な海鮮を食べようと思うととても高いですが、ここで買うとかなり安く買うことができます。食べたいものがあれば焼いて持ってきてくれますので、是非食べてみてください。新鮮な焼きたての海鮮は絶品です。パンダノン島での思い出として是非グルメも楽しんでみてください。

パンダノン島の設備

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パンダノン島にはホテルはありませんが、その変わりにコテージがあります。コテージは日除けにもなり、ここで休んだり食事をとったりしますので、個人でパンダノン島を訪れる場合には必ずレンタルしましょう。コテージのレンタルは1つ250ペソでレンタルすることができます。ツアーの場合にはコテージに案内されます。

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パンダノン島には人工的な設備はなく、そのため、自然を満喫することができるので、非現実的なリゾートの空間になっているのでしょう。必要最小限のトイレとコテージだけが建っていて、見渡す限りの青い海と白い砂浜を満喫することができます。観光で来た方はホテルに泊まらず、アイランドホッピングで訪れる方がほとんどです。

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パンダノン島の入島料は150ペソかかります。ボートを港にとめておく料金であるダッキングフィーは50ペソかかります。ツアーで行くとこれらの料金は含まれている場合が多いです。ホテル代わりのコテージにしか椅子や机はありませんので、是非コテージをレンタルしてください。

パンダノン島はアイランドホッピングで一番人気!

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セブ島には色々な島がありますが、その中でお好きな島を選んで島巡りをするアイランドホッピングはセブ島を訪れたら是非体験していただきたいオプショナルツアーなのですが、その島の中で一番人気があるのがパンダノン島です。2島を選ぶ際には必ず1島にパンダノン島を入れていただくのがおすすめです。

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パンダノン島と一緒に巡る島としておすすめなのはヒルトゥガン島です。ヒルトゥガン島ではたくさんの魚たちを見ることができて、ダイビングをしたりシュノーケルを楽しむことができます。ここでシュノーケルやダイビングを楽しんだ後にパンダノン島でのんびりとする組み合わせがおすすめです。

パンダノン島を訪れるツアースケジュール

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観光客におすすめのパンダノン島とヒルトゥガン島を訪れるアイランドホッピングでのツアースケジュールをご紹介しましょう。だいたい8時くらいにホテルに迎えにきてくれます。マクタン島のホテルに滞在されている方はホテルからの送迎はツアーに含まれている場合がほとんどです。マクタン島のホテル以外の方はタクシーで集合場所まで行きましょう。

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9時くらいにダイビングショップなどに到着して、説明を受けたりします。そして、着替えを済ませ、出発します。シュノーケル以外のマリンスポーツを追加したい場合にはこちらで申し出ましょう。9時半くらいにヒルトゥガン島に到着し、シュノーケルを楽しみます。ヒルトゥガン島は海洋保護区になっているので、魚が多くシュノーケルにおすすめです。

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11時くらいになってシュノーケルを充分満喫したら、ついにパンダノン島に向かって出発します。パンダノン島に近づくにつれて、海の色がエメラルドグリーンになってきて、テンションもマックスになることでしょう。12時半くらいにパンダノン島に到着し、すぐにバーベキューを楽しみます。

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ベーベキューやデザートのフルーツを楽しんだ後はのんびりと美しい白い砂浜で過ごしましょう。ビーチバレーを楽しむのもよし、シュノーケルを楽しむのもよし、ゆっくりと何もしないのもよしで、お好きなフリータイムをお過ごし下さい。15時くらいになったらマクタン島に戻ります。シャワーを浴びてホテルまで送迎して終了となります。

パンダノン島での注意点1:日焼け

パンダノン島観光に訪れた際には日焼けには充分注意しましょう。日焼け止めをこまめに塗って、サングラスをしたり、ラッシュガードを着用して肌を守るようにしましょう。忘れてしまった場合には現地調達もできますので、観光される前に必ず持参されることをおすすめします。水ぶくれになってしまったりやけど状態にならないように注意しましょう。

パンダノン島での注意点2:飲食物

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パンダノン島では飲食物の持ち込みが禁止されています。パンダノン島は多くの観光客が訪れますが、これだけ綺麗な自然をキープできているのはこのような決まりごとがあるからでしょう。飲食物を持ち込まなくてもコテージではバーベキューを楽しんだり、船上ランチを楽しんだりできるので安心してください。

パンダノン島での注意点3:船酔い

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パンダノン島に来る観光客の中には船酔いをする人もいます。パンダノン島はマクタン島から遠いので、船が苦手な方だと船酔いする可能性がありますので、酔い止めを事前に飲まれることをおすすめします。小さい船の場合は酔い安くせっかくの観光が台無しになってしまいますので、心配な方は酔い止めを持参しましょう。

酔い止めは現地でも調達できますが、出来るだけ日本から持参されることをおすすめします。せっかくのパンダノン島観光を元気に満喫しましょう!

パンダノン島での注意点4:安全面

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パンダノン島では安全面にも注意しましょう。安全にマリンスポーツを楽しむために、ライフジャケットのレンタルもできますので、是非利用してください。ツアーの料金にはライフジャケットのレンタル代も含まれているのがほとんどなので、ライフジャケットを着用してマリンスポーツを楽しみましょう!

アイランドホッピングで人気の離島1:ナルスアン島

アイランドホッピングで人気の島はナルスアン島です。パンダノン島に次ぐ人気の島で、長い桟橋で有名なナルスアン島はマクタン島からも近く、30分で島を一周することもできるくらい小さい島です。ナルスアン島とパンダノン島との組み合わせのアイランドホッピングも人気です。

マクタン島からはボートで45分くらいで到着します。透明度が高くて、綺麗な魚がたくさんいます。シュノーケルやダイビングスポットとしても人気があり、設備も整っていますので是非マリンスポーツを楽しみましょう。長い桟橋が有名なので、是非写真撮影を楽しんでみてください。

ナルスアン島にはレストランもあり、食事をとることができます。コテージもありますので、泊まることも可能なのですが、アイランドホッピングで訪れる観光客が多いです。

アイランドホッピングで人気の離島2:ヒルトゥガン島

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アイランドホッピングで人気の島はヒルトゥガン島です。パンダノン島との組み合わせでアイランドホッピングを楽しむ方も多く、海洋保護区に指定されていますので、シュノーケルやダイビングを楽しむことができます。マクタン島からも近くて、ボートで20分くらいで到着する小さい島です。

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ヒルトゥガン島には2000人くらい現地の方が生活しています。カラフルな魚がたくさんいて、海の透明度も素晴らしい島なので、是非パンダノン島を訪れる前にヒルトゥガン島でのシュノーケルやダイビングを楽しみましょう。リゾート施設も充実していて、海上レストランもありますのでバーベキューなどを楽しんでみてはいかがでしょうか?

パンダノン島で最高の休日を過ごそう!

いかがでしたでしょうか?パンダノン島は天国に一番近い島と呼ばれているのが納得いただけたことだと思います。パンフレットなどにも利用されるパンダノン島は真っ白な砂浜と青い海だけの島で、手つかずの大自然を満喫することができます。是非、アイランドホッピングでパンダノン島を訪れて究極のリゾートを満喫しましょう!

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この記事のライター
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