2018年01月15日公開
2020年12月18日更新
長瀞渓谷の観光を楽しむポイント!紅葉やライン下りなど楽しみ方紹介!
埼玉県秩父地方にある長瀞渓谷は四季を通して風光明媚な場所で、風雅な「ライン下り」や豪快な川遊びができる場所としても知られています。地元の名産品や観光スポットも多く、色々な楽しみ方ができます。今回は長瀞渓谷の魅力と楽しみ方をお伝えします。

目次
長瀞渓谷は埼玉県の観光名所
長瀞渓谷は、年間200万人もの観光客が訪れる埼玉県の一大観光地です。趣ある和舟に乗って荒川を行く「ライン下り」やラフティングなどの川遊び、お花見や紅葉狩りなど季節の自然鑑賞、周辺観光にローカルグルメまで観光の魅力もいっぱいです。今回は長瀞観光についてご紹介します。
長瀞渓谷とは
「長瀞渓谷」は東京湾に流れ込む荒川の上流部分にある渓谷で、埼玉県の秩父郡に位置しています。全長は約6キロメートル、国の指定名勝、天然記念物になっています。水しぶきがあがる急流から、ゆるやかな流れまで様々な表情を見せる長瀞渓谷では、その美しさを眺めるだけでなく、ライン下りやラフティングなどの川遊びを楽しむこともできます。
長瀞渓谷は地質学的にとても特色のある場所です。特に後述する岩畳の付近では多種類の結晶片岩が見られることから「地球の窓」とも呼ばれています。ですので、多くの観光客と共に地質学を専攻する学生や研究者たちも頻繁に長瀞渓谷を訪れています。岩畳の少し上流に「日本地質学発祥の地」の碑が建っています。
長瀞渓谷へのアクセス
長瀞渓谷へは最寄り駅である秩父鉄道「長瀞駅」からアクセスします。長瀞駅までは色々な路線を使ってアクセスができます。東武伊勢崎線「羽生駅」からは60分、JR高崎線と上越長野新幹線「熊谷駅」からは36分、東武東上線とJR八高線「寄居駅」からは15分、西武池袋線「御花畑駅」からは16分(いずれも急行での所要時間)です。
レトロな長瀞駅舎へとアクセスしました(^^)☆ちなみに長瀞駅は、『関東の駅百選』に選ばれています( *´ω`*)♥ pic.twitter.com/OC2JGMxO3b
— tetsu (@july1st_0701) August 6, 2017
色々な方面からアクセスできる長瀞渓谷ですが、東京都内からならおよそ2時間の所要時間なので、日帰りでも充分に訪問できる距離です。長瀞駅まで到着すれば、渓谷のメインスポットである岩畳までは徒歩で5分ほどになります。電車でアクセスする方は、レトロな雰囲気の可愛らしい長瀞駅舎の見学もお忘れなく。
車で長瀞渓谷へアクセスする場合は、関越自動車道の「花園IC」から国道140号で約40分です。この場合、練馬ICから約1時間半で到着します。また、都心から国道17号で熊谷まで行き、そこから140号にのってアクセスする方法もあります。いずれにしても都内から意外な短時間で自然あふれる長瀞渓谷にアクセスできます。
長瀞渓谷ライン下り1:チケット購入
とりあえずライン下りチケット購入👛 pic.twitter.com/gP5kAX1Cw1
— もに。 (@ab723otaku) June 6, 2016
舟で下りながら長瀞渓谷の景観美を楽しむ「ライン下り」は昔から楽しまれてきた川遊びともいえるもので、複数社が運営しています。名称も「荒川ライン下り」「長瀞ライン下り」などと違っていますが、舟の仕様やコース、料金に大きな違いはありませんで、どちらを選んでもしっかりと長瀞渓谷の景観美と昔ながらの風雅な川遊びを堪能できます。
ライン下りのチケットは発着所の窓口はもちろん、駅前や国道沿いに設けられた販売所で当日購入できます。近隣の旅館でも販売しているので、宿泊する人は尋ねてみると良いでしょう。また、運営会社の中にはインターネットの事前の申し込みができるところもあり、この場合は料金割引などの特典も付きます。
長瀞渓谷ライン下り2:コースと料金
長瀞渓谷の「ライン下り」のコースについて、秩父鉄道が運営している「長瀞ライン下り」を例にとってご紹介します。上流の親鼻橋から岩畳まで約3キロのAコース、岩畳から下流の高砂橋まで約3キロのBコース、そして親鼻橋から高砂橋まで全部を通すCコースの3つがあります。混雑時は希望に沿えないこともあるそうです。
Aコースは流れの急な「小滝の瀬」などスリルを味わえるコースで料金は大人1600円、Bコースはシシ岩など奇岩が楽しめるコースで料金はAコースと同じく1600円、全部を通すCコースの料金は3000円です。子供料金はいずれも大人料金の半額になります。所要時間は川の水量によって幅があり、水量が多い時は3キロコースで15分から20分です。
長瀞渓谷ライン下り3:舟と船頭
「ライン下り」に使われる舟は和船で、2人の船頭が操ります。秩父鉄道の「長瀞ライン下り」には約20名の船頭が在籍していて1艘の舟に2人組で乗船、親方が竿1本で舟をさばき、若手がそれに合わせて舵を曳きます。急流を渡っていく船頭達の巧みな竿さばき、舵取りの技に感心すること間違いなしです。
船頭はガイドも兼ね、日々個性豊かな案内で観光客を楽しませてくれています。舟を操る術やガイドの面白さだけでなく、彼らはいざという時のための訓練も積みながら、観光客の安全のためにも心を砕いています。そのようなことにも感謝をしながらライン下りを楽しんでください。
長瀞渓谷ライン下り4:見どころ
長瀞ラインくだり
— とも@事務処理 (@five_asterisk) November 22, 2015
親鼻橋→岩畳(Aコース)の急流スポット(小滝の瀬)にて
舟が沈んだり跳ねたり見てて楽しい。
しっかしなんつーバランス感覚。おっちゃんすげー。#nikon#d… https://t.co/7hKzHSOlAg pic.twitter.com/6w1u7ubzY1
「小滝の瀬」はポスターなどでもよくお目にかかる急流スポットで「長瀞ライン下り」ではAコースに含まれます。船頭の竿一本に命を預け、迫力ある川下りを満喫してください。近くには「せいごの瀬」という流れの速い場所もあります。しぶきを避けるのに夢中になっていると写真を撮るのを忘れてしまう迫力です。
長瀞の岩々たち…。 pic.twitter.com/xSYRZ20K59
— んじ (@zintax1112) September 1, 2017
下流の方に行くとライオンのような形をしたシシ岩、カメやカエルのような岩など、面白い形の岩が多くなります。岩の表面が菊の花と流れる水のように見える「菊水岩」、虎のような縞模様が表れている「虎岩」などは見た目が面白いだけではなく、地質学的にも貴重なものなので見逃さないように注意してください。
長瀞渓谷ライン下り5:こたつ舟
長瀞のある秩父地方の冬は厳しく、滝が凍るスポットもあるくらいです。「長瀞ライン下り」も3月上旬から12月までの運行になります。では1月と2月は舟に乗れないのか、というとそうではありません。冬季は「こたつ舟」が運航されていますのでご安心ください。「こたつ舟」とは、文字通りこたつが設置されている船で、冬ならではの趣きです。
「こたつ舟」に乗りながら凛とした空気の中、荒川を下っていくのもとても情緒あるものですが、コースは岩畳周辺の流れが穏やかなところのみとなります。時間は約20分で、大人料金は900円、子供料金は500円と、「ライン下り」の時期よりかなりお得な設定になっています。
長瀞渓谷の見どころ1:荒川橋梁(親鼻鉄橋)
約6キロにわたって続く長瀞渓谷には見どころがたくさんあります。「荒川橋梁」は長瀞渓谷を横断する秩父本線の橋です。荒川の最も上流に架かる鉄道橋で「親鼻鉄橋」とも言われて親しまれています。ライン下りAコースの出発点にも近く、鉄橋を電車が渡る様は背景の山や周囲の渓谷の様子と相まってとても絵になります。
赤い色が目立つ「荒川橋梁(親鼻鉄橋)」はそれだけでも写真に収めたくなるような風情がある橋ですが、特に秩父鉄道が走らせる蒸気機関車が通る時は恰好の撮影スポットになり、多くのカメラマンで賑わいます。興味のある人は蒸気機関車の運行時刻を調べて橋にアクセスしてみてはいかがでしょうか。
長瀞渓谷の見どころ2:川遊び
長瀞渓谷の近くにはキャンプ場やバーベキューができる場所も多くあります。川の上流だけあって水もきれいで、流れが緩やかな場所では足を浸したリ水着で水浴びをしたり、川遊びを楽しんでいる人の姿を目にします。キャンプ場の中には高さ10メートルほどのところから川にジャンプができる川遊びスポットもあるようです。
長瀞渓谷ではカヌーやラフティングなどの川遊びにトライすることもできます。ラフティングなどは参加者で力を合わせて急流を乗り越えていく爽快感と、無事到着した時の達成感は何とも言えません。時間を作って是非これらの川遊びに参加してみることをおすすめします。ただの観光とは一味違う思い出になることでしょう。
長瀞渓谷の見どころ3:岩畳
長瀞の岩畳に来ました( *'w')b pic.twitter.com/h4fVpMs3Oh
— ifG110k (@ifg110k) December 2, 2017
「岩畳」は長瀞渓谷観光の中心スポットです。上部が平らな岩が何層にも重なっており、地質学的にとても重要な場所ですが、歩きやすくて周囲の景色も美しいので多くの観光客が散策を楽しむ場所になっています。自生している藤やユキヤナギも季節には渓谷の美しさに花を添えます。
「岩畳」の川を挟んだ向かいは「秩父赤壁」と名付けられた名勝地です。中に含まれる鉄分が赤く酸化した高さ50メートル余りの断崖が川沿いに数百メートルにわたって続いており、特に夕日に染まる時は赤さが増して壮観です。「赤壁」の名は『三国志』に出てくる「長江赤壁」に由来しているそうです。
長瀞渓谷の見どころ4:桜
長瀞地域は桜の名所としても有名で「日本さくら名所百選」にも選ばれています。周辺で約3000本の桜が植えられていて、桜の種類も豊富です。違う種類の桜が次々と咲き、全体的に見頃は3月下旬から4月下旬の約1か月といえます。特に2500本余りがあるという桜のトンネル「桜新道」は代表格で、ここの見頃は4月上旬から中旬です。
八重桜が植わる「通り抜けの桜」の見ごろは4月中旬から下旬にかけてで、幻想的なライトアップが行われます。長瀞の春は桜だけではなく、新緑の頃に咲き誇るヤマツツジ、ミツバツツジなども見どころになります。長瀞を見下ろす岩根山の山頂も一面ツツジに覆われますのでハイキングにおすすめです。
長瀞渓谷の見どころ5:紅葉
長瀞渓谷の秋は何といっても紅葉です。10月下旬頃から紅葉が始まり、例年11月中旬が見ごろになります。特に岩畳周辺は、対岸の「赤壁」の紅葉が水に映り込み、美しいことこの上ありません。この時期には是非川沿いを散策して荒川の流れと紅葉の対比を楽しみたいものです。もちろん、舟に乗って川からの紅葉狩りも風流です。
長瀞は紅葉のライトアップもとても綺麗だったので来年も行く決めた#写真好きな人と繋がりたい #写真撮ってる人と繋がりたい #カメラ好きな人と繋がりたい #長瀞 #photography #ファインダー越しの私の世界 #写真で伝えたい私の世界 #平林寺 #もみじ #紅葉2017 #紅葉狩り pic.twitter.com/D34NzjH0Dc
— みそかつ (@yunomigokugoku) December 7, 2017
長瀞では紅葉の見ごろに「月の石もみじ公園」「宝登山神社」「自然の博物館」などでライトアップが行われ、昼間とはまた違う紅葉の様子が楽しめます。最新の紅葉情報は長瀞町観光協会のホームページなどにアップされますので、アクセスしてから尋ねると時期を逃さずに美しい紅葉が見られるはずです。
長瀞渓谷の見どころ6:長瀞岩畳商店街
長瀞の岩畳への商店街その2 pic.twitter.com/qJEBtxU8i9
— ちとろ (@ti_to_ro) May 29, 2017
「長瀞岩畳商店街」は長瀞駅から岩畳へアクセスする、土産物店や食事処などが並んでいる通りです。店の数が多くお土産は何でも揃いますので、観光の帰りには商店街をゆっくり歩いてみてください。地元の食材を生かした食事処も多いので、地元グルメが目的の観光客も満足できる商店街です。
暑い中歩いてすぐ喉乾いたので長瀞で茄子の浅漬けと胡瓜&茗荷の浅漬けを食べた。あんましょっぱくないしありえんくらい新鮮でみずみずしくてペロッと完食 pic.twitter.com/5MmP5ORHse
— ゆとりバカ (@S_chaco) July 10, 2016
「長瀞岩畳商店街」の食べ歩きで人気なのは野菜のスティックです。串に豪快に地元の野菜が刺さっているもので、浅漬けの新鮮な野菜は特に暑さで身体が塩分を欲しがる夏場に美味しく感じられます。渓流で獲れる魚の塩焼きなども長瀞らしい食べ歩き品ですので観光や川遊びの合間に是非どうぞ。
長瀞渓谷の見どころ7:スイーツ
長瀞渓谷の名物の一つにかき氷があります。清らかな水からできた天然の氷が使われ、きめ細かくふんわりと削っているのでキーンとする鋭い冷たさは感じません。特に「阿佐美冷蔵」はかき氷の有名店で、大勢の観光客がやって来ます。豊富なシロップは保存料などが使われておらず、素材の味と香りが生かされています。
長瀞を含めた秩父エリアには豊かな緑の中で寛げるカフェやレストランが増えてきました。地元の野菜を使ったり、手作りケーキを置いたり、独自のこだわりメニューのあるところも多くあります。気候の良い時はテラス席などで自然を満喫しながらゆったりした時間を過ごしたいものです。料金も手頃でおすすめです。


長瀞渓谷の見どころ8:宝登山
「宝登山神社」は長瀞渓谷近くの宝登山の山麓にある神社です。とても古い起原をもつ神社ですが、多くの彫刻で飾られた社殿は江戸時代末から明治初頭に29年の歳月をかけて造り替えられたものです。社殿の色は2009年に塗り直され、色鮮やかで荘厳な姿を周囲の緑に映えさせています。
ロープウェイ(大人料金片道480円、往復820円、子供料金半額)で標高約500メートルの宝登山に上ると、梅園、ロウバイ園、宝登山小動物公園などがあります。ロウバイは12月から2月のまだ寒い時期に咲く良い香りをもつ黄色い花で、ひと足早い春を感じさせると人気の花です。長瀞町観光協会のホームページにロウバイの開花状況が掲載されます。
長瀞渓谷の見どころ9:祭り
長瀞周辺では大小合わせて1年に何回かの祭りがありますが、中でも毎年8月15日のお盆に行われる「長瀞船玉まつり」は有名です。川下りの船頭たちによる安全祈願が由来とされていますが、勇壮で華やかな万灯船、灯籠流しの灯りと夜空を彩る対岸の花火はすっかり長瀞の夏の風物詩になり、多くの観光客で賑わいます。
長瀞ではありませんが、近くの「秩父夜祭」も有名です。この祭りは秩父神社の例大祭で、300年以上の歴史をもち、国の重要無形民俗文化財にも指定されています。豪華な装飾が施された6台の屋台や鉾が市街地を曳きまわされる勇壮な祭りで、8000発が上がる打ち上げ花火も見どころです。
長瀞渓谷を楽しもう
首都圏からも日帰りで観光できる長瀞渓谷は、ライン下りやラフティングなどの川遊びで自然が満喫できるだけでなく、近郊への観光や地元グルメが楽しめるスポットでもあります。宿泊する余裕があれば、素敵な旅館もありますし、秩父という一大観光スポットにもアクセスする余裕ができます。長瀞渓谷は季節を変えて何度でも訪ねたい場所です。

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