パリの美術館おすすめ9選!定番のルーブルやオルセーなど料金やアクセスも!

一度は訪れてみたいと思っている人は多いのではないでしょうか。憧れの街パリ。ルーブル美術館は観光スポットとしてあまりにも有名ですが、その他にもパリにはおすすめの美術館があります。美術館の料金やそこまでの行き方も含めてご紹介します。

パリの美術館おすすめ9選!定番のルーブルやオルセーなど料金やアクセスも!のイメージ

目次

  1. 1パリのおすすめ美術館をご紹介します
  2. 2パリには美術館がたくさん!
  3. 3パリのおすすめ美術館1:ルーブル美術館
  4. 4パリのおすすめ美術館2:オルセー美術館
  5. 5パリのおすすめ美術館3:ポンピドゥーセンター国立近代美術館
  6. 6パリのおすすめ美術館4:オランジュリー美術館
  7. 7パリのおすすめ美術館5:ケ・ブランリー美術館
  8. 8パリのおすすめ美術館6:国立グラン・パレ美術館
  9. 9パリのおすすめ美術館7:ロダン美術館
  10. 10パリのおすすめ美術館8:ピカソ美術館
  11. 11パリのおすすめ美術館9:エスパス・ダリ美術館
  12. 12パリの美術館を無料で巡るには
  13. 13パリの美術館巡りをするならパリミュージアムパス
  14. 14パリの美術館を訪れるのに便利な地下鉄
  15. 15美術館巡りで芸術の都パリを満喫してください

パリのおすすめ美術館をご紹介します

ヨーロッパの中でもパリは誰もが一度は憧れるほど有名な都市です。芸術の街としても有名で多くの美術館が存在します。特にルーブル美術館はパリを訪れるのであれば欠かせない観光スポットでもあります。おすすめの美術館とその料金や美術館までの行き方をご紹介していきます。

パリには美術館がたくさん!

芸術の都としても知られるパリには美術館が数多く存在します。日本の美術館が約450館程度なのに対し、パリには約1200館もの美術館があると言われています。こじんまりとした美術館の方が好きという人もいるかもしれませんが、今回は有名でおすすめしたい美術館をご紹介しています。

パリのおすすめ美術館1:ルーブル美術館

パリの美術館と言ったらルーブル美術館です。パリの観光で欠かせないおすすめの観光スポットでもあります。たとえ美術館に興味がない人でもルーブル美術館には訪れて頂きたいほど美しい場所です。

美術館の外観はとても有名でルーブル美術館と言ったら三角の形のガラス張りの建物を想像できる人も多いのではないでしょうか。昼間見るのもきれいですが、夜のライトアップされたルーブル美術館も美しく、外観を見に行くだけでもおすすめです。

ルーブル美術館の建物自体は国王が建てたものでかつては宮殿として使用されていました。パリの中でも価値のある建物です。

ルービル美術館には世界的に有名な作品が多く展示されています。レオナルド・ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」や「聖アンナと聖母子」、古代ギリシャの彫像「ミロのヴィーナス」や「サモトラケのニケ」、フェルメールの「レースを編む女」、など教科書かどこかで一度は見たことがあるような作品が多く展示されています。

展示品は30万点を超えるともいわれています。一つ一つをじっくり見て周る場合、1日や2日では到底足りません。観光で訪れる際には見どころをおさえて効率よく回るのがおすすめです。

ルーブル美術館の入場料金は1人あたり15ユーロです。ただし、10月から3月の間の毎月第一日曜日と7月14日は入場が無料の日になっています。その期間にパリを訪れる旅行者は第一日曜日の無料の日にルーブル美術館に行くことをおすすめします。

ルーブル美術館への行き方は地下鉄やバスで行く方法があります。パリの地下鉄には1号線から14号線までありますが、そのうち地下鉄1号線と7号線が、ルーブル美術館の最寄り駅であるパレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーブル駅(Palais-Royal Musee du Louvre)まで走っています。

もしくはバスで訪れることも可能です。バス停の名前は「ルーヴル美術館」とそのままです。バスに乗車する前にルーブル美術館に停車するか確認するようにしましょう。多くの路線がルーブル美術館のバス停に泊まりますが、バスに乗るのは観光客にとっては少し難しいかもしれません。

住所 Place du Carrousel, 75001 Paris, France
電話番号 +33-1-4020-5317

パリのおすすめ美術館2:オルセー美術館

次におすすめするのはパリの三大美術館の1つであるオルセー美術館です。もともとは王宮であったルーブル美術館の建物に対して、オルセー美術館の建物はもともと駅の建物として使用されていました。その建物を改装して作られたのが現在のオルセー美術館です。大きな時計が特徴的です。

オルセー美術館は印象派と呼ばれる画家の絵画が多く展示されています。印象派というのは19世紀の後半にフランスで芸術家たちが起こした運動の事です。モネやゴッホ、ルノワール、マネ、ゴーギャンなどが有名で、彼らの絵画がオルセー美術館には飾られています。

オルセー美術館の中でも見逃せない作品はジャン・フランソワ・ミレーの「落ち穂拾い」、ピエール・オーギュスト・ルノワールの「ムーラン・ドゥ・ラ・ギャレットの舞踏会」や「ピアノに向かう娘たち」、クロード・モネの「日傘の女」、フィンセント・ファン・ゴッホの「ローヌ川の星月夜」などがあります。

オルセー美術館の展示品は下の階から年代順に飾られているので、下から順番に見ていくと年代を追って見学することができます。ただし、時間が無いという人は5階は必ず見ることをおすすめします。

オルセー美術館の中、2階にはロココ調の豪華なレストランがあります。まさにパリに来たと思わせてくれるような内装なので、おすすめの場所です。

オルセー美術館の入場料金は14ユーロです。18歳未満は入場料金は無料です。また、18歳から25歳であれば11ユーロ、火曜、水曜、金曜、土曜、日曜の16時半以降と木曜日の18時以降に入場する場合は11ユーロで入場することができます。

また、オルセー美術館もルーブル美術館と同様に毎月第一日曜日が無料の日とされています。オルセー美術館はルーブル美術館とセーヌ川を挟んで向かいという近い立地にあるので、第一日曜日に両方を見て周ることができればルービル美術館もオルセー美術館も無料で見学ができてしまいます。

オルセー美術館へは地下鉄にて行くことができます。パリの地下鉄12号線のソルフェリーノ駅(Solferino)かもしくはアゼンブリーナショナル駅(Assemblee Nationale)が近い駅です。

住所 62 rue de Lille 75343 Paris cedex 07 France
電話番号 +33-1-4049-4814

パリのおすすめ美術館3:ポンピドゥーセンター国立近代美術館

続いてのパリのおすすめ美術館はポンピドゥーセンター国立近代美術館には1900年代以降の近代芸術が展示されています。これまでご紹介したルーブル美術館やオルセー美術館とは異なり建物の作りが独特で近代的な作りをしています。

ヨーロッパの中でも最大規模の美術館で約6万点以上の展示物があります。3階のフロアには現代美術が展示されています。近代から現代にかけての展示を楽しむことができます。誰もが知っているであろうパブロ・ピカソの「女性の頭部」や「若い女性の肖像」は必見です。

ポンピドゥーセンター国立近代美術館への行き方はパリの地下鉄11番線のランブトー駅(Rambuteau)もしくは地下鉄1号線か11号線のホテルデビレ駅(Hotel de Ville)、地下鉄1号線、4号線、7号線、11号線、14号線の謝トレー駅(Chatelet)から行くことができます。

ポンピドゥーセンター国立近代美術館への入場料金は特別展示がある期間とない期間で異なります。特別展示がある期間は14ユーロで、ない期間は11ユーロです。また、こちらもルーブル美術館とオルセー美術館と同じく毎月第一日曜日は無料の日になっています。

住所 Place Georges Pompidou, 75004 Paris, France
電話番号 +33-1-4478-1233

パリのおすすめ美術館4:オランジュリー美術館

続いてご紹介するオランジュリー美術館はこの作品のためだけにでも訪れたいと思うほどの世界的に有名な作品、クロード・モネの「睡蓮」が展示されています。こちらは特別展示室に展示されており、壁一面に広がる作品を見ることができます。

もちろんモネの他の作品やルノワールやピカソと言った有名な画家たちの作品も見ることができます。

オランジュリー美術館の入場料金は9ユーロで、こちらも毎月第一日曜日が無料の日となっています。オランジュリー美術館への行き方はパリの地下鉄1号線、8号線、12号線のコンコルド駅(Concorde)から行くことができます。

住所 Jardin des Tuileries Place de la Concorde
電話番号 +33-1-4477-8007

パリのおすすめ美術館5:ケ・ブランリー美術館

続いてご紹介するパリの美術館はケ・ブランリー美術館はパリの中では新しい美術館です。2006年にオープンしました。その独特な建築はフランスの建築家によって建てられたものです。

ケ・ブランリー美術館にはアジア、南北アメリカ、アフリカ、オセアニアの芸術作品が展示されています。有名な作品としては「パプアニューギニアの笛を吹く肖像」や「アフリカ・マリの仮面」があります。各地域の文化に触れることができるおすすめの美術館です。

この美術館にはパリの代名詞でもあるエッフェル塔を眺めながら食事をすることができるレストランやカフェがあります。そちらもおすすめです。

ケ・ブランリー美術館への入場料金は10ユーロです。企画展がやっている間は共通券が12ユーロ、企画展のみの場合は10ユーロです。こちらの美術館も毎月第一日曜日が無料の日になっています。

住所 37, quai Branly, 75007 Paris
電話番号 +33-1-5661-7000

パリのおすすめ美術館6:国立グラン・パレ美術館

次のパリおすすめの美術館は国立グラン・パレ美術館です。この美術館はパリ万国博覧会が1900年に開催された際にメイン会場都市て建てられました。この建物はアールデコ調の建築様式で見るものを圧巻する作りになっています。

中は美術館だけでなく科学技術博物館にもなっています。美術館ではこれまでもご紹介してきた印象派の作品だけでなく近代アートなども見ることができます。

国立グラン・パレ美術館への入場料金は10ユーロ前後です。無料の日はないようです。行き方はパリの地下鉄1号線、13号線のシャンゼリゼ・クレマンソー(Champs-Elysees Clemenceau)駅からすぐです。

住所 254/256 rue de Bercy 75577 Paris CEDEX 12
電話番号 +33-1-4013-4800

パリのおすすめ美術館7:ロダン美術館

パリのおすすめ美術館で続いてご紹介するのはロダン美術館です。この美術館には世界的に有名な彫刻であるオーギュスト・ロダンの「考える人」を見ることができます。

ロダン美術館の建物自体、ロダンがアトリエとして使用し、実際に住んでいた建物が使われています。近代彫刻と言えばロダン。パリの美術館の中でも人気の高い美術館として知られています。

ロダン美術館への入場料金は10ユーロです。美しい庭園が敷地内にあるのですが、庭園のみ訪れる場合は4ユーロで入ることができます。

住所 Par courrier Musée Rodin, 19 boulevard des Invalides, Paris
電話番号 +33-144-186-110

パリのおすすめ美術館8:ピカソ美術館

次にご紹介するパリのおすすめ美術館はピカソ美術館です。誰もが知っているであろうパブロ・ピカソの作品を思う存分楽しむことができます。

ピカソの作品が描かれた時代ごとに展示されています。その数は5000点以上と言われています。

ピカソ美術館への入場料金は12.50ユーロで、毎月第一日曜日が無料の日になっています。無料でピカソの作品を見ることができるという贅沢を味わうことができます。

住所 5 rue de Thorigny 75003 Paris
電話番号 +33-185-560-036

パリのおすすめ美術館9:エスパス・ダリ美術館

続けてご紹介するパリおすすめの美術館はエスパス・ダリ美術館です。パリの観光スポットでもあるモンマルトルの丘の上にあり、パリを一望することができるという立地にあります。

エスパス・ダリ美術館にはダリの作品であるオブジェやリトグラフ、絵などが飾られており、芸術的な空間になっています。

エスパス・ダリ美術館への入場料金は11.50ユーロです。9歳から26歳は6.5ユーロ、8歳以下であれば無料で見学可能です。

住所 11 Rue Poulbot 75018 Paris
電話番号 +33-1-4264-4010

パリの美術館を無料で巡るには

これまでご紹介してきたようにパリの美術館の中には第一日曜日が無料の日と言った美術館がいくつかあります。年間を通して第一日曜日が無料の美術館と期間限定でその間の第一日曜日が無料の美術館とありますので、注意してください。

また、年中無料の美術館もいくつかあり、パリ市立美術館プチ・パレやパリ市立近代美術館、ロマン派美術館、カルナヴァレ美術館、ヴィクトル・ユーゴー記念館、バルザック記念館などがあります。

パリの美術館巡りをするならパリミュージアムパス

パリには美術館共通の「パリミュージアムパス」というものがあります。ルーブル美術館やヴェルサイユ宮殿などに入る際に使用できます。

この「パリミュージアムパス」の便利なところは入場券を買うために並ぶ必要がないという点です。こちらが入場券になるので、券を買うための時間を節約することができます。

料金は2日間、4日間、6日間有効券とあってそれなりにしますが、数多くの施設を回る予定がある場合は結果的にお得になります。

パリの美術館を訪れるのに便利な地下鉄

パリの主要な交通機関としてメトロと呼ばれるパリの地下鉄があります。1号線から14号線まであり、パリの市内どこに行くにも便利な交通手段です。「M」と書かれたパリの地下鉄のマークの入口から入ります。

チケットを購入したら、改札を通り中に入り、自分が乗りたい線を探します。数字で1号線などと書いてあるのでわかりやすいと思います。あとは方面を間違えないように乗ればいいだけなので、比較的簡単に乗ることができます。

美術館巡りで芸術の都パリを満喫してください

パリにはご紹介しきれない程の美術館がありますが、代表的なものをご紹介してきました。パリの観光はもちろん美術館巡りだけではないのでたくさんの美術館を回るのは難しいかもしれませんが、是非パリで芸術に触れてみてください。無料の日やパスもあったりお得に巡る方法もあるので、賢くパリで美術館巡りをしてください。

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この記事のライター
うえのあつし

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