カンボジアのビザ申請方法&書き方まとめ!詳しい種類や料金も調査!
カンボジアに入国するには日本人でもビザの取得が必要です。種類によっては空港でも取得できることなどカンボジアのビザに関する様々な情報をお伝えします。書き方や料金などと共に、延長できる種類のビザもあるのでビザの延長に必要な事柄も併せてご覧ください。

目次
- 1急成長を遂げるカンボジア
- 2カンボジア入国にはビザの取得が必要不可欠
- 3ビザを取得してでもカンボジアを訪れる理由
- 4マルチビザとシングルビザの違い
- 5カンボジアのビザの種類
- 6カンボジアでビザを申請する方法1:観光ビザ
- 7カンボジアでビザを申請する方法2:ビジネスビザ
- 8カンボジアでビザを申請する方法3:インターネットで
- 9カンボジアでビザを申請する方法4:現地で
- 10カンボジアでビザを申請する方法5:ビザの延長
- 11カンボジアでビザを申請する方法6:ビジネスビザの更新を現地で
- 12カンボジアには配偶者ビザはあるのか?
- 13とってもお得なカンボジアのマルチビザ
- 14仕事が見つからない時に便利なカンボジアの求職者用ビザ
- 15カンボジアでビザの延長代行をしてくれるお店
- 16カンボジアにビザを延長してでも滞在したい理由
- 17カンボジアの近隣の国はビザなしで入国可能
- 18観光ビザで楽しむカンボジアのおすすめスポット
- 19ビジネスビザで楽しむカンボジアでのビジネス
- 20今すぐビザを申請してカンボジアに行こう
急成長を遂げるカンボジア
ほんの十数年前までは世界最貧国と言われたり、地雷がいまだにあたりに埋まっている国と思われていたり、また国民の誇りであるアンコールワットまでもがベトナムやタイにあると思われていたりと、これまであまり良い印象がなかったカンボジアですが、特にここ数年の成長は著しく多くの日本企業も進出してきています。
旅行者も含めてそんな時に話題にのぼるのがビザの情報です。ビザの種類や申請するときの書類の書き方、またビザを取得できる空港やビザの料金などをお伝えしたいと思います。
ただカンボジアの申請関係の手順はよく変わるのでここでは2018年10月の現時点での最新情報として受け止めることをお勧めします。
カンボジア入国にはビザの取得が必要不可欠
最近日本のパスポートは世界最強だといわれています。なぜならビザがなくてもパスポートさえあれば入国できる国が数多くあるからです。2018年に入ってミャンマーがビザなしの観光目的の入国を認めることになり、これで合計190の国で日本のパスポートはビザなしで観光目的の入国ができるようになりました。
これでシンガポールのパスポートを抜いて日本のパスポートが世界最強パスポートの座を奪い返すことになりました。なので観光目的の入国でビザが必要な国というのはとても珍しく特に東南アジアではほとんどありません。その珍しい国の一つがこのカンボジアです。
これまでカンボジア国内の数多くの資金援助やインフラ整備を手伝ってきた日本がいまだにビザを必要としているというはちょっと不思議な感じがしますが、とにかく観光目的の入国でもビザを事前に申請して取得してからでなければ空港や他の国との国境から入国することができないのです。
ビザを取得してでもカンボジアを訪れる理由
しかしビザを申請し取得する手間をかけてでも訪問したいと思わせるのがカンボジアです。観光目的でビザを申請して入国するほとんどの人たちの目的はアンコールワットでしょう。世界中に数ある世界遺産の中でも常に満足する世界遺産として上位にランクインしている世界的に見ても大人気の観光スポットです。
またこのアンコールワットはいろいろな旅行雑誌や旅行ウェブサイトで、一生に一度は訪れてみたい観光のベスト5には常に名前が挙がっているほど多くの人々を惹きつける魅力を持っている遺跡です。このアンコールワットの存在が、たとえビザの申請という面倒なステップがあったとしても人々を惹きつける理由です。
またこのカンボジアはビジネスの面でも大きなチャンスが転がっている国でもあります。数年前までは人件費が上昇してきた中国から移動してきた新たな工場候補地としての意味合いが強く、実際に日本をはじめ世界のアパレルメーカーがこのカンボジアに工場を持っています。
しかし近年はそれ以外にも多くの若い起業家たちが、規制の多い日本のビジネス社会から抜け出して自分のやりたいビジネスを始める場としても人気の国となっています。低予算でビジネスを始めることができるのでIT、レストラン、ホテルなど様々な分野に挑戦する若い起業家たちもビザを申請してカンボジアで生活しています。
そんなビジネス目的での訪問を考えている方々にとってもここで紹介するビザの情報はとっても有益でしょう。

マルチビザとシングルビザの違い
世界最強のパスポートを持っている国民なので海外旅行を沢山経験している人たちでも、ビザを申請して取得したという経験のある方は少ないかもしれません。そんな方のためにビザの基本的な情報をお知らせします。観光目的と仕事目的ではビザの種類が違いますがその中でも大きく分けてマルチとシングルの違いがあります。
このマルチビザとシングルビザについてですが日本語では数次ビザと1回限という表現で書かれていることが多いです。マルチビザというのはビザの有効期限内なら何回でもカンボジアを出たり入ったりできるというわけです。
例えば2週間の間に、ベトナム観光をしてアンコールワット観光をする。その後タイに行って今度はカンボジアのプノンペンを訪れる計画を立てたとしましょう。この旅程だとカンボジアから一度出国してまた入国する必要があります。この時ビザの種類がマルチならば改めて観光ビザを取得する必要がありません。
一方のシングルビザは一度入国して出国してしまうとそのビザは使用できなくなってしまいます。なので上記の旅程があるにも関わらず間違えてシングルビザを取ってしまったら2回目のプノンペンに入る際にはまたビザを申請しなおす必要があるというわけです。ですからシングルかマルチかはとても重要な問題になるので注意しましょう。
カンボジアのビザの種類
次は日本人が取得できるカンボジアのビザの種類についてお伝えします。在日カンボジア王国大使館のホームページには日本で申請して取得できるビザの種類や料金が書かれています。Aビザと呼ばれることが多い外交ビザ、 Bビザともいわれる公用ビザ、そしてCビザとも呼ばれる表敬ビザとあります。これらは一般の人が申請することはほとんどないでしょう。
一方で一般の人たちが申請する機会が多いのがTビザといわれる観光ビザ、あるいはツーリストビザというものかEビザともいわれる業務ビザあるいはビジネスビザといわれるものです。これらのビジネスビザ、観光ビザの両方とも先ほど述べたマルチとシングルがあるので申請の時は間違えないようにしましょう。
またビジネスビザの場合は延長が可能です。延長の場合はプノンペン国際空港前にある入国管理局で手続きをしなければなりません。
誤解しがちですが業務ビザは観光目的以外すべてが含まれます。ですからツアーの添乗員や企業視察のため、セミナー参加のため、また語学留学のためなどはすべてこのEビザを取得する必要があります。現地で収入のある仕事をしなくでもビジネスビザを申請する必要があります。
また申請書の書き方で注意しなければならないのは、宿泊予定のホテルなども記入する必要があることでしょう。あとはビザの種類を間違えすに記入すれば正しい書き方でビザの申請書を提出できます。
カンボジアでビザを申請する方法1:観光ビザ
方法の一つは在日カンボジア大使館や領事館の窓口での申請です。東京の赤坂にある在日カンボジア大使館で申請を受け付けています。アクセス方法は地下鉄銀座線、半蔵門線、大江戸線で青山一丁目駅まで行き、A4出口から出て徒歩5,6分の距離です。近隣には各国大使館がたくさんある街です。
ビザの窓口での申請と正しい書き方
窓口での申請の場合は申請者本人でなくても代理人申請、数人まとめての申請も受けているのでグループでの旅行の際には便利でしょう。申請書の書き方には注意しなければなりません。すべて英語で記入しなければいけないという、ビザの申請書の書き方を間違えないようにしましょう。
申請の際に必要なものは有効期限が入国するときに6か月以上あるパスポートの原本、35ミリ×45ミリで背景が無地の証明写真を1枚、そして正しい書き方で記入された申請用紙を1部です。この申請用紙はインターネットでダウンロードできるので事前に記入することができます。
日本国籍以外の人が在日カンボジア大使館でビザを申請するにはほかにも必要な書類があります。詳しくは大使館のホームページをご覧ください。
ビザの郵送での申請と正しい書き方
在日カンボジア大使館では郵送でのビザの申請も受け付けています。必要なものは窓口での申請と同様の条件のパスポート原本(パスポートのコピーは不可)と正しい書き方で記入された申請用紙や写真に加え、返送宛先が書かれたメモ、ビザ代金と返送料金、手数料も含めた申請料金です。
必要な料金は大使館に電話をして確認をしてください。そのあとそれらすべてを現金書留で大使館に郵送すれば約1週間程度で大使館が自分たちで用意した返送用封筒に入れて送ってくれます。
現地空港などで取得する方法
また飛行機でカンボジアまで来て空港の入国管理の前のカウンターでビザの申請をするという方法もあります。申請用の写真さえあれば現地にある用紙に正しい書き方で記入して提出すれば取得できます。英語ができない方にはハードルが高いでしょうから、空港でではなくあらかじめ日本で取得することをおすすめします。
しかし現地空港に行ってみると意外に、ビザの申請を空港で行う人が多いことに驚かされるかもしれません。旅行好きの方は挑戦してもいいかもしれません。でも日本の空港でビザがないことがわかると飛行機のチェックインの時にしつこく尋ねられることもあるのでご注意を。
カンボジアでビザを申請する方法2:ビジネスビザ
カンボジアのビジネスビザを申請し取得する方法も基本的には観光ビザの場合と変わりありません。在日カンボジア大使館の窓口では30日有効のシングルビザ、1年有効のマルチ、2年有効のマルチ、3年有効のマルチとが選べます。このマルチのビザを申請するときはパスポートの有効期限がビザが切れる日付プラス6か月必要です。
このビジネスビザも在日カンボジア大使館の窓口と郵送での申し込みの両方を受け付けています。マルチのビザはカンボジアの現地では取得できないので日本でちゃんと申請してから出発しましょう。
またビジネスビザのシングルビザならプノンペン国際空港で申請して取得することができます。必要なものは写真だけであとは申請書に従って正しい書き方で記入すればその場で取得できます。しかしこれは混みあうこともあるので事前に取得しておくことをおすすめします。
カンボジアでビザを申請する方法3:インターネットで
シングルの観光ビザならインターネットで電子的なビザを発行するサービスがカンボジア政府によって運営されています。これを使えば窓口へわざわざ出向いたり、郵送でパスポートを送ったりすることなくすべてインターネット上で手続きをすることができるのでとっても簡単です。
書き方もとても簡単で、写真も電子的な形で保存してある写真を使えばいいだけなので簡単です。サイトには日本語の表記もあるので日本人でも安心です。ガイドに従って記入し終えると数日後にEメールでE-VISAが送られてきます。それをプリントアウトして入国の時に見せれば大丈夫です。
ただこのインターネットで申し込みができるのは観光ビザのシングルビザのみです。ですが旅行目的の方にはこれで十分でしょう。料金は手数料が含まれて36ドルです。カンボジアはアメリカドルが使用できる国です。
しかしこのE-VISAには偽サイトもあるので注意するようにとの表示が在日カンボジア大使館のホームページに載せられています。よく確認してから支払って下さい。
カンボジアでビザを申請する方法4:現地で
カンボジアのプノンペン国際空港、シェムリアップ国際空港、そして最近オープンしたシアヌークビル国際空港などでも入国審査の前にビザを申請できるブースがあります。そのほかにもBAVETというベトナムとの国境、POI PETというタイとの国境でもビザを取得できるそうです。
カンボジアでビザを申請する方法5:ビザの延長
業務ビザで入国した場合は、ビザの延長の申請をすることができます。延長の場合はプノンペン国際空港向かいにある入国管理局で手続きをしてくださいとホームページに書いてありますが、実際には外国人が自分で延長するのは難しいようです。言語の問題があり複雑なルールがあったりするので実際には代行業者にお願いすることがほとんどです。
プノンペン市内には数ドル程度の手数料で延長の代行を行ってくれる業者がたくさんあります。信頼できる業者を選んでそこの料金を支払えば約2週間でビザの延長は可能です。ただパスポートの原本は預けてしまうのでその間はどこにも行けなくなるので注意してください。
カンボジアでビザを申請する方法6:ビジネスビザの更新を現地で
日本で取得する長期の有効期限があるビジネスビザは一度入国すると30日以内に出国する必要があります。なので長期滞在者や駐在員用ではなく日本とカンボジアを頻繁に行き来する人のためのものです。しかしきちんと申請すればカンボジアでも1年間ずっと滞在できるマルチビザを申請して受け取ることができます。
このビザの取得にはまずシングルのビジネスビザを取得します。その後延長申請をして1年間のビジネスビザを取得するという方法です。現地ではEGビザという種類になるようです。数年前まではこのEGビザの取得に際して特に必要書類の提示など求められない大変緩いビザでした。
しかし近年このビザの発給の際にしっかりと審査をするようになり必要な書類も明快になってきました。まず必要なのは就業証明書です。どこかの会社に属しているならその企業から実際に働いていることを証明する書類をもらってきてそれを一緒に提出する必要があります。
またこの種類のビザの取得にはカンボジア労働省が外国人労働者に義務付けている労働許可証の提示も求められるといわれていましたが、最近はその書類までは必要とされていないようです。これもほとんどの場合は業者に依頼します。手数料も込みで1年のEGビザ延長の料金は280ドルから290ドルくらいです。
カンボジアには配偶者ビザはあるのか?
こちらもビジネス目的で家族と一緒に長期滞在を予定している方に必要な情報でしょう。国によってはビジネスビザ以外にも配偶者ビザという種類のものを用意している国もあります。夫は会社の証明書があるが労働していない妻はビジネスビザではなく配偶者としてビザがあるということです。
しかしこのカンボジアではこの種類のビザはありません。しかしその代わりとして配偶者や家族にもEGビザを発給してくれるようです。就業者当人は雇い主が発行する就業証明書でいいですがそれと同じように雇い主に当人は配偶者あるいは家族であることを証明する書類を用意してもらえばビザを取得できます。料金はEGビザの取得と同じです。
とってもお得なカンボジアのマルチビザ
在日カンボジア大使館で申請して取得できるビザに、観光、ビジネスのマルチビザがあります。これはカンボジアと日本を頻繁に行き来する人にとっても便利なビザです。有効期限も1年、2年、3年とあり有効期限内であれば何回でも出入国を繰り返すことができるという、他ではあまり聞いたことがないビザです。
このビザは1回入国で滞在できる最大日数は30日です。30日あれば大体の用事は済みます。また最悪近隣の国、タイやベトナムにいったん出てまた戻ってくればさらに30日滞在できるということでもあります。料金もお得で、1年の料金が5100円、2年の料金は7500円、3年の料金は9900円です。3年間で3回以上行き来するならこちらのほうがお得です。
仕事が見つからない時に便利なカンボジアの求職者用ビザ
ときどきカンボジアにビジネスビザで入ったはいいが、雇い主の手続きが遅れてビジネスビザを発給するのに必要な書類がそろわないことがあります。そんな時に便利なのがEIという種類のビザです。地元の代理店によると求職者用だとのことです。
最大で6か月間マルチのビザとして延長することができます。料金はお店によって多少の違いはありますが150ドル前後でしょう。
カンボジアでビザの延長代行をしてくれるお店
カンボジアの公的な施設での申請や申し込みなどはとっても複雑で外国人が何かをするには言語や文化の違いなど大きな壁があります。ビザの延長に関しても特にそうです。書き方がちょっと違うだけで最初からやり直しということも多々あります。とにかくとっても面倒でイライラさせられます。
そんな時に便利なのがビザ取得代行業社です。プノンペン市内には代行をしている業者はたくさんあります。ほとんどの旅行代理店、自動車レンタルサービス、バイクレンタルサービスなどが代行業も営んでいます。代行業の人たちは英語も堪能なので安心です。中には日本びいきの日本人だけ割引してくれるというお店もあります。
カンボジアにビザを延長してでも滞在したい理由
ビジネスビザを延長する人のほとんどは駐在員として会社から派遣されてきた人たちです。1日でも早く日本に帰りたいと思う人たちでしょう。しかし中には長期滞在したいがためにこちらで起業したり、あるいは低賃金だとしても会社で働いて長期滞在ができるビジネスビザを取得したり延長したりする人もいます。
そこまでして滞在したいと思わせるのは、カンボジアのゆっくりとした時間の流れなのかもしれません。南国の人特有のあまり焦らず、頑張り過ぎす、できる事だけをやって生きていこうという生きかたがしっくりと感じ、今カンボジアに長期滞在したいと思う方が多いようです。
カンボジアの近隣の国はビザなしで入国可能
このカンボジアとは対照的に近隣の東南アジア諸国は短期の観光目的の滞在なら日本人にはビザの取得を要求していません。タイ、ラオス、ミャンマー、ベトナム、シンガポールにマレーシアまたインドネシアなどです。パスポートさえあれば入国できるのは入国審査もスムーズでとってもらくちんです。
観光ビザで楽しむカンボジアのおすすめスポット
観光ビザを取ると滞在期間は30日です。その期間カンボジアを堪能したいなら、おすすめはシェムリアップ、プノンペン、シアヌークビルの3都市です。シェムリアップではアンコールワットという歴史的価値のある遺産を楽しみ、プノンペンではカンボジアのエネルギッシュな日常生活を楽しめます。
そして欧米人に人気のリゾート地シアヌークビルではエメラルドグリーンの海とマリンアクティビティを堪能できます。
ビジネスビザで楽しむカンボジアでのビジネス
高いお金を払ってでもビザ延長をしてカンボジアでのビジネスを楽しんでいる人たちもいます。日本ではリスクが高い起業も人件費の安いカンボジアではリスクを低くすることができます。とにかく起業を経験したいというかたにはもってこいの環境が整っています。ビジネスシーンでは英語が通じますので英語さえできれば言語も問題ではありません。

今すぐビザを申請してカンボジアに行こう
カンボジアの現在のビザの状況についてお知らせしました。料金についても知ることができましたし、種類によっては空港で取得できるものがあることもわかりました。観光ビザならネットでも簡単に取得できます。書き方も簡単です。ぜひビザを申請してカンボジア旅行を計画してみてください。
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