2018年11月22日公開
2018年11月22日更新
シュヴァルツヴァルトはドイツで有名な黒い森!行き方や見どころを紹介!
ドイツ南西部「シュヴァルツヴァルト」地方は、茂る木々が黒く見えることから『黒い森』と呼ばれる自然の宝庫です。ガイドブックには載らない小さく美しい町もあります。この記事では、シュヴァルツヴァルトへの行き方や、観光の見どころについてご紹介します。

目次
- 1【シュヴァルツヴァルト】はどんな場所?
- 2【シュヴァルツヴァルト】が『黒い森』と呼ばれる理由は?
- 3【シュヴァルツヴァルト】への行き方は?
- 4【シュヴァルツヴァルト】周辺の村・町を観光しよう!
- 5【シュヴァルツヴァルト】観光①ゲンゲンバッハ
- 6【シュヴァルツヴァルト】観光②アルピルスバッハ
- 7【シュヴァルツヴァルト】観光③シルタッハ
- 8【シュヴァルツヴァルト】観光④ハスラッハ
- 9【シュヴァルツヴァルト】観光⑤フライブルク
- 10【シュヴァルツヴァルト】観光⑥トリーベルグ
- 11【シュヴァルツヴァルト】観光⑦カルフ
- 12【シュヴァルツヴァルト】観光⑧シュタウフェン
- 13【シュヴァルツヴァルト】観光⑨フロイデンシュタット
- 14【シュヴァルツヴァルト】観光⑩ヴォルフアッハ
- 15【シュヴァルツヴァルト】観光⑪名物料理を食べる
- 16【シュヴァルツヴァルト】の見どころをおさえて楽しいドイツ観光
【シュヴァルツヴァルト】はどんな場所?
この記事では、ドイツ南西部のバーデン=ヴュルテンベルク州に位置する地方『シュヴァルツヴァルト(Schwarzwald)』についてご紹介します。森や山が連なる自然豊かな土地で、ライン川を挟んだ西側はフランス(アルザス地方)との国境にあります。
ドイツのシュヴァルツヴァルトは、林業・観光業が盛んな地方です。また、木材が手に入る林業から発展し、かっこう時計・おもちゃ製造など、精密産業を行なっていることでも知られています。これは雪の降りしきる厳冬でも屋内で作業が可能なので広まった産業だと考えられています。
風光明媚で自然豊かな土地のシュヴァルツヴァルト。しかし、第二次世界大戦の後になると、ドイツでは酸性雨による被害が取り沙汰されるようになりました。1980年代には、突然シュヴァルツヴァルトの森の木々が枯れ始めたのです。
シュヴァルツヴァルトの森林の約57%が立ち枯れたというから驚きです。ドイツ国民にとってかけがえのない存在である自然を守っていこうと、ドイツ環境政党も立ち上がりました。シュヴァルツヴァルトを訪れた際は、自然を守りながら観光することを心がけましょう。
【シュヴァルツヴァルト】が『黒い森』と呼ばれる理由は?
シュヴァルツヴァルトは語感が非常にカッコいいドイツ語なので、つい気になって調べてみた方もいらっしゃるかもしれませんが、ドイツ語でシュヴァルツ(Schwarz)=黒い、ヴァルト(Wald)=森、となり、訳すと『黒い森』となります。では、なぜシュヴァルツヴァルトは『黒い森』と呼ばれているのでしょうか。
それは、シュヴァルツヴァルトの木の多くが植林されたモミの木・トウヒの木で、とても密集しているため森が黒く見えるからです。西暦0年前後に初めて訪れたローマ軍が名付けたと言い伝えられています。
シュヴァルツヴァルトの森は、空撮写真などで遠くから見ても暗いのですが、近くで見たときも暗いことで有名です。多くが大きな針葉樹ということで、昼間でも暗く鬱蒼とした雰囲気です。
森の大きさは、南北で約160km・東西で30〜50kmにわたる広大さです。これだけ聞くと少し怖い場所に思えますが、実際はハイキングやトレッキング、冬にはスキー等が盛んで、様々なアクティビティが楽しめることでドイツ国内でも随一のエリアとなっています。
【シュヴァルツヴァルト】への行き方は?
ここではシュヴァルツヴァルトへの行き方をご紹介します。日本から向かう場合の行き方と、スイス(バーゼル)、フランス(ストラスブール)など、近隣国からの行き方です。いずれも、まずは黒い森地方で最も大きな町「フライブルク」へ向かうのがおすすめの行き方です。
シュヴァルツヴァルトに行くなら「フライブルク」を拠点に
シュヴァルツヴァルト地方では、黒い森の南西部にある「フライブルク」が最も大きな町となっています。環境保全への取り組みで大々的な会議が行なわれることもあって、多くのホテルがあるという点も魅力的。シュヴァルツヴァルトでの黒い森観光は、まずフライブルクを目指す行き方が良いでしょう。
行き方①日本ーフランクフルトーフライブルク
日本の成田国際空港からフランクフルトまでは、飛行機で約12時間半です。現在は一日4便程度の直行便があり、行きやすく便利です。フランクフルトからフライブルクまでの行き方はICE(高速列車)を使います。フライブルク直行と、マンハイム駅乗り換えのダイヤが1時間毎に交互に走っている形で、どちらも片道約2時間となっています。
行き方②スイス・バーゼルーフライブルク
ドイツ、フランスとの国境にあるスイスの都市・バーゼルから向かうのもおすすめの行き方です。バーゼルからフライブルクまでの行き方はICE(高速列車)で片道約45分となっています。日帰りの黒い森観光が可能な距離です。バーゼルは、ICEの他にTGV(フランスの高速列車)も発着している大きめの駅です。
行き方③フランス・ストラスブールーフライブルク
ドイツと似た生活文化や建築が見られるフランス・ストラスブール。クリスマスシーズンは、ストラスブールとシュヴァルツヴァルト周辺のクリスマス市を見比べる、というのも楽しそうな旅程です。直行便のバス(FlixBus)があり、所要時間は1時間30分程度で、日帰りが可能な距離にあります。

【シュヴァルツヴァルト】周辺の村・町を観光しよう!
シュヴァルツヴァルト地方の周辺には、小さくも美しい村・町が点在しています。それぞれの場所にそれぞれの特色があるのが面白いところで、ドイツの田舎らしい風情ある景色と自然が残されています。
次の項目では、シュヴァルツヴァルト地方の観光で巡りたい、おすすめの村・町をご紹介します。観光する際に抑えておきたい見どころも併せてまとめましたので、参考にしてみてください。
【シュヴァルツヴァルト】観光①ゲンゲンバッハ
ドイツらしい、ロマンチックな木組みのお家が見られる村が『ゲンゲンバッハ(Gengenbach)』です。入り組んだ石畳の道が何とも可愛らしく、「バーデン地方のニース」とも呼ばれています。
ゲンゲンバッハの見どころは、中世にタイムスリップしたかのような美しい街並みです。特にエンゲルガッセと呼ばれる細い通りは、道の両側に木組みの家が立ち並ぶ情緒いっぱいのスポットとなっています。古井戸や、建物の前にある半地下への階段など、中世らしい建築を見学してみましょう。
そしてもう一つの見どころが、クリスマスシーズンの市庁舎。市庁舎の建物の窓が、1日ずつ開いていく"アドベントカレンダー"になっています!観光時期が合えば、是非とも見てみたいイベントです。

【シュヴァルツヴァルト】観光②アルピルスバッハ
シュヴァルツヴァルトの北にある『アルピルスバッハ(Alpirsbach)』もまた、立派な木組みのお家が並ぶ美しい町です。
駅周辺にはあまり施設がないのですが、町の中心に進むと美しい木組みの建物が現れます。どれも美しいデザインで建築されていることが、アルピルスバッハの建物の特徴です。
アルピルスバッハの見どころは「修道院」そして「ビール醸造」です。修道院が「アルピルスバッハー・クロスターブロイ(Alpirsbacher Klosterbräu Kloster Stoff)」というビール醸造所になっていて、その歴史は何と900年を超えるのだとか。
ヨーロッパでは大変珍しい、軟水を使ったビールを醸造しています。軟水はもちろん「黒い森」の源泉を使用したもの。旧醸造所はビール博物館になっていて、ツアーに参加するとビール2杯とお土産がいただけます。
【シュヴァルツヴァルト】観光③シルタッハ
上でご紹介したアルピルスバッハから、少し南に行った場所にある町が『シルタッハ(Schiltach)』です。シルタッハは、黒い森の真ん中に位置する小さな町です。
シルタッハの見どころは、町中にいくつかある博物館です。カラフルな木組みの建築が特徴の「Museum AM Markt」は、主にこの地方の建築物についての展示が充実しています。
また、薬局・研究室として使われていた建物が博物館になったユニークな施設「Apotheke Museum」などがあります。ドイツの文化を知りたい方は見学してみましょう。
特におすすめの博物館は「野外博物館(Vogtsbauernhof)」です。シルタッハから南下した位置にあるこちらの博物館は、近代化によって消えつつあった黒い森の"民家"をそのまま移築してきたという本格派。
茅葺き屋根になっていて、見た目は日本の"合掌造り"に似た建築です。野外博物館では、自然豊かな黒い森での伝統的な生活の様子や、ドイツの民族衣装などが見られます。訪問者の満足度が高い博物館であることから、展示の充実度が伺えます。
【シュヴァルツヴァルト】観光④ハスラッハ
人口7000人程度の小さな町『ハスラッハ(Haslach)』は、上でご紹介したシルタッハと同じく黒い森の真ん中あたりに位置しています。13世紀には銀で、17世紀になると交易の中心地として賑わった町で、今もその面影を残しています。
ハスラッハの見どころは、バロック風の木組み建築で、黒い森周辺の町の中でも特に美しいとされています。商業の中心地ということもあって建物自体はやや小ぶりで、それが逆に可愛らしい雰囲気があるのです。
旧市街には万国旗が飾られていたり、民族衣装を纏った人々の壁絵が描かれていたりと、往時の華やかな雰囲気を感じ取ることができます。
【シュヴァルツヴァルト】観光⑤フライブルク
黒い森の南西部にある、シュヴァルツヴァルト地方で最大の町『フライブルク(Freiburg)』。正式名称はフライブルク・イム・ブライスガウと言います。
フライブルクは自然保護・環境問題への取り組みが高く評価されている他、多くの大学が所在している学園都市としても知られています。
フライブルクの見どころは、ドイツで最も美しい街並みと言われている「旧市街」です。旧市街は、環境保全への取り組みで車の乗り入れを禁止しているため、安心して歩くことができます。歩き疲れたら、町を流れるドライザム川沿いにあるカフェで休憩するのもおすすめです。
もう一つの見どころは、フライブルクの町のシンボルとなっている「ミュンスター(Muenster)」です。こちらはフライブルク大聖堂とも呼ばれていて、"キリスト教徒が建てた最も美しい塔"とも言われている必見の建築物です。

【シュヴァルツヴァルト】観光⑥トリーベルグ
『トリーベルグ(Triberg)』は、かっこう時計の製造が盛んなことで有名な町です。時計以外にも木製の工芸品や特産品のベーコン屋さんなどがあります。
トリーベルグの見どころは、ドイツで最も高低差がある滝「Triberger Wasserfälle」。具体的な名前はなく、そのまま"トリーベルグの滝"と呼ばれているようです。
駅からバスで10分程度行き、トレッキングルートを5分ほど歩いていったところにあります。自然の中でマイナスイオンが感じられるこのスポットは、特に夏場におすすめです。
【シュヴァルツヴァルト】観光⑦カルフ
『カルフ(Calw)』は、「車輪の下」などの作品で有名な作家、ヘルマン・ヘッセが生まれた街です。ヘッセに関する資料が多く残っているカルフは、文学に興味のある方はぜひ訪れたい地です。
カルフの見どころは「Museo Hermann Hesse(ヘルマン・ヘッセ博物館)」です。ノーベル文学賞を受賞したヘッセの半生に関する資料や、彼の描いたイラスト作品なども展示しています。"ヘッセの散歩道"と呼ばれる周辺の通りも併せて見学したいスポットです。
【シュヴァルツヴァルト】観光⑧シュタウフェン
『シュタウフェン(Staufen)』は、ゲーテの作品「ファウスト」に登場する実在の人物、錬金術師のヨハン・ゲオルク・ファウスト博士が最期を遂げた場所として知られています。駅前にワイン用のぶどう畑などがあり、長閑な雰囲気の町です。
シュタウフェンの見どころは、丘の上の廃墟(Bergruine)です。お城が放棄されたことで観光名所になったという珍しい場所で、自然に飲み込まれつつある建造物は何とも風情があります。特に廃墟好きの方におすすめの観光スポットです。
【シュヴァルツヴァルト】観光⑨フロイデンシュタット
『フロイデンシュタット(Freudenstadt)』は、今までご紹介した中でも特に広い面積を持つ町です。町中に駅が4つあり、各所への乗換駅としても用いられます。
フロイデンシュタットの見どころは、ドイツ最大のマルクト広場です。正方形の土地を美しい建築物が囲み、50もの噴水が明るく華やかな雰囲気を作り上げています。
過去に火事、戦争などで町が壊されながらも、復興のたびに美しい町並みに整えられてきたフロイデンシュタット。整備された美しい街並みは必見です。京都のように碁盤の目状にまちづくりされている点もユニークです。
【シュヴァルツヴァルト】観光⑩ヴォルフアッハ
海外ドラマの舞台になったこともある『ヴォルフアッハ(Wolfach)』。こぢんまりとしていますが整った町並みで、美しい建築物が立ち並びます。
ヴォルフアッハの見どころは、毎年恒例のカーニバル(Fastnacht)。カラフルで派手な衣装を身にまとい、パステルカラーの町を練り歩きます。
【シュヴァルツヴァルト】観光⑪名物料理を食べる
シュヴァルツヴァルトで自然を満喫した後は、名物料理をいただきましょう。「Schwarzwälder Schinken(シュヴァルツヴェルダー・シンケン)」、"黒い森のハム"は、燻製した生ハムにスパイスをまぶしたご当地グルメです。
ドイツ産のハムは数あれど、黒い森に生えているモミの木で燻した生ハムは絶品とされています。黒い森周辺の町でしか食べられない贅沢なハムを、ドイツ製のビールと一緒にどうぞ。
スイーツでは「シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテ(Schwarzwälder Kirschtorte)」、"黒い森のサクランボ酒ケーキ"もおすすめです。チョコレート味のスポンジに、サクランボ酒に漬けたサクランボをたくさん挟み、周りに生クリームを塗った贅沢なケーキです。
なぜチョコレート味のスポンジを白い生クリームで塗るのかというと、「黒い森に雪が降った」というシーンをモデルにしているからと言われています。シュヴァルツヴェルダー・キルシュトルテは、ワインによく合う大人向けのケーキです。
【シュヴァルツヴァルト】の見どころをおさえて楽しいドイツ観光
今回は、ドイツ・シュヴァルツヴァルト地方、黒い森への行き方や、おすすめの周辺の町・見どころをご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。都会では見られない自然の風景や、ドイツらしい建築物が見られる魅力的な地域です。この記事を参考にして、個性的な町めぐりを楽しんで下さい!
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