ベンメリアの遺跡はラピュタのモデル?行き方や観光の見どころを徹底調査!

宮崎駿監督の大ヒット映画「天空の城ラピュタ」のモデルと言われるカンボジアのベンメリア遺跡。木の根が張り巡らされた廃墟は、映画の1シーンを彷彿とさせる人気の観光スポットです。今回は、ベンメリア遺跡への詳しい行き方や入場料も含めてその魅力をまとめます

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目次

  1. 1カンボジアのベンメリア遺跡は天空の城ラピュタのモデル?
  2. 2カンボジアの世界遺産アンコールワット遺跡群とは?
  3. 3アンコールワット遺跡群のベンメリア遺跡とは?
  4. 4ベンメリアのあるシェムリアップへの行き方1:プノンペン経由
  5. 5ベンメリアのあるシェムリアップへの行き方2:ベトナムホーチミン経由
  6. 6ベンメリアのあるシェムリアップへの行き方3:タイバンコク経由
  7. 7ベンメリア遺跡への行き方1:チャーターガイド
  8. 8ベンメリア遺跡への行き方2:現地ツアー
  9. 9ベンメリア遺跡観光のベストシーズンはいつ?
  10. 10ベンメリア遺跡の入場料
  11. 11ベンメリア遺跡以外の入場料について
  12. 12ベンメリア遺跡観光の見どころ1:乳海攪拌のレリーフ
  13. 13ベンメリア遺跡観光の見どころ2:ナーガ像
  14. 14ベンメリア遺跡観光の見どころ3:秘密の回廊
  15. 15ベンメリア以外のラピュタ風遺跡1:ロリュオス遺跡群
  16. 16ロリュオス遺跡群への行き方と入場料
  17. 17ベンメリア以外のラピュタ風遺跡2:プレア・ヴィヒア寺院
  18. 18プレアヴィヒア寺院への行き方と入場料
  19. 19ベンメリア以外のラピュタ風遺跡3:タ・プローム
  20. 20タ・プロームへの行き方と入場料
  21. 21ベンメリアと合わせて観光するならどの遺跡がおすすめ?
  22. 22カンボジアのベンメリア遺跡でラピュタの世界観を楽しもう!

カンボジアのベンメリア遺跡は天空の城ラピュタのモデル?

約150年前までカンボジアの密林に埋もれていたアンコール遺跡群は、死ぬまでに一度は見たい絶景の地として、世界中の観光客を魅了し続ける世界遺産。

カンボジア北部に広がる数百を超える遺跡の中で、東のアンコールとも言われる巨大遺跡「ベンメリア」は、映画「天空の城ラピュタ」のモデルと噂されるおすすめの観光スポットです。今回は、ベンメリア遺跡への詳しい行き方やベンメリア以外のラピュタ風遺跡も含めて詳しくご紹介致します。

カンボジアの世界遺産アンコールワット遺跡群とは?

カンボジア初の世界遺産に認定されたアンコール遺跡群は、中心遺跡となるアンコール・ワットと、その周辺に広がる数百もの遺跡からなる壮大な寺院です。

カンボジア北部シェムリアップに広がる遺跡群の中でカンボジアの国旗にも記されているアンコール・ワット寺院は、クメール王国が築いた大農業王国を象徴する建築物でした。

アンコール・ワットは、ヒンズー教の寺院で、三大神の一人であるヴィシュヌ神を祀った遺跡です。またアンコール王朝の王スールヤヴァルマン2世を埋葬した墓所でもあり、王と神が一体化するクメール人の宇宙観があらわされています。

アンコール・ワットのあるシェムリアップ地域は、東京23区にも匹敵する広さを持ち、周辺には、もう一つの巨大寺院バイヨンを擁するアンコール・トムの遺跡群がそびえています。

バイヨン寺院のあるアンコール・トム遺跡は、高さ8メートルのラテライト城壁に囲まれた城郭都市で、ライ王のテラスや象のテラスなど、様々な観光の見どころがあります。

アンコール・ワットより半世紀後に、大乗仏教に深く帰依していたジャヤヴァルマン7世によって建築されました。バイヨン寺院は、アンコール遺跡群を代表する仏教施設で、特に観光客に人気を集めている見どころとしては「四面仏の像」があります。

カンボジアのアンコール遺跡群の中で、特に有名なもう一つの遺跡を挙げるとすれば「女の砦」という名を持つ「バンテアイ・スレイ」があります。

赤い砂岩で作られたこの遺跡は、規模は小さいものの東洋のモナリザとも歌われる優美な「デヴァター」のレリーフがあることでも知られており、世界中から観光客が訪れるカンボジアの人気観光スポットとなっています。

アンコールワット遺跡群のベンメリア遺跡とは?

カンボジアの世界遺産アンコール・ワットから東へ直線距離で約50kmほど離れたところにあるベンメリア遺跡は、現在も修復されないまま、森の中にひっそりと眠る寺院です。

ベンメリア、アンコール・ワット、大プリア・カンの3つの寺院は、一直線上に並んでおり、西の大事印北西のクーレン山、北東のコー・ケー地域などへ向かう交通の要所だったと考えられています。

うっそうとしたジャングルの中に佇むベンメリアは、木々の根が張り巡らされた廃墟で、その荒廃した姿と遺跡の規模から、まるで映画「天空の城ラピュタ」の舞台のようだと話題になっています。

映画「天空の城ラピュタ」の中では、主人公のシータが飛行石で天空に浮いている城を発見しますが、何年も人の手が入っていなかったラピュタ城は、このベンメリアのように木の根の侵食を受け、遺跡と大地が一体化した不思議な光景を生み出しています。

ベンメリアは公式なラピュタのモデルと発表されていませんが、その廃墟ぶりや崩れた巨石などの様子が、ファンの間では滅びの言葉「バルス」を唱えた後に崩れ去るラピュタ城そのもののようだとも言われています。

「花束の池」という名を持つベンメリア遺跡は、環濠の幅が約45m、周囲の長さは約4.2kmとなっており、規模は少し小さいながらも、アンコール・ワットと類似する点が多く、11世紀末から12世紀初頭に建築されたと推定されています。

苔むしたベンメリア遺跡は、崩壊が進んでいるため観光客が歩ける範囲が決められています。また、光の届かない回廊を歩く等、他の遺跡観光ではできない珍しい体験ができるのも人気の秘密です。

ベンメリアは、遺跡発見当時から今も変わらぬ姿を止めています。周辺地域では、今もカンボジア政府によって地雷の撤去作業などが行われていますので、観光の際は必ずガイドについて歩くようにしてください。

ベンメリアのあるシェムリアップへの行き方1:プノンペン経由

ここからは、ベンメリア遺跡のあるカンボジアへの行き方をご紹介致します。日本からカンボジアのベンメリア遺跡があるシェムリアップに行くには、カンボジアの首都プノンペンを経由して行く行き方があります。

日本からベンメリア遺跡の最寄り都市となるカンボジアのシェムリアップまでの直行便は就航しておらず、首都プノンペンから国内線に乗り換えて行く行き方が一般的です。

日本の成田空港からカンボジアの首都プノンペンに就航する便は、ANAが就航しています。カンボジアまでの所要時間は、6時間30分ほどとなっており、ここから、シェムリアップ空港まで国内線に乗り継ぎます。

カンボジア国内線は、アンコール・エアやカンボジア・エアなどが就航しており、シェムリアップまでの所要時間は40分ほどとなっています。カンボジアの首都プノンペンも観光したいという方におすすめの行き方です。

ベンメリアのあるシェムリアップへの行き方2:ベトナムホーチミン経由

かつては、日本からカンボジアへ直接乗り入れている飛行機がなかったため、ベトナムのホーチミンを経由する行き方が主流でした。

ベトナム南部のホーチミンからは、ベトナム航空とカンボジア・アンコール・エアなどがシェムリアップまで就航しています。ホーチミン市からの飛行機は、週21便ありますので、乗り継ぎにも非常に便利です。

また、ベトナムのホーチミンからは、カンボジアのプノンペンへ行く便も就航していますので、出発する曜日や時間帯によっては、さらにプノンペンを経由する便で行く行き方もおすすめです。

日本からベトナムのホーチミン経由でカンボジアへ行く行き方の場合は、羽田空港からホーチミンまでの所要時間が5時間半、ホーチミンからシェムリアップまでが1時間15分ほどです。ベトナム観光もしてみたい方におすすめの行き方です。

ベンメリアのあるシェムリアップへの行き方3:タイバンコク経由

最後にご紹介するカンボジアのシェムリアップまでの行き方は、タイの首都バンコクを経由して行く行き方です。

タイのバンコクからカンボジアのシェムリアップへ行く便は、かなり便数が多く、タイのバンコクエアウェイズやカンボジア・アンコール・エア、そしてタイ・エアアジアなどのLCCも運航しています。

カンボジアのシェムリアップまでの乗り継ぎ便は、週60便近く運航していますので、時間を選べて短時間で乗り継ぎしたい方には、タイのバンコク経由の行き方がよいでしょう。

タイのバンコクからも、カンボジアの首都プノンペンに乗り入れる便が就航しており、こちらも週60便ほどとかなりアクセスがよいのでおすすめです。

ベンメリア遺跡への行き方1:チャーターガイド

続いては、シェムリアップから約50kmの距離にあるベンメリア遺跡までの行き方です。ベンメリア遺跡へ行くもっともポピュラーな方法は、現地ガイドを手配してチャーターツアーで観光する行き方です。

シェムリアップからベンメリア遺跡までの所要時間は車で1時間から1時間30分ほどとなっています。周辺遺跡では地雷撤去も行われているので、必ずガイドと一緒に観光してください。

ベンメリア遺跡への行き方2:現地ツアー

他の遺跡も効率的に回りたいという方には、現地ツアーに参加する行き方がおすすめです。ベンメリア遺跡へ行く現地ツアーは、周辺の人気スポットコー・ケー遺跡や、カンボジア第2の世界遺産「プレア・ヴィヒア寺院」などを含めた現地ツアーなどが催行されています。

一人旅などで、チャーターすると割高になる場合は、現地ツアーを利用する行き方の方が安く上がる場合が多いようです。

ベンメリア遺跡観光のベストシーズンはいつ?

カンボジアのアンコール・ワット遺跡群を観光するベストシーズンは、朝日や夕日の絶景を見たいなら、乾期となる12月から3月ころまでがベストシーズンと言われています。

この時期のカンボジアは、気温もそれほど高くなく降水量が少ないため、雨に降られることなく観光することができます。

しかしながら、苔むした廃墟となっているベンメリア遺跡は、雨季の方が雨に濡れた苔が青々とみずみずしく、より美しく見えるという人もいるようです。

ベンメリア遺跡の周辺には、水の遺跡と言われるクバール・スピアンやプノン・クーレンなどの聖地もありますので、雨季に観光するなら、水量の増した川の中に眠る美しい水の遺跡も合わせて観光してみてください。

ベンメリア遺跡の入場料

カンボジアのアンコール遺跡群は、遺跡ごとに入場料が定められており、アンコール・ワット周辺遺跡とそれ以外の地域で入場料が異なります。

ベンメリア遺跡の入場料は、5USドルとなっており、遺跡の手前にあるチケットブースで入場料を支払ってから入ります。

アンコール・ワット周辺遺跡のチケットでは入場することができません。必ず、入場料を支払うために現金を用意してください。

ベンメリア観光ツアーなどに参加する場合は、入場料がツアー代に含まれている場合もあります。チャーターの場合は、別途入場料がかかりますのでご注意ください。

ベンメリア遺跡以外の入場料について

アンコール遺跡群のメイン観光スポットとなるアンコール・ワット、アンコール・トム、タ・プロームなどのシェムリアップ周辺の遺跡を観光するには、別途入場料を支払わなければなりません。

入場料は、1日券、3日券、7日券の3種類があり、それぞれ37ドル、62ドル、72ドルとなっています。

11歳以下は入場料無料ですが、大人の観光客にはチケットを確認する検札がありますので、ご注意ください。

ベンメリアとは入場料が別になりますが、こちらのチケットで、アンコール・ワットの他12の遺跡に入場することができます。

ベンメリア遺跡観光の見どころ1:乳海攪拌のレリーフ

ここからはカンボジアのラピュタと言われるベンメリア遺跡の観光の見どころをご紹介していきます。まず、最初の見どころとなっているのが、ベンメリアの第一回廊内部にある乳海攪拌の彫像です。

ヒンズー教の神話のワンシーンとして有名な乳海攪拌の場面では、神々と阿修羅が綱引きをする様子が力強く表現されています。

朽ち果て遺跡のあちこちには、インドの叙事詩「ラーマーヤナ」に登場るすシーンを描いたレリーフや、ガンジス川の女神の乗り物と言われる神獣マカラの形をした排水口など、見どころが満載です。

自分の身の潔白を示すために、火の中に飛び込むシータ王女の姿のレリーフも、ラーマヤナの一部を描いたものです。シータと言う名前を聞くと、やはりラピュタを連想してしまうのは、筆者だけでしょうか?

ベンメリア遺跡観光の見どころ2:ナーガ像

ベンメリア遺跡の続いての見どころは、東門のテラスの欄干部に鎮座している神獣「ナーガ」の像です。

ナーガとは、インド神話に登場する蛇の形をした神様で、多くは8つの頭を持つコブラのような形で描かれています。

廃墟となっているベンメリア遺跡のん可で、ほとんど損傷がないこちらのナーガ像は、細部に渡って、模様までが確認できるため、観光の見どころとなっています。

ベンメリア遺跡のナーガ像は、5つの頭を持っており、鋭い歯など、細かい彫刻も見ることができます。

ベンメリア遺跡観光の見どころ3:秘密の回廊

最後にご紹介するベンメリア遺跡観光の見どころは、第二回廊の北側にある秘密の部屋です。天井付近にしか窓がないこちらの部屋は、ほとんど光が差し込みません。

考古学者によれば、この部屋は会議などに使われていたとする説もあるようですが、その用途は未だ解明されていません。謎に満ちたベンメリア遺跡の観光の見どころの一つです。

ベンメリア以外のラピュタ風遺跡1:ロリュオス遺跡群

続いては、カンボジアのアンコール遺跡群の中で、ベンメリア以外にラピュタっぽいと言われているいくつかの遺跡をご紹介してみたいと思います。

ラピュタ風遺跡として日本人観光客に人気を集めている「ロリュオス遺跡群」は、シェムリアップから、国道を南東に約13kmほどの地点に築かれた古都。

遺跡の中央には、須弥山を模したパゴンと呼ばれる宗教施設が建立されており、巨大な貯水池やロレイなどがその見どころとなっています。

カンボジアの世界遺産の中でも、特にヒンズー教のシヴァ神を祀ったこちらの遺跡では、シヴァ神を象徴するリンガや、ガルーダなど、ヒンズー神話の一場面を描いた数々の彫像が見られます。クメールの治水技術を象徴する遺跡です。

ロリュオス遺跡群への行き方と入場料

ベンメリアと並んでラピュタっぽいと言われているロリュオス遺跡群、シェムリアップからの行き方は、現地ツアーかチャーターカーがおすすめです。

ロリュオス遺跡群の入場料は、アンコール・ワット共通入場券で入場可能となっています。同日中に観光するのは難しいので、3日券を購入しておく方がよいでしょう。

ベンメリア以外のラピュタ風遺跡2:プレア・ヴィヒア寺院

続いてご紹介するベンメリア以外のラピュタ風遺跡は、カンボジア第2の世界遺産「プレア・ヴィヒア寺院」。ダンレック山地の北斜面を利用して作られた山岳寺院は、9世紀末ヤショーヴァルマン1世によって建設されました。

その後、11世紀前半にスールヤヴァルマン1世によって大改修が行われたと言われています。プレア・ヴィヒア寺院は、一般的なクメール寺院と異なり、南北軸が伽藍の基軸となっています。

「プレア・ヴィヒア寺院」の第一塔門は、カンボジアの2000リエル紙幣の図柄にも採用されており、観光の見どころとなっています。

断崖絶壁に佇むこの遺跡は、まさに天空の城ラピュタの舞台にふさわしい絶景が広がっており、カンボジアとタイの国境を一望することができます。

プレアヴィヒア寺院への行き方と入場料

カンボジアとタイの国境付近に位置するベンメリア遺跡への行き方は、チャーターカーか現地ツアーで行く行き方がおすすめです。シェムリアップからの所要時間は片道3時間です。

プレアヴィヒア寺院の入場料は、大人US10ドルとなっています。これぞ天空の城ラピュタというのにふさわしい絶景をご覧ください。

ベンメリア以外のラピュタ風遺跡3:タ・プローム

ベンメリア遺跡以外でラピュタに似ていると言われるカンボジアの遺跡群、最後にご紹介するのは、アンジェリーナ・ジョリーのヒット作「トゥームレーダー」の舞台となった「タ・プローム」。

ベンメリア遺跡と同じく、木々の根によって侵食が進んでいるタ・プローム遺跡もその廃墟ぶりが、ベンメリアのようにラピュタを感じさせる観光スポットとして日本人観光客に人気です。

ジャヤヴァルマン7世によって12世紀に創建されたkちらの遺跡は、初めは仏教の宗教施設だったものをヒンズー教に改修された珍しい遺跡です。仏教色の濃い石像や彫刻が至るところで見られるのが特徴です。

大木が遺跡を侵食している光景や、遺跡を飲み込もうとしている姿は、ベンメリアにも劣らないほどの迫力です。タ・プロームには、東洋人の心を打つ、なんともドラマチックで神秘的な風景が広がっています。

東西約1000m、南北700mのタ・プローム遺跡には、かつて僧院に5000人あまりの僧が暮らしていたと言われています。ベンメリアに比べると、この寺院の歴史は少し解明されているようです。

遺跡を埋め尽くす「スポアン」(ガジュマル)は遺跡の保護という観点から伐採すべきか、あるいは、遺跡を支えているのではないかという議論が度々行われてきました。

ベンメリアもそうですが、タ・プロームも、寺院の補修があまり行われていない状況です。遺跡周辺にはナーガのレリーフや、リンガが彫られた破風など、苔むした遺跡のあちこちに美しい彫像を止めています。

アンコール・ワットやアンコール・トムなど人気遺跡と近い距離にありますので、ベンメリアまで行ける時間がない方は、タ・プロームでラピュタ気分を味わうのもおすすめです。

タ・プローム遺跡には、39の祠堂と塔が設けられています。中央祠堂の北東に立つ祠堂の中では、胸をたたくとエコーが反響して聞こえることが知られています。アンコール・ワットの空間でも同じく共鳴する吸うポットがあります。

碑文によれば、タ・プローム遺跡には、仏像や金銀財宝をはじめ、貴重な品々が収められていたそうで、中央祠堂の内部には、たくさんの穴が開いています。建立当時は、この一つ一つに宝石やガラスが埋め込まれていたそうで、上部に開いた穴から光が差し込むと、祠堂の内部が美しくきらめいたと言われています。

Thumbタ・プロームはカンボジアの美しい遺跡!ラピュタのようだと観光客に有名!
タ・プロームとはカンボジアのアンコールワットの中にある寺院遺跡です。ジブリ映画の天空の城ラピ...

タ・プロームへの行き方と入場料

タ・プローム遺跡への行き方は、アンコール・ワットやアンコール・トムなどの主要遺跡と合わせて観光する行き方がおすすめです。チャーターカーで個人手配する場合は、遺跡の説明ができる日本語ガイドを一緒にお願いするとよいでしょう。

タ・プローム遺跡の入場料は、アンコール・ワット共通チケットに含まれます。一日券でも3つの遺跡をまとめて観光することが可能ですので、アンコール観光初心者の方は、まずは一日券で他の2つの遺跡と合わせてタ・プロームを河口するのがよいでしょう。

ベンメリアと合わせて観光するならどの遺跡がおすすめ?

アンコール・ワットから北に車で1時間ほどの距離にあるベンメリア遺跡へ行くなら、ついでに観光していただきたいおすすめの遺跡として「コー・ケー遺跡」があります。ジャヤヴァルマン4世によって建築されたヒンズー教の宗教施設であるコー・ケーは、東洋のテオティワカンとも称される巨大寺院があることで知られています。

カンボジアのベンメリア遺跡でラピュタの世界観を楽しもう!

カンボジアの世界遺産アンコール遺跡群の中で、密林に埋もれた神秘の遺跡「ベンメリア」をご紹介致しました。建材として使われた石碑や石がそこら中に転がるベンメリアは、「天空の城ラピュタ」を彷彿とさせる美しい世界遺産です。

カンボジアのシェムリアップへ行くのは、日本からは、少しアクセスが大変ではありませすが、ベンメリア以外にもラピュタの世界観を体験できる不思議な遺跡がたくさんありますので、ぜひ、現地で観光してみてください。

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