2018年10月14日公開
2020年03月26日更新
セブ島の物価を日本と比較!安い買い物ができるブランドやおすすめ商品は?
リゾート地セブ島は、日本と比べ、物価が安く気軽に旅行に行けると人気があります。と言っても、実際に日本と比較すると、どのくらい物価が安いのでしょうか。レートやセブ島と日本との物価の差、安い買いものができるブランド、安くて嬉しいおすすめのものなどをまとめました!

目次
- 1セブ島の物価を日本と比較してみよう!
- 2セブ島の通貨は何?
- 3セブ島のレートは?
- 4ペソへの両替は?
- 5セブ島の物価を比較!おすすめは?1「移動手段」
- 6セブ島の物価を比較!おすすめは?2「ファーストフード」
- 7セブ島の物価を比較!おすすめは?3「カフェ」
- 8セブ島の物価を比較!おすすめは?4「高級レストラン」
- 9セブ島の物価を比較!おすすめは?5「ローカルフード」
- 10セブ島の物価を比較!おすすめは?6「ビール」
- 11セブ島の物価を比較!おすすめは?7「コンビニ」
- 12セブ島の物価を比較!おすすめは?8「ヘアサロン」
- 13セブ島の物価を比較!おすすめは?9「ダイビングやシュノーケリング」
- 14セブ島の物価を比較!おすすめは?10「マッサージ&スパ」
- 15セブ島の物価を比較!おすすめは?11「ブランド品」
- 16セブ島の物価を比較!おすすめは?12「ローカルショップや市場」
- 17セブ島の物価を比較!おすすめは?13「高級ホテル」
- 18セブ島の物価を比較!おすすめは?14「日用品」
- 19セブ島の物価に関する注意
- 20物価が安いセブ島で思う存分楽しもう!
セブ島の物価を日本と比較してみよう!
観光地として人気のセブ島は、日本から直行便もあり気軽に行くことができる島です。セブ島は、日本よりも物価が安く、滞在費用などに費用があまりかからないという点でも人気があります。しかし、安いと言われますが、実際どのくらい物価が安いのでしょうか。日本と比較しながら、おすすめ商品などをご紹介します!
セブ島の通貨は何?
日本の通貨は円ですが、セブ島はペソです。ペソには紙幣が6種類とコインが3種類あります。紙幣は上から、1000ペソ、500ペソ、100ペソ、50ペソ、20ペソです。コインは、10ペソ、5ペソ、1ペソです。日本は紙幣が4種類とコインが6種類ですので、比較するとコインが少なく覚えやすいペソです。
セブ島のレートは?
フィリピンのセブ島の通貨であるペソのレートは変わりますので、およそになります。2018年の10月現在の平均レートは、1ペソおよそ2.07円です。フィリピンペソの平均レートは、1年の間でも大きく変わる場合があります。例えば2005年のレートは、低い時で1ペソおよそ1.8円高い時で1ペソおよそ2.2円まで上がり、およそ0.4円の差があります。
ここ10年で一番レートが変動したのは、2008年です。低い時のレートは1ペソおよそ1.9円だったのに対し、高い時のレートはおよそ2.7円と0.8円も差があります。円で見ると、1円にも満たない差のレートですが、高級ホテルや高級ブランドになると、価格が高くなるので、レートの差が目立ってきます。安い時を狙うのはおすすめです。
ペソへの両替は?
円をペソに両替する場合、日本で両替する、セブ島の空港で両替する、市内の両替所で両替をするなど、色々方法はあります。平均レートはありますが、両替所によってはレートが違うので、考えて両替することは大切です。ここでは、平均レートで比較していきますが、日本より現地のショッピングモールの方が、両替レートが良いと言われています。
セブ島の物価を比較!おすすめは?1「移動手段」
セブ島の空港は、マクタン島にあります。セブ島には、電車や地下鉄がないため、空港からの移動は主にタクシーです。日本でタクシーを移動に使うと、とても高くなるイメージがありますが、セブ島では、どうなのでしょうか。セブ島と日本の移動費用を比較してみましょう。
タクシー
セブ島のタクシーは、ぼったくりタクシーなどがあるため、注意する必要がありますが、ホテルで呼んでもらったり、空港で乗ったり、Uberで呼んだりとぼったくりにあわないタクシーを選ぶなら、安心して安い価格帯で利用できます。セブ島のタクシーは、メーター製です。初乗りは40ペソ(およそ83円)です。加算も3.5ペソ(およそ7円)です。
日本と比較すると、日本のタクシーの初乗りは、会社によって違いますが、東京で410円(1キロメートル)です。以前は、初乗り730円(2キロメートル)でしたので、短い距離でも利用しやすくなったのですが、それでもやはりセブ島のタクシーの初乗り、40ペソ(およそ83円)の安さには勝てません。
ジプニー
セブ島を代表すると言っても良いジプニーは、庶民の足として利用されている乗りものです。ジプニーは、基本一律「7ペソ(およそ15円)」で、距離が延びるほど「8ペソから9ペソ(およそ17円から19円)」となります。ジプニーは、巡回バスのような感じで、主な行き先が書かれてあるので、それを見てジプニーを選びます。
日本と比較してみると、ローカルな市バスのような感じです。ジプニーと比べると格段に綺麗ですし、冷房の効いた市バスとなり、100円で乗ることができる地域が多くあります。日本では安い内に入りますが、セブ島の9ペソ(およそ19円)の安さには及びません。ぜひセブ島で活用したいジプニーです。
トライスクルやトライシカル
ジプニーよりも更に庶民の味方、トライシクルやトライシカルがあります。トライシクルは、三輪バイクにおよそ8人まで乗ることができ、「8ペソ(およそ17円)」から乗ることができます。トライシカルは、その自転車版です。2、3人しか乗ることはできませんが、なんとおよそ「5ペソ(10円)」から乗ることができる乗りものです。
日本と比較してみましょう。乗りものの形として似ているのは、日本のベロタクシーです。主に観光地にあり、30分貸し切りでおよそ2000円と高い価格帯となります。観光地で人気の人力車も似ていますが、1区間3000円や30分貸し切りで7000円など高く、セブ島の乗りものは、とても安いのが分かります。
セブ島の物価を比較!おすすめは?2「ファーストフード」
セブ島にも日本でお馴染みファーストフードブランドがあります。海外ご当地メニューがあるので、海外旅行の際、旅行先のファーストフード店を探すというのも楽しさの一つです。価格はすぐに変動したりしますので、およその価格となりますが、ファーストフードの物価は安いのか、日本とセブ島を比較してみましょう。
マクドナルド
日本でお馴染みのファーストフードブランド「マクドナルド」は、セブ島では、外観は日本と同じ安心のマクドナルドなのですが、メニューは日本と少し違うため、ご当地感を楽しめる店舗となります。まずびっくりするのは、マクドナルドメニューにライスがあり、地元の人達は、ハンバーガーではなくライスをよく食べているという点です。
日本とセブ島で比較してみましょう。じつは、マクドナルドのビッグマックは、「ビッグマック指数」という言葉があるくらい、ビッグマックの1個の価格は、為替相場の適正価格などを確認する指標としても有名です。では、そのビッグマックで比較してみると、セブ島では、148ペソ(およそ306円)です。日本では390円です。
ビッグマックセットを比較しても、日本ではビッグマックにポテトMサイズとドリンクMサイズで690円に対し、セブ島では200ペソ(およそ414円)です。単品ではおよそ80円、セットとなるとおよそ270円もの違いが出てきます。味はあまり変わらないのに、比較すると安いので、セブ島では地元感を感じながらのマクドナルドはおすすめです。
ケンタッキーフライドチキン
日本でお馴染みのファーストフードブランド「ケンタッキーフライドチキン」もセブ島に展開しています。フィリピンでは、チキンがとても好まれているので、とても人気のファーストフード店です。ケンタッキーフライドチキンもご当地メニューがあるので、ぜひ旅におすすめです。セブ島のチキンの価格は、10ピースで595ペソ(およそ1233円)です。
日本と比較してみると、日本のチキンで10ピースは2450円となり、セブ島の方がおよそ半額です。またサンドバーガーセット690円を見ると、セブ島でよく似ているのは、Chicken Burgerです。このセットは76ペソ(およそ158円)なので、かなり安い価格となります。セブ島でケンタッキーフライドチキンはおすすめです。
セブ島の物価を比較!おすすめは?3「カフェ」
セブ島には、カフェも多くあります。地元で人気のカフェもあれば、日本でお馴染みのスターバックスコーヒーも店舗を展開しています。日本とセブ島とカフェでくつろぐには、どのような価格の差があるのでしょうか。カフェを利用するにあたり、ラテを日本と比較してみましょう。
地元のカフェ
セブ島にあるおいしいと言われるカフェがいくつかあります。例えば、「THE CIVET COFFEE」のラテは、130ペソ(およそ267円)です。これは、ラテの価格なので安いのですが、このカフェメニューにシベットコーヒーというものがあります。このシベットコーヒーは、超高級コーヒーなので、日本で飲もうとすると高すぎてなかなか手が出ません。
この「THE CIVET COFFEE」では、シベットコーヒーが30%使われているコーヒーを590ペソ(およそ1223円)で提供しています。それ以上に高くなりますが、50%や100%もあるようです。
日本円で考えると、レートでかなりの差が出てきますので、レートが低い時にこのシベットコーヒーはおすすめです。
「Bo's COFFEE」という店舗では135ペソ(およそ280円)と、セブ島では、人気のカフェのラテを、平均して130ペソで飲むことができます。
日本でかなり手軽に飲むことができるラテと言えば、マクドナルドのラテで、200円とお手頃です。しかし、普通のカフェなどは500円近く支払います。日本とセブ島のラテを比較すると、やはりセブ島の価格の方が安いと言えます。セブ島では、色々なカフェを回ってみるのも楽しい時間となりますので、おすすめです。
スターバックスコーヒー
日本でお馴染みの「スターバックスコーヒー」は、世界どこでも味が変わらずおいしいと人気があります。セブ島のスターバックスコーヒーのトールラテは、130ペソ(およそ270円)です。日本と比較してみると、370円です。少しセブ島の方が安くなります。珈琲豆も、グッズもセブ島の方が少し安いので、お土産におすすめです。
セブ島の物価を比較!おすすめは?4「高級レストラン」
セブ島に癒しを求めていくなら、高級レストランで贅沢な時間を過ごしたいと思うことでしょう。物価が安いセブ島なら、安い予算で食事をすることができます。例えば、セブ島で高級レストランと言われる「ANZANI」は、ビーフステーキコースでも1890ペソ(およそ4000円)でいただくことができます。
日本でも贅沢な時間を過ごすことができる高級レストランはあります。しかし、高級レストランを探すのは簡単ですが、1万円超えコースとなってしまいます。日本で、リーズナブルにいただける高級レストランを探すのは困難ですので、セブ島で、高級レストランを楽しむのはおすすめです。
セブ島の物価を比較!おすすめは?5「ローカルフード」
セブ島のローカルフードなら、かなりリーズナブルに食事をすることができます。安く済まそうと思えば、選ぶお店や料理で40ペソ(およそ83円)でも食事ができます。しかし、せっかくのセブ島、ローカルフードでもちょっと豪華にするのはおすすめです。ディナーは1人当たり700ペソ(およそ1451円)も出せば、満腹です。
例えば、「Lantaw Floating Native Restaurant」は、セブ島で一番おすすめのレストランと言われています。フィリピン料理の定番baked scallopsは1皿150ペソ(およそ311円)、カニ料理も1皿260ペソ(およそ539円)とリーズナブルです。
日本と比較してみると、ファミリーレストランくらいの金額となります。「Lantaw Floating Native Restaurant」にレベルを合わせると、5000円くらいは当たり前となります。セブ島でちょっと豪華なローカルレストランはおすすめです。

セブ島の物価を比較!おすすめは?6「ビール」
セブ島では、ビールも安いと言われています。セブ島の代表的なビールは、サンミゲルビールで、コンビニで買っても1瓶30ペソ(およそ62円)から買うことができます。日本と比較してみましょう。日本のコンビニでビールを買おうと思ったら、缶ビールでもおよそ300円です。スーパーで買ってもおよそ250円と、価格の安さはセブ島にかないません。
もし、お店で料理と共にビールを頼む場合、セブ島でも少し高い価格となります。それでも100ペソ(およそ207円)です。日本の居酒屋でビールを頼もうと思ったら、安くても初回250円などがありますが、その後は高くなりますし、普通に生を頼むとおよそ500円かかる居酒屋も多くあり、セブ島のビールは、かなり安いのが分かります。
セブ島の物価を比較!おすすめは?7「コンビニ」
旅行で便利と言えば、コンビニです。セブ島にも、日本でお馴染みのセブンイレブンやローソンがあります。旅行先でのコンビニは、日本と比較しながら楽しめるのでおすすめです。セブ島のセブンイレブンでは、甘いお菓子が揃っています。日本のお菓子もありますが、それは、あまり安くはありません。
セブ島のセブンイレブンで安いのは、フィリピンのお菓子です。日本のお菓子に似せたものもありますし、独特なお菓子もあります。7ペソ(およそ15円)からあり、おすすめです。ペットボトルのジュースは、25ペソ(およそ51円)のものもあります。日本と比較するとセブンイレブンブランドでも100円(税込)ですので、セブ島は安くておすすめです。
セブ島の物価を比較!おすすめは?8「ヘアサロン」
物価が安いセブ島では、理容室も安いと言われています。35ペソ(およそ73円)から240ペソ(およそ500円)くらいです。あればあまりに安いので、髪型がどうなるのか気になりますし、海外の流行などが違うため少し勇気がいりますが、男性は、バリカンを使ったカットが安いのでおすすめです。
女性は美容室になりますが、日本人好みの美容室のカットは、800ペソ(およそ1660円)から1100ペソ(およそ2280円)、パーマは2500ペソ(およそ5180円)くらいです。日本では地域によって違いますが、カットは、安くても3000円から、パーマは9000円からです。半額くらいの安さなので、セブ島でヘアスタイルを変えてみてはいかがでしょうか。
セブ島の物価を比較!おすすめは?9「ダイビングやシュノーケリング」
セブ島と言えば、ダイビングやシュノーケリングが有名です。特にジンベイザメと一緒に泳ぐことができるのは貴重な時間となります。日本で予約をして行くと、基本的に1万円くらいでジンベイザメとシュノーケリングで泳ぐことができますが、現地に行って申し込むと4000円以下で、ジンベイザメと泳ぐことができます。
日本でダイビングしようとすると、8000円からとなりますが、セブ島現地に行って、機材を借りて50分のダイビングで、1500ペソ(およそ3110円)です。世界で一番安いダイビングスポットとも言われています。ライセンス取得をするときも日本では6万5千円くらいからですが、セブ島では2万円くらいからととても安いのでおすすめです。

セブ島の物価を比較!おすすめは?10「マッサージ&スパ」
セブ島で有名なものは、マッサージです。セブ島でローカルなマッサージ屋であれば、1時間150ペソ(およそ311円)、有名なお店でも1時間700ペソ(およそ1451円)です。日本と比較してみると、安くても60分3000円からというマッサージ店が多くあります。セブ島では半額くらいでマッサージを受けることができるので、おすすめです。
セブ島の物価を比較!おすすめは?11「ブランド品」
じつは、セブ島、ローカルな服などは安いのですが、高級ブランド品は、日本とあまり変わりません。しかしナイキやアディダス、プーマやリーバイスといった有名ブランドは、アウトレット品を販売しているお店があるため、アウトレット価格で安く買うことができ、おすすめです。マクタン島のラプ-ラプにある「The Outlets」です。
ブランド品で価格が安いものを狙うなら、日本に上陸していないブランドがセブ島にはありますのでおすすめです。カジュアルなアイテムを販売している「BENTCH/」「COTTON ON」「PULL&BEAR」「BAMBU」「SuperdryStore.」などのブランドはおすすめです。セブ島では、激安のブランド品がありますが偽物なので注意が必要です。

セブ島の物価を比較!おすすめは?12「ローカルショップや市場」
物価が安いセブ島では、市場やローカルなお店で買い物をするのも楽しみです。セブ島で代表的なお土産は、ドライマンゴーやバナナチップスなどで、60ペソ(およそ124円)からあります。フィリピンのインスタントラーメンは、1袋10ペソ(およそ20円)以下、人気のココナッツオイルは、200ペソ(およそ415円)くらいで買うことができます。
セブ島の物価を比較!おすすめは?13「高級ホテル」
セブ島には、高級リゾートホテルが多くあり、安く泊まることができるので人気があります。ただ癒しを求めて、セブ島のリゾートホテルでただ過ごしたいと訪れる人もいるほどです。セブ島の高級リゾートホテルはいくつかあり、ペソ(およそ3万円)もあれば、素敵な時間を過ごすことができます。
世界で知られている「シャングリ・ラマクタンリゾート&スパ」は、最高級ホテルですが、スイートキングでおよそ8万円となっています。日本と比較してみると、「シャングリ・ラホテル東京」でプレミアスイートと言えば、12万円以上します。日本の最高級ホテルでは、60万円などの部屋もあります。セブ島で、最高級ホテルはおすすめです。
セブ島の物価を比較!おすすめは?14「日用品」
セブ島に長く滞在するなら、セブ島を過ごす間に必要な日用品が出てきます。また、長い滞在ではなくても、持ってくるのを忘れたり、物価が安いので、日本では買わず、現地で調達するつもりだったりの人もいます。セブ島の日用品は安いのでしょうか。
高級リゾートホテルに宿泊するなら、アメニティが付いているホテルも多いので、日用品は揃っています。
もし、ホテルのアメニティが気に入らなかったり、ホテルに無かったりしたら、買う必要が出てきます。アヤラモールにあるHealthy-Optionsは、オーガニックシャンプーなどが販売されていておすすめです。
価格は150ペソ(およそ311円)から400ペソ(およそ829円)で購入できます。日本と比較すると、量によっても違いますが、400ミリリットルくらいでおよそ1000円からです。
日本人が好みの日用品をセブ島で得ようとすると、とても安いというお買い得感はありません。それでも、現地で調達すると、少しは安く買うことができます。日用品の中でもオーガニックのシャンプーや石鹸は、お土産としてプレゼントしても喜ばれるので、おすすめです。
セブ島の物価に関する注意
セブ島の物価は、日本と比較して安いので嬉しいところです。市場などに行くと、とても安い価格が書かれています。そこで1000ペソを出すと、お釣りは出ないと言われる場合が多くあります。タクシーも同じです。なるべく、コインや100ペソ札を多めに用意しておきましょう。
しかし、現金を使う際にも注意点があります。一番注意が必要なのは、現金を扱う時です。セブ島は、観光地として多くの観光客が訪れますが、現地の人達は、貧富の差が激しい地です。特に日本人観光客は狙われます。路上で現金を数えていると強盗やスリにあう可能性が高くなるので注意が必要です。
物価が安いセブ島で思う存分楽しもう!
中には、物価はあまり変わらないブランド品が多いですが、アウトレットのブランド品はありますし、宿泊するにしても、体験するにしても、おいしいものを食べるにしても、安いものが多いので、予算によってはかなり贅沢な旅行をすることができます。ぜひ物価が安いセブ島で、思う存分旅行を楽しみましょう!
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